数秘術関連等ツイート(2015年10月分)
見返りとしての「幸せ」 (2015.10.31 22:52)
苦労をした分、その見返りとしての幸せを求めることは至極当然。
科学頼り (2015.10.31 22:42)
へんてこなスピリチュアルほど「科学用語」に頼る。
不吉 (2015.10.31 13:56)
カラス 「カァ!カァ!」
「カリスマ」の是非 (2015.10.31 13:29)
強固な官僚システム(8)によって支配され、極めて硬直化しているニッポンを本気で変えようとするならば、そんなシステムをグサリと貫いて大改革を行えるようなカリスマ(1)の降臨を期待するのも致し方無いと思う。
真の名将 (2015.10.31 13:03)
真の名将は選手の「1(自尊・自負・自立)」を過度な「8(制御・抑圧)」で殺さないんだね。
消去法的継続 (2015.10.31 12:20)
占い師を続けていると当然いろんな職業人を占うことになるし、それはそれら職業人から吐き出される様々な愚痴を聞くということ。
「機転」と「機知」 (2015.10.31 11:41)
江戸時代の盲目の国学者である塙保己一。
長活き (2015.10.30 20:01)
「長活き(ながいき)」できる人だけが「長生き」を許される社会の到来まで、そんなに時間はかからないんだろうな。
「信」と「疑」はペア (2015.10.30 17:58)
誰かのことを「2(信じる)」すれば、自動的に「7(疑う)」もやってくる。
刺激でも退屈でもない (2015.10.30 17:06)
奇数という「刺激」からも、偶数という「退屈」からも離れた「9」という「安らぎ」。
宗教チャンポン (2015.10.30 16:55)
初詣と盆とハロウィンとクリスマスが同居するニッポン。
緩やかな「統合」 (2015.10.30 16:53)
今日のマンツーマン逆数秘術講座は無事終了。
ケルト九字 (2015.10.29 16:23)
占い師 「では今回はケルト九字で占ってみましょう」
ニセモノの「孤高」 (2015.10.29 16:04)
「私はどうせ一匹狼さ…」などと開き直り、とある仲良しグループから離れた人が結局は自らのプライドを心地良くくすぐってくれる人たちと仲良しグループ化していくケース。
膨らませる因果関係 (2015.10.29 14:07)
「因果関係は不明ですが…」などと断って報道していても、その報道を観ている人々は徒らに因果関係性を膨らませてしまうよね。
ひっくり返せ (2015.10.28 22:34)
「焼け石に水」だと役に立たないけれど「水に焼け石」ならば良い湯沸かしとして役立つ。
「王」と「臣」 (2015.10.28 20:36)
王「余は王なるぞ。「1」なるぞ。余の行為を阻むものはこの世に無いのだぞ」
「楽」なスタイル (2015.10.28 12:30)
「人」のためではなく「数」のために数秘術をこねくり回すのが、僕にとってはしっくりくるね。
ぎこちない奇数性 (2015.10.27 22:40)
奇数(動的・混沌)全開で生きてきた「7」の母は自らと同じ苦労を味わわせないように、「4」の僕を偶数(静的・秩序)全開の過干渉・過保護下で育ててきた。
「快」について (2015.10.27 8:20)
自らの「快」が単純に増大していくことを「快」と捉えるのが「3」マインド。
最大の敵 (2015.10.27 0:50)
「1(暴れ動く火)」も「3(暴れ動く水)」も、そして「7(暴れ動く風)」も、容易には「4(静まり止まる土)」を動かすことはできない。
アンチビースト (2015.10.26 21:06)
ビーストとしての野性が「1」ならば、アンチビーストとしての理性(反野性)は「8」となる。
偶数の持つ「対称性」 (2015.10.26 19:21)
強い奇数性(動的・混沌・本能)を抑える偶数性(静的・秩序・理性)。
権力とは「システム」 (2015.10.26 14:38)
まさに「権力」とは単体のものではなく、「8」の如く網の目のように繋がった「システム」そのものを指すんだね。
進化するのみ (2015.10.25 22:17)
人類は決して退化することはなく、あるのは「プラスの進化」と「マイナスの進化」だけだと思う。
勝負 (2015.10.24 14:52)
「お前はろくに勝負もしないで一生を終えるつもりか!?」
難破船 (2015.10.24 13:38)
強情な「9」マインドに見られるのが、ただ難破して当てもなくさまよっているだけなのに「違う!あえていろんな経験を積んでいるんだ!」などと嘯くケース。
無駄・有害・無益でも (2015.10.24 11:28)
「このやり方のほうが無駄なく進められるよ!」
「期待」を捨てる (2015.10.23 19:51)
自他のコントロールを目指す「8」マインドにとっては「自分にも周囲にも期待をしない」というのが最もシンプルな処世術だと思う。
葛藤すらも (2015.10.22 20:26)
動的・混沌・チカラ・スタンドアロンの奇数。
強いられる「啓発」 (2015.10.22 12:54)
「自己啓発」って本来ならば「自発的な啓発」なんだろうけど、実際には「社会や組織に強いられる啓発」って感じの人が多そう。
「多様性」はじっくりと (2015.10.22 8:26)
ヒトが本質的に持っている防御機能、つまり異質物を排除しようとする機能が「多様性社会」の実現を阻害している。
違和感すらも「自分」 (2015.10.21 14:56)
自らに対する納得感や違和感、全部引っくるめての「自分」だよね。
それはただの「幻」 (2015.10.21 11:04)
「本当の自分探し」をする際、自らが強く意識する要素とは対称的なもの(逆数や補数)から見つかることもあるし、今まで認めないようにしてきたオリジナルの要素から再発見することもある。
「そのまま」を認める (2015.10.21 10:35)
好きなものをより一層好きでいようとする「3」マインド。
「中和」させていく (2015.10.21 9:46)
「5(変化)」の無い「4(安定)」は「退屈」への入口。
価値観念の隊列 (2015.10.20 12:59)
「もっと上に行かねば!」
「嫉妬」は燃やし尽くせ (2015.10.19 13:14)
「嫉妬」は悪だ、と断じて無理矢理その炎を消そうとするよりも、むしろその炎を存分に燃え上がらせ、全てが灰となることでの自然鎮火を目指してもいいかも。
「殻」の外から中へ (2015.10.19 11:22)
自らの「殻」の外(相手や社会)のことをまじめに考え、とにかく役立とうと頑張り、調和や調整に勤しむのが「6」マインド。
どちらが「幻」か? (2015.10.19 0:12)
「我」という存在を信じ切る「1」、つまり大半のヒトから見れば『「9」=「0」』という「空(くう)」はただの幻にしか見えない。
「テーブル」を降りる (2015.10.18 23:44)
「輪廻」とはある意味、ポーカーや麻雀などのギャンブルを行う「テーブル」かもしれない。
「占い」が生む執着 (2015.10.18 23:36)
「占い」という行為によってヒトは過去・現在・未来を知ろうとし、そうすることで苦しみから逃れようとする。
チカラとカタチの混交 (2015.10.18 21:50)
奇数という無形の「チカラ」。
「命」の使い方 (2015.10.18 21:40)
僕は普段この喩えを用いないけれど、奇数(動的・混沌・チカラ)は男性性であり、偶数(静的・秩序・カタチ)は女性性であると捉えることもできる。
「祭り」は奇数無礼講 (2015.10.18 21:07)
「祭り」でたまに人が怪我したり死んだりすることを、社会の中で規則正しく生きる偶数(静的・秩序)マインドの人々は蔑視するかもしれない。
子育て考2 (2015.10.18 18:33)
なんか子育てって世界や社会に対する「喜捨」である気がしてきた。
子育て考1 (2015.10.18 18:25)
子育てって「投資」じゃないからね。
「作用」という「神」 (2015.10.18 17:16)
世界も社会も結局は「作用」→「反作用」→「反々作用」→「反々々作用」→「反々々々作用」という機械的な反応が螺旋的に規模を拡大させながら展開されているにすぎない。
「点」と「空間」 (2015.10.18 14:41)
「一なる点」を「全なる空間」へと肥大化させるのが「1」マインドであり、その自らの世界を拡大させることにより自らの尊厳を存分に育もうとする。
インドだからこそ (2015.10.18 14:22)
おぞましいほどの人々の奇数性(動的・カオス)と、カースト制度に代表されるような絶望的なまでの偶数性(静的・コスモス)。
制御不能も自然のうち (2015.10.18 14:12)
あらゆるものをコントロールしようとする「8」マインドに疲れ果てた人が、あらゆるもののコントロールを諦めていく「9」マインドへと向かうのは極めて自然な振る舞い。
傍若無人 (2015.10.18 14:02)
自らが自ずから「天才」であるが故に自然と傍若無人となるのか(先天的な「1」マインド)。
ひらめきときっかけ (2015.10.18 13:48)
良い「ひらめき」のためには、それの何十倍もの良い「きっかけ」が必要。
ゆとり (2015.10.18 12:57)
風邪を引ける「ゆとり」って大切だね。
難しい「中庸」 (2015.10.18 9:56)
「中庸」とは偏った思考・行動を取らない、過不足が無い、中正であり穏当であること、などを表す言葉であり、これはまさに理想的な「9」マインド。
若さ (2015.10.17 21:31)
一生懸命に「未来」へと邁進することにより、永遠の若さを手に入れるのが「1」マインド。
マイペースであること (2015.10.17 16:29)
自らのペースを淡々と維持するような「4」的なマイペース。
御恩と奉公 (2015.10.16 8:20)
きちんとした「御恩(恩賞や保護)」が保証されないのなら、それに見合った「奉公」が為されなくても無理はないよね。
曖昧な「愛」 (2015.10.16 7:55)
万物を分離せず、遍く全てを包む「9」的な愛は愛かどうかも曖昧なもの。
開き直らずに (2015.10.15 23:31)
人とうまく繋がれない。
「LINE」の堅苦しさ (2015.10.15 12:55)
「LINE」をゲマトリアすると「4」、単数変換前だと「22」となるね。
奴隷化教育 (2015.10.15 8:38)
ただ一つのものとだけ繋がらせ(2)、周りを見えない壁で囲い込み(4)、独自の美醜感や倫理観を与え(6)ていけば、あとは自然に自他を抑圧的に制御(8)するようになる。
「指針」という不自由 (2015.10.15 8:03)
「指針」を求めたがる人。
つまみ食い (2015.10.15 0:14)
何か一つのことを極めるのではなく、「9」的に「いろんなものの良いところだけをつまみ食いする」ことを極めていくのも悪くないと思うな。
心理テスト (2015.10.14 23:37)
どんなに質問の多い心理テストでも、それを受けようとするヒトは多い。
合唱コンクール (2015.10.14 17:41)
学生による「合唱コンクール」を聴いていて思うのが、その選曲において大人たちの「青少年とはかくあるべき」というカタチの強さが目立つこと。
浮き袋 (2015.10.14 16:12)
失望の海で溺れ死なないように、ヒトがその場であたふたとこしらえた継接ぎだらけの浮き袋が「哲学」と呼ばれるもの。
「需要」という束縛 (2015.10.14 16:05)
心理学を必要とする人々が「心理学」を作る。
「予め」からの解放 (2015.10.14 15:06)
「予知」もせず、「予想」もせず、「予測」もせず、「予言」もせず、「予告」もせず、「予習」もせず、「予行」もせず、「予約」もせず、「予定」もせず、「予防」もしない。
同盟か、非同盟か (2015.10.14 14:28)
「アライアンス(同盟)」による偶数的安定を選ぶのか。
自由な数秘術 (2015.10.14 14:19)
その人の持つ一種の「特殊性」を説明するために、いろんな計算法を用いることでその「特殊性」に当てはまる「数」を導き出そうとする数秘術。
「常識」は重なり合い (2015.10.14 14:05)
自分の中の「一般」と相手の中の「一般」とが重なり合う部分が「常識」となる。
それって「人道」? (2015.10.13 19:45)
闇雲に強制される人道は人道たるや?
「掘る」つもりで観る (2015.10.12 18:57)
初めから「2(観察)」を強く意識しても、そうして観えてくるのは対象の表面の手前付近までがせいぜい。
打つ鉄、打たれる鉄 (2015.10.12 0:32)
「鉄は熱いうちに打て」というけれど、打つ方も同じ鉄だったりする。
飼い馴らされる過程 (2015.10.11 23:26)
経験・慣習・伝統・法律・倫理・教育などの「鎖」によって形作られた空間が「常識」と呼ばれるもの。
諸問題の根源 (2015.10.11 22:51)
「神性」を「神聖」としてしまったことが世界の諸問題の根源である気がする。
「コピー」という行為 (2015.10.11 22:31)
「コピー」をさせじとひたすらに動きまくる奇数(動的・混沌・チカラ)の「7」。
衒学的 (2015.10.11 17:17)
「衒学的」という言葉自体がとてつもなく「衒学的」だよね。
生放送 (2015.10.11 16:33)
生放送を観て「ワクワク」するのではなく、「ハラハラ」してしまうことがつまり「大人になる」ということだね。
非言語思考 (2015.10.11 15:48)
「7」マインドの強い人は、自らのダイナミックかつカオスな思考がある意味「言語」を離れたものであるが故に、他者に自らの考えを説明する際にどうしても「取りこぼし」が発生してしまう。
見過ぎない (2015.10.11 14:59)
「象意」を見過ぎず、「人間」も見過ぎず。
「自己」を知る鍵 (2015.10.11 13:59)
「2」が持つ「関係」と「観察」二つの象意を駆使することで、ようやく「1」という「自己」がぼんやりと浮かび始める。
下町人情 (2015.10.11 11:04一部追記)
立川談志や北野武は映画等で描かれる東京の「下町人情」について「彼らはお節介過ぎである」との苦言を呈している。
レッテルへの反射 (2015.10.10 21:47)
再現ドラマに出ているパックンを観て、つい笑ってしまうという「レッテルへの反射」は実に笑えない現象だ。
「比喩」と「隔たり」 (2015.10.10 21:13)
物事の本質をまるで本質以上に浮かび上がらせる「比喩」もあれば、かえって本質をぼんやりと曇らせてしまう「比喩」もある。
パーソナルなアート (2015.10.10 15:19)
「スピリチュアル」って結局のところは「パーソナルなアート」だと思うから、それをソーシャルに引っ張り出して真偽を問うのはあまり相応しくないと思うんだよね。
その「愛」はどっち? (2015.10.10 14:58)
「3(エロス・純愛)」な愛が怖くて実行できない人は、その愛を「6(フィリア・友愛)」に変えてごまかしてしまう。
「卑猥」とは何か (2015.10.9 16:31)
性も含めたヒトの営みのありのままを露出するのが「3」マインドであり、それに対して穢らわしさやはしたなさのレッテルを貼って隠そうとするのが「6」マインド。
依存する「愛」 (2015.10.9 14:29)
自らの感情状態を拠り所とする愛が「3」という「自己愛」であり、これは自己に依存する愛。
ロマンティック (2015.10.9 14:17)
「3」も「6」も共に「感情」の数であり、そしてそれは共に「ロマンティック」さを表すということ。
真偽という「分断」 (2015.10.9 14:04)
僕はやたら「真(真理とか真実とか)」という語を用いる人とは距離を置くようにしている。
ただ「自存」する (2015.10.9 13:46)
大切なのは「自尊」を育てることじゃなくて、「自存」の確認だと思うんだ。
「自虐」という過剰制御 (2015.10.9 13:35)
つまり「自虐」とは「自尊」という肥大化した自らの「1」を「8(コントロール)」しようとした結果生まれてしまうもの。
「自尊」は「自虐」へ (2015.10.9 13:29)
「1」が何の衒いもなく自然な状態であれば、そこに存在するのはただの「自存」という穏やかさだけ。
自尊の安定へ (2015.10.9 13:21)
占術や魔術は「自尊の肥大」のためではなく、あくまでも「自尊の安定」のために用いたいね。
欲のチカラとカタチ (2015.10.8 8:30)
「1」の欲とは「欲のチカラ」であり、「8」の欲とは「欲のカタチ」である。
それはただの「連鎖」 (2015.10.8 8:21)
最近は大物芸能人カップルの結婚が相次いでいるようだ。
どちらも「強欲」 (2015.10.8 8:13)
「8」マインドの「コントロール志向」は言い換えれば「強欲さ」となる。
そこに「自由」はない (2015.10.7 14:15)
周囲が生み出した「壁」に猛反発し、そこからの自由を希求するのが「5」という数のイメージ。
「母性」ばかりの占い (2015.10.7 12:39)
昨今の巷の占いからは「父性」が失われ、「母性」ばかりが目立つように感じるのだが。
説明 (2015.10.7 11:03)
「星」が「あなた」を説明してくれるわけじゃない。
三つの「知」 (2015.10.7 10:53)
あらゆるものを観察し、それをラベリングしていくことで得られるのが「2」という「知識」。
着飾る「数」 (2015.10.7 10:32)
そこにいるマスターナンバーの人。
話すことへの強迫観念 (2015.10.6 22:31)
ありのままをベラベラとしゃべるのが「3」という数の持つイメージだけど、実際に「3」マインドの強い人は逆数「6」が強迫観念となってのしかかりやすい。
疑う理由、見る理由 (2015.10.6 8:52)
なぜ悩み疑う(7)かって?
盆栽とガーデニング (2015.10.5 14:56)
限られた空間の中での存在を余儀なくされた人が、自らの境遇とのマッチングを図るべく「盆栽」やら「ガーデニング」に興じるのかな、などと思ってしまうわけで。
断捨離を目指すエゴ (2015.10.5 14:33)
日々をただ何となく過ごしていった結果として「断捨離」状態になるのは別にいいと思うんだ。
断捨離の無い世界へ (2015.10.5 14:27)
偶奇両有の「9」には内外も、前後も、上下も、左右も、もちろん中心も存在しない。
思考とは「過去力」 (2015.10.5 14:04)
「7」とは「動的思考」であり、それは「過去を見返すチカラ」でもある。
「孤独」の集合体 (2015.10.5 13:45)
「集団」という概念を強く意識した「孤独」は当人に絶望しか与えないかもしれない。
救いのアポトーシス (2015.10.5 13:35)
長い人生の中では時折「0(虚無)」ポイントに突入してしまうことにより、既存の「自ら」に絶望することもあるだろう。
ブランド信仰 (2015.10.4 15:37)
「問う」という「7」的な行為を億劫がる人々が「ブランド信仰」という「2」的行為を生み出しているんじゃないかな。
覚えきれないだけ (2015.10.2 8:32)
「9」は決して忘れやすいわけではない。
描くことを忘れて (2015.10.2 8:26)
僕たちは様々な「数」という色彩を用いて、人生という名のキャンバスに何かを描いていく。
終わりも始まりも自由 (2015.10.2 8:18)
数秘術では「1」は始まりの数であり、「9」は終わりの数であるとされている。
「天秤」を壊す (2015.10.1 22:55)
普段から社会のいろんなものを「皿」で受け止め、「てこ」でバランス良く量っていく天秤座的なヒト。
「いいね!」の直前に (2015.10.1 8:13)
「いいね!」を押そうと意識してから実際にそれを押すまでの刹那に、果たして「何」を思うのか。
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