数秘術関連等ツイート(2015年5月分)
逆数で覚えていく (2015.5.31 21:16)
妻に請われてタロットを教えてたけど、だいぶ忘れているなぁ。
懲役刑 (2015.5.27 12:41)
人生は 懲役七十五年也
どっちでも落ち込む (2015.5.23 20:46)
Facebookだと活気あふれる記事ばかりを見せられて落ち込むし、Twitterだと元気の無いツイートばかり見せられて落ち込むし。
訝しみ (2015.5.23 14:19)
「機序」が分からないだけではなく、その「機序」を明らかにしようともせず、その効能だけを盛んに謳い続ける行為に対して持つ「訝しみ」の感情が僕の根底には流れている。
オカルトの強化 (2015.5.23 14:13)
数秘術をオカルトから少しでも離そうと躍起になっていたけれど、結局のところ数秘術自体がオカルトという当たり前過ぎる現実に今更気が付いた感。
やはり好きじゃない (2015.5.23 14:06)
数秘術から少し離れてみて再認識したのは、僕はやはり「オカルト」が好きではないんだなぁ、ということだね。
普通 (2015.5.23 14:01)
「普通」という幻。
野蛮 (2015.5.20 21:55)
とある伝統を一方的に野蛮扱いするというのは、自称先進国による野蛮なマウンティングだと思うけど、野蛮扱いされてもなお伝統であることに甘えて開き直る行為もまた野蛮な無政治行為だよなぁ。
三原順 (2015.5.18 23:52)
漫画家の三原順って「7」なんだね。
もし「6」だったら… (2015.5.17 23:26)
基本数「6」の橋下氏の政治スタイルがもし逆数「3(ぶっちゃけ型)」ではなく「6(根回し調整型)」だったらとも思う。
順序のメッセージ性 (2015.5.11 19:08)
何かしらの方法で出現した「数」にイメージを与えるだけではなく、それが「何番目」に現れた数なのかということも考慮していくことでイメージが重なり合い、より豊かなメッセージ性を帯びるようになるね。
「1(意志)」の光 (2015.5.11 7:57)
ヒトの行動のほぼ全てが何かに対する反応(2)であると知った時、何者にも依らずに発生する意志(1)の存在がより一層神々しい光を放つ。
生命進化モデル (2015.5.10 21:37)
生命進化を樹木の枝分かれのように捉えるモデルは、きっとまだ過渡の途中なんだろうな。
生業か否か (2015.5.10 16:47)
占いを生業として全身全霊で取り組むからこそ得られる視点もあるし、生業から離れるからこそ得られる視点もある。
思惑 (2015.5.9 21:23)
正義も悪も「思惑」で作られる。
生存戦略 (2015.5.9 19:40)
「いい加減」とは生存戦略なんだ。
「名付け」の問題 (2015.5.8 14:30)
サルに貴人の名をつけるのと、貴人にサルの名をつけるのとでは、いったいどちらがより「不敬」と捉えられるんだろうか。
反常識路線 (2015.5.7 13:35)
若い頃の「4」の人は自らの「4」を嫌悪するあまり、逆数「5」的な反常識路線を突っ走ることがある。
「円」から「点」に (2015.5.6 21:44)
「1」という「点」が自らを成長させていくことで、最後は「9」という「円」となる。
風評被害 (2015.5.6 19:46)
「危うきに近寄らず」というヒトの本能から来る防御行動を「風評被害」という表現で制しようとしてくることに僕は少し違和感を覚えるんだよね。
面倒臭さがメリット (2015.5.6 14:30)
ものすごく面倒臭いけれど、その面倒臭さそのものがメリットなのが「民主主義」だよね。
「ゼロ」な赦し (2015.5.4 15:52)
「私は彼らのことをもう赦したよ」などという「9」的な発言を繰り返す人は、そうすることで自分の怒りを無理になだめ続けているに過ぎなかったりもする。
継続に救われる (2015.5.4 12:37)
「0」というニヒルの海で溺れそうになった僕をサルベージしてくれたのは、結局のところ自らの数である「4」だったよ。
「たまたま」生きている (2015.5.4 12:31)
ヒトがその意思により「生きている」という現実は、自らの中の「死にたくない」が「死にたい」をたまたま上回っているだけに過ぎない。
必要なレスポンス (2015.5.4 12:26)
ヒトは「1(存在としてのアクション)」だけでは生きられない。
カオスモスの絶望 (2015.5.4 11:44)
ここしばらくの間、自らの中の「0(ニヒル)」がものすごい勢いで広がったけれど、こいつの素顔は「絶望」でしかなかった。
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