数秘術関連等ツイート(2015年3月分)
「2」が「3」につながる (2015.3.31 15:29)
「2」という「線」が受容に用いられたとしても、対立に用いられたとしても、次の「3(エネルギーの放出)」につながっていくことは確かだ。
占いから離れる (2015.3.31 10:14)
未来や人への執着が薄まれば、自然と占いからは離れていける。
占わないことの豊かさ (2015.3.31 9:44)
「占わないことの豊かさ」を追い求めていきたいなぁ。
「濃度」の一般化 (2015.3.31 9:06)
その時その人がたまたま遭遇した「濃度」を一般化してもらいたくはないよね。
サビアン数秘術 (2015.3.31 7:31)
24時間(1,440分)をサビアンのようにしていくことを思い付いたので、どなたか勝手にやっちゃってください。
「5」→「4」 (2015.3.30 18:38)
Q:「5」→「4」をあなたなりにこじつけてみてください
類稀な才能 (2015.3.30 18:27)
どれだけ周囲から止められたり咎められたりしても、そんなん無視して我が道を猛進できること自体が類稀な才能だよなぁ。
弟子も師匠も不可 (2015.3.29 17:48)
僕はひねくれ者だから誰かの弟子にはなれない。
カリスマとシステム (2015.3.29 17:05)
偉大なる「1(カリスマ)」が絶妙なる「8(システム)」を提供してくれるとは限らないから、そこんとこはしっかりと見極めていかないとね。
「アート」の成立 (2015.3.29 16:06)
作者の意図に関わらず、観る者の期待に関わらず、たとえどんな形であれ作者と観る者との間にラインが引かれたのなら、その時点でそれは「アート」になる。
孤独じゃない (2015.3.29 15:00)
僕が孤独なんじゃなくて、みんなが繋がり過ぎてるんだよ。
僕が欲しい世界 (2015.3.29 14:52)
僕が欲しいのは「人を助けないことで皆から後ろ指をさされない」世界なんだ。
マジメをやめる (2015.3.29 13:58)
僕は人生をマジメに生きることをやめてから、本当の意味で人生がラクになっていったなぁ。
漕ぎ続ける (2015.3.29 13:36)
突発的に自転車で200kmほど走る旅をすることのある僕だけど、それは何も目的地に着くことのみを目標としてなくて、ただただ自転車で走り続けることも大きな目標なんだよね。
人生 (2015.3.29 12:52)
人生は君が思っているよりかは何とかなるもんだし、僕が思っているよりかは何ともならないもんだね。
誇大妄想と被害妄想 (2015.3.28 16:57)
「1」の人が誇大妄想をこじらせると、万物を自在にコントロールできるように感じるという逆数「8」の外への暴走が顕著になる。
阿呆 (2015.3.27 23:55)
「阿呆」って周りが呆れるくらい権威者に阿る(おもねる)人々のことを指すんじゃないの、なんて。
そろそろ止めたい癖 (2015.3.27 23:51)
この「事故事件や不祥事などに関わる人物の生年月日を見かけた際、つい反射的に単数変換したり個人年数を出したりする癖」はそろそろ止めにしたいです。
副操縦士 (2015.3.27 23:45)
故意に旅客機を墜落させたとされる副操縦士の生年月日が1987年12月18日生まれ(基本数「1」)とわかった。
自らの神となる (2015.3.27 16:39)
オールマイティである「9」はオールマイティ自体を恵みとは受け取れず、むしろ呪いとして受け取ることがある。
怒涛の激流 (2015.3.27 16:33)
虚無である「0」が虚無であるほどに、動も静もカオスもコスモスも怒涛の勢いで流れ込んできて、あっという間に渾然一体の「9」が出来上がっていく。
二つの「癌化」 (2015.3.27 14:02)
無制限に増殖を繰り返して周囲を侵食してしまうことを「癌化」と表現するならば、過剰な「3」は外への癌化であり、過剰な「7」は内への癌化と言える。
外の「3」、内の「7」 (2015.3.27 12:05)
自らの外側に世界を創造していく「3」。
隣と混じり合う (2015.3.27 10:42)
僕は両隣の数(たとえば「4」にとっての「3」と「5」)を「隣接数」と呼称しているけれど、この二つの隣接数と真ん中の数の間には明確な線が引かれているわけではなく、相互に少しずつ溶け合っている感じ。
二つのコントロール (2015.3.27 10:30)
衝動の赴くままに道を切り拓いていくイメージを持つ「1」。
そんな「1」の人の人生最大のテーマは逆数「8」のように全てをコントロールしていくこと。
安住の地 (2015.3.27 10:17)
「5」は殻を破って飛び出し、果てなく自由を追い求めるイメージの数だが、そんな「5」の人の人生最大のテーマは逆数「4」という安住の地の探求。
マッサン (2015.3.27 9:13)
「3」の竹鶴政孝(マッサン)と「5」の竹鶴リタ(エリー)の物語は明日で最終回か。
訓令式の美しさ (2015.3.26 18:45)
日本人がゲマトリアで占う際に迷いがちなのがヘボン式(し=shi)か訓令式(し=si)かという選択。
「表」の反対 (2015.3.26 15:31)
「表」の反対は「便宜上『裏』と名付けられた『表』」だね。
マインドブロック (2015.3.26 12:31)
自らの奇数性(動的・混沌)の暴走を無意識のうちに防ごうとした結果出来上がるのが「マインドブロック」という偶数性(静的・秩序)の暴走なのかもしれないね。
「逆」に気付く方法 (2015.3.25 23:29)
「逆」に気付く方法には二つあり、一つは自らの視線を真反対の方向へと向ける方法。
じっくりインプット (2015.3.25 23:07)
もし「7」の人の内、話し全体の一割二割を聞いただけであれこれと考えてすぐ結論を出してしまう人がいたら、逆数「2」という「じっくりインプット」を大切にすることで人間関係がよりスムーズになるんじゃないかしら。
「9」のポテンシャル (2015.3.25 22:20)
全ての数を内包した「9」は万物の存在を赦し愛するという大いなるポテンシャルを秘めている。
シンプルな手帳 (2015.3.25 20:59)
妻が新しい手帳を散々悩んだ末に買ってきた。
時を噛み直す (2015.3.25 8:29)
ヒトって進歩(1)すればするほど、それと同じくらいの勢いで考古(7)していくね。
一つの数の対称性 (2015.3.24 23:41)
一つの「数」には様々な対称性を付与できる。
「逆」がトレンド (2015.3.24 23:24)
いま「地球星座占い」なるものがTLに流れてきたけれど、これって要は対向星座で占うという感じなんだね。
多様性の希望と不安 (2015.3.24 21:21)
「9」という豊かな多様性は「どれを選んでもよい」という希望と「どれを選べばよいかわからない」という不安の両方をもたらすね。
外でも内でも同じ (2015.3.24 20:29)
どちらも思考の数である「2」と「7」の違いは、人生の答えを自らの外から見つけようとするか、自らの内から見つけようとするかということ。
「善悪」なんて (2015.3.24 17:42)
皆が「5(破壊)」を望む中で行う「5」は「善」となる。
役立っているのか? (2015.3.24 14:55)
「ヒトは生まれてきた以上、他者や社会のために役立っていくべきだ!」などという考え方が本当に自分自身のために役立っているかどうかについては、立ち止まってよく考えてみた方がいいかもね。
やる気の心停止 (2015.3.24 14:24)
僕の「やる気」はだいたい二ヶ月周期で波打っていて、たとえば講座をバンバンやりたがる時と、反対にいまいち乗り気にならない時とが交互に訪れる。
目標のリサイズ (2015.3.23 1:30)
両手に持ち切れないほどの大きな目標を抱え込むよりも、片手で持てるくらいの小さな目標をコツコツと続けていった方が結果として目標全体の達成が早まったりする。
十戒の象意 (2015.3.22 23:46)
かの「モーセの十戒」のうち「1」から「4」までは神と人との関係についての戒め。
本は「外」から読む (2015.3.22 22:07)
本の中身は読むけれど、本の「中」には入り込まない方がいいな。
読み飛ばすページ (2015.3.22 21:55)
とある本を読んでいて、何度も何度も読み返してしまうページもあれば、さらっと読み飛ばしてしまうページもある。
「7」でも怖くない (2015.3.22 21:49)
「2」の如く本当の意味での絆があれば、逆数「7」の如く堂々と孤高でいられるというもの。
二種類の「自由」 (2015.3.22 21:29)
「5」が表す「自由」には二種類ある。
両極端に毒されない (2015.3.22 21:18)
「1(自我)」と「9(無我)」。
無駄&無為であれ! (2015.3.22 20:34)
「9(無駄・無為)」は「0(無)」とは違うよ。
「4」の反撃力 (2015.3.22 17:20)
自らを自力で守り抜こうとする「4」的な人ほど、他者からの攻撃に対して過剰に反応し、徹底的に打ちのめす逆数「5」的な行動をしたりする。
9分割な暦 (2015.3.21 20:34他)
一年の9分割。
人の温かさ (2015.3.21 13:23)
動いてはしゃいで自らを温める「3」。
現在を生きる (2015.3.21 1:31)
未来の「1」や過去の「7」という奇数の動性はヒトの進歩も促す代わりに、現在という一番大切なものからヒトを遠ざけてしまう。
「1」と「7」とヒト (2015.3.21 1:15)
チンパンジーは「4」の如く現在を認識する能力がヒトよりも長けているが、ヒトは「1」の如く未来を夢見たり、「7」の如く過去を省みるという存在しないものを認識する能力に長けるという。
どうせなら力強く (2015.3.21 1:02)
力強い「2(信仰)」は半端な「7(疑念)」をたじろがせるし、力強い「7」は半端な「2」を不安にさせるね。
「9」と「魚座」 (2015.3.20 23:46)
Q:「9」ってどんな人ですか?
「ホンモノ」との出会い (2015.3.20 23:25)
特定のカテゴリに関して全方向に批判と検証の矢を放っていた「7」的な人が、一度「ホンモノ」に出会ったことで一転して「2」的な信奉のロープを投げるようになるという事例。
「1」とは「威」だ (2015.3.20 21:13)
自らの「1」が足りない人ほど威張るもんだ。
人の痛みが分かる (2015.3.20 18:17)
自信もなく(1)、人とうまく繋がれず(2)、何も生み出せず(3)、ふわふわ落ち着かず(4)、かと言って飛びたてず(5)、愛にも疲れ(6)、その割には孤独を恐れ(7)、セルフコントロールにも四苦八苦(8)し、自他共にうまく赦せない(9)。
結晶の過程 (2015.3.19 22:12)
「9(過飽和状態)」→「1(結晶核形成)」→「2(核形成の連続化)」→「3(結晶成長)」→「4(平衡による結晶化完了)」
誰か「8」を (2015.3.19 21:53)
「1」の百田尚樹氏に誰か「8(自制)」の大切さを教えてあげてください。
スピリット (2015.3.19 21:46)
そのスピリチュアルにスピリットはあるかい?
消えていく「枠」 (2015.3.19 17:19)
枠組みの内側にいる偶数的な苦しみ。
抵抗の術 (2015.3.17 21:04)
「1」の抵抗の術は「完全無視」。
「8」だからこそ気付く (2015.3.17 19:55)
普段から「8」的な組織圧の中で苦しみ、自制と忍耐を重ねる「8」の人だからこそ、逆数「1」というほとばしる衝動や情動の大切さ、そしてそれを出さなければいけない時もあるということに後から大いに気付かされる。
八紘一宇 (2015.3.17 14:48)
逆数秘術脳で見ると「八紘一宇」という語からは「8(支配)」と「1(君臨)」の逆数コラボ的な強力なる征服欲求にしか見えないよなぁ。
共存する考え (2015.3.16 17:51)
「意識や意思は環境によって左右される」という考えと「環境の見え方は意識や意思によって変わってくる」という考えは共存するよね。
大衆向け (2015.3.16 17:08)
今日の「マッサン」にてマッサンが出資者から大衆向けに三級酒を作るよう命令されるシーンがあった。
「4」を望む親心 (2015.3.16 15:22)
「もうこんな家は出てってやる!」などと「4」の壁を「5」の如くぶち壊して出て行った人が親になると今度は子供に「4」の中に居てくれることを望んでしまう親心。
大科学実験 (2015.3.16 12:09他)
タロットカードのうち、ワンドが一番燃えやすく、カップが一番燃えにくいことを実証する大科学実験。
家事 (2015.3.15 18:53)
技術革新に伴って家事そのものが減っていくことで、「家事は女がすべき!」とか「もっと男が家事を手伝うべき!」などという論争が無くなるといいね。
役に立つということ (2015.3.15 15:20)
人の役に立つために自らを律していく、則ち「6」のために「6」をするということ。
「4」へのレジスタンス (2015.3.15 13:26)
基本数「4」の岡本太郎は隣接数である「3(生まれ出るありのままの生をありのままに表現する)」と「5(様々な枠を徹底的に破壊していく)」を自在に駆使したけれど、それらは結局のところ真ん中に鎮座する自らの「4(絶対的な強度で存在する壁や枠組み)」へのレジスタンスだったのかもね。
嘘をつく (2015.3.15 13:14)
自己愛を満たすため、ありもしないストーリーを展開するという意味では、「嘘をつく」という行為は実に「3」的なイメージとなる。
「未来」がない (2015.3.14 14:20)
最近の僕には「未来」がない。
「観る」と「問う」 (2015.3.14 13:56)
「2」という「観る」。
承認と確認 (2015.3.14 12:30)
何でもいいからとにかく褒めてもらいたいのが「3」的な無条件承認欲求。
死ぬか遊ぶか (2015.3.14 12:20)
「生とはもっと美しくあるべきなのに、実際にはとても醜く残酷なもの。こんなものを見続けるくらいなら、いっそ死んだ方がマシよ」というのが「6」的な悲観。
生で表現、死で表現 (2015.3.14 12:02)
宮崎駿氏も高畑勲氏も共に基本数「6」の監督。
かぐや姫の希死念慮 (2015.3.14 11:55)
自らの幸せが周りの大人達が押し付けてくる一方的な幸せによって塞がれた挙句の希死念慮。
常識同士の対峙 (2015.3.14 10:28)
そこにあるのは「常識」と「非常識」の対立ではなく、「自分にとっての常識」と「他人にとっての常識」の対峙だよ。
終末論 (2015.3.14 10:06)
「広げたふろしきをきれいに畳むことだってできるんだぞ」という創造主の自慢が「終末論」だったりして。
象意を壊さずに (2015.3.14 0:16)
数秘術での実占を繰り返していくことで、一つの数に充てがわれるキーワードは次々と増えていく。
「3」系列 (2015.3.13 16:57)
タロットにおける「3」系列。
「8」を取り込む (2015.3.13 16:21)
「1」という個性を逆数「8」という組織や社会に馴染ませるために、自分自身の中にその組織圧や社会圧の一部を取り込んで、自らの「1」を抑圧的にコントロールしていく。
わけわからん (2015.3.13 15:04)
「1」→「せっかくそれぞれ個々の存在として生まれてきたのに、みんなで一つになろうとかわけわからん」
健全な「諦観」 (2015.3.13 12:27)
個人年数「9」の時、偶奇両有でありカオスモスな「9」だからこそ、流れているのか淀んでいるのかすらもよく分からないように感じることもある。
大切な「問い」 (2015.3.13 12:15)
「2」は繋がる線にも分ける線にもなる。
気を付ける年 (2015.3.12 22:18)
自身の基本数と年齢とを足していき、最終的に一桁の数にすると(僕の場合、「4」+38歳→42→4+2→「6」)、その歳の個人年数が出せる。
意識を拡げる (2015.3.12 8:36)
「二次元」の意識では、逃げも隠れもできない。
五度目の「3.11」 (2015.3.11 12:54)
毎度のことだけど、僕は黙祷をしない。
占いビッグデータ (2015.3.10 20:39)
各占い師や占い館が手法の枠を超えて、全てのホロスコープやチャートやスプレッドなどをネットワーク共有し、その莫大なデータ群を分析しながら今の人々が抱える問題を浮き彫りにしていく「占いビッグデータ」。
「7」の政治家同士 (2015.3.10 20:13)
鳩山元首相がクリミアに到着したとのこと。
温故知新 (2015.3.10 16:35)
故きを温ねて(7)、新しきを知り(1)、それを今に活かす(4)という流れ。
窮屈なお節介 (2015.3.10 0:07)
「皆と同じようになって欲しい」というのは正に「6」的な均質化願望だね。
偽物の充足感 (2015.3.9 23:48)
一桁最後の数である「9」は充足感を表し得る数でもあるけれど、「9」的な状態にいる人の一部には「偽物の充足感」の中でふわふわと漂う人も存在する。
結婚の年 (2015.3.9 22:06)
「6」の年って結婚の年みたいな扱い方をされるけれど、実際には逆数「3」的な出来事により結婚することを余儀無くされるケースも多かったりするよ。
なりたい「数」に (2015.3.9 16:50)
生年月日や名前なんか関係なく、あなたがなりたい「数」になればいいんだよ。
冷たくない (2015.3.9 12:51)
他人に冷たいんじゃなくて、自分に温かいだけだよ。
臆病者 (2015.3.9 2:07)
臆病者には臆病者なりの戦い方がある。
短慮な正義感 (2015.3.8 22:21)
「短慮な正義感」こそ猛毒だね。
「チカラ」を取り出す (2015.3.8 15:22)
「数秘術」とは、数字というただの「カタチ」から人の心の中で息づく「チカラ」を取り出すことなんだ。
「5」を続ける難しさ (2015.3.8 14:02)
「5」という自由でロックな生き方に憧れる人は多いけれど、そんな「5」を「4」の如くずっと継続していくことこそが本当の意味で「自由でロックな生き方」ってことだし、そしてこれはすごく難しいことなんだ。
一人十色 (2015.3.8 10:28)
ヒトがそれぞれに持つ性質の違いは「十人十色」よりも「一人十色」と言い表した方がしっくりくるな。
逆効果 (2015.3.7 20:34)
いま「オウムは今も生きている」と題したドキュメントを観ているけれど、検証のための「暴露」によってむしろ惹かれてしまう人もいるのではなかろうか。
占いもどき (2015.3.7 15:59)
「時期」について占うとその時期に対する意識が強くなり過ぎてしまい、その時期以外に得られる体験を相対的に薄く捉えるようになってしまうから、僕は「時期」についてはなるべく占わないようにしている。
「志」の有無 (2015.3.7 10:16)
もしこれといった「志」が無くても、何ら後ろめたさを感じる必要はないよ。
無用神論 (2015.3.7 9:29)
もし森羅万象そのものを「神」と捉えれば、則ち森羅万象の住人たる自分自身すらも「神」の中に含まれる。
「1」こそが本心 (2015.3.7 9:15)
「ありのままの自分でいたい」という「1」的な思いと、「そんな自分をきちんと制御したい」という「8」的な思い。
菜食でも肉食でも (2015.3.6 22:30)
菜食でも肉食でも「自分の身体に合った」ものを選べばいいよね。
悔しさ (2015.3.6 9:59)
悔しさを素直に悔しさであると感じられなくなることへの悔しさ。
タチが悪い支配 (2015.3.5 21:16)
他の追随を許さぬほどの絶対的なチカラを持った一者が君臨する「1」的な支配。
可視化 (2015.3.5 20:23)
その人自身が抱えているおぼろげな不満や不安にカタチを与えて、はっきりと目に見えるようにしてくれるのが数や星やカードなんだね。
不満や不安と相対す (2015.3.5 20:16)
自らの不満や不安をきちんと感じ取れなければ、きちんとそれを表現することができないし、そうなると他人に自らの心の状態をうまく伝えることができず、その結果誰もその人を助けることができなくなる。
「22」じゃなく「4」だよ (2015.3.5 19:58)
マスターナンバー信奉派にとっては、かのクリシュナムルティが「22」ではなく「4」であるということを大いに残念がることだろうな。
何とか活かす「1」 (2015.3.5 18:22)
ここ数年の僕は特にこれといった不安や不満を感じられない、すごく「9」的でどっちつかずの流れの中にいる。
基本数の旅 (2015.3.5 0:07)
初めは忌み嫌っていた自らの基本数も、逆数や補数、更には隣接数などを巡るうちに、ぼやけていた基本数に焦点が合いやすくなり、よりクリアに見えてくるようになる。
幸せの秘訣 (2015.3.4 20:34)
幸せになりたいのなら、不幸せから離れないとね。
無理せずに赦す (2015.3.4 8:31)
偶数的(なるべく動かさず秩序を重んじる)に生きている人に奇数的(盛んに動き回り秩序に囚われない)なアドバイスをしたところで、人間急には変われないし逆もまた然り。
イエスとタロット (2015.3.4 0:26)
ライダータロットこじつけ。
社会の生存率 (2015.3.3 23:16他)
偶数(静的・秩序)が求められている中で奇数(動的・混沌)を過剰に発揮したり、奇数が求められている中で頑なに偶数に拘る人が一定数は存在する。
「9」的な光 (2015.3.3 13:02)
奇数的な「粒子」でもあり、偶数的な「波」でもある光は正に偶奇両有の「9」的な存在だね。
「親」という業 (2015.3.2 23:23)
親って別に社会のために「親」をやってるわけじゃないからね。
「生」の濃さ薄さ (2015.3.2 20:33)
「生」がとてつもなく濃い「1」的な人は「生」の濃さゆえに苦しみを等身大以上の存在として捉えてしまい、その強大な存在がその人の全てとなる。
作られた「輪廻」 (2015.3.2 19:03)
なんか「輪廻」という概念はヒトが自らの「生」に拘り過ぎないように作り上げられたシステムのように感じるよ。
まずは自分から (2015.3.2 17:52)
相手の心を見ようとする前に、自分の心をちゃんと相手に見せようとしてるかい?
加害者の弁 (2015.3.2 17:42)
「取り返しのつかないことをした」という加害者の反省の弁だけど、この言葉は被害者へ向けてではなく、案外加害者自らへ向けてのものだったりして。
奪われた意欲 (2015.3.1 22:57)
東日本大震災が僕にもたらした最大のものは「吉凶予測を行う占いの類を学ぶ気を一気に奪った」ことかな。
読書と数秘術 (2015.3.1 17:12)
数秘術って実は「読書」において威力を発揮するんだよね。
希望の正体 (2015.3.1 16:57)
「希望」とは外にあるものではなく、それを感じ取れる心こそが本当の「希望」なんだね。
無理に愛さないで (2015.3.1 16:41一部改変)
「6」の人が博愛精神を無理に発揮しようとすると心が絶えられなくなってしまい、その結果全ての人を愛せなくなってしまう。
内ウェット・外ドライ (2015.3.1 16:32)
「6」は確かに愛や美を表す数だけど、その愛は「愛するものだけを愛すること」であり、その美は「醜を完全排除すること」なんだよね。
ウィッシュカード (2015.3.1 15:43)
「カップの9」はウィッシュカードとも呼ばれ、願望成就の象徴とされる。
ユーモアとシニカル (2015.3.1 15:11)
「3(ユーモア)」を突き詰めると、ある時を境に補数「7(シニカル)」へと転化する。逆もまた然り。
危ない「明確化」 (2015.3.1 12:19)
一つの概念について皆が曖昧な形で意味を共有しながら話を進めている時に、とある部外者がその概念の厳密化に拘ったあげく、まとまる話もまとまらなくなり紛糾してしまう例は枚挙に暇がないね。
無関心よりも拒否 (2015.3.1 11:53)
「9」的な無関心状態よりも「2」的な拒否のラインを引いてくれている方が、むしろ受容のラインに変わる可能性が高くなる。
プレゼント (2015.3.1 11:12)
相手のニーズにかかわらず、自分の好きなものを一方的に手渡すのが「3」的なプレゼント。
カップの5 (2015.3.1 10:25)
ライダー版タロットにおける「カップの5」。
「違い」を鮮明に (2015.3.1 10:10)
皆が皆、いかに自らの存在を知らしめるかということに注力する「3」的な宣伝が乱立する中、あえて表に出さずひっそりと自らの武器を研ぎ続ける「7」的な宣伝の方がむしろアピールにつながるような気がする。
大きいと分かりにくい (2015.3.1 2:57)
奇数(1・3・5・7)は数が大きくなるにつれて分かりにくくなっていく。
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