数秘術関連等ツイート(2014年9月分)
暦の「リズム」 (2014.9.30 23:31)
暦が生み出す「リズム」に身を委ね、安心感に包まれながら生きていく偶数人生。
「自由」の中身 (2014.9.29 20:16)
「4」的な環境を自らの意思で壊し飛び出すことは容認するけれど、周囲からそれを強制されると激しく拒絶し「4」の壁の中に閉じこもるのが「5」かもね。
カテゴライズの善悪 (2014.9.29 15:46)
カテゴライズ(分類する)という行為は理解も不理解も同時に生み出し得るね。
どうしても偏るね (2014.9.28 22:33)
数秘術を扱う際、本当は自らにおける数のイメージをニュートラルに保つことが理想なんだけど、どうしても特定の数のイメージだけプラスかマイナスのどちらか一方に偏るケースがほとんどなんだよね。
自意識過剰 (2014.9.28 22:28)
無関係なヒトの、無関係なツイートが、たまたま自らの心理や状況と合致した場合、それをエアリプとつい捉えてしまうくらいには自意識過剰なんですよ、僕は。
用語なしで (2014.9.28 22:14)
占いの用語を一切使うことなく、皆にわかりやすいアドバイスができる占い師になれるといいね。
家族 (2014.9.28 22:10)
これからみんなが貧しくなっていったのなら再び大家族制度が蘇るんだろうけど、それによって家族の絆が輝きを取り戻す場合もあれば、逆に家族間の憎しみが倍加する場合もあるよなぁ。
「次」のない世界 (2014.9.28 14:13)
何回か失敗している部下が「次こそは必ず!」とリベンジを誓っても、デスラー的上司が「貴様にはもう『次』などない」などと冷たくあしらい処刑ボタンを押すような世界。
自分の「命」 (2014.9.28 14:02)
「俺の命は親のものでも妻のものでも、ましてや会社や社会のものでもない!俺の命は俺のものだ!!!俺の命をどう使おうが俺の自由だ!!!」
メジャーリーグ (2014.9.28 12:47)
メジャーリーグの奇数的(混沌)な応援に満ちたボールパークと、日本のプロ野球の偶数的(秩序)な応援に満ちた野球場。
政治の「ブーム」 (2014.9.28 12:17)
政治におけるブームって具体的な政策等で作り出されるものではなく、既存の政治の持つさっくりとした抽象的な性質に対するアンチテーゼが生み出すものだったりするよなぁ。
噴火活動 (2014.9.27 19:27)
マグマという動的な混沌たる「1」が次の「2」で地表への道を作り、そして「3」という噴火活動で噴出に至るわけだね。
術(アート)の始まり (2014.9.27 0:27)
奇数も偶数も、混沌も秩序も、そして四大元素すらも全てが溶け合っている「9(全)」という世界の溶液から、原初的欲求や衝動などの直観力を駆使して「1(一なる個)」という単結晶を取り出してみよう。
「逆」から攻めてみよう (2014.9.26 14:49)
たとえば「1」のイメージを理解する際、その数をストレートに理解するだけではなく、他の数のイメージの「逆」のイメージをあてがうことでより立体的に理解することができるかもね。
喜ぶ食べ物 (2014.9.25 16:42)
身体が喜ぶ食べ物を心が喜ぶかどうかは別問題だよなぁ。
受容=排除 (2014.9.25 15:46)
「2」は繋がる線と分ける線の両方を表すけれど、これはつまり「誰かと繋がる」ことを意図すれば則ち「それ以外とは繋がらない」ことを意図しているのと同義となるということなんだよね。
「7」こその「3」 (2014.9.25 15:07)
「7」の如く自らの内側にうごめく混沌をただひたすらに掘り進めていくと、やがては掘り進められる限界点に到達する。
「知」の寄り道 (2014.9.25 14:46)
僕のサイト内にあるツイッター集だけど、ページ内検索機能等は特に設けてはいない(ツイログなら検索可能)。
有名欲 (2014.9.25 11:30)
もし「数秘術で有名になりたい!」と思ったとしても、その願いって有名にしてくれる存在(=他者)への依存である気がするなぁ。
「7」の代表 (2014.9.25 0:50)
求道者としての「7」の代表はイチローで、混沌の闇の権化としての「7」の代表は蛭子能収でいいのではないかと思う。
カオスをのぞき込め (2014.9.25 0:17)
ヒトは「7」という世界のカオスに「2」というコスモスのベールを掛け、思考やそれに連なる生活を安定させている。
セルフブランディング (2014.9.25 0:00)
個人として活動していく以上、いわゆる「セルフブランディング」は必要だろうなぁとは思う。
ヒトの性 (2014.9.24 20:30)
奇数(動性・混沌)に倦んだら偶数(静性・秩序)の鎖に喜んで縛られようとするし、偶数に疲れたら奇数の翼でどこまでも飛んでいこうとするのがヒトの性ってことで。
まだまだ頑張ります (2014.9.24 19:27)
そういえば「明日のダイスメッセージ」をつぶやき始めてからちょうど一年経った。
無計算という計算 (2014.9.24 13:03)
基本数「7」のローラやスギちゃんが見せるキャラとか芸って、どことなく無計算で放りっぱなしの補数「3」な匂いが漂ってくるしそれで成功してるね。
広がった世界 (2014.9.24 12:06)
古代の世界はとても「狭かった」ため、占いや暦の及ぼす影響力はほぼ絶対的なものだったし、そこから逃げることもほぼできなかったんだろうな。
ただの「おもちゃ」さ (2014.9.24 11:38)
僕の構築した「逆数秘術」は高邁なものでもなんでもなく、言ってみればただの「おもちゃ」。
起源考・その3 (2014.9.24 11:25)
「9(カオスモス)」から「0(虚無)」へと飛び出した「1(始原というカオス)」は新たなる世界の創造主となる。
起源考・その2 (2014.9.24 11:04)
この世界は「0」という虚無から「1」という始原の光が突如として現れたのか。
起源考・その1 (2014.9.24 10:56)
「他」の概念も内外の概念も存在しないのが始原の点である「1」。
アウトプットの「3」 (2014.9.24 0:11)
読書という「2(インプット)」を行うと「3(アウトプット)」が実にはかどるね。
「数」で遊ぼう! (2014.9.24 0:03)
数秘術を占いとして用いるのではなく、イメージをまとった象徴としての「数」をおもちゃにして、森羅万象相手におままごとごっこで遊び倒して欲しいなぁ。
それぞれに輝こう (2014.9.23 23:19)
奇数の如くありのままの生を貫き、混沌と遊び戯れる人生。
充満 (2014.9.23 22:52)
たとえるなら「8」は「人工的な充満」であり「9」は「自然的な充満」。
「4」がテーマ (2014.9.23 22:42)
占星術を諦め、長年やってきたタロットもほぼ捨て去り、数秘術ばかりを馬鹿の一つ覚えの如く十年ほどやり続けた結果としての「今」がある。
いざとなったら (2014.9.23 20:41)
いざとなった時に動ける人はいざとなる前から動いているイメージがあるし、「いざとなったら動くさ!」と言っている人はいざとなっても動けないイメージがあるんだけど何でだろ。
「2」の鑑 (2014.9.23 2:16)
基本数「2」の声優・古谷徹氏。
「占い」を殺す人 (2014.9.23 0:15)
本気で「占い」を殺せる人こそが、本当の意味で「占い」を生かせるのかもしれないね。
逆数性と「歌」 (2014.9.22 20:14)
「3」はありのままを表現する様を表し、「6」は相手を斟酌して調整する様を表すね。
どっちも眉唾物 (2014.9.22 18:38)
誹謗オンリーも礼賛オンリーも僕にとっては眉唾物だわな。
モーニングサービス (2014.9.22 18:17)
中部圏のモーニングサービス(ドリンクを頼むと無料でありえない量の食事がついてくる)って究極の「6(ホスピタリティ)」だよなぁ。
「不幸せ」を探す (2014.9.22 17:02)
自らが「幸せ」を感じたいあまり、他人の「不幸せ」をまるで重箱の隅をつつくように探す行為に名前をつけたいなぁ。
成功と人間性 (2014.9.22 12:15一部改変)
「成功するためにはまず人間性を向上させるべきだ!」などという意見を聞くことがあるけれど、広く世界を見渡してみると人間性としては「?」な人物でも成功している例はいくらでもあるよね。
粗悪品の「苦労」 (2014.9.22 11:55)
「若い時の苦労は買ってでもしろ!」とはよく言われるけれど、景気がなかなか上向かない昨今だと「苦労」も粗悪品が多く出回るみたいだね。
反組織人と組織人 (2014.9.22 11:51)
奇数人は「反組織人」であり、偶数人は「組織人」って捉えることができるね。
追い求めない幸せ (2014.9.22 10:01)
「星の影」や「数の幻」を追い求めすぎない方が幸せにつながるのかもしれないね。
当たるも当たらぬも (2014.9.21 22:14)
占いを「サイエンス」と考えちゃうとたぶん誰も幸せにしないだろうから、やっぱり「アート」と考えようよ。
南半球 (2014.9.21 22:01)
大殺界という概念は喩えて言うなら万物が枯れる「冬」のようなものだというけれど、僕ならば「こっちが冬ならばユーは南半球行って夏をエンジョイしちゃいなよ!」てな感じのアドバイスをしちゃうだろうね。
外向きのコントロール (2014.9.21 21:13)
様々なことを限界まで耐えに耐え、忍びに忍んだ「8(コントロール)」的な人は耐え忍ぶべき理由がなくなることで一気に多数の人間や彼らが持つ時間や心までをも横暴的にコントロールする場合があるね。
知識か知恵か (2014.9.21 12:17)
知識が乏しい人は「知識よりも知恵の方が大事だろ!」と開き直り、知識が豊かな人は「知識あっての知恵だろ!」と反駁する。
あくまで「法則性」 (2014.9.21 8:51)
占いで示せるのはせいぜい「法則性」までであって「法則」ではないよね。
占い文化の継承 (2014.9.20 22:27)
占いが当たってた人々が占い文化を紡いでいくという当たり前感。
外側も大切 (2014.9.20 1:08)
数秘術を内側から考えてるだけじゃダメだよ。
内側が騒がしい「7」 (2014.9.19 21:07一部改変)
表面は静かでも心の中はガヤガヤワイワイと騒がしいのが「7」の性だから、それを如何に「2」の如く静かにできるかが鍵かもしれないね。
一生の旅は双方向 (2014.9.19 11:13)
ヒトの一生って「1(自己)」から「9(自然との一体化・遍在)」へと向かう旅でもあるし、「9(混沌と秩序の混在)」から「1(始原の混沌へと戻る)」へと向かう旅でもあるね。
なぜ必要かを考える (2014.9.19 10:57)
カバラや生命の樹の解釈論を学び続けるよりも、ヒトはなぜそれらを必要とするのかということについて学びたいし考え続けたいなぁ。
「0」だからわかること (2014.9.19 10:50)
お腹が空いている状態で冷たい飲み物をゆっくり飲むと、食道から胃へとその飲み物が消化器の壁面を伝いながらじんわり下りていくのがとてもよくわかる。
飛べばわかるさ (2014.9.19 10:37)
高くジャンプするためには、その分強く大地を蹴る必要があるね。
神智学的加算 (2014.9.19 1:16)
「QBL―カバラの花嫁―」にて「神智学的加算」なる単語があった。
興味と目的の順番 (2014.9.19 1:06)
「興味が目的を生む」というのは奇数的な生き方だし「目的が興味を生む」というのは偶数的な生き方だね。
興味と目的 (2014.9.19 1:02)
目的が興味を生むのではなく、興味が目的を生むんだ。
積読 (2014.9.19 0:52)
たぶん「積読」してるという時点で、その本は現在不要かあるいは大して面白くない本っていう判断でもいいのかもね。
宿題は出しません (2014.9.19 0:06)
そういえば僕の講座で宿題は出したこと無いなぁ。
ゼネラリスト (2014.9.18 21:18)
「ゼネラリスト」という概念が「適材適所」を殺していくね。
美をもたらすもの (2014.9.18 21:14)
「6(美)」をもたらすのはいつだって「1(意志)」+「5(破壊)」なんだ。
頼り過ぎないで (2014.9.18 20:28)
自分をアゲてくれるものばかりに頼っていると、いつかそれ以上にサガる羽目になるから気をつけようね。
当てられ屋 (2014.9.18 18:24)
占い師のメンタルヘルス向上のために「当てられ屋」でも派遣しようかしら。
偏りによる意識の強化 (2014.9.18 17:30)
数の偏りにしても星の偏りにしても、それらが招くのはつまり「意識の強化」って感じなんだろうね。
「4」+「1」=「5」 (2014.9.18 17:12)
四大元素という「4」はヒトも含めた万物の基礎であると同時に「4」たる法則性の中にヒトや万物を完全に閉じ込めてしまう。
十字架と五芒星 (2014.9.18 16:53)
十字架という「4」に縛られている人類は五芒星(または五光星☆)という「5」によって解放されるというこじつけ。
偶数という「忍耐」 (2014.9.18 12:31他)
考え過ぎた挙句動かず様子見に徹する「2」は思考としての忍耐。
偏らない思考 (2014.9.17 4:18)
極端な「7」がもたらす思考の暴走という混沌。
「1」を止めるもの (2014.9.17 0:43)
「1(ヒトの獣性)」を抑え得るのは「8(絶対的コントロールシステム)」なんだよなぁ。
暴走を止める偶数 (2014.9.17 0:20)
「7」の暴走を止めるのは「2」というたった一人の理解者の眼差し。
カバラの花嫁 (2014.9.16 23:40)
今読んでいる「QBL―カバラの花嫁―」によって、生命の樹が少しずつストンストンと僕の中に入ってくる。
「学習」の順序 (2014.9.16 23:25)
数の順番で見てみると「学習」の順序としては「2」の如くまずは受動的に見聞きして真似て、その後に「7」の如く能動的に考えて問い質すというのが正しいのかもしれないね。
三つの三つ組 (2014.9.16 21:47)
「1」「4」「7」は「自のライン」だが、言い換えるなら「主動者の数」。
どちらも美しい (2014.9.16 21:26)
奇数というヌードも美しいし、偶数というベールを着けてもまた美しい。
混じり合うテーマ性 (2014.9.16 17:42一部改変)
誕生日の一ヶ月くらい前から少しずつ次の数のテーマ性が現れ始める。
二つの「個」 (2014.9.16 16:11)
他者を全く意識しない完全なる「個」であれば、ヒトは偶数の衣を脱ぎ捨てて奇数のまんまで生きるだろうね。
「6」の先の「7」 (2014.9.15 9:52)
表層の美を掘り下げ、その美の存在意義までをも追求していくのが「6(美)」の先にある「7(深遠)」なんだね。
DIY癖 (2014.9.14 23:59)
「4」の人で割と多いのが「DIY(Do
It Yourself)癖」を持つ人。
どの生年月日でも (2014.9.14 22:05)
正直言うと数秘術でその人の数を算出する際、実際の生年月日でも届出上の生年月日でもどちらでも、その人となりを表すことは可能なんだ。
フォールスメモリー (2014.9.14 21:47)
想像力豊かなヒトという種族はその想像力の豊かさ故に「フォールスメモリー(誤った記憶)」を生み出しやすいという。
誤り (2014.9.14 21:42)
自らの思考に誤りが無いと思えば思うほど、かえって致命的な誤りを起こすことになり得るというのが「7」という思考の混沌を表す数の裏表だね。
在るから在る! (2014.9.14 15:58)
自分自身、則ち「1」という存在が何故あるのか、などという理由は決してわからないしわかりようがない。
商うということ (2014.9.14 15:05)
高額な専門書を買い、読み進めて知識を深め、内容をカスタマイズした上で独自の講座を開き、購入資金を回収していく…以下その繰り返し。
畏怖は抱かない (2014.9.14 14:53)
なんだかんだで僕は怖がりなので「恐怖」の念は持つけれど、「畏怖」の念は全く持たない。
「2」の集まり (2014.9.14 14:43)
社会はコントロールする側(8)とコントロールされる側(2)とで成り立っているけれど、実は「2」の集まり(2×2×2)こそが則ち「8」だったりする。
絆や愛という道具 (2014.9.14 0:13)
社会をコントロール(8)する際、最も効率的なのは網の目状の絆(2×2×2、則ち2の3乗)の構築。
信仰と検証の時代螺旋 (2014.9.13 23:45)
信仰(2)の時代と検証(7)の時代の螺旋ゲーム、最終的な勝者はどっちになるのかしらね。
納得の「9」 (2014.9.12 17:57)
「無の書」「カオスの書」の著者であるピート・J・キャロル(1953年1月8日生)の基本数が「9」という納得感。
「1」と「0」の間 (2014.9.12 17:48)
「1」なる願望や欲求を消していくも、完全なる無である「0」までには至らないよう、ほのかにそれらを残しかつそれらの存在を赦していく「9」的な境地。
悪口の平等性 (2014.9.12 14:54)
暴力的な復讐をしてはいけないということを前提に置くとして、僕は健常者と障害者とが互いの悪口を言い合えるようになるのが本当の意味での平等社会な気がするんだ。
「熱さ」はあるか? (2014.9.12 0:14)
なんかTLを眺めていて思うんだけど、占星術師ほどの「熱さ」を数秘術師が果たして持っているんだろうか、ってことがふと気になった。
多様性か小コロニーか (2014.9.11 21:32)
それぞれがそれぞれの違いを認め合い、多様性という全体の中で生きていく「9」的ライフ。
昭和天皇のテーマ (2014.9.11 20:34)
昭和天皇(基本数「8」)の実録が話題だね。
発作的な変化 (2014.9.11 19:51)
基本数「4」の人が見せる逆数「5」的な変化や脱出。
自己保身(心) (2014.9.11 18:36)
基本数「5」の人が自分にとって都合の悪い現実や変化を受け入れないようにするため、逆数「4」をフル発揮して心や耳に壁を設けて聞かなかったことにし、自己保身(心)を徹底するケースを目の当たりにしている。
数に神秘はいらない (2014.9.11 16:28)
僕自身が大変にうさんくさい人間ではあるけれど、「数の神秘」という更にうさんくさい表現は用いないようにしているよ。
いろんな「カタチ」 (2014.9.10 23:36)
あるべき夫婦の「カタチ」。
それぞれを為せ (2014.9.9 23:55)
「1」ならば後ろを振り返るな。
苦い薬の飲ませ方 (2014.9.9 14:40)
「7」という苦い薬の飲ませ方。
気まぐれ (2014.9.9 14:27)
「気まぐれ」は最高の贅沢さ。
「7」の毒と薬 (2014.9.9 13:58)
「7」の毒舌や毒批評は当人に「毒」の意識はほとんどなく、むしろ「薬」くらいに思っていたりもする。
9月9日 (2014.9.9 12:42)
9月9日という「多様性の海の中にみんな溶けちまえバカヤロー!」感。
「1」と「10」 (2014.9.8 17:10)
奇数であり動的であり混沌でもある「1」という始原。
タロットの塔 (2014.9.8 10:02)
天にも届くばかりの巨塔を建て、万物を意のままに操るかの如く振る舞ってきた「8(コントロールする)」が、実際には天に操られるだけのか弱き「2(コントロールされる)」であることに気付かされるのがタロットの「塔(16=8×2)」なのかもしれないね。
瞑想の両性 (2014.9.7 16:21)
「瞑想」という行為の「7」というダイナミック(動的)と「2」というスタティック(静的)に思いを馳せてみる。
「違い」で理解する (2014.9.7 10:20)
ヒトは「違い」を知覚することで、初めてその対象を理解し得る。
デコントロール (2014.9.7 9:33)
端的に言うと、偶数は「コントロール」であり、奇数は「デコントロール(コントロールから外れる)」なんだよね。
オートマトン (2014.9.6 16:30)
「2」という他者重視の鏡反応。
対戦相手 (2014.9.6 13:29)
「神」なる存在が自らの偉大さや強大さを衆生に示そうとした時、一番手っ取り早いのは対戦相手を募ってバトルし比較させること。
悪戯の神 (2014.9.6 13:21)
創造主としての「1」は正に混沌の至高であり、言うなれば「悪戯の神」という感じ。
全ては数か? (2014.9.6 12:01)
ピュタゴラスは「全ては数である」と言い、バリエッタは「全ては数であり振動である」と言ったとされる。
前世と来世 (2014.9.6 11:43)
「前世」なんてただの憧れだし、「来世」なんてただの慰みだよ。
創る「6」、滅ぼす「6」 (2014.9.5 23:43)
「キレイなものを創ろう!」と一念発起し、世界を「6」日間で創り上げるのも一つの「美」。
ひとつになる (2014.9.4 23:57)
対象と溶け合うも辛うじて朧げに個も他も残る「9」。
全てを通過しよう (2014.9.4 13:52)
自と他の境界がおぼろげとなり、上下・前後・内外・左右などの概念すらもぼんやりする境地が正に「9」なんだけど、いきなりこんな境地になったならほぼ確実に発狂するだろうし、一気に逆数「0」のスイッチが入っちゃう。
学びの終着点 (2014.9.4 12:38)
僕は「占いを学ぶ」という行為の終着点は「過去も未来も、そして現在をも気にならなくなる」心境に達することという考え方を持っているけれど、実際には真逆に生きていく人も多いよなぁ。
汚いものを探す (2014.9.3 2:36)
自らの心の美を目指せば目指すほど、自らの心の醜に耐えられなくなっていく。
面倒なフォーマル文化 (2014.9.2 14:11)
猛暑の最中、冷却ファンがついたYシャツや制服を見かけることがあるけれど、もっとシンプルにTシャツとかで涼を求めることができればいいのになぁ、と思っちゃうよ。
大事なのは連続性 (2014.9.2 13:18)
何かを毎日続けようとして、たまたま三日だけそれが出来なかっただけで落ち込み、継続そのものをやめてしまうのは極めてもったいない限りだね。
バトルは満腹 (2014.9.2 0:15)
互いのイデオロギーが仲良く融和しちゃったら面白くないから、ただひたすらにバトルを繰り返させて無理矢理に面白くしていく。
夫婦というキセキ (2014.9.1 18:18)
夫婦関係を保つことって正にキセキの連続だよなぁ。
やりがい生きがい (2014.9.1 18:09)
他人の嫌がることを率先してこなすことにやりがいを感じる「6」。
好き嫌いをハッキリと (2014.9.1 14:54)
「好き!」をハッキリと表明すれば、同好の仲間が増えていく。
「消える」と「満ちる」 (2014.9.1 14:43)
消える(0)からこそ満ちる(9)を感じられるし、満ちる(9)からこそ消える(0)を感じられるんだ。
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