数秘術関連等ツイート(2014年8月分)
逆数で開花する (2014.8.31 20:28一部改変)
普段は殻を固く守るのを面倒臭がる「4」も周囲に変化の大風「5」が近付いてくれば否が応でも鉄壁の防御を施すようになる。
「3」と「6」を併せよう! (2014.8.31 18:44一部改変)
過度の「6(責任感)」から「3(好きなことをやる・表現)」を経ることで「3」のエッセンスが加わった「6(ホスピタリティ)」へと進化を遂げられる!
やがては両方合わさって「9(自分も他者も共に赦し愛する博愛)」へと大進化を遂げるんだ。
雰囲気 (2014.8.31 16:29)
「1」は雰囲気を作り、「5」は雰囲気を変え、「9」はその存在自体が雰囲気となるね。
悪いのはコースさ (2014.8.31 13:00)
何をやっても長続きしない「1」の人がいたとしてもそれは別に「1」の人が悪いわけじゃない。
すごいのは自分自身 (2014.8.31 12:24一部改変)
タロットやオラクルからのメッセージに驚かされるケースは多いけど、すごいのはタロットやオラクルじゃなくて、そのメッセージと自らの心情とをしっかりと関連付けて捉えることができている自分自身だからね。
「分ける」と「見える」 (2014.8.31 10:55)
「分ける」という行為こそが対象の理解への入口となるけれど、象意(イメージ)を与えられた数種類の星や数を用いて万物を「分ける」ことでより理解が深まっていく。
一つ身の双子 (2014.8.31 9:49)
「ネガティブ」という存在が無ければ「ポジティブ」も存在できないんだよ。
リスク回避法 (2014.8.30 23:57)
「4(安定)」から飛び出し「5(自由)」へ向かうならば、予め別の「4」を備え持っておこう。
神か、ゴミか (2014.8.30 23:20)
仕事がたまたまうまくいけば「俺は正に神だ!」と自惚れ、仕事がたまたまうまくいかなければ「俺は実にゴミだ…」と蔑む、とってもメンドーなシーソーゲーム。
アンチもファンも増やそう (2014.8.30 22:51)
自分へのアンチをどんどん増やし、自分へのファンもどんどん増やして「無関心層」を減らしていけば、いつかはすごい場所に立てるはずさ。
手っ取り早いアピール (2014.8.30 13:20)
表現活動をしたいけれどインターネット等が不得手という人は、自らそのスキルを一から学ぶのもいいけれど、そのスキルを持っている人を自分のファンにしてしまう方が早いのかもしれないね。
魂のロープ (2014.8.30 13:04)
心の洞穴の住人である「7」は「私の心のカオスなんか誰にもわかるわけがないし、受け止められるはずもない!」などと嘯きながらも、本当は自分を洞穴から救い出してくれる逆数「2」の魂のロープを今か今かと心待ちにしている。
最強かつ最凶の呪文 (2014.8.30 11:36)
「どうでもいい」という呪文は最強の呪文でもあり最凶の呪文でもあるね。
やぶれかぶれ (2014.8.30 10:02)
「やぶれかぶれ」という奇数性の暴走はある種の壁や限界をぶち壊すのに役立つことがあるね。
どっちも大勝負 (2014.8.30 2:16)
昔からの伝統を刷新するという「5」的な行動は正に大勝負といった感じだけど、新風になびかずあえて伝統に拘り続けるという「4」的な行動もまた大勝負だったりするよなぁ。
開拓者・冒険者 (2014.8.28 13:32)
原初の点から未来に向かって伸びる「1」のベクトル。
コンビ読み (2014.8.27 21:36)
さっき出した「明日のダイスメッセージ」はいつもと趣向を変え、数のコンビ読みで出してみた。
「1」と好悪 (2014.8.27 9:06一部改変)
好悪という関係性の「2」と好悪の外にある無関係性の「9」との間を行ったり来たりするのが、常に動き続ける「1」の性なのかもね。
委ねるマネジメント (2014.8.27 8:56)
全ての事柄を自らがコントロールし、リーダーとしての示しをつけようとする「8」的な人。
熱烈か、空気か (2014.8.27 8:31)
自分と他者とを明確に分け、その上で繋がったり隔てたりするのが「2」的な関係。
恨み (2014.8.27 8:24)
特定の何かに「恨み」を抱くことは、自らとその何かとの間に関わりの線を引く「2」的行為。
偶数人の力 (2014.8.26 23:21)
人と人の絆を第一に考え(2)、約束や規則を忠実に守り(4)、人として為すべきことを教え諭し(6)、自らを律して耐え忍ぶ(8)偶数人。
自分で選べ! (2014.8.25 22:30)
誕生日で数を出すのも名前で数を出すのもあくまで便宜上のやり方であり、絶対的なものでもなんでもないさ。
「ふわふわ」のリスク (2014.8.25 13:24)
ふわふわと「9」的に生きることを選んだ場合、それは逆数「0」の如く今までの一切を失うかもしれないという絶望的リスクを抱えながら生きることになる。
ランキング (2014.8.25 8:26)
「ランキング」から始まる「競争」という不幸。
観察レーダー (2014.8.25 0:43)
逆数「2」の観察レーダーが周囲の意思を適切に測定することで、後々の「7」的な懊悩を未然に回避しているとかしていないとか。
掘って出す (2014.8.25 0:25)
掘り進んで(7)いかないといつかは出すこと(3)もままならなくなるし、出して(3)いかないといつかは掘り進む(7)こともままならなくなるね。
不親切なメシア (2014.8.24 23:15一部改変)
ある意味「1」はメシアな数だが、正直このメシアはいささか不親切である。
無理に目指さない (2014.8.24 22:25)
奇数にも偶数にも偏り過ぎない「9」的クラゲ的な生き方。
不倫 (2014.8.24 17:57)
とある有名な人が「不倫は悪ではない」と言っていたけれど僕もその考えに近いな。
「9」的ライフ (2014.8.24 16:54)
同世代の人間の生き方と自らのそれを比べず、自己や他者のコントロールもほとんど行わず、様々な価値観のうちどちらか一方の味方にもならず、人生の設計すらあまり考えない生き方が今の僕のライフスタイルであり、これこそが正に「9」的な偶奇両有ライフと言えなくもない。
奇数人の矜持 (2014.8.24 16:48)
肩書きや所属、果ては自らの名前をも捨て去ることができれば、儚げな安心感の代わりにきっとすばらしい自由が手に入ることだろう。
あえて逆へと (2014.8.24 0:32)
奇数(動性・混沌)を目指すためにあえて逆の偶数(静性・秩序)へと向かうことで、バネの働きの如くギューンと奇数へとたどり着くこともあるね。
混沌憂鬱と秩序憂鬱 (2014.8.23 11:38他)
過去の出来事や行動についてグルグルと思念をかき回し続け、心がどんどんとダウナーな澱で満たされていくのが「7」的な混沌憂鬱。
戒めとしての名 (2014.8.22 23:22)
12年間洗脳されていたというX JAPANのToshl(基本数「5」)。
詐欺師のアクセサリー (2014.8.22 19:21)
僕は美しいものや善なるものばかりが社会に満ちていくのを良いこととは考えていない。
チェーン (2014.8.22 19:07)
善意でも何でもその繋がりの一部となるよう心理的な強制をされる「チェーン(2)」という行為は正直好きではないなぁ。
私刑 (2014.8.22 16:05)
「正しく正義が実現し、善人が報われる社会になるべきだ!」という理想は正に「6」的なものだけど、それを逆数「3」的に極めて安易かつ情動的に実行する行為がいわゆる「私刑(リンチ)」と呼ばれるものになるんだね。
明らかになる世界 (2014.8.22 14:59)
推測(7)に観察(2)が追い付いたなら、世界はもっと明らかになるね。
宗教とニヒリズム (2014.8.22 14:35)
宗教とは則ち「世界に意味と意義を与える行為」そのものである気がするなぁ。
しなくてもいいさ (2014.8.22 14:21)
僕のようにボランティア活動をこれっぽっちもしなくても、一銭も募金しなくても、後ろめたさを感じることはないさ。
擬似は擬似 (2014.8.22 13:32)
病気について理解するならば、その病気に罹るのが一番の近道だよね。
ブラックブラック (2014.8.22 12:17)
会社との固い絆を求められ(2)、会社の伝統を守らされ(4)、責任感ばかりを背負わされ(6)、ただひらすらの忍耐と自制を強いられる(8)。
自由・平等・博愛 (2014.8.22 1:20)
リベルテ(自由)の「3」。
揚げ足取り (2014.8.22 0:21)
占い師の揚げ足を取る占い師っているよねぇ。
無意識的な結託 (2014.8.22 0:06)
たとえば「「4」の人は家族との縁が薄い」という占い師の経験則があるとして、「家族との縁が薄い」という表現自体はとても曖昧なものであり、占い師側と占われる側との間に「縁の薄さ」についての認識の相違があるにも関わらず、その曖昧な表現に両者が着地させてしまうケースは多いよなぁ。
バイアス操作 (2014.8.21 23:51)
占う側のバイアスが占われる側のバイアスを操作していくのが「当たる」仕組みの一つかもしれないね。
秩序思考と混沌思考 (2014.8.21 22:39)
本来自分にとって無関係なものにも関わらず自分と関連付けてしまう「2」の秩序思考。
独り言ツール (2014.8.21 20:15)
「Twitter」をゲマトリアすると「7」になるけれど、結局のところツイッターは「ぶつぶつ独り言ツール」ってことなんだね。
「関心」という線 (2014.8.20 12:58)
他者と繋がる「線」と他者と分かつ「線」。
最強の呪文 (2014.8.20 12:38)
個人的に最強の呪文「一概には言えない」。
線引き (2014.8.20 11:25一部改変)
「私は人間関係の断捨離をする!」
人間関係の「断捨離」 (2014.8.20 11:03)
人間関係の「断捨離」は二つあると思うな。
叶う夢、小さい夢 (2014.8.20 9:49)
描いていた夢が叶った後に訪れる「9」的な虚脱感や「0」的な虚無感。
「1」と「6」 (2014.8.19 9:55)
「1」が持つ子供っぽさ(1)と大人っぽさ(8)のギャップはきっといろんな人を惹きつけるだろうし(迷惑にもなるだろうけど)、強い母性や道徳観を持つ「6」が「1」に強く惹かれ憧れるケースもままあるだろうね。
名探偵 (2014.8.18 12:29)
良い洞察(7)は良い観察(2)あってこそ。逆もまた然り。
活きたい (2014.8.18 11:18一部改変)
ヒトは「生きたい」んじゃなくて「活きたい」んだよね。
「能動性」の占い (2014.8.18 11:14)
「どんな自分になりたかったのか」
判官びいき (2014.8.18 7:43)
弱者への純粋な憐憫としての「6」的判官びいきもあれば、強者への反発が転じた「5」的判官びいきもあるんだろうな。
風通し良く (2014.8.17 22:19)
占い師から「相談者を救ってみせるという熱過ぎる使命感」や「高邁な学問に携わっているという不要なプライド」や「神秘の一端に触れているという無駄な特別意識」などが消え去れば、さぞかし風通しが良くなるんだろうなぁ。
執着を捨てる難しさ (2014.8.17 21:26)
「9」の「手放す」だけど、何が何でもポイッと捨てる感じというよりかは「そのものの存在が曖昧模糊となり、やがて忘れていく」という表現の方が近いだろうね。
人生の大テーマ (2014.8.17 21:20)
「8(執着)」を「9(手放す)」出来るかどうかというのは全てに通じるテーマだよなぁ。
「9」の年 (2014.8.17 21:00他、一部改変)
「9」の年におけるテーマの一つとして僕は「良いイメージも悪いイメージも両方捨て去ろう」を挙げたいな。
でも「9」のカオスモスな泥沼にはまり込んでいる場合「まぁこんな年もあるさ」位に開き直れれば良いのだが、「9」のドロドロを引きずると次の「1」にも影響してくる。
ラスボス降臨 (2014.8.17 15:53他)
コミケに「8」の小林幸子がラスボスとして降臨し、象意の如く皆のハートを鷲掴みにしたところまでは把握した。
二人の破壊者 (2014.8.15 23:34)
かの三島由紀夫は赤塚不二夫の作品を評して「このナンセンスは徹底的で、かつて時代物劇画に私が求めていた破壊主義と共通する点がある」と述べたという。
「底」への疑念と期待 (2014.8.15 9:26)
1〜9のうちで唯一、全円の度数(360)を割り切ることのできない「7」はマインドシーカーとかサイコダイバーという語がふさわしいよなぁ。
ポリシー (2014.8.14 23:48)
占星術を占星とは呼ばないように、数秘術を数秘とは呼ばないようにしている僕のちっぽけなポリシー。
願いの叶いやすさ (2014.8.14 21:59)
「私は幸せになりたい」という願いや「彼が幸せになって欲しい」という願いはまだ叶いやすいと思うけど、「私は彼と一緒に幸せになりたい」という願いだと叶いにくくなるよねぇ。
「好き」の違い (2014.8.14 17:44)
占いにて「彼は私のことが好きですか?」と尋ねた場合、相談者がイメージする「好き」と占い師がイメージする「好き」はどこまで重なるのかなぁ。
神との関わりと数 (2014.8.13 23:05)
神の顕現と気づき(1)
大人を生きる (2014.8.13 17:51)
「子供のように大人を生きている」人って少なくて、多くは「大人のように大人を生きている」人ばかりなんだよなぁ。
楽しもうよ! (2014.8.13 14:30)
カバラ的なこじつけでも、ピュタゴラス的なこじつけでも、モダンヌメロロジー的なこじつけでも、中華的なこじつけでもどれでもいいから数秘術をどんどん楽しもうぜ!
「正義」は迷惑 (2014.8.12 23:02一部改変)
本当の意味での「正義」の遂行ってやつは関係各所に多大なる迷惑を掛けるもんだと思うから、そんなん気にすることなくバシバシと「正義」を為せばいいさ。
「力」と「形」 (2014.8.12 16:29)
奇数は動的かつ混沌の「力」を表し、偶数は静的かつ秩序の「形」を表す。
危ないメッセージ (2014.8.12 16:01)
「1」:唯一の自らを尊び、自らの存在のみを認め讃えよ
リラックス (2014.8.12 15:10)
刺激と興奮の奇数、抑制と沈着の偶数。
両極端を経験してこそ (2014.8.12 14:47)
初めから両極端に偏ることなく中庸(9)でいることは、結果として虚無的な無為(0)と何ら変わらなかったりもするね。
セルフコントロール (2014.8.12 12:20他、一部改変)
自らの獣的な「1」を鎮めるべく逆数である「8」というセルフコントロール法を模索するケースは多いけど、そんな「8(セルフコントロール)」が「1(自己流)」のままで終わってしまうケースもまた多いね。
矢と弓を一度下ろそう (2014.8.12 11:48)
もし「1」たる熱烈な願望の矢をいくら放っても未達成に終わる場合、補数である「9」を活かしてみよう。
部品 (2014.8.12 11:37)
僕の日々の数秘術ツイートは「逆数秘術」という全体を構成する部品のようなものだね。
望み望まぬ心 (2014.8.12 11:30)
何かしら望んだものを手に入れてから「これは自分にとっては不要のものだった」と気付くのならばよいけれど、手に入れもしないうちから「これは手に入れられないに違いない」などと諦め、更に不要のレッテルを貼ってしまうと「望む心」と「望まぬ心」による矛盾運動に苦しめられることになるかもね。
制圧か制御か (2014.8.12 11:01)
「8」は「制圧」とも「制御」とも喩えられるけど、この違いは対象の違いにより生じる。
共犯者扱い (2014.8.12 10:42)
「8」という社会的なコントロールに対処するため、「2」的に唯々諾々と従ったり、「9」的にのらりくらりとやり過ごしたりする場合がある。
逃げるが勝ち (2014.8.12 10:30一部改変)
「8」というハンドルやブレーキが社会全体をコントロールしようとする際には、逆に「1」というアクセルを全開にして個々が個々の判断でそのコントロールから抜け出していく必要があるね。
様子見していると「8」の網に絡め取られるからさ。
操縦不能 (2014.8.12 10:21)
僕はよく「8」をハンドルやブレーキ、そして「1」をアクセルに喩える。
益も害も (2014.8.11 20:48)
占いの益も害も均等に説明できる占い師っていいよねぇ。
「時間」は設計図 (2014.8.11 20:27)
「時間」は人生における様々な問題を寛解へと導くけれど、占いはその「時間」を細切れにし更にレッテルを貼ることで、捉え方や過ごし方を明確化してくれるというメリットがあるね。
当たりにいく (2014.8.11 19:16)
占いを信じるあまり、自分から「当たりにいく」のは控えた方がいいかもね。
三拍子・四拍子 (2014.8.11 18:51)
「3」の如く三拍子に楽しむもよし、「4」の如く四拍子に暮らすもよし。
「幸福」の在処 (2014.8.11 16:50一部改変)
「幸福とは則ち幸福そのものであり、それ以上でも以下でもなく、分けることも合わせることもできないものである」ってことに気付ければ、そこにただある「幸福」を素直に見つけられそうだね。
使わぬカルマ (2014.8.11 15:35)
そもそもカルマを信じていない僕がカルマナンバー(13,14,16,19、10を含む場合もあり)を使うわけがないよね。
リサイタル願望 (2014.8.11 15:02)
オリジナルの「逆数秘術」本を書きたいとは思っているけれども、それよりもただ単純に「心置き無く数秘術の話をしたい!」というだけなんだよなぁ、実は。
二つの数秘術 (2014.8.11 11:04)
その人がどんな仕事に就き、どんな人を愛し、どんな基本性格を持っているのかを教えてくれるのが「表層数秘術」。
三つの「9」 (2014.8.11 10:45)
「9」の人って概ね三つに分類できそうだね。
枕詞 (2014.8.10 23:40)
「お誕生日」という語はまるで「おめでとう」の枕詞であるかのようだね。
フォーチュン・クッキー (2014.8.10 23:10)
フォーチュン・クッキーを中のおみくじごと食べちまうくらい鈍感な奴ならば、さぞ生きやすいだろうて。
価値の相対性 (2014.8.10 15:59)
ヒトの持つ変化への強い願望、則ち「5」的な願望の裏には必ず停滞している現状への不満、則ち「4」的な不満が渦巻いている。
「5」の年の仕組み (2014.8.10 15:49)
個人年数が「5」の年は大変化や変革などが起こるイメージがあるけれど、意外と以下のようなケースも多いね。
大規模代理出産 (2014.8.10 13:46)
タイの大規模代理出産にて父親と思しき日本人のパスポート写真が流れているけど、生年月日で算出すると「3」の人だった。
SEKAI NO OWARI (2014.8.9 23:33)
なんとなく「SEKAI NO OWARI」のメンバーの数を見てみたら、「1」が二人(Fukase、Nakajin)と「9」が二人(Saori、DJ
LOVE)だった。
未来・現在・過去 (2014.8.8 17:26)
未知なるものを追求したり、全く新しいものを創造し活かしていくのが未来思考の「1」。
知性と感情 (2014.8.8 11:38)
「知性は感情に優る」と嘯く人ほど、何が知性に含まれるかの選択を好悪の感情で行っていたりするから厄介だね。
「空っぽ」の違い (2014.8.7 12:59)
たとえ「空っぽ」であってもそこに何かしらのエネルギーを感じるのであればその「空っぽ」は「9」的であり、エネルギーも何も存在していないのであればそれは「0」的であると言えるのかもね。
恥を知る数 (2014.8.6 17:30)
開陳や暴露の「3」と対比をなす「6」は言わば「恥」を知る数であり、だからこそ自他を律したり整えようとする。
個性化された悲劇 (2014.8.5 19:25)
タイ人の代理母が産んだダウン症の赤ちゃんを依頼者夫婦が引き取らなかった問題で、その赤ちゃんに多くの寄付金が寄せられているね。
自己奴隷 (2014.8.5 10:32)
「8」のプレッシャーって全てを自らが抱え持ったまま圧壊するケースに繋がることもあるから、逆数の「1」を使ってガス抜きをしないとヤバいんだよね。
信じるのは難しい (2014.8.4 23:55)
「信じる者は救われる」のハードルの高いこと高いこと。
霊障と統合失調症 (2014.8.4 13:00他、一部改変)
霊障と呼ばれるもののうち何割が統合失調症によるものかが気になるなぁ。
「1」と「9」 (2014.8.4 12:55)
「1」と「9」は支え合う補数コンビ。
「9」への道は自然に (2014.8.4 0:10)
「僕も「9」的な清濁併せ呑む人や全てを赦して自然のままに生きられる人になりたい!」などと言う人がたまにいるけれど、実際にそれを目指していくと途中で逆数「0」の罠にハマり全てが面倒臭くなる虚無感に襲われるかもね。
偶然性の音楽 (2014.8.3 15:27)
現代音楽の一潮流である「偶然性の音楽(aleatoric
music、aleaはラテン語でサイコロ)」。
原理主義上等 (2014.8.2 23:25)
Q:あなたの数秘術は何主義ですか?
ホントに閉まってる? (2014.8.2 22:41)
人生を豊かにする「鍵」をあちこち探し回る前に、ちょいと深呼吸をしてからポケットやズボンの裾辺りをまさぐってみると意外とあっさりと見つかるかもしれないね。
クラシックヌメロロジー (2014.8.2 21:56)
バリエッタ以降の「モダンヌメロロジー(現代数秘術)」があるのならば、「クラシックヌメロロジー(古典数秘術)」も当然存在するだろうし、たまにはそこに思いを馳せてみても良いのかもしれないね。
「逆」を認めよう (2014.8.2 18:48)
「私は怠けてばかりでいい加減でまるで子供みたい!」などと自らの「3」を嘆く人は多いと思う。
正に「3」だね (2014.8.2 13:32)
「癒しフェアへ行こうかな?」と念じて転がした十面ダイスの答えは「3」。
脱倫 (2014.8.2 11:37)
「不倫」よりも「脱倫」と書いた方がなんとなくしっくりくるな。
勘ぐり (2014.8.1 22:45)
「勘ぐり」という思考動作は正に「7」的なものだけれど、その真の目的は相手と信頼のロープで「2」的に繋がりたいがための動作かもね。
アイデンティティ障害 (2014.8.1 17:53)
ベクトルが過剰なため、闇雲に真っ直ぐ猛進し自ら止まることができなくなってしまう負の「1」的状態。
殺人デジタル (2014.8.1 17:40)
「1(自尊)」と「0(虚無)」の行ったり来たりは正に殺人デジタルだね。
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