数秘術関連等ツイート(2014年7月分)
余命 (2014.7.31 20:37)
余命なんか不明だよ。
信頼と怨恨 (2014.7.31 12:25)
「頼る人は恨む人」という言葉があるようだけど、この「信頼」と「怨恨」という真逆の二者はどちらも「2」の象意だったりする。
恨むと悔やむ (2014.7.31 12:18)
恨む「2」と悔やむ「7」。
依存の糸、束縛の網 (2014.7.30 22:07)
他のライン「2」「5」「8」。
人間力 (2014.7.30 15:02)
ネットのQ&Aサイトや2chなどで集合知的な回答が得られる昨今、占い師に求められるものって最終的には「人間力」ってことになるのかなぁ。
反道徳心 (2014.7.30 2:15)
世の中を「道徳心」で満たそうとすればするほど、そんな世相に逆らうかの如く「反道徳心」も一定の割合で育っていくんだろうなぁ。
あるべき「6」の姿 (2014.7.30 0:13)
我が子をとても大切に思うあまり子の感情に巻き込まれたり、過干渉や過保護に接してしまうことにより、統合失調症の子の回復を遅らせてしまうんだね。
狂気 (2014.7.29 22:11)
元々持っていた「狂気」が濃縮されていっただけのか、はたまた自らを圧するうちに「狂気」が発生したのか。
天の音楽、地の音楽 (2014.7.29 21:03)
音楽を天から迎えた「2」のモーツァルトと、音楽を地の底まで掘り下げた「7」のベートーヴェンの対比。
条理 (2014.7.29 16:38)
「条理」の内で生きることで自らを安定させる偶数。
「真ん中」の怖さ (2014.7.28 23:03)
一番暴力的なのって「下」の人でも「上」の人でもなく、大多数いる「真ん中」の人々だよなぁ。
山本昌投手 (2014.7.28 22:36)
48歳になっても現役で活躍している中日の山本昌投手は「4」の人。
防衛スタイル (2014.7.28 13:59)
三つの「防衛」スタイル。
誰だって残酷さ (2014.7.27 22:02)
ヒトって自己愛や自己保身のためにはどんな残酷なことでもできちゃうんだよなぁ。
いじめられっ子の正義 (2014.7.27 18:20)
やっぱり「いじめられっ子の正義」ほど厄介なものはないよなぁ。
「愛」の永久保存法 (2014.7.27 17:35)
「愛」を永久保存する一番手っ取り早い方法は愛する対象を殺すことだよなぁ。
分離困難な「9」 (2014.7.27 17:19)
「9」の人は触れたものと混じり合いやすく、そして同化もしやすいんだけど、問題なのは同化の状態。
犬と少女 (2014.7.27 17:11)
ウクライナで発見された9歳まで犬に育てられた少女の話をテレビでやってるけど、基本数を出してみると「9」だった。
やがては犬のように生きることを選んだ少女。
感情の混沌と秩序 (2014.7.27 13:34)
「3」は「混沌の感情」であり、ごちゃごちゃになった喜怒哀楽を特に整えず、そのまま表に出そうとする。
「数」をものにしよう (2014.7.27 13:14他)
一般的な数秘術においては生年月日から導き出す数だけではなく、生まれ日や生まれ月+生まれ日、更には氏名からも数を導き出したりなど、実に多くの数を用いることでその人となりをこじつけやすくしている。
数はどれでもいいのさ (2014.7.26 23:53)
僕はさっきから「7」や「2」のことをつぶやいているけれど、これらを基本数や姓名数に持つ人だけが対象の話じゃないからね。
統合失調症 (2014.7.26 23:21)
いま統合失調症についての本を読んでいるんだけど、僕から見ると自らの中の「2」と「7」のバランス異常という感じがするね。
渇望する秩序 (2014.7.26 22:58)
「7」的な「秩序のない知」が顕著になると、当然ながら人は自らの安心のために逆数である「2」的な「秩序のある知」を自然に求めていくようになる。
知の「線」 (2014.7.26 22:48)
何かと別の何かを線で結ぶことで「2」的な知の秩序が生まれ、この線の存在が則ち理解に繋がっていく。
「心」あればこそ (2014.7.26 22:33)
人が「心」を持つ限り、残念ながら占いはこれからも当たり続けるんだ。
憑依芸人 (2014.7.26 21:10)
「お笑いの力」をその数の如く命懸けで信奉している「2」の江頭2:50のパフォーマンス。
ハッチポッチな「9」 (2014.7.26 18:38)
24時間(→「6」)テレビのチャリティ(慈善)と、27時間(→「9」)テレビのハッチポッチ(ごった煮)。
占いよりもうなぎを (2014.7.26 17:52)
うなぎよりも価値の高い占いができているかどうかと問われれば、できている自信はあまり無いなぁ。
ジャイナ教 (2014.7.26 16:28一部追記)
今日の法話ではインドのジャイナ教徒は不殺を徹底するため、その多くが農業よりも商業を生業とした結果(畑を耕す過程で生物を殺めてしまうのを避けられないため)、商才に長けるようになり裕福な者が多くなったという話だった。
スパイラル (2014.7.26 15:20)
「4(伝統)」から「5(革新)」が生まれ、その「5」が古びて「4」となり、その「4」からまた別の「5」が生まれ…というスパイラル。
戒律 (2014.7.26 13:18)
「戒律」という語は一緒くたに捉えちゃうけど、自発的に守る誓いである「戒」と秩序維持のため他律的に罰則を設けている「律」とに分かれるんだね。
自由のための土台 (2014.7.25 15:16)
何者にも縛られずに自由を謳歌しようと奮闘してきた「5」の人が「そんな自由を謳歌できるのは先人達の苦労や智慧の蓄積という「4」的な土台あってこそ!」ということに気付くまでがデフォルトだね。
「ロープ」の強弱 (2014.7.25 15:00)
「7(知の混沌)」的に考え、疑い、そして悩むという行為の先にあるのは、それらの対象との間に渡された「2(知の秩序)」的なロープ。
ソードの「7」 (2014.7.24 23:29)
もしタロットの「ソードの7」の意味を一言で表してくださいと問われたら、僕は「曲解」と答えるだろうな。
「3」の振りをした「6」 (2014.7.23 12:34)
そうそう、「6(他者愛)」の振りをした「3(自己愛)」も厄介だけど、「3(自己愛)」の振りをした「6(他者愛)」も相当にしんどいね。
毒母 (2014.7.23 10:11)
とりあえず「毒母」と呼ばれるケースにおいて多いのは「6(他者愛)」の振りをした「3(自己愛)」なのかもね。
母性の重さ (2014.7.23 9:50)
自己愛の「3」と他者愛の「6」とのバランスが取れた母性は自他を追い込まない程度に自分も子供も愛し、そして社会との折り合いをつけるための教育も可能になるのかも。
二人の「5」 (2014.7.23 0:26)
「今でしょ!?」の林さんが授業形式の番組に出てるけど、なんか池上さんの姿が一瞬ダブった。
セルフコントロール (2014.7.22 12:00)
無理にでも自制しようと努めるのが「8」のセルフコントロールであり、水中で常に足を動かし流されまいと頑張る感じ。
労働 (2014.7.21 17:31)
不必要な消費と納税と過剰な社会福祉のために働かされてる感がハンパないね。
悩みの種の無限補給 (2014.7.21 13:11)
これは「7」の人にも「2」の人にも言えることだけど、見なくてもいいものを意識せずに見てしまったり(2)、聞かなくてよいことに聞き耳を立ててしまったり(2)することで、自らの懊悩(7)の材料を無限に補給し続けるケースがある。
ヒーローとコントロール (2014.7.20 15:51他、一部改変)
国民に対して絶対的な「1」的ヒーローを用意し熱中させることで、逆数「8」的な人民コントロールを容易にするという手段は古今東西枚挙に暇がないね。
逆は「悪」にもなる (2014.7.20 15:17)
なんでもかんでも自分のありのままを出す「3」的な人の言動は、倫理観の塊である「6」的な人からすればズバリ「悪」そのもの。
ソードの「3」 (2014.7.20 14:25)
ライダーウェイト版の「ソードの3」。
「4」とタロット (2014.7.20 2:11他)
これはライダーウェイト版のタロットでイメージして欲しいんだけど、ワンド・ソード・カップ・ペンタクルそれぞれの「4」の中で一番「4」の人の性質を表しているのは「カップの4」かもね。
いろんな嫌がらせ (2014.7.18 23:59)
これだけSNS全盛だと既にもう「ライフハラスメント」とかあるかも。
対観念を越えて (2014.7.18 15:01)
「1(衝動)」と「8(抑制)」
「5」のイスラエル (2014.7.18 14:32他)
1948年5月14日に建国宣言をした基本数「5」のイスラエル。
願いの濃さ薄さ (2014.7.18 12:36)
願いが具体的かつ濃過ぎて苦しむのが「1」で、願いが抽象的かつ薄過ぎて苦しむのが「9」って感じだね。 「濃くていいじゃん!」とか「薄くていいじゃん!」とか言われるだから。
願い事 (2014.7.18 12:16)
これからはきっと「願い事が欲しい」という願いが増えていくんだろうな。
航空機撃墜事件 (2014.7.18 1:41他)
マレーシア航空機撃墜事件をダイスで占ってみた。
でもこの「2」は「対峙はするけれども動かず」という意味でもあるから、動こうにも動けなくなるのかもね。やはり初めの「9」(責任の所在の確定が困難)がポイントかな。
「ありのまま」の正体 (2014.7.17 17:50)
自分は「ありのまま」に振る舞うけど、他人の「ありのまま」は一切許さない。
乳化 (2014.7.17 16:40)
奇数と偶数の両イメージが合わさっている「9」って正に「清濁併せ呑む」イメージ。
不完全こそ完全 (2014.7.17 13:15)
究極的な意味での「9」的世界とは則ち「全ての存在を認め、唯一の価値観に囚われない」という世界。
鬱っぽさと数 (2014.7.16 21:06)
鬱っぽい状態になった時、僕がイメージするのは「4」とか「7」とか「9」あたりの数かな。
RPG (2014.7.16 2:02)
RPGにおけるそれぞれの役割
レリゴー (2014.7.15 21:05)
妻が教材で使っているレリゴーの歌の英語歌詞を持って帰ってきた。
ほぼ毒 (2014.7.15 18:45)
とりあえず脱法ハーブという名称を「ほぼ毒草」にでも変えようか。
中立という覚悟 (2014.7.15 1:34)
ある特定の意見や立場に偏らない「中立」には一桁の自然数の中でちょうど真ん中にある「5」が相応しい。
分かつための意志 (2014.7.15 0:56)
混沌も秩序もその中に併せ持つカオスモスの「9」、そして完全に分化した静かなる秩序の「2」。
アクセルとブレーキ (2014.7.15 0:37)
奇数はアクセル、偶数はブレーキ。
中から壊す醍醐味 (2014.7.14 22:43)
「4」という安定と、それを壊そうとする「5」の対比。
成功に追わせる (2014.7.14 20:32)
とある成功の形に自らのスタイルを合わせることで得られた成功を僕は「成功」とは思っていない。
醜さを生む美意識 (2014.7.14 20:22)
「6」の持つ美意識の強さはその強さ故にむしろあらゆるものが醜く見えてしまうことがあるね。
日本人性 (2014.7.14 20:14)
エアリプにエアリプで返すという日本人性。
性悪説と「6」 (2014.7.14 20:12)
「世の中は性善説で回るべきだ!」という理想は抱いていても、現実には世の中をどうしても性悪説で見てしまうのはある意味で「6」を持つ人の性かもしれないね。
「幸せ」の違い (2014.7.14 18:32)
奇数は自らの行為行動が妨げられることなくできることを「幸せ」と呼ぶ。
隗より始めよ (2014.7.14 17:23)
女性リーダーを増やすべく政府が法案を提出するとのことだけど、これってまずは首相も含めて男性閣僚がみんな辞めて女性に変わればいいんじゃないの。
アート論 (2014.7.14 14:47)
「3」の主張「ありのままをありのままにさらけ出すこと自体が偉大なアートなんだ!」
特技 (2014.7.14 14:39)
私の特技は数秘術をクラッシュ&デストロイすることです。
お前のせい (2014.7.14 14:26)
「それは星のせいでも数のせいでもない。全てお前のせいだ」というメッセージが湧いたけど使い道が無い。
それぞれの数と愛 (2014.7.13 22:46)
1:愛に進み、愛と戦う
期待という「箱」 (2014.7.13 21:38)
自分の期待からも他人の期待からも、全ての期待から解き放たれたい「自分」が必ず足元にいるんだよね。
約20年 (2014.7.13 21:19)
これはもう昔からそうなんだけど「もう占いとか人助けとかやめて楽になるぞ!」などと強く思うと実にタイミング良く鑑定依頼が入るんだよね。
半ニート (2014.7.13 14:57)
「ニート王に俺はなる!」的な番組をチラ見してた。
経過報告 (2014.7.13 3:30)
とりあえず人生という、恐らくは遠大であろう大実験における「経過報告」を引き続きツイッターに残していくことにしようか。
「4」の順応 (2014.7.13 1:06)
「箱」の中にいることを嫌がるもそこからなかなか出られない「4」は、順応のために少しずつ「箱」を肯定していくようになり、最終的には「私は元々この箱が好きだったんだ!」と自らをごまかすようになっていくことがある。
孤独と孤独感 (2014.7.12 23:52)
人を本当の意味で苦しめるのは「孤独」ではなく「孤独感」なんだろうな。
燃費 (2014.7.12 22:54)
燃費の良さを追い求めるクルマの進化。
目指すか否か (2014.7.12 22:47)
目指して進む「1」、目指さず漂う「9」。
空っぽのススメ (2014.7.12 21:22)
「誰も癒さず、誰も治さず、そして誰にも教えぬ」という、とてもとても素敵で空っぽな自由が時々無性に欲しくなるわけで。
理想主義と現実主義 (2014.7.12 19:47)
「6」の理想主義と「8」の現実主義の対比。共に偶数だから「形作る」ことがテーマだけど、そのやり方はだいぶ異なるね。
憎しみの連鎖 (2014.7.12 18:33)
高性能・高威力の兵器は「憎しみの連鎖」の規模やスピードを大幅に増加させるけど、かと言ってそれらの兵器が全て無くなれば「憎しみの連鎖」が無くなるというものではないよね。
「象意の嵐」とケガ (2014.7.12 12:04)
ケガにより故障者リストに載ったヤンキースの田中将大投手(基本数「2」)。
不定形志向と定形志向 (2014.7.11 23:56)
奇数は不定形志向であり、偶数は定形志向って感じだね。
「美しいもんは美しい!」でおしまい。
社会不適格者 (2014.7.11 23:32)
Q:「社会不適格者」ってどんな人のことですか?
手続きの大切さ (2014.7.11 20:53他) 法的に速やかに善を為そうとすると、それは則ち速やかに悪を為す入口を設けることに繋がるんだよね。 手続きを無視した善は手続きを無視した悪とほぼ見分けがつかない。
破壊衝動 (2014.7.11 18:49)
改善改良という目的のために行う「6」の破壊。
シャーロック (2014.7.11 15:01一部改変)
シャーロック・ホームズの生年月日は1854年1月6日説が有力とのこと。 そうなると基本数は「7」になるね。いかにもな数だ。
ちなみに作者のアーサー・コナン・ドイル(基本数「5」)は没日が7月7日だってさ。
二つの勇気 (2014.7.11 11:37)
恐れることなく猛進する「1」は勇気そのものだけど、油断すると暴走しがちな勇気をグッと抑えて辛抱する「8」ももう一つの勇気だね。
「ダイバージェント」 (2014.7.11 11:16)
映画「ダイバージェント」の五つの性格を数で捉えてみた。
情報漏洩事件 (2014.7.10 23:47他、一部追記)
1981年6月2日設立のジャストシステムは基本数「9」か。
ある意味「何でも屋」的な数だね。
教育一筋という点での頑固さは漂っているけど、それ以上に旧態依然な感じも。
大なるもの (2014.7.10 23:28)
「1」は「大なるもの」を無視し、自らの価値を損なわないようにする。
楽観主義と楽天主義 (2014.7.10 17:27)
僕は「3」の楽観主義と「9」の楽天主義を対比で捉えている。
「4」の窒息感 (2014.7.10 11:09)
「4」が流行に飲まれないよう頑なな態度を取るケース。
「9」の魅力の幸不幸 (2014.7.9 12:21)
奇数と偶数の両象意を併せ持つ「9」は清濁併せ呑む不思議な魅力を持っている。
「7」が浮かぶ本 (2014.7.9 0:25)
妻から借りて読んでいる「アルジャーノンに花束を」が六割ほど進んだ。
わかってもらう苦しみ (2014.7.8 23:41)
普遍の「4」と特殊の「7」の対比。
実はみんな同じ (2014.7.8 13:00)
「9」という数を何かの形に喩えるならば、円・球・螺旋・太極図とかになるかな。
「6」の社会美 (2014.7.7 22:29)
「6」の持つ美意識の一つに「社会美」がある。すなわち「社会はもっと美しくあるべきだ」という自身の考えが投影された社会。
遍歴か定住か (2014.7.7 21:59)
奇数的な「遍歴生活」の良さもあれば、偶数的な「定住生活」の良さもあるね。
「7」が重なる日 (2014.7.7 20:31)
今日はせっかく「7」が重なる七夕だし「願いの根っこを省みる」ことをしてみてもいいかもね。
「7」が「7」であること (2014.7.7 0:07)
「7」は知を深める数であり、そして孤高の数でもあるけれど、知を深めれば深めるほどに今までの人間関係の中にいられなくなり、そこから出て行かざるを得なくなるという点では確かに「7」は「孤」なんだよね。
シンボリックの極み (2014.7.6 23:59一部追記)
「アホの坂田」という通称を見るに、これはもうシンボリックの極みと思ったわけで。
運命の人 (2014.7.6 22:13)
「あなたも運命の人に出会える!」みたいな広告をよく見るけれど、そもそも運命の人などいないのが運命という人はどうするんだろうね。
根っこに眠るもの (2014.7.6 21:58)
例えば物凄く「1」的な行為、つまり衝動の暴走的な発露を目の当たりにした時、それをその人の中の「1」が発露しただけと考えるのは尚早かもしれない。
見捨てられたくない (2014.7.6 21:42)
「人から見捨てられたくない」という不安。
逆だから力が入る (2014.7.6 20:12)
「4」の求める逆数「5」的な変化。
「5」と「4」の融合 (2014.7.6 19:48)
「5」の画家・熊谷守一を初めて知った。
今ごろ「半沢直樹」 (2014.7.6 1:11)
気まぐれで「半沢直樹」の最終回を今頃観てみた。
毒舌 (2014.7.4 14:55)
「1」と「8」の毒舌は自らを否定するものへの攻撃。
信じたい (2014.7.4 13:21)
裏切られてもなお、その人を信じたい「2」と「7」。
「4」という生き物 (2014.7.4 11:38他、一部改変)
自らや周囲の環境の「4」を否定し続けると逆数の「5」が目立つ人格が形成され、反抗心の塊と化したりする。要は環境次第で「4」か「5」か分かれていくということ。
現実的平和 (2014.7.4 11:35一部改変)
「理想的平和」を追求するあまりストレスを溜めるよりも、「現実的平和」で妥協することで問題を生じさせないという選択肢の方が「4」の人には合っていると思うな。
没交渉 (2014.7.4 11:31)
我が家庭には「嫁姑問題」が全く存在しない。何故ならば結婚式以来7年以上、妻と僕のオカンは会っていない(正確には会わせていない)から。
「7」が持つ「手」 (2014.7.3 21:26)
孤高の「7」が持つ逆数「2」の手。
偶数受難の年 (2014.7.3 8:55)
今年話題の人物も既に盛り沢山な感じ。
「4」のウソ (2014.7.2 21:27)
「4」の人がウソをついたことを詰られた際に起こり得るパターン。
夫婦円満の秘訣 (2014.7.2 15:01)
とりあえず夫婦円満の秘訣としては妻の誕生日と結婚記念日、この両日さえ覚えていれば大丈夫という結論にたどり着いた。
無関心ボケ (2014.7.2 8:42)
いつだって最終的に政策を決定付けるのは、平和ボケの人々でも侵略ボケの人々でもなく、大多数の「無関心ボケ」の人々による無為なんだろうなぁ。
余計に面倒な事態 (2014.7.2 0:28)
面倒臭がり屋さん達がこぞって「民主主義」という七面倒な代物を手放していくことで、かえってとてつもなく面倒臭い事態を招くという皮肉。
安易な結び付け (2014.7.1 23:39)
2014年という「7」の年だからこそ、無限の過程を倦むことなく議論や思考を深めていくことが必要なんだよね。
集団的自衛権ダイス (2014.7.1 18:31)
集団的自衛権の行使容認が閣議決定されたけど、今後についてダイスで占ってみた。
他の問題が出来し、法案整備が順調に進まない可能性もあるね。
安倍首相への嵐 (2014.7.1 8:29) 安倍首相の現在の個人年数は「9」、6/21〜7/20の個人月数も「9」。 更に昨日6/30の個人日数も「9」(これらは全て誕生日基準で計算)。 そんな最中に憲法解釈変更を容認する与野党合意の一報。 「9」から「1」へ向かう際の「象意の嵐」はこれから大いに吹き荒れそうだ。
霊能者ドッキリ (2014.7.1 8:00)
霊感スポットへ大勢の霊能者を連れていき、そこで何人かのやらせ霊能者が「あぁ!あそこに若い女性の霊が!」とか「うぅ!武者の断末魔が聞こえてくるぅ!」などと言い始めた場合、その他の霊能者がどういう反応をし始めるかが気になるなぁ。
不快な表現 (2014.7.1 1:48)
もし不特定多数の人々が不快に感じるような表現を全てアウトにしたら一体何が残るだろうか。
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