数秘術関連等ツイート(2014年6月分)
成長欲 (2014.6.30 23:08)
多かれ少なかれ人にも国家にも「3」的な「成長(膨張)欲」というものがあると思う。
疲れるよねぇ (2014.6.30 22:55)
数秘術好きな男性って女性から見たらいろんな意味で疲れるんだろうねぇ。
国か命か (2014.6.30 21:10)
「国を守ることが個人の命を守ることにつながる」という考えと「個人の命を守ることが国を守ることにつながる」という考えはどうあっても相容れないものだよね。
四種 (2014.6.30 18:40)
世の中は「する」「しない」「できる」「できない」の四種に分かれ、更にそれらが組み合わさってる。
二元論的な説明 (2014.6.30 12:46)
思考が混沌としている「7」は他者への説明が苦手な人も多い。
満たされる (2014.6.30 11:37)
「8」は欲しい物を手に入れたり、自他を的確にコントロールできたりすることで初めて心が満たされていく。つまり「形あるもの」がカギ。
聖と俗 (2014.6.29 23:56)
本来「7」は奇数であり混沌や動性を表す数なので、何かを究める過程で聖とか俗とか関係無くただひたすらに突き詰めていく。
常識 (2014.6.29 18:23)
「これくらい常識だろ!?」の「常識」ってその人自身の狭い人生体験を乱暴に一般化しているに過ぎないケースがほとんどな気がするなぁ。
迷惑 (2014.6.29 14:45)
「あの人には迷惑をかけられない!」などと一人で頑張る人はとても多い。
シングルマザー (2014.6.29 13:12)
母子家庭に育った僕だからあえて言うけれどシングルマザーの「シングル」って不要だと思うな。
「9」の武器を思い出せ (2014.6.29 0:18)
「9」はその両手に全てのものを制して操る「8」と、全ての目標に真っ直ぐたどり着く「1」とを持っている。
いろんな「好き」 (2014.6.28 23:18)
あなたの「好き」は相手を完全に自分のものにしたいという「8」的な「好き」ですか?
大自然と「9」 (2014.6.28 22:50)
Eテレの「SWITCHインタビュー・達人達」を見ている。
芯 (2014.6.28 21:45)
心の火が消えてしまっても「芯」さえあればまた火をつけられる。
ハラスメント (2014.6.28 15:38)
なんかTLがセクハラの定義について盛り上がっているようだけど、セクハラもパワハラもアカハラも皆同じ「ハラスメント(嫌がらせ)」なわけだから、全て受け手側次第で決まってくるはずだよね。
炎 (2014.6.27 23:07)
恨みの炎や妬みの炎は確かに心身を実によく焦がすね。
「6」の持つ武器 (2014.6.27 20:50)
美の象意を持つ「6」はその両手に「5」と「7」という武器を持つ。
モノに変える美意識 (2014.6.27 18:00)
「僕は大切なあのヒトを命懸けで守る!」と言う人に限って、対象をモノ扱いするケースがあったりするね。
「1」の足、「8」の手 (2014.6.27 13:09)
突破力のある「1」は足が何本もあるようなものだけど、無理をすると自らの足が絡まってしまい、勢い余っておもいっきりつまずくこともあるね。
負のツイート (2014.6.26 16:26)
「ムカつくなぁもう!」などのような目的語の無い負のツイート群を見て、それが自分に向かってくる矢のように感じたのなら、それはツイッターの休み時だと思うんだ。
W杯のダイス予想総括 (2014.6.25 7:00)
ワールドカップ日本代表戦のダイス予想総括。
https://twitter.com/gotsuo/status/477978317555892224
https://twitter.com/gotsuo/status/479744046378659840 https://twitter.com/gotsuo/status/481415180107001856
コロンビア戦の予想 (2014.6.24 21:34)
日本vsコロンビア戦を十面ダイスで占ったら「3」が出た。
幸せのカタチ (2014.6.24 20:34)
幸せのカタチを勝手に定義し、かつそれを押し付ける奴にろくなのはいないよなぁ。
エゴサーチ (2014.6.24 18:29)
「エゴサーチ」は人を幸せにしない行為だとつくづく思うよ。
赦しの芽 (2014.6.24 18:25)
憎しみの炎により自らの心が焦土となって初めて「赦しの芽」が芽吹き始める。
人権 (2014.6.24 18:12)
ナチス禍を直接経験した欧米と未経験の日本とでは、いろんな意味で人権に対する扱い方が異なってくるのも無理は無いのかもね。
貫くヤジ (2014.6.24 17:57)
後になって謝るくらいならば、初めからヤジなんて飛ばさない方がいいよね。
どっちも面倒 (2014.6.24 12:36)
昼起きて 生きる面倒 死ぬ面倒
「いじめ」の反対語 (2014.6.23 21:18他)
妻から「いじめの反対語は何か?」と尋ねられたから「無関心」と答えたら感心された。
半分は敵か味方か (2014.6.23 19:05他)
男性中心の世界観を持つ人間には「それは女性蔑視だ!」と訴えるよりも「それは世界の半分を敵に回す暴挙だ!」と訴えた方が良い気がする。
足を引っ張り合う逆数 (2014.6.22 23:57)
「逆数」という相反する要素を程良く混ぜ合わせるのは中々に難しい。
悪い癖 (2014.6.22 21:35)
「信じて救われる」よりも「確かめて救われない」方を選ぶのが僕の悪い癖ですねぇ。
マグマの四大 (2014.6.22 20:57)
火のように燃えたぎり、風のように舞い上がり、水のように流れ進み、土のように冷え固まる。
落伍を恥じるな (2014.6.22 16:51)
学校の机の蓋の裏に「余は偉大なる落伍者となっていつの日か歴史の中によみがえるであろう」と彫ったのは「1」の坂口安吾。
思い立ったが… (2014.6.22 13:26)
「思い立ったが吉日」と同じくらい「思い立ったが仏滅」も存在するんだろうな。
戦士と将軍 (2014.6.22 11:42)
「1(戦士)」が必要な戦場に「8(将軍)」が居ても足手まといなだけだし、「8」が必要な戦場に「1」が居ても役立たずなだけだよなぁ。
関係と孤独の橋渡し (2014.6.22 0:09)
「なんでひとりぼっちで居るの?もっと人と繋がる喜び感じようよ!」などと「2」的なことを言ってくる人を嫌がる「7」的な人。
止まらぬ光 (2014.6.21 22:29)
一つ灯った始原の光(1)が周囲に広がり輝き(3)、他我の境界を破り越えて(5)、心の内に深く浸透していき(7)、最後には光と自我が溶け合って一つとなっていく(9)。
酸っぱい葡萄 (2014.6.21 14:15)
イソップ寓話の中にある「Sour Grapes(酸っぱい葡萄、負け惜しみの意)」。
三つの調和 (2014.6.21 13:49)
「3」の調和は「動」へと向かい、「6」の調和は「静」へと向かい、「9」の調和は「動」と「静」とが溶け合っていく。
螺旋と円の世界 (2014.6.21 11:53)
1〜9を数直線ではなく円形に並べて扱う。
育てない「社会」 (2014.6.20 19:45)
いつからだろう、家庭や学校以外の「社会」が子供を育てなくなったのは。
二元と非二元 (2014.6.20 19:06)
鏡で己を見たとして、その姿を何の疑念も挟まずに信じるか、はたまた「こんなの私じゃない!」と拒絶するのが「2」の二元的な観察思考。
「3」でありたい (2014.6.20 15:51)
せっかく増えたフォロワーを減らさぬよう、偽りの愛と取り繕った建前で完全防御する「6」的なツイッタラー。
「8」から「9」へと (2014.6.20 14:38)
あれだけいろんな物を欲していたのに、気が付いたらそんな欲求が無くなっていたという経験。
二つの無私 (2014.6.20 14:12)
「6」における無私の精神は自らの心に蓋をしている状態。人の役に立つという明確な目的意識は消えることがない。
ダイアモンドユカイ (2014.6.20 10:55)
基本数が「6」で、芸名に「✡(六芒星)」を用いていて、しかも超潔癖症というダイアモンドユカイ。
空っぽだから当たる (2014.6.20 9:18)
卜術では「己を空っぽにすること」が大切だけど、前回と今回のサッカー日本戦のダイスリーディングは如実にそれを感じたなぁ。
引き分け予想 (2014.6.20 6:54)
さて、日本vsギリシャの行方をダイスで観てみるか。
させていただいた (2014.6.19 20:14)
僕が好きでない表現に「○○させていただいた」がある。
好事家 (2014.6.19 16:44)
物好きな人、または風流を好む人のことを「好事家(こうずか)」というけれど、数で喩えるなら前者は「3」で後者は「6」って感じだね。
波を測らない (2014.6.19 11:48)
「運不運の波を測らない」というのが僕のスタイル。
ゾロ目に騙されないで (2014.6.19 9:23)
デジタル時計でゾロ目(0:00〜5:55)が出ると喜ぶ人がいるけれど、そんな時に僕はゾロ目として出ることの無い6〜9に同情しちゃうんだよね。
関わらず、干渉しない (2014.6.18 22:11)
ごくたまにリピーターさんを占うことはあるけれど、昔に比べたらほとんど鑑定をしなくなったなぁ。
もっと良い数秘術師へ (2014.6.18 22:05)
「『JAPAN』をゲマトリアすると15→「6」になるね!だから日本は礼節を重んじ、キレイ好きで、美意識が豊かなんだね!」などというこじつけから卒業出来れば、きっともっと良い数秘術師になれると思うよ。
我慢の違い (2014.6.18 21:36)
「4」の我慢は一つの箱(人格)にぎゅうぎゅう詰めにする感じ。一箇所破れたらそこから文句がただ漏れだけど、ある程度出切ったらまた普通に我慢し始める。
ホリエモンの逆数「5」 (2014.6.18 21:14)
「4」のホリエモンがまた物議を醸しているみたいだね。
嫉妬心の正体 (2014.6.18 14:54他)
「1」が純粋無垢で幼い自我だとすると、逆数の「8」はその無垢の自我に様々な装飾を施して強化しようとする働き。
好きにならなくていいさ (2014.6.17 22:48)
別に自分の「数」を好きになろうとする必要は無いよ。
「善」の先を見通す (2014.6.17 12:42)
誰かがその場を掃除することで、別の誰かが仕事を失うこともあるね。
結婚という偶数 (2014.6.17 12:12)
初めはただ「好き」という気持ちで結び付いていた(2)だけなのに、やがては囲い込まれたり(4)、不都合を矯正されたり(6)、そしてついには完全な支配下に置かれたり(8)する。
ネガとポジ (2014.6.16 15:36)
「自分の考えていることなんかどうせ誰も理解しちゃくれない」などとネガティブに考えてしまい、また思索の深海に潜り込もうとする「7」。
傾聴というストレス (2014.6.16 15:21)
これはあくまでもイメージなんだけど、昔の占い師ってそれこそ「黙って座ればピタリと当たる」の如く、相手の話を大して聞かずに占断を伝えていたから、ストレスも溜まりにくかったのかな、と。
コートジボワール戦 (2014.6.16 14:35)
皆に「これで勝てる!」というポジティブマインドを与えた「3」のドログバと、己の哲学を独りでひたすらに深めていった「7」の本田。
劣化を恐れる「6」 (2014.6.16 13:32)
「4」的な人は量的な変化(減少)を恐れ、「6」的な人は質的な変化(劣化)を恐れるね。
失点を恐れる民族 (2014.6.16 13:24)
「日本人は失点を極度に恐れる」という意のツイートを読んだけど、これって正に「6」的な恐怖だね。
逆に生きる人々 (2014.6.16 13:12)
「恥ずかしくないよう生きなさい!」などと「6」的なアドバイスをする癖に、実際は「3」的にありのままに恥の多い人生を歩む人。
透ける乳首 (2014.6.16 12:37)
今日は暑いので乳首の透けるTシャツを着ている。
重くて軽い恋愛 (2014.6.16 11:41)
常に誰かと強く繋がっていたいからする「寂しがり恋愛」は「2」的な恋愛。
易(やさ)しい人になろう (2014.6.16 0:49)
「優しい人」であるよりも「易(やさ)しい人」でありたいな。
無心でいいのさ (2014.6.15 20:31)
たとえば同じ基本数が十人居るとして、そのうち一人をターゲティングしダイスを転がすと他の九人にとってはぼんやりとしたメッセージとなったりするから、全く意に介することなく無心に転がせばいいさ。
十の大罪 (2014.6.15 0:50)
数秘術的「十の大罪」
二つの優柔不断 (2014.6.14 22:03)
「2」の優柔不断は二者のうちでより良い方を選ぼうとするため。
アレルギー (2014.6.14 19:53)
何かしら普遍的なものに「宗教性」を後から見出すならいいんだけど、いきなり最初から「宗教性」を前面に出されるとアレルギー反応を起こしちゃうんだよなぁ。
溶けて引き出す個性 (2014.6.14 19:49)
鯛の釜飯が夕餉だったんだけど、そのまま食べるよりもお茶漬けにした方が鯛の脂が染み出て一層美味しかったな。
翻訳家 (2014.6.14 19:34)
言葉を数に翻訳したり、数を言葉に翻訳するのが、僕の考える数秘術師。
満足=虚脱 (2014.6.14 15:35)
逆数秘術においては「9」と「0」は逆数の組合せだし、ある意味において「9」=「0」(単数変換の際「9」はノーカウント可能)とも捉えられる。
言語と非言語 (2014.6.14 12:42)
対象と言葉とを一本の線で繋ぐ(定義)ことで理解しやすくのが「2」の「動かぬ風(思考)」。
呪いの箱 (2014.6.13 22:04)
「変わりたい!」「羽ばたきたい!」という「5」的な望みを持つ人は多いけど、そんな望みを持った途端「4の呪い」が発動しちゃう。
情報もダイエット (2014.6.13 20:55)
世の中「これさえ学べば人生がより良くなる!」とか「これさえ持てば人生がより豊かに!」みたいな情報が氾濫してて溺れそうだ。
僕の信仰 (2014.6.13 18:16)
僕は「何者をも信仰しない主義」を信仰しています。
自然物と化学物 (2014.6.13 13:48)
あらゆる物を自然物と化学物とに分類して考え、更に化学物を悪者とし自然物を賛美する人がたまにいるね。
二種類の天秤座 (2014.6.12 19:09)
天秤座の人って大きく分けて二種類いるのかも。
安楽死センター (2014.6.12 18:56)
もうそろそろ日本でも安楽死を認めてあげてもいいような気がする。
信じると確かめる (2014.6.12 13:39)
「2(信じる力)」が強ければ「7(確かめる力)」が弱くなるし、逆もまた然り。
物言わぬ「貝」の誕生 (2014.6.12 10:09)
土俵の外から批判すれば「そんな批判は土俵の中に入ってからやれよな!」と罵られる。
アナと雪の女王 (2014.6.11 19:46他)
どんな番組や映画を観ても、象意をまとった数に翻訳してしまう癖が「アナと雪の女王」でも見事に発揮されました。
シュレーディンガーの猫 (2014.6.11 15:34)
「シュレーディンガーの猫」って正に偶奇両有の「9」的だね。
それぞれの「新しさ」 (2014.6.11 15:22)
「1」の「新しさ」は未知との遭遇。
責任と享楽のバランス (2014.6.11 14:57)
「6(責任)」から逃げ続けていると、「3(享楽)」すらままならなくなるという現実。
「6」的なアイデア (2014.6.10 18:19)
問題行動を起こす生徒を学校から離し、別の施設で指導を行うという案。
「簡単」の罪 (2014.6.10 8:01)
数秘術の良いところは「簡単」なことだし、悪いところも「簡単」なこと。
相性良いコンビ (2014.6.10 7:49)
数秘術と陰謀論って相性がいいからホント嫌になっちゃう。
見えると見えぬ (2014.6.9 23:48)
目に見えるものは「2」。
ノタリコン (2014.6.9 21:38)
ktkrとかwktkとかggrksは現代のノタリコンなわけがありません。
もっとよく読もう (2014.6.9 20:20)
「この占い外れてるんじゃないの?」と言われれば『もっとよく読めよ!』と言うし、「この占いすごく当たってるね!」と言われれば『もっとよく読めよ!』と言うヒドい数秘術師です。
優しさの正体 (2014.6.9 14:22)
「弱さ故の優しさ」からは「3」的な自己愛が漂ってくるし、「強さ故の優しさ」からは「6」的な他者愛が漂ってくる。
神もヒトも全て同列 (2014.6.9 12:46)
僕は昔から一神教的人格神の存在は認めていないが、森羅万象そのものを「神」と呼称することは別に否定していない。
信じていない数秘術 (2014.6.9 12:32)
僕がたぶん他の数秘術師と異なるのは「数秘術をあまり信じていない」という点だろうね。
議論 (2014.6.9 11:47)
なんかこの国って「議論される側(対象者)」の人間が「議論する側」に入れられることなく、各種政策が一方的に決められてる感があるなぁ。
偶奇二元論 (2014.6.9 1:09)
森羅万象を何でもかんでも奇数(動性・混沌)と偶数(静性・秩序)でこじつける様はさしずめ「偶奇二元論」ってところか。
謙虚の「4」の両隣 (2014.6.8 21:42他、一部改変)
「4」は謙虚でもあるけれど、謙虚後の反応は両隣の数で表せるかも。
総選挙の歪(いびつ)さ (2014.6.7 21:48)
AKB48選抜総選挙第一位獲得時の個人年数(誕生日基準・元日基準)
楽悲観 (2014.6.7 14:49)
「全てがうまくいくさ!」などと前向きに捉える「3」の楽観。
二つの悲観 (2014.6.7 14:12)
「悲観」には「6(感情としての悲観)」と「7(思考としての悲観)」の二つがあると思う。
それぞれの「中心」 (2014.6.7 0:51一部改変)
どこで何をしていようとも自らの存在が常に中心であり、それ以外の存在が無いのが「1」。
ただただ観る (2014.6.6 23:29)
「2」の如く「ただただ観る」ってなかなかできないんだよなぁ。
はっきりか、ぼんやりか (2014.6.6 22:02)
「2」ははっきり誰かと線で繋がっている(またははっきりと線引きしている)様子、「9」は繋がっているかどうかがよくわからず全てがぼんやりしている様子を表す。
嫌がらせ (2014.6.6 18:13)
いじめって「ライフハラスメント」なんだよ。
「9」という赦し (2014.6.5 17:23)
「9(赦し)」というものは他者から強制されるものじゃないよね。
不確定だからこそ輝く (2014.6.5 15:00)
未来が闇に閉ざされかつ不確定だからこそ、パンドラの箱の底にある希望は強く光り輝く。
逆数シーソー (2014.6.5 11:10)
人のことを真剣に想い、傷付けないように配慮をする「6」的な性質。
「3」が無いとヒトは死ぬ (2014.6.4 23:39)
「繋がり」という偶数性を強く意識せざるを得ないFacebookやmixi等のSNSとは異なり、Twitterは自らの「3(表現欲・垂れ流し欲)」という奇数性を存分に満たしてくれるという点で僕に合っているんだよなぁ。
どうしようかSNS (2014.6.4 23:32)
なんかFacebookとmixiがどーでもよくなってきたから、ダイスを転がしてみた。
プランクトン (2014.6.4 23:21)
自尊と自虐の波間に漂いながら、辛うじて生き永らえるプランクトン。
主(あるじ)になろう (2014.6.4 23:16)
占いの奴隷にならず主になろう。
心の寝違え (2014.6.3 22:07)
自らの過去を振り返ろうとすると心が寝違えそうだから振り返らないでいる。
末法思想 (2014.6.3 20:18)
日本の末法思想において、特に1052年(永承7年)は末法元年とされ、厭世的な思想に傾く人が多かったという。
生産と建築 (2014.6.3 18:58)
現代数秘術において「3」には生産、「4」には建築の意があるけれど、どっちも「生み出す」というイメージがあるからわかりにくい。
「1」を満足させる「9」 (2014.6.2 17:58)
「1(自我)」を大満足させる手段として補数の「9(全てに抱かれ溶け込み一体化する)」を体験するというのもあるね。
「1」に必要な「2」 (2014.6.2 17:33)
「1(自我)」を満足させてくれるものの一つは「理解者」であり、そしてもう一つは「敵」だと思うな。
井の中の蛙 (2014.6.1 10:03)
今のご時世、井の中の蛙もネットで大海の大なるを知ってしまい、最初から井を出ることを諦めやすいのかもね。
入口 (2014.6.1 0:58)
「9(充満)」は「0(虚無)」の入口。
「統合」の落とし穴 (2014.6.1 0:51)
逆数秘術においては偶奇両有の「9」を統合のシンボルとしているけれど、だからといって「9」が至高というわけではない。
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