数秘術関連等ツイート(2014年5月分)
正解 (2014.5.31 22:41)
先に正解を教えてくれるのが「直観」であり、間違いを後から正解に変えてくれるのが「思考」だね。
印籠 (2014.5.31 21:01一部改変)
これからもきっと「ユング」という紋所入りの印籠は半可通たち(私も含め)に使われ続けるんだろうな。
できることならその印籠の中身をじっくりと調べていきたいものだ。
便利な「ユング」 (2014.5.31 20:32)
「ユング」は実に便利だ。
「1」という才能 (2014.5.31 12:45)
「アンモニア水を作ってみたい」という考えを即実行に移し、庭先で実験を行った結果異臭騒ぎを起こしたのが基本数「1」の福沢諭吉とのこと。
憧れかつ嫌悪の対象 (2014.5.31 12:37)
万事を如意に操る「8」を羨む「1」だけど、実際に「8」の立場となったなら途端に大人の面倒臭さを感じてしまう。
無駄を嫌う「6」 (2014.5.31 11:54)
「6」の持つ美意識の一つに「効率性(無駄を嫌う)」がある。
「4」の長時間労働 (2014.5.31 10:47)
「4」には継続性とかコツコツなどの意もあるけれど、「4」の人って「長い時間働いている」ということに高い価値を見出していたりもする。
批判 (2014.5.30 22:05)
自らの感覚に従い、対象を洞察せずに反発するのが「5」の批判。
「6」の喜びと呪い (2014.5.30 14:01)
現代数秘術において美や他者愛を表す「6」。
無言に等しい語り (2014.5.29 22:05)
「逆数秘術」なんて代物を作っている僕は普段から「正」と「反」のシンメトリーを意識してつぶやいていたりするし、片方に偏らないような結論付けを心掛けたりもしている。
分かれ (2014.5.29 21:38)
どっかの政党が分党するようだけど、「分かれる」ということは則ち「くっついていた」ということなんだよね。
見えない網からの逃避 (2014.5.29 20:32)
無意識的にいろんなものと繋がったり受け入れたりしてしまう「2」的な人は多い。
セレモニー (2014.5.28 17:47)
セレモニーとはつくづく「分かれ(別れ)」だね。
エールとお願い (2014.5.28 17:13)
奇数の人全てに言いたいのは「社会という偶数性に潰されるな!」ということだし、偶数の人全てに言いたいのは「奇数を見かけたらどうか大目に見てやってください」ということだね。
誰でも良かった (2014.5.27 10:32)
「誰でも良かった」という言葉。
男性性と女性性 (2014.5.27 10:15)
現代数秘術では「1」を男性性、「2」を女性性と捉えるが、「0」の概念が未成熟であった古代において「1」は正に始原の神であり、通常の数扱いされていなかったんだ。
ひどい宣託 (2014.5.27 0:26他)
10面ダイスの宣託。
てなわけで先程の宣託にてダブルで「7」が出たため、これから先もしばらくは引きこもりに励みたいと思います。
異文化 (2014.5.26 1:02一部改変)
「もっと異文化を受け入れよう!」という意見には賛成なんだけど、かといって拙速かつ強制的にもたらされると反発したくなるのが人の性だよね。
「7」が求めるもの (2014.5.26 0:13一部改変)
本当に信じられる人との強靭かつ柔軟な関係性、信じ受け入れられるものとの豊かな繋がり(むろん強制的なものではなく)…
「7」が求めるのはこういった逆数「2」的なものだったりもする。
箱 (2014.5.25 23:52他、一部改変)
奇数は「箱から出たっていいじゃん!」と考えるし、偶数は「箱の中にキチンと入れなきゃダメ!」と考える。
奇数は偶数(箱の中)を見るし、偶数は奇数(箱の外)を見るんだね。
箱にうまく入れない奇数はむしろ箱から出ていくことで、入れない自分を納得させようとする。
信仰という「線」 (2014.5.25 23:35)
「信仰」という「2」的な線。
「7」の年の混沌 (2014.5.25 22:34)
2014年という「7」の年は、正に人間の心の底に渦巻く混沌について深く考えさせられる出来事を多く見かける。
癌化とアポトーシス (2014.5.25 20:04)
体内において細胞が不死可し、無限増殖を繰り返す「癌化」。
諦めてこそ (2014.5.24 23:05一部改変)
「1(意志)」が静まり、「9(諦念)」に転じてうまくいくパターンってのもあるよね。
「1」と「8」の希望 (2014.5.24 22:26)
自らの行動で一点の「希望」を指し示すのが「1」。
「9」の中で放つ「1」 (2014.5.24 21:13)
方向性が決まっているように見えても実はそうではない場合、ダイスで「9」がよく出るなぁ。
「オカルト」を教える (2014.5.24 16:43他、一部改変)
オカルトに対する偏見を無くすためには、現代社会において「権威的」な何かがオカルトをきちんと教えていく必要があるよなぁ。
でも「権威的」な何かがオカルトについてきちんと教えることで、オカルトがオカルトでは無くなっていくのかもね。
後付けの欲求 (2014.5.24 11:12)
万事をコントロールしないと気が済まない「8」的な人は多いけど、そういう人って逆数である「1(欲求・意志)」を後付けで偽造したりするね。
あくまでも「説明」 (2014.5.24 0:26)
数値ではない象意としての「数」が人の性格に影響を与えているわけではなくて、人の性格の仕組みを「数」を用いて説明しているに過ぎない。
前を見たいんだ (2014.5.23 16:44)
未来はドンピシャで当てるけど過去はサッパリな占い師。
ニヒル (2014.5.23 16:34)
ニヒル(虚無)を騙るのか、ニヒルを哀しむのか、ニヒルを怖れるのか、ニヒルを赦すのか、ニヒルを楽しむのか、ニヒルを喜ぶのか。
さよなら二元論 (2014.5.23 16:01)
僕の「逆数秘術」のように数に対称性を与えることで二元論的に理解を深めることはできるんだけど、実際の森羅万象は二元論では片付けられないからなぁ。
熱中と冷静 (2014.5.23 15:05)
鉄を鍛える際は加熱と冷却を繰り返したりするけれど、学問でも似たようなことは言えるのかもね。
健全な共依存 (2014.5.23 14:54)
「(広義の)共依存的な関係」を考えてみる。
数秘術の真髄 (2014.5.23 14:20)
象意をまとった「数」というフィルターに具象化された全てのものを通すことで一旦概念化し、そして再具象化させる。
普遍と特殊 (2014.5.23 14:06)
「4(普遍)」の中に「7(特殊)」を見出し、「7」の中に「4」を見出す。
「7」へ逃げ「2」に戻る (2014.5.23 12:16)
人を見て人と繋がり、家族を見て家族と繋がり、社会を見て社会と繋がる…こんな「2」を過剰に働かせる人は多い。
「みる」か「みせる」か (2014.5.23 11:13)
「2」は見る(看る)努力、「3」は見せる(魅せる)努力だね。
距離を測らず (2014.5.23 1:15)
目指す目標までの距離をつい測っちゃうと、直後に目の前が真っ暗になっちゃうことがあるよ。
ロープレ人生 (2014.5.22 14:40)
会社なんぞレベル上げ&ゴールド稼ぎのためのダンジョンに過ぎないさ。
本当の冒険は会社の外にある!
「9」と「不可解」 (2014.5.22 13:48一部改変)
「9」自らが世界や他者の不可解さよりも自分自身の不可解さにきちんと向かい合った上でそれを赦せれば、人生が大きく変わっていくんでしょうね。
「9」と「遊び」 (2014.5.22 13:30他、一部改変)
「9」の場合はおもちゃも箱も、そしておもちゃを動かす行為や楽しいという感情すらも内包している「遊び」そのものと捉えることができるね。
「9」は自らも含めた世界そのものが遊び相手だから、興味や集中ですらもそのお遊びのほんの一部分に過ぎないと捉えてみても面白い。
「数」を見つけよう (2014.5.22 12:35)
突如として発生(1)し、局所的に雨嵐をもたらし(5)、あっという間に消え失せていく(9→0)「雲」という曖昧模糊(9)な存在。
数秘術は「分けるツール」 (2014.5.22 9:56)
理解しようとする対象が余りにも巨大な場合、ヒトはその対象を細分化したりその一部分を切り取ることで、理解につながる観察や分析を容易なものにしてきた。
恥を感じる「6」 (2014.5.22 9:16)
「自分は醜くて恥ずかしい」という思いの中には「人は美しくあるべき」という「6」的な価値観が存在する。
愛の有償無償 (2014.5.22 0:33)
「6」の愛はいわゆる無償の愛に近いけれど、逆数の「3」が負で働く場合は「周囲に無償の愛を施している自分を褒め称えて欲しい」という有償性を求めてしまう。
「創造」の仕組み (2014.5.21 23:28)
僕は「創造」の意を「1」ではなく「3」に与えているけど、「1」はあくまで創造する主であり創造という行為そのものではないから。
「本物」とは? (2014.5.21 22:26)
本物を凌駕するようなクオリティの偽物が出てきたら、本物は果たして本物で居続けられるのだろうか。
嫉妬心と「8」 (2014.5.21 22:06)
自分が持っていないものを相手が持っていて、しかもそれが簡単には手に入らない場合、そして自分が持っているものを相手に奪われたと思い込む場合などにいわゆる「嫉妬心」というものが湧き上がってくるね。
「9」から入ろう (2014.5.21 21:58)
集団の中にうまく入り込めず悩んでいる場合、その集団の中に奇数偶数の両イメージを併せ持った「9」的な人を介することでうまいこと中に入り込めるケースもあるんだね。
「5」を騙る「4」 (2014.5.21 15:24)
普段ネットでは反社会的・反常識的・反伝統的・反道徳的な「5」的発言ばかりしているけれど、その実本当はビビりで大したことをしでかす勇気が無かったりする「4」とは僕のことです。
放送事故大学 (2014.5.21 13:04)
僕のフォロワーさんとか身の回りにいる英知を結集して「放送事故大学」でも開校しようかな。
信仰の対象 (2014.5.21 12:10)
偶数の「信仰」。
それぞれの「いいね!」 (2014.5.21 11:15)
それぞれの「いいね!」
五感で証す (2014.5.21 9:44)
「自らの五感でその存在を証す」というのは科学的証明とは対極にある方法だけど、それは方法論の違いなだけであって「非科学非科学ゥゥ!」てな感じであざ笑うことはできないよね。
両極端な芸術家 (2014.5.21 7:49)
ありのままを生み出し続ける「3」と完璧なまでに美しく整える「6」。
待ちの意識 (2014.5.21 7:34)
ある意味で「4」の正当化とは、「動かない」を「動けない」に脳内で書き換えるということなのかもね。
「4」という箱 (2014.5.21 7:25)
僕はどうも「4」だけに一旦何かしらの形を作り上げるとそれに安心してしまい、自らという小さな小さな箱の中で小満足してしまう。
サイコパス騙り (2014.5.21 0:30)
遠隔操作ウイルス事件で自らが真犯人であると認めた片山祐輔被告。
普通か特別か (2014.5.20 23:41)
「もっと普通にしてなきゃいけないし、明らかに他の人とは違う鋭敏さも人前では出さないようにしないと…」という「4」の呪縛。
権利と義務の平行線 (2014.5.20 22:02)
「1」の主張:「こんなん納得いきません!我々の権利をいったい何だと思ってるんですか!?権利が保証されてこその義務ですよ!」
四機能と動静 (2014.5.19 20:39)
直観を激しく動かす「1」と抑え鎮める「8」。
「有名人」という偏り (2014.5.19 17:06)
「この星(数)の有名人の多くは未婚or離婚している」というデータのまとまりがあった場合、「有名人」であるという事実そのものが未婚率や離婚率を引き上げる要因となっている可能性は否めないよなぁ。
さようなら占い (2014.5.18 12:03)
「数秘術」に触れれば触れるほど、こねくり回せばこねくり回すほど、「占い」からどんどんと離れていく。実にめでたい。
表現の三様 (2014.5.18 11:55)
「3」は行為としての「表現」であり、それ自体を楽しむ。
ヒトの強み (2014.5.18 11:35)
数字や図形や概念など本来何の力も外部に及ぼさないモノから、自らの意志を強化し得る力を引っ張り出せるのが、ヒトの持つ最大の強みなんだろうね。
責任転嫁 (2014.5.18 0:31)
「やらない」を「やれない」に変えてしまっている人は多いよなぁ。
非人道的 (2014.5.17 23:46)
「非人道的」な何かが存在するのは「人道的」という枠組みがあるから。
「術」と「学」 (2014.5.17 23:20)
個から個へ、その技を以って伝え、そして深まっていく「術(アート)」は奇数的な響きがする。
疑うために信じる (2014.5.17 22:03)
何かを疑い検証を試みるという「7」的行為を行う際、その主体(法則理論・手段)に対しては逆数の「2」の如く全幅の信頼を置く必要があるね。
スピリチュアルと魔術 (2014.5.17 21:29)
受け容れるスピリチュアルは「2」で、掘り下げる魔術は「7」。
孤独を誇れ (2014.5.17 19:29)
自然数(0を除く)の内で唯一、素数でも合成数でもない「1」の孤独。
「2」と「7」の両輪 (2014.5.17 13:02一部改変)
「疑う(7)」とはすなわち「検証する」ということ。
様々な情報を鵜呑みにするのではなくその都度その都度自らの知性を活かし、本当に信ずるべきものなのかどうかを確かめるという行為。
「信じる(2)」と「疑う(7)」の両輪が共に回ってこそ本当の知性が身に付くだろう。
偶然でも、必然でも (2014.5.17 12:20一部改変)
むしろ嫌いと感じる数だからこそ多く見かけてしまう(他の数は意識の外に消える)ことは多い。
それらの現象を偶然と考えて捨てるのも、必然と捉えて自分へのメッセージとして活かすのも自由なんだ。
被害妄想 (2014.5.17 11:00)
他人への強い猜疑心から生まれるのが「被害妄想」だけど、これって疑うという「7」的な行為によって生まれ出た妄想的概念を「2」的に信じ受け入れ、そして自らに強く結び付けることを意味しているんだよね。
「7」を「1」に繋げる (2014.5.17 10:10一部改変)
頑張ることをやめて静かになるとますます深々と考えてしまうのが「7」だったりする。
「7」をとことん極めると一気に反転して、事態をただただ観察するだけの「2」が訪れたりもする。
まずは「7」という内なる思考の歯車を「1」という実行の歯車に繋げてみよう。
「考えない」と「考える」 (2014.5.17 9:46)
「考えない」を考えるのが「2」。
埋もれるか、離れるか (2014.5.16 22:03)
「4」は自らと現状とを固着させ、不可分のものとしてしまい、そのことで苦しむケースも多い。
見ても見なくても (2014.5.16 0:08)
先程ツイッターにて今日が満月であることを知ったよ。
憲法9条 (2014.5.15 22:16)
憲法9条は「9」だけあって、玉虫色に曖昧にぼやかされて解釈されるんだなぁ、という独り言。
オーバーな「変化」 (2014.5.15 22:10)
「4」の人が既存の何かを壊そうとする際は逆数の「5」がオーバーとなり過剰破壊に繋がるケースがあったりするね。
失望か絶望か (2014.5.15 6:51)
「制限」に失望させられるケースは多いと思うけど、かと言って「無制限」となったら絶望するケースが多くなるんじゃなかろうか。
「制限」という促進剤 (2014.5.15 1:34)
字数制限のない文章が書けなくなって久しいけど、字数制限のあるツイッターでは今も盛んに数秘術ツイートに勤しんでいる。
ホスピタリティ (2014.5.15 1:07)
「2」のホスピタリティは一人の人間に対して作用する。
オセロゲーム (2014.5.14 22:36)
自分が「うつろ(空ろ・虚ろ)」であることに苦しむ「0」的な人は多いと思う。
ガンダムUC (2014.5.14 22:24)
ガンダムUCを観てて感じたけど、アムロとバナージは「1(生きる力・衝動)」、シャアとフロンタルは「8(統べる力・制御)」という対比に見えるな。
文化は「分化」 (2014.5.14 17:03)
我が国において「数秘術」は少しずつだけど着実に根付き始めているようだね。
影響力という満足 (2014.5.14 16:21)
コントロールの意を持つ「8」の人は、自らの存在が相手に多大なる影響を与えているという事実に満足することが多かったりする。
いいわけ (2014.5.14 12:21)
占い師の弁明
「1」の兵、「8」の将 (2014.5.14 0:01)
「1」の兵曰く「戦わぬ将は要らぬ」
「3」で人生を拓こう (2014.5.13 21:15)
「6(慎ましく調える)」的な考え方の持ち主は「これって話すとただの自慢にしか聞こえないかな…」とか「こんなの見せても恥ずかしいだけ…」などというように「3(ありのままを曝け出す)」的な行為にブレーキを掛けやすい。
「バカ」という言葉 (2014.5.13 18:34)
「バカ」という表現は他よりも劣ったものを蔑むためにも用いられるし、逆に他よりも優れた(他を逸脱した、際立った特徴を持つ)ものを褒めるためにも用いられるから面白いよなぁ。
「6」への対処法 (2014.5.12 17:19)
出る杭を打って平らに均そうとする「6」への対処法。
数の性 (2014.5.11 2:00)
常日頃から「変わりたい変わりたい」と思っていても、なんだかんだ理由をつけて結局はその場から動こうとしない「4」。
未知か既知か (2014.5.10 18:05)
未知とのバトルを演じる「1」と既知とのバトルを演じる「5」。
生ける屍 (2014.5.10 16:10)
本当はもっともっと成功したいのにそんな本心をごまかしながら「今が満ちているし、今のままでいいのさ」などと嘯き飄々と生きる人。
「仕組み」の説明 (2014.5.10 14:27)
占いで「○○の人は△△しがち」と書かれるケースは多いけど、それだけじゃなくてそのような行動をなぜ起こすのかという「仕組み」についての言及があるといいよね。
宗教の三類型 (2014.5.10 1:05)
キリスト教の救済論におけるアラン・レイスの三類型。
「8」と「9」の救い (2014.5.10 0:54)
遍く命を人為の限りを尽くして、半ば強引に拾い上げようとするのが「8」的な救い。
でこぼこ (2014.5.9 17:51)
でこぼこを楽しむ「3」。
「正義」と「悪」の作り合い (2014.5.9 12:41)
「悪」が「正義」を作るけど、「正義」が「悪」を作ることも多いね。
「正義」という大剣 (2014.5.9 11:49)
思い切り振りかぶった「正義」という名の大剣。
「4」と「5」のスタイル (2014.5.9 9:01)
「自分」を保つためにあえて鈍重を貫き通し、単一な対応をするのが「4」的なスタイル。
ニュース (2014.5.9 8:44)
ニュースを見るか、ニュースになるか。
鞭毛 (2014.5.9 8:30)
精子などにある鞭毛。
イモ欽トリオ (2014.5.9 8:12)
良い子「照応」
双子の逆数兄弟 (2014.5.8 19:03)
全てのものに意味を見出し、愛を見つける博愛の「9」。
777の書 (2014.5.8 17:44)
基本数7のクロウリーが著した「777の書」だけど、タイトルだけ見ると「7」が3つ(7×3=21→「3」)あるから《深奥(7)の開陳(3)》って感じだね。
「4」と「7」 (2014.5.8 16:22)
「4(鈍麻・普遍)」に住まう人々は「7(鋭敏・特殊)」に住まう人々を変わり者と見、「7」に住まう人々は「4」に住まう人々を鈍き者と見る。
永久機関 (2014.5.7 15:35)
占い師を占った占い師がまた別の占い師に占ってもらうという永久機関。
頑張るな! (2014.5.6 22:23)
僕からの不埒なエール。
明確が生む曖昧 (2014.5.6 11:08)
何かをただただ純粋に眺めている(2)間は「自分」というものが朧げとなり、ついには忘我(9)の境地へと近付いていく。
六割で (2014.5.6 2:50)
僕の持論。
「逆数秘術」のススメ (2014.5.5 23:47)
僕の「逆数秘術」をオリジナルのまま使ってもいいんだけど、既存の数秘術体系を補う形で取り入れてみても面白いよ。
子供の「1」と「8」 (2014.5.5 22:35一部改変)
大人たちの「8(コントロール)」に抗う子供たちの「1(自我)」もあるし、逆に幼い頃より大人の目ばかり気にして「8(自制・我慢)」を徹底させる子供たちも見受けられるね。
こどもの日 (2014.5.5 22:20)
そういえば今日5月5日(5+5→10→「1」)はこどもの日でしたね。
「鈍感力」 (2014.5.5 19:10)
基本数5の渡辺淳一氏が書いた「鈍感力」。
うかつだった (2014.5.5 9:46)
「5月5日の午前5時に震度5弱の地震(破壊・5)が起きた!」とつぶやくことを忘れていたとは。
対向星座こじつけ (2014.5.4 23:40他、一部改変)
対向星座こじつけ。
「8」の苦、「9」の苦 (2014.5.4 14:22)
常に不足を感じ、がむしゃらに何かを得ようとするのが「8」の苦だけど、いざ充満すると今までのバイタリティが消え、全てがどうでもよくなる「9」の苦が襲ってきたりもするから実に人生は難しい。
広く深く (2014.5.4 0:50)
広く「知」を関連付ける「2」。
何とかなるって (2014.5.3 23:19)
たとえば掃除をする日が「5」の日なら部屋を一新させるとこじつけ、「6」の日なら徹底して片付けるとこじつけ、「9」の日なら断捨離断捨離ィィ!とこじつけ、「8」の日なら買った物をしまい込むスペースを空けるとこじつける。
人と地 (2014.5.3 20:15)
人は地を食い、地は人を食う。
オンプレミス (2014.5.3 17:47)
ハードウェアやソフトウェアを自ら調達し運用することを「オンプレミス(on premise)」といい、昨今流行りの「クラウドコンピューティング」の対義語となっているらしい。
衝動買い (2014.5.3 17:33)
自らの衝動(1)に従ってつい購入(獲得・8)してしまう行為が「衝動買い」。
「しるし」の検証 (2014.5.3 10:53)
もし何かの「しるし」とアクシデント発生とを結び付けようとするならば、必要となるのはその「しるし」が無い時には果たしてどうなのかという検証なんだろうね。
事故と水星逆行 (2014.5.3 10:47)
2014年の水星逆行期間は2月7日〜28日、6月7日〜7月1日、10月5日〜26日とのこと。
辞書作り (2014.5.3 0:12)
国語辞書を作る際、新しい語を見掛けたらその都度「語釈」を書き溜めていくという作業。
「3」と「6」の逆数訓 (2014.5.2 23:47)
社会で自分を活かす(6)ことができなくなったら、これからは人目を気にせずただただ自分のために人生を謳歌(3)していけばいい。
活用 (2014.5.2 23:15)
社会で自分が活用されることに喜びを感じるのが「6」。
「8」な言葉 (2014.5.1 18:43)
終戦の際「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び」と玉音放送で述べたのは基本数8の昭和天皇だけど、この文言そのものが正に「8」だよなぁ。
何もしない「贅沢」 (2014.5.1 14:24)
もし「贅沢」という語を「限りあるものを惜しげも無く使うこと」と捉えるならば、何もせずにボーッとする行為は最高の贅沢になるね。
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