数秘術関連等ツイート(2014年4月分)
欲求と獲得のバランス (2014.4.30 22:48)
欲求(1)と獲得(8)の両輪をスムーズにクルクル回すって大切だよなぁ。
怖くて… (2014.4.29 22:29)
信じて繋がりたい(2)けど、怖くて繋がれないのが「7」。
いいわけ (2014.4.29 22:00)
「現実からの逃避」じゃなくて「非現実への挑戦」ですよ。
依存コントロール (2014.4.29 20:56)
なるほど、依存(2)は則ちコントロール(8)という補数性は確かに言えるかもなぁ。
ひどい組み合わせ (2014.4.29 11:25)
星座のひどいフュージョン。
こだわらないかこだわるか (2014.4.29 9:48)
「1」は補数の「9」を活かして「こだわらない(=選択肢を増やす)」努力を、「9」は補数の「1」を活かして「こだわる(=選択肢を減らす)」努力を行うとより良い人生が送れるかもしれないね。
止まりたい「7」 (2014.4.29 8:55)
常に考えっ放しの「7」に必要なのは思考のアイドリングストップ機能かもね。
「占い」とは? (2014.4.29 0:23)
「占い」は「知りたい」ということ。
「0」にならぬよう (2014.4.28 15:22)
最近は「3(アウトプット)」欲が薄まっているなぁ。
可能性と限界 (2014.4.26 22:24)
大事故や大災害が起きた時ほど占いの可能性を試したくなるけど、同時に占いの無力さや限界も感じてしまうんだよね。
ボロを出す「3」出さぬ「6」 (2014.4.26 21:56他)
あの「秒速で一億円稼ぐ」与沢翼氏(基本数6、姓名数3)が破綻したとの一報が。
さっきの与沢翼氏(基本数6)のツイートで逆数である「3」が目立った云々と書いたけれど、よくよく考えてみたら自らが金持ちであることのアピール(ここまでは「3」のイメージ)は体面を気にするあまり行った過剰な美化(これは「6」のイメージ)だったのかもね。
マップにこだわらない (2014.4.26 15:44)
僕のマップリーディングでは心のバランスの可視化や方向性の確立など最大5種類の数を用いる。
幸あれ (2014.4.26 1:30)
頑張る人に幸あれ。
愚痴 (2014.4.25 21:08)
愚痴も吐かずに頑張って成功をつかんだ人は「愚痴を吐くな!」と言い、愚痴も吐かずに頑張った結果死ぬ寸前まで追い詰められた人は「どんどん愚痴吐け!」と言う。
階段の先 (2014.4.25 11:58)
もう数秘術に出会ってから15年近く経つけれど、その間には「数ってすんげぇ面白え!」って時と「数とか別にどーでもいいや」という時とが何度も交互に訪れていたっけ。
順番でも、そうでなくても (2014.4.24 21:10)
数秘術本にて人生を1〜9で表すケースがある。
ダイスメッセージ活用法 (2014.4.23 18:21)
例えば僕の今日のダイスメッセージの中で「少し怠けてもいいさ」とある。
6は3生み、3は6生む (2014.4.23 16:08他)
過剰な「6(過保護・過干渉)」が過剰な「3(甘え・自己愛)」を育むきっかけとなる旨の話を聞いたけど、確かにそれはあるよなぁ。
そういえば過剰な「3(自堕落・自己愛の塊)」の親を見てきた子供はその親を反面教師とばかりに「6(過剰な責任感や倫理観)」へと傾くこともあるね。
それぞれの照応を (2014.4.22 21:47)
占星術における「惑星」と数秘術における「数」とをきっちりと一対一照応させるのは至難の技というよりはかなり無理ゲーに近いな。
奇数の怒り (2014.4.22 14:20)
動的な奇数は自由を求め、他者から強制されることに「怒り」を覚える。
名脇役の「4」 (2014.4.21 13:50)
時代劇の名脇役、名斬られ役で著名な福本清三氏がいよいよ映画の主役になるとのニュースを読んだ。
悲しみの「6」 (2014.4.21 13:39)
僕は「3」の「喜び・楽観」への対比として「6」に「悲しみ・悲観」の意を与えている。
偶数の恐怖 (2014.4.21 12:53)
偶数は何かを保つことを意味し、同時に失うことへの「恐怖」をも表し得る。
私用か商用か (2014.4.20 20:08)
何か物を得た際、その物を直接自身で使うのみなのが「4」的な私用利用。
求めるか与えるか (2014.4.20 9:49)
奇数は愛を求める。
ろくでもない (2014.4.20 0:39)
疲れている時は本当にろくなツイートをしないな。
どれでも、どーでも (2014.4.20 0:36)
ルートナンバーでもマスターナンバーでもカルマナンバーでも素数でも合成数でも奇数でも偶数でも有理数でも無理数でも虚数でもゼロでも、どれを愛でてもいいし、どれを拒んでもいいさ。
0に近い9 (2014.4.19 23:59)
信じる(2)のも疑う(7)のもメンドクセーと宣うのは「そんなんどっちでもどーでもええやん(限りなく0に近い9)」教の人だな。
ヒトは変えたがる (2014.4.16 23:07)
復古(4)のつもりが刷新(5)となったり、改善(6)のつもりが改革(5)となったりするのはよくある話。
昔の奇数と偶数 (2014.4.16 15:35)
ピュタゴラス学派における数の扱い。
ピュタゴラス (2014.4.16 15:24)
多くの数秘術本ではかのピュタゴラスを数秘術の祖として扱っているけれど、もし今の占いチックな数秘術を見たらピュタゴラスは一体何を思うのだろうか。
気にしなくてもいいさ (2014.4.16 13:40)
そういえば僕は星や数、風水や方位などを気にしたことは無かったなぁ。
幸せな日常 (2014.4.16 10:57)
Q:幸せな日常ってどんな日常ですか?
用 (2014.4.16 10:54)
「3」は私用の用、「6」は公用の用、「9」は無用の用って感じかな。
「相性」は教えません (2014.4.16 10:18)
ちなみに僕の逆数秘術講座では一切「相性」というものを教えていない。
諦めの道具 (2014.4.15 22:58)
数秘術や占星術は「諦めの道具」としても活用できるけど、それはそれで少し悲しい。
「相性」を越えて2 (2014.4.15 21:53)
僕の先程のツイート(火と水の相互理解)をリツイートした人が「いや無理でしょ」とつぶやいていて、ちょっと悲しくなったなぁ。
「相性」を越えて1 (2014.4.15 21:27)
一般的に「火」と「水」は相性が悪いと言われるけれど、ちょうど良い加減の「火」でちょうど良い量の「水」を温めればちょうど良い具合の「お湯」となって人々を癒すよね。
返らぬ愛 (2014.4.15 19:59)
貸したお金も、与えた愛も、大抵は返ってこないものさ。
「!」と「?」 (2014.4.15 16:24)
人と繋がるたびに「!」が浮かぶ「2」。
見切り発車力 (2014.4.15 14:45)
人生でもビジネスでも「見切り発車力」って大切な気がするな。
完成しない「逆数秘術」 (2014.4.15 14:45)
逆数なる概念を作ったと思ったら今度は補数という概念を作り、上昇数&下降数という概念を作ったと思ったら今度は隣接数に改め、新たに対数という概念を作ったと思ったら今度は全ての数に対称性を与え…
石破茂の話し方 (2014.4.14 21:32)
基本数1の石破茂氏の話し方は自らの「1」を徹底的に抑え込んでコントロールしようとする逆数「8」的に聞こえてきて仕方が無い。
坂上忍 (2014.4.14 15:14)
極度の潔癖症だけど私生活及びキャラクターがアレな坂上忍の基本数が「3」(つまり逆数は「6」)というのが、なんとも良い教材ぶりを発揮しているなぁと思っている。
無理心中 (2014.4.14 12:21)
無理心中という行為はぱっと見「1」的な衝動的行為に見えるけれど、その実「8」的な行為なのかな、などと思う。
星が並び、数が揃っても… (2014.4.13 22:25)
星々が綺麗に並ぶ時にコーフンする人もいれば、数が綺麗に揃う時にコーフンする人もいるね。
「神の御業」と科学 (2014.4.13 20:12)
宗教と科学は相反する存在のように見えるけど、実際は宗教で示されたベールの奥の「神の御業」を垣間見ようとする行為が科学なのではないかと思うな。
融即律 (2014.4.13 12:16)
先程「融即律(神秘的融即)」なる言葉を知った。
逆数・補数・対数の違い (2014.4.13 11:18他)
逆数の定義は「人が後天的かつ無意識的に身に付ける二面性」を指すものであり、また「人が人生を通じて両極端な二面性を統合(互いを足した数字根が9となる関係であり、自らの二面性の存在を赦してあげることがテーマ)させるためのヒントを与える存在」でもある。
補数と対数の定義は「人が人生をより良く歩むため意識的に取り入れる」数となる。
一応明確に分けるとこんな感じとなるが、意識的に逆数を使うケースもあれば、無意識的に補数や対数を使うケースもあるので一概には言いにくい部分もある。
意識の低い男のぼやき (2014.4.13 10:40)
右を読んでも左を見ても「意識の高い」情報ばかりだと、なんだか気持ち悪くなってくるなぁ。
落ちこぼれ (2014.4.12 23:07)
「落ちこぼれ」を生み出すのは「劣っている自らを鍛え上げ、しっかりと成長させなければならない」という考え方なのかもね。
バランス (2014.4.12 21:59)
外向きな「1」でも内向きな「7」でもない「4」の静的バランス。
サイクルナンバー (2014.4.12 17:57)
もしサイクルナンバーやピナクルナンバー(人生を三、四分割して大まかに読み解く手法)の数が自らの人生とうまく関連付かなければ、その数の「逆数」を読み解いてみると腹オチするかもね。
狩猟と農耕 (2014.4.11 13:51)
奇数は狩猟民族、偶数は農耕民族というこじつけは実に分かりやすいと思うな。
ご自由にどうぞ (2014.4.11 12:04)
以前教えた生徒さんから、逆数秘術マップリーディングをサロンのメニューに取り入れてもよいか、とのお問合せがあった。
幼児性・母性・父性 (2014.4.11 11:56)
自らの心を開陳し、欲求をただひたすらに満たそうとするのが「幼児性(3)」。
教訓 (2014.4.11 11:49)
自らのごくありふれた体験をいいとこ取りして他者に教え諭す人は多いね。
使命 (2014.4.11 10:16)
「使命」で活かされるヒトもいれば、「使命」に殺されるヒトもいる。
窮屈な「主義」 (2014.4.10 23:26)
占いの世界でもそうだけど「無謬主義」とか「原理主義」というやつはホント万事を窮屈にするね。
360 (2014.4.10 20:41一部改変)
全円の度数でもある「360」。
不足 (2014.4.10 13:09)
そういえば最近はすっかり「○○になりたい!」みたいな感情が薄くなったなぁ。
「1」の恐怖 (2014.4.10 11:24)
心配とは無縁そうに見える1の人の中には逆数8が過剰に発露し、諸事がコントロールできなくなることを極度に恐れるあまり、あらゆる状況に対応できるよう万々全の準備をするケースも見受けられるよなぁ。
刃物の使い方 (2014.4.9 16:35)
手持ちの刃物で相手を傷付けるのか、それともご飯を作ってあげるのか。
反応と対応 (2014.4.9 11:46)
性格ってのは何かに対する「反応」とそれに対する「対応」とで出来上がっているのかも。
別のライン (2014.4.9 10:34)
1(正)・2(反)・3(合)のライン。
正座と胡座 (2014.4.8 21:00)
正座が「6」なら、胡座(あぐら)は「3」かな。
馴染む (2014.4.8 14:28)
「悩みを解決すべく努力する」のも一つの生き方だけど、「悩みに馴染んでいく」というのもまた一つの生き方だね。
五体を伸ばそう (2014.4.8 12:40)
ヒトはもっと「5(自由)」であっていいと思う。
キラキラでもいいさ (2014.4.7 21:56)
ニュースで競泳選手の今井月(るな)さんを取り上げている。
みんなの党 (2014.4.7 17:11)
みんなの党(2009年8月8日成立)は基本数が9であり、本部住所(平河町2-6-1)の数字根も9、ビルの階数も9、正に「みんな」の党なんだね。
壊して分かる「4」の硬さ (2014.4.7 15:53)
自らが築き上げた「4」という壁が本当に自らを守るに足る硬さかどうかを確かめるためには、その壁を「5」の如く内外からぶち壊してみるのが一番手っ取り早い。
師匠も弟子も資格も無し (2014.4.7 15:16)
一時は徒弟制度や認定制度にすれば稼げるかなぁなどと考えていたけれど、もうそんな考えを起こすのは辞めにしたよ。
数秘術のメリット (2014.4.6 22:15)
数秘術を学ぶ最大のメリットは世の中にあふれるあらゆる「数」を自分あてのメッセージに変換できるようになることだね。
「3」というメッセージ (2014.4.6 22:11)
日々暮らしている中でふと「3」という数を見かける機会が増えたなら、それは「何かを生み出せ」とか「内なるものを表に出せ」というシグナルであると捉えてみても面白いかもね。
家 (2014.4.4 21:47)
脈々と受け継がれてきた「家」という存在に苦しめられる人は結構多いと思う。
ふろしき (2014.4.3 20:26)
丁寧に箱の中にしまい込まれた「ふろしき」をパッと広げて出すこと(4→3)と、広げた「ふろしき」をきれいに畳んで箱の中にしまい込むこと(3→4)。
「4」のウソ (2014.4.2 9:28)
mixiのコミュニティにて基本数4の佐村河内氏の行動はどんな数の発露なのか、という意の質問があった。
それぞれの自信 (2014.4.2 8:19)
1は自らの意志の強さが、4は弛まぬ継続力が、7は深い考察力が自信に繋がる。
二つの「0」 (2014.4.1 23:10)
「0」という概念の捉え方だけど、もしマイナスの数の存在を前提に考えるのならば「0」はプラスとマイナスのちょうど真ん中に存在する一種の均衡点として成立できる。
矢印の向きを変えよう (2014.4.1 16:07)
「8」が象意であるコントロールを恐れたり面倒臭がると、補数の「2」を活かして相手に唯々諾々と従ったり相手のコントロールに身を委ねたりすることがある。
数秘術の仕組み (2014.4.1 15:29)
僕の「逆数秘術」も、他の人々が使うそれぞれの「数秘術」も、実はそう大差は無い。
エイプリルフール (2014.4.1 14:33)
エイプリルフールという日は安易な「2(信用)」を戒め、慎重なる「7(検証)」の大切さを訴える日だよなぁ。
騙される「7」 (2014.4.1 10:51)
渡邊芳之先生の「『自分が納得したものは疑わない』というのが『騙される』ということだ」という説。
「4」の後悔 (2014.4.1 0:17一部改変)
同じ4の人であっても後悔する人しない人双方いる。
ただ自らが作った「枠」の中から何かがなくなるような出来事に関しての後悔の念はとても激しいのかなとは思うな。
嫉妬心 (2014.4.1 0:13)
「嫉妬心」はガソリンだね。
後悔 (2014.4.1 0:10)
「やって後悔、やらずに後悔」の二者択一をたまに見かけるけど、後悔する人はやってもやらなくても後悔するし、後悔しない人はやってもやらなくても後悔しないよなぁ。
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