数秘術関連等ツイート(2014年3月分)
お笑いBIG3 (2014.3.31 20:52)
独自のしゃべり道を築いた基本数1の明石家さんま。
バケモノ (2014.3.31 17:18)
社会は個人の集合体ではあるけれど、それはもう人の姿を失ったバケモノなんだよなぁ。
社会勝手 (2014.3.31 13:01追記有り)
自分勝手よりも「社会勝手」の方が問題だろ。
なお「社会勝手」とは集団性を守ろうとする保守的な思想の暴走による個人の抑圧を指す言葉として用いている。
もっと敵を作ろう (2014.3.31 12:54)
まんべんなく味方を作ろうとするよりも、恐れずに敵を作っていく方を選ぶな。
お絵描き (2014.3.31 0:22一部改変)
数という絵の具と法則という絵筆で自由自在に人生を描いていこう。
「逆」を作ろう (2014.3.30 23:25)
「何か新しいものを生み出したい」と考えた際、一番手っ取り早いのは既存のものの「逆」を作ることだと思う。
クレンジングオイル (2014.3.30 23:10)
「怒り」は幾重にも塗り重ねた心のメイクを一瞬にして落とす最強のクレンジングオイルだね。
性格と経験 (2014.3.30 22:01)
「性格が経験を作る」のか、はたまた「経験が性格を作る」のか。
馬鹿を見よう (2014.3.30 12:17)
「正直者は馬鹿を見る」という言葉があり、そういう事例は多いよなぁと思いつつも「馬鹿を見てもいいから正直者でいたい」という欲求も自己責任の元で許してあげてもいい気がするなぁ。
強大なバックボーン (2014.3.30 10:28)
強気な人や弱気な人という表現があるけれど、それはそういった性格というよりも「強大なバックボーン」の有無の違いな気がする。
囚われる (2014.3.29 21:25)
1・4・7の人は自らという存在や主観に囚われる。
ネオ数秘と逆数秘術 (2014.3.29 21:02)
DASOさんの「ネオ数秘」は気になるなぁ。
「4」がキレる理由 (2014.3.29 19:39他)
4の人がキレる理由を考えてみたけれど数の象意に基づくのであれば、「自己領域を侵された時」や「ルーティンを妨げられた時」、はたまた「ルール違反を見かけた時」など要は「自身が勝手に定めた枠に収まらない事態が発生した場合」というのが一番こじつけやすいキレる理由だね。
じゃあ4の人と6の人はキレる理由が似てるんじゃないの?という声もあるだろうけど、4の枠と6の枠の最大の違いは6の枠はそれ自身に強い美意識や倫理観が根付いているということ。
性甘説 (2014.3.29 12:10)
人間って性善でも性悪でもなく「性甘」だと思うな。自分に甘いの。
前進か反発か (2014.3.28 19:23)
遮る遮らない関係無く一直線に進み続けるのが「1」。
獣性の扱い方 (2014.3.27 23:20)
誰もが持っている「1(獣性)」。
消えた「1」の行方 (2014.3.27 20:33)
疲れた身体を背もたれに預け、足をこたつの中に伸ばしながらテレビをボケーっと観ていると、なんだか世界に奥行きがなくなっているような感じになるなぁ。
消極的な希死 (2014.3.26 19:31)
「積極的に死のうというわけではないけれど、まぁ死んだら死んだで別にいいや」病に対してどんな数をこじつけようかな。
二つの「中立」 (2014.3.24 10:14)
「5」の中立は武装中立。
対称性 (2014.3.23 13:15)
僕が全ての数に対称性を与えているように、全ての星座や惑星に対称性を与えている人ってたぶんいるんだろうな。
COLOR (2014.3.22 18:04)
ふと「COLOR」という文字が目に入ったからゲマトリアしてみたら3+6+3+6+9=27(3×3×3)→9となった。
信じ過ぎる「7」 (2014.3.22 14:00)
7の人とか7的な人が人生において失敗する要因だけど、逆数2的な「人を信じすぎること」というのが大きかったりするね。
「1」は「2」を経て「3」になる (2014.3.22 11:39)
「1」というありのままは「2」という他者からの視線を意識することで、ごく自然に「3」という誇大表現やオーバーアクションを行ってしまう。
笑っていいとも (2014.3.21 15:14)
今日は2014年3月21日、則ち「4」の日。
「3」の季節 (2014.3.20 21:24)
明日は春分の日。
「3」を教える人々 (2014.3.20 18:38)
ダウン症の人が持つ豊かな表現力についてテレビで取り上げていた。
後出しこじつけ (2014.3.20 14:31)
3/2にウクライナ情勢をダイスで観てみたら「5」「9」「0」と出たけれど、僕はズルい人間だから後出しで実際の情勢にこじつけてみることにしよう。
無用の用 (2014.3.20 8:33)
無駄なく隙間なく張り巡らされた「8(2×2×2)」というネットワーク。
アリストテレスの「愛」 (2014.3.19 14:51)
アリストテレスは「愛されるべきもの」を「快適なもの」「有用なもの」「善きもの」とに分け、これらについて生じる愛のさまざまな在り方を考察したという。
明かすか捉えるか (2014.3.19 13:56)
「私はこう明かす」の集合体が科学だとしたら、「私はこう捉える」の集合体が哲学なのかも、などと考えている。
表裏と内外の存在 (2014.3.19 13:43)
奇数と偶数両方の性質を持つ「9」はそれそのものがぼんやりとした全体であるから、表も裏もわからず、内も外もわからない。けどわからないだけで存在はできる。
「2」と「9」が教える「リンク」 (2014.3.19 12:59)
明確な線で繋がったり分けたりする「2」と、曖昧な線引きのまま自他を混交させる「9」という対数関係。
奇数・偶数の捉え方 (2014.3.19 12:46)
混沌極まる状況下において、それを自由と感じるのが奇数的な人であり、それを不安と感じるのが偶数的な人。
「凶」というゴミ箱 (2014.3.19 1:01)
なんか「凶」の字が禍々しい人や物を入れるゴミ箱に見えてきた。
病は気から (2014.3.18 22:19)
「病は気から」という言葉を生み出した人は、その言葉がむしろ現代人に苦しみを与えているという事実を知ったら果たしてどう思うのだろうか。
次元で考える (2014.3.18 21:43)
0次元は点であり、2^0=「1」
「守る」の需要と供給 (2014.3.18 20:43)
「守りたい」と「守られたい」が一致しないケースは割と見られるね。
逆数0の症状 (2014.3.18 18:10)
基本数9の人や9的な人が自分探しに疲れ果て、ある日突然逆数0に襲われた時の症状は以下の通り。
7の年 (2014.3.18 17:48一部改変)
2014年という7の年は正に「7(検証)」がテーマであり、それを想起させる出来事として逆数である「2(突然の提携と離別)」が起こりやすい流れではある。
愛を貸す (2014.3.18 16:55)
愛を貸す人は多いけど、与える人は少ないね。
矛盾 (2014.3.16 22:58)
矛盾を矛盾のまま己が心中に活かし続けるというのは、正に「9」的な境地だなぁ。
やめておこうか (2014.3.16 20:02)
犯罪者や自殺者の数秘術的な統計研究。
奇跡という名の偏り (2014.3.16 16:58)
人が奇跡や不可思議に驚き感銘する際、根底にあるのは確率論的思考。
開き直り (2014.3.16 16:51)
他人の長所をむしろ短所であると貶め、自分の短所をむしろ長所であると嘯くのが、僕の考える「開き直り」。
人生はスイッチバックで (2014.3.16 15:02)
「前進は進化であり、後退は退化である」という捉え方はちと窮屈な気がする。
分けると分けぬ (2014.3.16 14:20)
奇数(1・3・5・7)という動的混沌は「分けられぬもの」。
迷いと悩み (2014.3.16 14:05他)
「2」の思考は分けられた幾つかの選択肢の中から最適なものを選ぼうとする「迷い」。
「2」の「迷い」で苦しむ人には提示された選択肢以外の答えが想像できず、「7」の「悩み」で苦しむ人には放って置かれた選択肢の長所が見えてこない。
自由 (2014.3.16 1:18)
ヒトが持つ究極の自由って「遺伝子リレー競争に参加しない自由」だと思うな。
オープンとクローズ (2014.3.16 0:31)
恥になることや都合が悪いことも全て開けっぴろげに打ち明け笑いに変える「3」的なオープン愛。
大きな一つのもの (2014.3.15 17:34)
マクロコスモスもミクロコスモスもともに大きな一つの「コスモス」であることを「9(境の無い大きなまとまり)」が教えてくれているかのようだ。
愛について (2014.3.15 17:24)
数秘術的に「愛」を捉えると、エロス(性愛)は「3」、フィーリア(隣人愛)は「6」、そしてアガペー(真の愛)は「9」って感じかな。
紡ぐか、解くか (2014.3.15 16:30)
なんか「自分」や「世界」という存在について考えれば考える(7)ほどに、綴じていた糸が解けてバラバラになる感じがするなぁ。
厄介な存在 (2014.3.15 15:51)
社会倫理の大切さを説く「6」にとって厄介なのは、その倫理の是非を問い続ける「7」の存在。
社会人 (2014.3.15 15:45)
「社会人」の対義語を幾つか考えてみる。
最近の若者論 (2014.3.15 15:02)
「まったく最近の若者ときたら…」などという声は古代から現代に至るまで聞こえなくなったためしは無い。
教えるべきか否か (2014.3.15 14:13)
属する組織(8)の意に反し、己の正義を信じて英雄的・人道的な活躍をするヒーロー(1)の存在。
千年に一度 (2014.3.14 23:46)
「千年に一度」というものを確率論的に捉えるのか、はたまた明日起きてもおかしくないと捉えるのかで抱く危機感は雲泥の差となるね。
欠点の一般化 (2014.3.14 20:10)
なんかイギリスが料理不味い云々というステロタイプって、B型の人って云々というステロタイプと同じような臭いを感じるなぁ。
786 (2014.3.14 19:04)
イスラム教では786という数が尊ばれているけれど、これはコーランの各章の初めに書かれている「ビスミッ=ラーヒッ=ラフマーニッ=ラヒーム(仁慈遍く慈悲深きアッラーの御名において)」というアラビア語に預言者「ムハンマド」を加え、文字を数字化(要はゲマトリア)したものとのこと。
枠を外そう (2014.3.14 12:01)
幸福というものに一定の「枠」を設けてしまうと、その枠外のものは不幸であると感じやすくなるね。
長続きの秘訣 (2014.3.13 22:34)
「4(固定・維持)」を続けるって本当に難しい。
本当の深み (2014.3.13 11:31)
世の中「インスタントな深み」を求める人が多いけど「本当の深み」はそうやすやすと姿を現さないし触れさせもしないよね。
合う・合わせる (2014.3.12 22:46)
世の中「自分に合う相手がいい」などと曰う人が多いけど、「相手に自分を合わせていこう」と考える人は果たしてどれだけいるんだろうか。
先生という語 (2014.3.12 15:50)
大人になってから使う「先生」って二つあるね。
手放し、再び掴む (2014.3.12 14:40)
掴んだ客体に対する強い意識(8)を未練なく手放し(9)、そして掴むという主体にクリアとなった意識を集中させる(1)という流れ。
肉を喰うということ (2014.3.12 12:44)
身体が肉を求めている。
汚いは悪じゃない (2014.3.12 12:16)
自らの心中に蠢く負の感情や汚い言葉たちを「悪いもの」として忌避してばかりいると、いつか自分を殺しちゃうよ。
天秤の2・5・8 (2014.3.12 10:31)
2・5・8は「他のライン」だけど、これらは「天秤による公正な判断」の各機能を表し得る。
再現不可な「奇跡」 (2014.3.11 19:00)
もしかしたら「奇跡」って再現不可なんじゃないかな。
意識したらアウト (2014.3.11 18:46)
さっきの地震予知とも捉えられるツイートだけど、当然ながら僕に地震予知なんぞできません。
思い出す無意識 (2014.3.11 18:30)
3月11日を迎える度、震災当日の午前9:04に呟いたこれを思い出す。
ツイッターはすごい (2014.3.11 18:11)
ツイッターをやっていると「僕はホントに物知らぬアホだよなぁ」などと気付かされることが多いし、「僕よりアホなやつもいっぱいいるなぁ」などと気付かされることも多いし、「この人は物知りだけど人格はう○こだよなぁ」という人に出会うことも多いね。
非黙祷 (2014.3.11 16:14)
「黙祷」とつぶやく行為の非黙祷感。
繋ぐ?繋がぬ? (2014.3.11 10:18)
「繋ぎたくなりゃ繋ぐし、繋ぎたくなけりゃ繋がない!」という3的な愛。
繰り返す阿呆 (2014.3.10 22:25)
「戦争の惨禍を繰り返さないためにも、悲劇は語り継がれなければならない!」という話は彼岸前やお盆あたりによく聞く。
「傷」を見る見ぬ (2014.3.10 20:24)
明日は東日本大震災から丸三年だけど、僕は今までと同じく地震発生時刻に黙祷もせず、普段通りに過ごす予定。
「3」と「6」で織り成す社会 (2014.3.10 19:19)
子を産み出す妊婦が「3」ならば、逆数の「6」はその出産を手助けする助産師だね。
真の大量破壊兵器 (2014.3.10 18:33)
「混じり気なく純粋であることは善であり正しいことである」という思想こそが真の大量破壊兵器。
レイシズム考 (2014.3.10 18:26)
人種主義(レイシズム)による差別と、そんなレイシストを徹底的に断罪排除する行為。
自己一致 (2014.3.10 17:13)
最近TLにて「自己一致」という言葉を見る。
哲学は「7」 (2014.3.10 16:59)
「哲学に専門があるとすれば、その一つは、固定化し狭量になりがちな専門性というものに疑問を投げかけ、息苦しくなってしまった思考に風を送り、頭を柔軟にすることである(学研刊・New哲学入門より抜粋)」
絶対値 (2014.3.10 15:10)
小さなマイナスは小さなプラスを生み、大きなマイナスは大きなプラスを生む要因となり得る…などと考えてみると、人生で大事なのはプラスとかマイナスではなくて「絶対値」、つまりゼロというフラットラインからどれだけ離れているのかということなのかな、などと思ってみたりもする。
「6」だらけの観音 (2014.3.10 12:54)
Wikipediaで観音菩薩の項を読んだけど、衆生救済のため「33」の姿に変身すること(三十三間堂はここから)、六観音や六道輪廻の「6」、十五尊観音の「15」、千手観音の「42」本の手…これらの数の数字根(単数変換後の数)は皆「6」となるのが面白いから何かこじつけに使えそうだ。
二つの愚 (2014.3.9 13:15他)
個々人の悪性を所属民族全体にまで投影させる愚。
まぁ特定の民族に対する抽象的嫌悪感を特定の個々人に投影するのも同じく愚だけどね。
「占い」と「5」 (2014.3.9 11:16)
「占」という字は5画。
「7」の条件 (2014.3.9 0:25)
健全な「7(思索・洞察)」は丁寧な「2(関連付け・観察)」があってこそ。
課題は「8」 (2014.3.9 0:17)
僕の逆数秘術は「○○は▲▲である」という程度の2的な線を幾つも幾つも呟くことで発展させている。
「1」の不安と足掻き (2014.3.8 23:53他、一部改変)
「1」というありのままの自分自身でいることに不安を覚えるあまり、諸々に手を伸ばし掴もうとする逆数「8」の過剰なまでの足掻き。
「1」も「8」も共にバランスが取れれば「9(緩い統合・心地よいカオスモス)」になるんだが。
助け舟も落とし穴も隣 (2014.3.8 23:48)
自身の基本数の前後の数は苦境から逃れるための助け舟にもなるし、油断を招く落とし穴にもなる。
逆転する殺意 (2014.3.7 11:05)
社会を憎み誰かを殺そうとしている人は結局自分を殺したがっているし、自身の将来に絶望し駅のホームの端に立つ人は社会や傍観者を殺したがっていると思ってしまう。
ビミョーな「9」 (2014.3.6 22:43)
ビミョーな差異しかない二者択一問題をダイスで占う時に限って「9(どっちでも大差無いって!)」が出ちゃうんだよねぇ。
隠し包丁 (2014.3.6 17:26)
人生において一種の「味」を自らに染み込ませるためには遠大な時間が必要となるが、種々の体験や学習などの「隠し包丁」で自らを刻むことで「味」の染み込みを短縮化できる。
時間泥棒 (2014.3.6 17:02)
最強最悪の時間泥棒って「時間」という概念そのものだよね。
賢者の石 (2014.3.6 16:32)
ミヒァエル・マイエル『化学的研究』の中に「男女より一つの円を作るべし。円より四辺形を、四辺形より三角形をひくべし。さらに円を作るべし。なんじ、賢者の石を手にせん」とある。
マンダラ (2014.3.6 16:03)
マンダラをわざわざ紙や壁に描かずとも、自らという筆を動かし続けることで世界にマンダラを描くことができるんじゃなかろうか。
車輪と車軸 (2014.3.6 15:59)
円の「9(全体)」が車輪だとすれば、棒の「1(自己)」は車軸。
「奇跡」とは (2014.3.6 13:43)
もし運命論の立場で考えるなら「奇跡」ですらも必然であり、予め決められていたということになるね。
「1」から「9」、そして「1」へ (2014.3.6 10:15)
「1」という自意識や自我からスタートして最終的に無我・忘我の「9」へと達し自意識を溶かしていくというのは、人が歩むべき道程としては悪くないと思う。
「9」と「2」の苦しみ (2014.3.6 9:24)
自他の境界線がぼやけたり、他者や自分自身との繋がりすらもぼやけたりすることで生まれる「9」の苦しみ。
「9」が生きにくい理由 (2014.3.6 8:21)
「9」が現代社会で生きにくい理由は「自他の境界線が曖昧で他者や環境の影響をダイレクトに受ける」ことと「全ての数を内包しているため軸無く彷徨いやすい」こと。
充てる (2014.3.5 23:49)
何かを「当てる(的中)」よりも、その人の心に染み入る言葉を「充てる(充当)」ことを大切にしたいよね。
繋がっても離れても (2014.3.5 20:38)
皆が繋がり合うことは生きる上でとても大切なことなんだけど、だからと言って繋がり合うことを強制するのはちと違うと思うし、一度繋がったら離れるべきではないという価値観もいかがなものかとは思う。
数秘術は答えない (2014.3.5 18:59)
数秘術は不思議を目に見えるようにはしてくれるが「なぜそのようになるのか?」という問いには残念ながら答えてくれない。
繋ぐ、切る、「7」 (2014.3.5 18:38)
7の人や7的な人が孤独を避けるあまり、逆数2を駆使して多くの人や社会と繋がろうとする(繋ぐ線)。
箱 (2014.3.5 15:11)
何かを手に入れた後でそのものを入れる「箱」を用意する人。
鑑定はまるで湯葉作り (2014.3.5 13:28)
なんか時間制限のある中でリーディングするという行為がまるで湯葉作りのように思えてきた。
もし一日ずれていたら (2014.3.5 13:14)
大人になって「実はお前の誕生日は一日前だったんだよ」などと親から言われたらそれでその人の性格は変わるだろうか。
「5」の末の「4」 (2014.3.5 13:00)
僕の逆数秘術は一見すると長年の研究の末編み出された4的な存在に見えるかもしれない。
「8」の中の「1」 (2014.3.5 12:50)
「8」という人工のシステムの中に生きれば生きるほど、組み込まれれば組み込まれるほど、「1」という個が弱くか細くなり、やがて失われていく。
マスターナンバー解釈法 (2014.3.5 12:40)
マスターナンバーの解釈法は大きく分けて三つ。
とりあえずの答え (2014.3.5 10:35)
「有る」ということと「無い」ということを哲学(7)的に突き詰めていくと、結果的には「有るは無い、無いは有る」などという9的な暫定解にたどり着かざるを得ないのではなかろうか。
「7」というスコップ (2014.3.5 1:08)
様々な問題や自らの内側に至るまで、あらゆるものをその鋭利な知性で深く深く掘り進めていく「7」という存在。
自由意志論と運命論 (2014.3.5 0:42)
自由意志論者たる奇数人は逆数である偶数的運命論に救いを求める。
道具の存在も良し悪し (2014.3.4 23:26)
僕は「7」に自身の内側を掘る・潜るなどの意を与えている。
緊迫スリーセブン (2014.3.4 23:11)
ウクライナの独立日(1991年8月24日)から基本数出すと「7」で、ロシアのプーチン大統領の基本数も「7」で、今年(2014年)は「7」の年という緊迫スリーセブンはたぶんどこかの数秘術師が既にネタにしているに違いない。
「我」のいろいろ (2014.3.4 21:35)
数ごとの「我とは?」
笑うオリジナル (2014.3.4 14:55)
オリジナルを真似た者がオリジナルを真似た物を更に真似た者を笑うという滑稽をたまに見かけるね。
奇数の「生」、偶数の「死」 (2014.3.4 13:36)
「生」は5画(奇数・混沌・動性)。
「生」と「死」という漢字 (2014.3.4 13:17)
漢字辞典を見ると「生」という文字はセイ、ショウ、いきる、いかす、いける、うまれる、うむ、おう、はえる、はやす、き、なま、うぶ、なる、なす、と数多くの読み方があるけれど、「死」という文字はシ、しぬ、の二つだけであり、実質上一つだけとも言える。
百を調べて一を知る (2014.3.4 10:56)
「一の事実で百を語る」人よりも「百を調べて一を知る」人になりたいなぁ。
9×9×9分割 (2014.3.3 20:54)
自身のサイトにも載せているけれど、以前に作った「365日の9×9分割法」を見直している。
それぞれの教育 (2014.3.3 15:13)
考えるよりも覚えることを重視する偶数的な教育。
ウクライナをダイスで見る (2014.3.2 23:03)
昼間にウクライナ情勢についてダイスを転がしてみたら(特にアレンジメントは決めず)、「5」「9」「0」と出た。
プラスよりマイナスで (2014.3.2 20:38)
マイナスドライバー(−)でプラスのネジ(+)を回せることはあるけれど、プラスドライバー(+)でマイナスのネジ(−)は回せないね。
「1」だからこその我慢 (2014.3.2 14:25)
「1の人の悪いところは自分勝手でわがままなところ」などと書かれている数秘術本もあるけど、実際は逆数8への反転に伴い最も我慢強くなる数でもある。
それぞれの愛の行方 (2014.3.2 11:44他)
3・6・9は愛のラインだけど、奇数の3は混沌愛、偶数の6は秩序愛、偶奇両有の9はさしずめ統合愛かな。
3(自己愛)の人が愛をこじらせると逆数6へ反転し、犠牲的な愛に走り自らを傷付け続ける。
枠 (2014.3.2 1:08)
占い(特に運命論的な)という行為は見えない「枠」を見えるようにすることなのか、はたまた初めから存在していなかった「枠」をあえて作り上げることなのか、一体どっちなんだろうね。
プーチンの武力行使 (2014.3.2 0:45)
ロシアのプーチン大統領(1952年10月7日生・基本数7)がウクライナへの武力行使を決断とな。
人の和 (2014.3.2 0:33)
「天の時は地の利に如(し)かず(=及ばず)、地の利は人の和に如かず」という言葉があるが、大震災などの大規模災害を目の当たりにするとどうしても「人の和は地の利に如かず、地の利は天の時に如かず」などと考えてしまう。
神秘か日常か (2014.3.1 22:06)
数秘術における数の捉え方は大きく分けて二つあると思う。
「逆」もあなた自身 (2014.3.1 15:06)
何かをやりたい(1)のに、つい我慢しちゃう(8)逆数性。
足し算と掛け算 (2014.3.1 12:17)
世の中の人は「足し算思考」の人と「掛け算思考」の人とに分かれるんじゃないかな。
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