数秘術関連等ツイート(2014年2月分)
混沌の点、秩序の線 (2014.2.28 21:31)
「1」に代表される奇数という混沌の点と、「2」に代表される偶数という秩序の線。
「1」という命の詞 (2014.2.28 21:19)
童謡「ぞうさん」などの作詞で知られるまど・みちおさんが旅立ったという。
秩序思考と混沌思考 (2014.2.27 23:51)
わけのわからないものを並べたり分けたりし、その一つ一つに意味を与えてわかりやすくしていくのが秩序思考の「2(動かぬ風)」。
「個」が潰されない社会 (2014.2.27 20:02)
社会に適応できずに悩む人は多いと思う。
丁寧な暮らしの是非 (2014.2.27 19:35)
「丁寧な暮らし」とやらがTLに並んでいたけど、これを数にたとえると「6(美化・調整・倫理)」だよなぁ。
捨てたい「7」 (2014.2.27 15:05)
ミュージシャンやアーティストを見ていると「7(混沌思考、懊悩、特殊性)」に対する憧れを抱き、そんな「7」になり切ろうとする人もいるようだ。
数の集大成 (2014.2.27 12:39)
1は混沌の直観、動く火。
数の偽神話 (2014.2.27 12:09)
「0(虚無)」より「9(カオスモス)」が生まれ、そこから混沌「1」と秩序「8」が生まれ、それらはそれぞれ「1」→「2」…「7」→「8」、「8」→「7」…「2」→「1」というように混沌と秩序の交代を繰り返しながらその性質を逆転させ、最後は「9」へと還り、「0」に転ずるという偽神話。
能と狂言 (2014.2.27 0:44)
能は歌謡劇であり死者の劇、狂言は科白劇であり生者の劇であるらしい。
「6」という愛の水 (2014.2.26 15:49)
僕は「3」と「6」に四大元素の水を当てがっているけど、偶数の「6」は正に動かぬ水となる。
内か外か (2014.2.26 11:44)
「死」というものが自らの内にあるのか外にあるのかで人生観は大きく変わってくるんだろうなぁ。
「4」という箱庭の世界 (2014.2.26 11:42)
他事や変化を受け入れることで自らの「4」という箱庭が荒らされる(=自己否定・自己壊変)ことを拒むあまり、蓋を閉めきって箱庭の中でただぼんやりと眺め楽しんでいるのが僕という「4」なんだ。
活かしても活かさなくても (2014.2.26 11:33)
性格や未来というカオスにコスモスを与えてもいいし、与えずにカオスのまま暮らしてもどっちでもいいよね。
数より身体 (2014.2.25 23:34)
数と性格をあれこれこじつけるよりも、身体と性格をこじつける方がよほどサイエンスだよなぁ。
「9」なタイ (2014.2.25 20:46)
僕は仏教を「9」的な宗教と捉えているけれど、仏教国であるタイがニューハーフ先進国ってところが偶奇両有の「9」らしさ全開って感じでいいね。
「1」と「9」の焦点 (2014.2.25 20:07)
一つのことに焦点を当てるのが「1」ならば、焦点が合わずにぼやけるのは「9」かもね。
視線圧 (2014.2.25 17:28)
物事を内側から見る視線圧と外側から見る視線圧とが自らの中で均等になればいいんだろうけど、これはなかなかに難しいだろうなぁ。
サイエンスとアート (2014.2.25 15:48)
「否定から始まるのがサイエンスで、肯定から始まるのがアート」という投げやりツイート。
有益と無益 (2014.2.25 15:42)
有益を善とし無益を悪とするような思想は実にしんどいね。
客観美と主観美 (2014.2.25 15:39)
星や数に独自のイメージを与え、それを用いて占断を行うものをサイエンスと捉えるかアートと捉えるかは人それぞれだよなぁ。
当てられるな! (2014.2.25 14:26)
占いが当たったことを喜んだり怖がったりせず、むしろ占いというシステムに行動や心理が当てはめられてしまった自らの単純さを悲しもうか。
「こじつけアート」という救い (2014.2.25 14:18)
僕は占いを「こじつけアート」であると常日頃言っている。
yourself (2014.2.24 16:07)
「1」はBe yourself.
舌打ち (2014.2.24 15:56)
「事態が思うようにコントロールできないことに腹が立つし、俺のコントロールを受け付けないやつらにも腹が立つし、そんなことでいちいち腹を立てる俺自身にも腹が立つ!」という意味が舌打ちの「チッ!」には含まれているんだろうな。たぶん。
システムか人か (2014.2.24 12:36)
命術を扱う人はシステムを人に合わせる者と、人をシステムに合わせる者とに分かれる気がする。
違和感 (2014.2.24 12:28)
数秘術において生年月日を単数変換する際、計算途中の二桁の数も重要視するケースは多い。
漢字と数のこじつけ2 (2014.2.23 13:45)
「言(ごんべん)」の漢字と数をなんとなくこじつけてみた。
漢字と数のこじつけ1 (2014.2.23 13:16)
「身へん」の漢字でこじつけてみる。
二つの「変化」 (2014.2.23 11:05一部改変)
「5」の変化は革命などのようにはっきりと分かる程度の急激な変化。
「6」というもの (2014.2.22 23:28)
「6」の持つ「美化」のイメージの終着点は「人類社会の美化」であり、また「人類全体の教導」に他ならない。
野火と原子力 (2014.2.22 16:27)
TLにて人類に火を与えたプロメテウスの話を読んだ。
マスターナンバーという対峙 (2014.2.22 14:43)
どうもマスターナンバーという名のゾロ目を見ると、二つの数がまるで互いの存在を容認するか否かを決めかねて対峙しているように感じてしまう。
数語り (2014.2.22 12:22)
そろそろ「数秘術」という名称から離れてもいいのかもな。
「2」と「9」の対数性 (2014.2.22 11:57)
対数の関係である「2」と「9」について考える。
メッセージを受け取る才能 (2014.2.21 19:42)
とあるメッセージを発する人がいて、そしてそれを受け取り活かす人がいるのなら、すごいのはメッセージを発した人よりも見事に受け取り活かした人だと思うな。
「4」と「7」の対数性 (2014.2.21 16:49)
対数(互いの組合せの数字根が2となるもの)についてまた考えている。
「3」と「8」の対数性 (2014.2.21 16:21)
「3(拡大・弛緩)」と「8(圧縮・緊迫)」という対数の関係について考えている。
繋がり合う数たち (2014.2.21 13:57)
1〜9(0)の全ての数にそれぞれの対称性をこじつけていくのが今のとりあえずの目標かな。
コントロールしない (2014.2.21 0:16)
とある新聞に「浅田真央、頑張るな」との記事が載ったらしいけど、確かに基本数8の浅田真央選手は自らが持つ強過ぎるまでの「8(制御・忍耐)」を弱めてもいいんだろうね。
光る「1」の闇 (2014.2.21 0:07)
「1」って正に「光の源」だったりするんだけど、その光は他からはよく見えても肝心の「1」自身にはよくわからなかったりする。
意識がぼやける「9」 (2014.2.20 15:53)
数秘術的に「9」には「いらないものを捨て去る」という意があるけれど、実際には「今あるものが気にならなくなる」という意の方がしっくりくる。
頑張り過ぎる「8」 (2014.2.20 11:35)
あらゆるものを縛り止めコントロールしようとするのが「8」だけど、この意識が強過ぎると根幹にある自己の「1(本能)」すらも強引に制御してしまい、結果として「1」が発する叫びや訴えを無視し続けるケースが発生する。
それは言葉 (2014.2.19 20:27)
テレビを見ていても、駅のホームに立っていても、電車に乗っていても、様々な数が語りかけてくるんだよなぁ。
きれいなジャイアン (2014.2.19 12:31)
もしジャイアンがずーっと「きれいなジャイアン」だったら、「ドラえもん」はきっとつまらなくなるんだろうなぁ。
リミッター (2014.2.19 10:15)
そろそろ「過ぎたるは及ばざるが如し」というリミッターを解除してもいいんじゃなかろうか。
「2」と「7」の繋ぐと分ける (2014.2.18 23:19他)
他者と繋がり、自分と他者を分けるのが「2」。
元々分かれているものを繋いだり、より明確に分けようとするのが「2」的な働き。
「3」にチャレンジ! (2014.2.18 22:05)
ありのままの自分を表に出すという「3」を怖がる人は多いけれど、これって表に出す以上は恥ずかしくない形に整ってなくてはならないという「6」的な強迫観念が引き起こしているのかもしれないね。
リーダーの仕事 (2014.2.18 19:55)
リーダーの中には1的リード(自らが先頭に立ち引っ張っていく)よりも8的リード(自らは後ろにいて全体を把握しながら命令を下す)の方が「より大人な対応」と考える人もいるようだね。
蜘蛛 (2014.2.18 18:59)
「8」は蜘蛛だなぁ。
水 (2014.2.18 11:16一部改変)
それぞれの水。
「2」が生み出すもの (2014.2.17 23:26)
ヒトは「2(繋がり・関わり)」をエネルギーに変えて、両隣の「1(行動力・自信)」と「3(ポジティブ・表現力)」を生み出すんだね。
どちらを恐れるか (2014.2.17 13:16)
得られないことを恐れるのは奇数的であり、失うことを恐れるのは偶数的である。
安倍首相と大雪と天ぷら (2014.2.17 0:16他)
「自分がヘタに前面に出てありもしないリーダーシップを発揮しても、それこそ東日本大震災時の菅直人元首相(基本数4)のようなバッシングを受けるだけだから素直に天ぷら喰ってよっと」などというように安倍首相(基本数4)は考えているのかなぁ、などと妄想してみた。
・
まぁ非専門家がしゃしゃり出てあれこれ口出しするのは論外なんだけど、国民の生命を預かる立場の人間としてはせめて「ポーズ」だけでも見せておくれよというのが人の心だよなぁ。
・
ちと不謹慎な言い方だけど、災害時ってのは為政者にとってむしろ支持率アップの大チャンスなんだよね。
・
ここで安倍首相が天ぷら会食をやめて、官邸の緊急災害対策室に入り、そこであのカツカレーをかっ込みながら「これ以上一人の犠牲者も出すものか!見事大雪に打ち勝ってやるぞ!」などと宣いビシバシと指示を出し始めた日には支持率うなぎ登り間違いないだろ。
「1」を抑え込む「8」 (2014.2.16 22:39)
1の人の中には数秘術本に書かれているリーダー資質やアグレッシブ等の言葉が全く当てはまらないとお嘆きの方もいると思う。
お片付け (2014.2.16 21:22他)
片付け法についての番組を観ているけれど、正に「2(分ける)」のために「7(考える)」することが大切なんだなぁ。
片付けコンサルタントの近藤麻理恵さん(生年月日不詳)の姓名数が「6(整える)」という出来過ぎ感。
占い師を掻き立てるもの (2014.2.16 9:52)
偉業・不祥事・慶事・弔事・災害は占い師の研究心を掻き立てるようで。
奇数vs偶数バトル (2014.2.15 14:14)
「3(楽しけりゃいいじゃん!)」的な信条に対して「6(礼儀正しく慎ましく!)」的な信条を持つ人が怒りをあらわにするのは致し方ないし、逆もまた然りだよなぁ。
「1」と「9」の奇妙な関係 (2014.2.15 12:50)
象意的に真逆であり距離も一番遠いはずなのに、実は隣り合わせの近さも併せ持つのが「1」と「9」の奇妙な関係性なんだよね。
偶数とコミュニケーション (2014.2.15 11:30)
数秘術で「2」はコミュニケーションを表すが、同じ偶数(静性・秩序)である「4」「6」「8」にもそれぞれのコミュニケーション理由が存在し得る。
あくまで一桁で (2014.2.15 11:09一部改変)
数秘術師によって単数変換の際の計算方法が異なり、それにより単数直前の二桁数が異なってくるため、混乱を避けるためにもその二桁数は考慮せずに単数(ルートナンバー・1〜9)のみを考慮するのが僕のスタンス。
羽生選手の「6」と「7」 (2014.2.15 10:47)
見事に金メダルを獲得した羽生結弦選手(基本数6)。
安倍首相の「嵐」 (2014.2.15 1:34)
安倍首相(1954年9月21日生、基本数4)って今の個人年数は9であり、今年の3月21日(個人年数が9になって半年後)〜翌年3月20日(個人年数が1になって半年後)は9→1の象意の嵐となるんだね。
バレンタインの奉仕 (2014.2.14 13:10)
バレンタインデーの起源とされる聖ウァレンティヌスの殉教日は269年2月14日とのことだけど、年月日を単数変換すると「6(奉仕・愛)」になるのがなんとも。
腹黒 (2014.2.14 11:11一部改変)
「俺は決して腹黒くない。お前が真っ白なだけだ。」というセリフを思い付いたけど使い道がないっす。
厳しくても優しくても (2014.2.14 10:59)
過剰に厳しくされると自らを矮小化して消え去りたくなるし、過剰に優しくされても「自分の弱さがこの優しさを生み出している」と感じてしまい、やはり消え去りたくなるというヒトのごにょごにょ。
オーブ (2014.2.14 10:49)
占星術のオーブ(許容幅)は「優しさ」の意味を教えてくれているかのようだね。
便利な「無意識」 (2014.2.14 9:45)
鑑定の結果、相手が基本数通りの性格であれば「だよね〜♪」と言い、そうでなければ「無意識レベルで存在するのよ!あなたがまだ気づいていないだけ!」などと言う。
全ての数を演じよう (2014.2.14 9:28)
「私は基本数2だから」とか「僕は姓名数9だから」などという言葉は性格というカオスにコスモス(秩序)を与えるという意味では非常に有効だとは思う。
ゲマトリアへのツッコミ (2014.2.14 8:53)
講座でほぼ必ず話すんだけど、数秘術において日本人氏名をゲマトリアし、更に母音と子音とに分ける際、飯尾愛さん(IIO ai)や青井愛さん(AOI ai)や大江葵さん(OE aoi)などのように母音のみで構成されている人はどないすんの?というツッコミを入れるようにしている。
パズルのピース (2014.2.14 8:34)
占いという行為はある意味、未完成パズルのピースをはめていく作業に似ているね。
吉凶について (2014.2.12 18:42)
「吉凶」のことについてでも呟こうと思ったけれど、何を「吉」とし何を「凶」とするかは当人の価値観や環境等によっても変わってくるから、呟こうにも呟けないなぁ。
自のラインのストーリー (2014.2.12 16:28)
自のライン(1・4・7)を考える。
「4」と書くわけ (2014.2.12 13:46)
たとえば僕がいつも4の人とは書かず「4」と書いているのは、つぶやいている内容が4の人限定ではなく「4」を強く意識している人にも言及しているから。
手放せないもの (2014.2.12 10:49)
自分にはない逆数や補数などの要素を頑張って手に入れた人ほど、それらの性質をオリジナルで持っている人以上にその性質が強くなりがち。
自我崩壊祭り (2014.2.12 10:45)
自我のゲシュタルト崩壊が発生したら、割と容易に死へと赴けるんじゃなかろうか。
古風な定義付け (2014.2.11 1:33)
数秘術も数学も古風な定義付けをするならば「神の御業の偉大さを数を通して理解する」ということに他ならないんじゃないかな。
二つの「神の国」 (2014.2.11 1:13)
今日2月11日は日本の建国記念日であり、またバチカン市国の成立日でもある。
女性を守る逆数「6」 (2014.2.11 0:55)
1916年2月11日はアメリカのアナキストでフェミニストでもあるエマ・ゴールドマン(基本数3)が産児制限運動を行ったことで投獄された日。
逆に、逆に (2014.2.11 0:29)
秩序に生きる人を混沌という棒で殴り、混沌に生きる人を秩序という鎖で絞めるような人になりたいなぁ。
「5」の真骨頂 (2014.2.10 22:22)
操らず、操られずが「5」の真骨頂ですから。
何者かになりたがる「9」 (2014.2.10 22:10)
逆数秘術において奇数でもあり偶数でもある「9」。
実力の証明法 (2014.2.10 18:11)
自らが信奉する占いの実力を証明するならばギャンブルが一番わかりやすくて手っ取り早くて誰も傷付けないよなぁ。
合わせる「2」、合わさせる「8」 (2014.2.10 18:00)
思い通りにいかない場合、自分を相手に合わせようとするのが「2」、相手を自分に合わせようとするのが「8」。
「!」の大安売り (2014.2.10 15:16)
いくら人間関係の形成に自信が無いからって「!」の安売りは控えんとアカンな。
検証と信頼 (2014.2.10 14:57)
検証(7)の伴わない信頼(2)は実に危ういけど、信頼(2)の伴わない検証(7)も実に疑わしいね。
扉が重い「4」 (2014.2.10 12:56)
「4」のイメージの中には「何も出さない、何も入れない」というものがある。
「6」な都知事選 (2014.2.10 1:11)
都知事選の投票率が修正されて46.14%となったようだ。
選挙前に見たかったなぁ (2014.2.9 23:17)
MXの都知事選特番にて各候補者の趣味(好きな曲・本など)をインタビューしていたけど、これ選挙中に流して欲しかったなぁ。
水星逆行の検証 (2014.2.9 22:49)
「水星逆行時の選挙で当選した人は任期途中で辞任に追い込まれる」というツイートを見かけたので、前都知事の猪瀬氏はどうだったのかを調べてみた。
「8」の都知事 (2014.2.9 21:08一部改変)
都知事となった舛添氏は「8」の御仁だけど、全ての人の幸せのために粉骨砕身する「8」もいれば、強者による強固な秩序社会の実現を推し進める「8」もいる。
みんなを変える「5」 (2014.2.9 16:58)
「5」が周りの人々に与える変化や自由のイメージだけど、大切なのはそれを人にゴリ押ししたり、周囲の流れに飲まれてそのイメージを消したりしないこと。
タロットの法王 (2014.2.9 14:15一部改変)
タロットの大アルカナと数秘術との対応は中々に難しかったりもするが、タロットの「法王(5)」をあえて数でこじつけるならば、世俗の権威に阿らず、信徒に対しても肉体的な支配を行わない絶対的な中心性としての「5」という感じだろうか。
「4」の正当化 (2014.2.9 11:24)
これは「4」の僕自身が日々痛感していることだけど、四方を壁で取り囲む意を持つ「4」は如何に自らが作り出した壁から出ることなく人生を全うできるかを考えることがある。
全力管制戦闘 (2014.2.8 22:41)
毎週アニメの「ログ・ホライズン」を観ているけれど、主人公であるシロエは敵味方のリソースの変動を精密に把握・予測して戦う「全力管制戦闘(フルコントロールエンカウント)」が得意技なんだね。
ポジティブ熱が冷めてから (2014.2.8 21:42)
ネガティブ大盛りな人がとある人や思想に出会うことである日突然ポジティブ熱に浮かされることがあるけれど、その人自身が落ち着きを取り戻しポジティブ熱がある程度まで冷めてからその人の話を聞くようにしている。
一度は動くべき (2014.2.8 13:41一部改変)
「4」の人は「4」だからこそ「動き」が必要になってくる。 そうしないと「4」の良さが全く分からずむしろ「4」という概念に息苦しさを覚えてしまうから。
「4(家)」を飛び出して初めて「4(家)」の良さが分かる。
「4」のゲシュタルト崩壊 (2014.2.8 13:27一部改変)
いろんなものをじっと見つめる癖が「4」にはあって、それが安定にも繋がるんだけど、逆に見つめ過ぎてしまうことで「現実に対するゲシュタルト崩壊」が起きてしまい意味や意義を見失ったりもするんだよね。
そこから引き起こされるのが虚無感ってやつ。
大丈夫vs無理 (2014.2.8 13:00)
3
「だいじょーぶだいじょーぶ」
「4」的な幸せ (2014.2.7 12:53一部改変)
たとえ小さくても安心安全なテリトリーの中で平穏に過ごしていく…実に「4」的な幸せだ。
数字の本 (2014.2.7 11:27)
軽く数秘術を身に付けたい人は本屋の占いコーナーで「数秘術の本」を探した方がいいと思うけど、本気で数秘術をマスターしたい人は数学・哲学・宗教コーナーで「数字の本」を探した方がいいと思うな。
再度「∞」について (2014.2.7 11:02)
「8」を見るとどうしても「∞」をイメージしたくなる人も多いと思うけど、無限大のマークと「8」とは直接の関係は無いというのが有力な説。
ゴースト問題 (2014.2.6 22:18)
現代のベートーベンと呼ばれた人のゴースト問題。
大殺界 (2014.2.6 22:13)
そういえば「大殺界」などという概念があるけれど、あれってあくまでも「安定志向」の人にとってのシグナルなだけだったりするんだよね。
佐村河内氏 (2014.2.6 21:57)
佐村河内守氏(1963年9月21日生)は基本数4の人なんだね。
○感タロット (2014.2.6 11:50他)
大昔は「霊感タロット」を無理矢理名乗らされていたけれど、これからは「鈍感タロット」と名乗ってみようかしら。
あと「敏感タロット」ってのも思い付いた。
「流感タロット」だったら今ハヤりだよね。
守株 (2014.2.6 11:36)
「株を守りて兎を待つ」…切り株にぶつかって死んだ兎を見た農夫が楽して兎を得ようとして、農作業もせず毎日切り株ばかりを見守っていたという故事。
「1」と「8」と「9」 (2014.2.5 23:34)
壁を作る「4」 (2014.2.5 19:18一部改変)
もちろん全てではないが「4」の人の中には象意の如く四方に壁を作って閉じ籠り、他者に興味を示さないケースが多くある。
「9」から「0」への反作用 (2014.2.5 14:41)
プラスの「9」を目指すあまり「僕は何でも赦してあげるんだ!酸いも甘いもどんと来い!無為自然バンザイ!」などとしていると、ある日突然に逆数「0」のスイッチが入り「ははは…全てどうでもいいさ…」などと反作用に働くこともあるから良い子のみんなは気を付けようね!
便利なツイッター (2014.2.5 13:40)
心の汚物を吐き出すのにツイッターは便利だけど、時々流し口から癒しの水が流れてきたり、吐き出した汚物が自分にペチョっと跳ね返ってくることもあるから面白い。
欠かせない「1」 (2014.2.5 12:58)
僕は時々「9」的状態や逆数「0」的な状態へとはまり込むけれど、いつもは時間の経過を待つな。
考えさせる占い師 (2014.2.5 11:30)
人を幸せにする占い師じゃなくて、人に幸せの意味を考えさせる占い師になりたいなぁ。
当たって欲しいなぁ (2014.2.5 9:17)
どんなに悪い結果の占いであっても、どんなにその占いが外れて欲しいと強く願っても、「当たって欲しいなぁ」と無意識的に願ってしまうのは占い師もといヒトの性としてはやむを得ないことだと思う。
外れた言い訳がポイント (2014.2.5 9:08)
未来予知が外れた時の言い訳が如何に洗練されているかどうかが占い師見極めのポイントかもしれないなぁ。
数はただの道具 (2014.2.5 8:30)
僕がいつも気を付けているのが「数の不思議を過剰に愛でない」ということ。
生まれ直す (2014.2.5 8:17)
その年のテーマを示し得る個人年数だけど、誕生日基準で算出した場合は一歳ごとに別の基本数に生まれ直していると仮定してみても面白い。
惑星記号でこじつけ (2014.2.5 0:39)
木星の惑星記号である「♃」(見えない人もいるかもしれないけど)をずっと見ていたら「21」に見えてきちゃったよ。
1〜9、それぞれの「見る」 (2014.2.4 23:50)
それぞれの「見る」。
広がりの違い (2014.2.4 23:23)
「3」の広がりはわざと水門を開け放ってばしゃばしゃ勢いよく水を出していくイメージ。
ジェラシーリング (2014.2.4 16:54)
僕は誰かに嫉妬し、誰かは僕に嫉妬する。
統計の光と闇 (2014.2.4 15:55)
確かに統計が見せてくれる光もあるけれど、その輝きによって闇は更に暗さを増していく。
スイッチ (2014.2.4 13:15)
同じ言葉であっても受け取る人によっては「やる気スイッチ」になったり、「死ね死ねスイッチ」になったり、スイッチとして機能しなかったりと様々だから、言うのも書くのもやめてみるのもいいかもね。
飛び交う弾丸 (2014.2.4 13:07)
なんかツイッターのタイムラインが戦場に、そしてツイートの一文字一文字が飛び交う弾丸に見えてくるなぁ。
ほどほどでいいのに (2014.2.4 2:01)
「頑張れば報われる!」という言葉を使って人々を頑張らせる社会。
便利な「気づき」 (2014.2.4 1:44)
僕もよく使う便利な言葉が「気づき」だけど、これって実に責任転嫁的だったりするんだよなぁ。
「真・善・美」と「偽・悪・醜」 (2014.2.3 19:14)
世の中には「真・善・美」のみを宣う人もいるし、「偽・悪・醜」のみを訴える人もいるけれど、僕はどっちも信用しないことにしている。
終末論 (2014.2.3 18:37)
世界の終わる様を予言した「終末論」だけど、これって世界の創生を見ることができなかった人類の「せめて世界の終焉くらいはこの目で見たい」という子供染みた欲求から生まれてたりして。
占い師集合知プロジェクト (2014.2.3 13:55)
これだけ数多くの占い師がいるのならば、彼らの集合知を駆使して国家プロジェクトに活かせそうなもんだが。
社会貢献 (2014.2.3 13:43)
社会に貢献することで得られる自由と不自由。
いつでも解けるはず (2014.2.3 13:31)
「私は今の環境によって縛られ、自由を失っている」などと言う人がたまにいるけれど、それって環境がその人を縛っているわけではなくて、その人自身が環境という名のロープを用いて自らを縛ってたりもするよなぁ。
どこでもいつでも吉 (2014.2.3 13:16)
かれこれ20年ほど占い師っぽいことをやってるけど、方位や時期を気にしたことって無いんだよなぁ。
食べません (2014.2.3 13:10)
恵方巻き?そんなん食べんわい。
どこを向いても地獄 (2014.2.3 0:50)
奇数(混沌)ばかりも地獄。
悪口 (2014.2.3 0:47)
人の悪口を言えない社会は地獄だけど、人の悪口を自由に言いまくれる社会はもっと地獄なんだろうな。
不器用の表明 (2014.2.2 23:51)
自分が不器用であることを表明するのってなんか「ブレーキランプ」みたいだなぁ。
不器用でいいじゃん (2014.2.2 22:44)
自分が不器用ということを全く認識できないくらいに不器用ならばそれはそれでいいんだろうな。うん。
いろんなきっかけ (2014.2.2 12:28一部改変)
Q:人々が数秘術を学び始めるきっかけは?
数のコンビネーション (2014.2.2 11:33)
毎日ダイスメッセージを出し続けることで、数をコンビネーションで読んでいく能力を(自分なりに)鍛えている。
愛のための報復 (2014.2.1 21:59)
愛のために報復するというのは本当に愛なのかなぁ。
断捨離の順序 (2014.2.1 14:17)
何かを断捨離する(9)ために一心不乱に頑張る(1)という人。
「9」の捨て去る範囲 (2014.2.1 11:10)
「9の年(月)だから不要なものを手放して新たなものを入れるスペースを作ろう」というのはよく聞く話。
誰が幸せ? (2014.2.1 0:16)
自らに訪れる幸福の理由と不幸の理由を両方考える人。
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