数秘術関連等ツイート(2014年1月分)
非人道性 (2014.1.31 10:39)
戦場における非人道行為を咎めるメッセージを見たけれど、実際に自分の命が四六時中危険にさらされている戦場においてはこの「非人道性」の境界自体があいまいになっていくんだろうなぁ。
ひどい問題 (2014.1.31 9:12)
Q:STAP細胞を発見した小保方晴子さんの基本数が「2」であると判明したが、この「2」を用いて彼女の人となりや偉業達成の理由を140文字以内でこじつけよ。 但し逆数「7」、補数「8」、隣接数「1」と「3」は使ってよいものとする。
暦という矯正 (2014.1.31 1:16)
現行のグレゴリオ暦に変わってから400年ちょっと、その前のユリウス暦は1600年以上続いたんだよなぁ。
どちらも「2」 (2014.1.31 0:30)
どちらも「2」の表す「線」だね。
STAP細胞の明暗 (2014.1.30 22:09)
ストレスを与えることで細胞が初期化し万能細胞となるというSTAP細胞。
ナンセンス (2014.1.30 19:18)
数秘術を教えている僕が言うのもなんだけど、生年月日や氏名を操作して得られた数字がその人の性質を表すというのは正直ナンセンスだと思っている。
人工物と自然物 (2014.1.30 18:36)
「人工物は自然物に必ず勝る」という考え方にはツッコミを入れたくなるけど「自然物は人工物に必ず勝る」という考え方にもツッコミを入れたくなるなぁ。
愛もバランス (2014.1.30 14:29)
相手を一心に思い守ってあげようと頑張る「偶数(秩序)愛」もいいけれど、変に縛らず相手の自主性を尊重する「奇数(混沌)愛」も大切だよなぁ。
「8」と「9」のシステム (2014.1.30 13:22)
「8」で表し得る「システム」と「9」のそれとは明確な違いがある。
万能細胞こじつけ (2014.1.30 13:14)
元々ある受精卵から作り出されるES細胞。 ESをゲマトリアすると調整・倫理の「6」。 ゲマトリアすると人為・多目的の「8」。 ゲマトリアすると感受・反応の「2」。
「5」から生まれる「4」 (2014.1.30 12:33)
STAP細胞のニュースで持ちきりだけど、多くの研究者からは「そんなことあるわけない!非常識だ!」と言われ続けた上での発見だったんだね。
「4」という大地 (2014.1.29 17:31)
僕もそうなんだけど「4」にとって自らの経験や哲学や美学は自分自身がすっくと立つ「大地」そのものなんだよなぁ。
ふわふわとまっすぐ (2014.1.29 16:00)
ふわふわな「9」とまっすぐな「1」。
「2」の変化 (2014.1.29 15:43)
「2」のつながりの変化。
奇数の違い (2014.1.29 14:41)
奇数の違いの図。
「4」と「8」の違い (2014.1.29 14:30)
閉じ込める「4」と抑え付ける「8」の違い。
おかしな「運命」 (2014.1.29 11:47他)
これは以前から疑問に思っていることだけど「あなたの運命が変わります」という表現はやっぱり変だよなぁ。
もしそんな「運命」を変えることができたなら、それは超自然的な力をも凌駕し、天命をも覆すとてつもない力をヒトが備えているということになるよね。
つーか「運命は変えられる」という言葉は占い師にとって最強の逃げ口上なんだろうな。
自分でやる人、教える人 (2014.1.28 22:26)
自分のことは自分でやりたがるのが「4」的な人。
自体系というフィルター (2014.1.28 21:39)
以前に25%ほど読んでやめてしまった「数の神話」を再開するか。
神話 (2014.1.28 21:28)
自らの正当化のために万象をあれこれこじつけながら「神話」を紡ぎ出すのがヒトの営みなんだろうな。
男尊女卑の理由 (2014.1.28 19:26)
社会進出を果たし功を成し遂げた女性の中には本人も気付かぬうちに「男性思考」へとシフトし、男尊女卑的な発言をしでかす人もいるみたいだね。
「4」の倫理、「6」の倫理 (2014.1.28 17:59)
倫理を自らに反映させ、その中で慎ましく生きようとするのが「4」的な生き方。
「4」と「5」の逆転と拘泥 (2014.1.28 13:31)
「一歩一歩コツコツと着実に歩んでこそ、身の丈に合った成功が訪れる」というのが「4」的な考え方。
「3」を待つ「7」 (2014.1.27 12:20)
なんか「7」って地中深くまで根っこを伸ばしていくようなイメージがあるけれど、そんな「7」はきっと補数「3」の如く地上に掘り出してもらえるのを延々と待ち続けているのかもしれないね。
好きの拡大、嫌いの拡大 (2014.1.27 11:31)
「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」という言葉があるけれど、その反対に「坊主に惚れりゃ袈裟をも惚れる」的なことも世の中多いよなぁ。
推敲 (2014.1.27 10:22)
推敲の末、形が綺麗に纏まっていくのが「6」。
晴れの日、曇りの日 (2014.1.26 10:39)
晴れの日の太陽を見ると自分の中の「1(衝動・ベクトル・欲求)」が活性化されるし、曇天模様の空を見ていると心が「9(諦念・彷徨・無欲)」へと傾いていく。
「1」は頭?足? (2014.1.26 1:43)
数秘術において人体を数で表した場合「1」は概ね「頭」に比せられることが多い。
ヒトの性 (2014.1.26 0:06)
創造主(1)に抗い、全被造物(9)に手を加えようとするのが、ちょうど真ん中に位置するヒト(5)の性なんだろうな。
毒母 (2014.1.25 15:04他、一部改変)
TLに「毒母」なる言葉を見かけたけれど、これって数にこじつけるなら「3(自己愛)」と「6(他者愛)」の歪んだヒュージョンなんだろか。
あと「7(不安な気持ち・猜疑心・独りの怖さ)」を解消しようとするあまり、過剰に子供との「2(密接な結び付き・依存性)」を構築しようとする母親もいそうだ。
湧き過ぎ (2014.1.25 12:28)
逆数(9の法則)・補数(1の法則)・対数(2の法則)と作ってきたけれど、なんかさっきイメージがストンと降りてきて、3〜8の法則(表だけ)も一気に出来上がってしまった。
極 (2014.1.25 1:41)
「0」は無極、「9」は混極。
「1」と「7」の間で (2014.1.25 1:29)
外向きのベクトルを持つ「1」が内向きのベクトルを持つ「7」に憧れることはまぁあるんだろうな。
三種の「愛」 (2014.1.25 1:20)
「3」の愛は自給自足、「6」の愛は等価交換、「9」の愛はボランティアだね。
3つのライン (2014.1.25 1:12)
1(外向きのベクトル)・4(両ベクトルの静的均衡)・7(内向きのベクトル)という「自のライン」。
思案中 (2014.1.24 23:49)
先日考案した「対数の法則」に少しずつ肉付けを試みている。
上に星、下に数 (2014.1.24 23:23)
首を痛める占星術師。
3と4と6と7 (2014.1.23 13:52)
「3」は扉を開け放ち、ありのままの姿を晒しながら遊び戯れる感じ。
満腹 (2014.1.22 14:05)
お腹が満ちる(9)と作業する気が失くなる(0)という実にヒドい逆数性。
「委ねる」という行為 (2014.1.22 11:45)
「2」も「9」も「委ねる」という象意を持ち得るが、前者は「他者に委ねる」、後者は「自然に委ねる」となる。
期待と怖れ (2014.1.22 0:19)
自らが持つ数の象意はそのまま「特性」として活きることも多いけど、だからこそ生み出される「特性を発揮することへの怖れ」というものも同時に存在するんだよね。
バリエッタに感謝 (2014.1.22 0:03)
「逆数秘術」なるものを作ってはいるけれど、こんな「逆」ができるのも「正」としての現代数秘術があるおかげです。
「4」の喪う怖さ (2014.1.22 0:00他、一部改変)
「4」ってたとえるなら、ぎゅっと抱え込む安心感という感じの数。 他の心地良いものが見つかれば意外とパッと手放せたりもする。
もし「手放す」のハードルが高いのであれば「ぎゅっと抱え込み過ぎない」ところから始めるのも手だね。
でもやはり「4」特有の「喪う怖さ」というものはある。 そしてその怖れを生み出すのは「4」特有の「閉じ込める」という性質だったりもする。
レンズを通さず見る (2014.1.21 22:20)
顕微鏡で巨大な自分を見て、望遠鏡で矮小な他人を見る人。
対数の法則・簡略版
(2014.1.14 13:21)
コントロールを手放す (2014.1.20 13:59)
僕のここ数年のライフスタイルは「計画を立て過ぎない」こと。
仲良く使うがええがや (2014.1.19 20:34)
パチンコの正村ゲージを考案し、パチンコの父とも呼ばれる正村竹一(基本数3)。
時間薬 (2014.1.19 17:16)
逆数秘術では「8(人為→人の手でコントロールする)」と「9(自然→何も手を加えない)」とを対比させている。
「8」と「9」と「1」 (2014.1.19 17:05)
何をしたいかわからず、生きている意味すら感じられないマイナスな「9」の時は、両隣にある「1(欲しいものの前までひたすら進む)」や「8(目標を掴み取る)」を思い出そう。
フレキシブルに (2014.1.19 13:28)
日々出している「明日のダイスメッセージ」だけど、数の象意をある程度理解している人であれば、僕のメッセージに囚われず独自のメッセージを引っ張ってきてもOKですよ。
逆数秘術の対称性 (2014.1.18 12:17他、一部改変)
逆数秘術の対称性
上は逆数との対称性、補数との対称性、そして逆数と補数という隣接数同士の対称性という関係性を書き出したもの。
報恩の「6」 (2014.1.18 11:21)
「報恩」という行為を数で表すなら「6」が一番しっくりくる。
気は病から (2014.1.18 10:05)
今の時代「病は気から」よりも「気は病から」の方がなんとなくしっくりくるなぁ。
キリスト教と仏教の対比 (2014.1.17 10:34)
「1(神)」の元で「9(博愛)」を追求するキリスト教。
ハッキリスッキリ (2014.1.16 22:30)
そういえば占い師みたいなことを長年続けていると「えっ!?あなた占い師なんですか!?だったら軽くでいいんでちょっと観てよ!タダで!」などと言われることもままある。
「6」の教育、「7」の教育 (2014.1.16 0:40)
「6」には教育の意があるけれど、その最大の特徴は「均質化(ホモジナイズド)」。
「1」というヒーロー (2014.1.16 0:26)
ヒロイックな「1」でよく見かけるのが、言い訳することなく全ての悪意を自分一人で受け止めて他者の幸せを静かに願う、というもの。
日曜日と月曜日 (2014.1.14 0:44)
常に笑顔を振りまく超優しい人の隣にいると、普通の人ですら仏頂面で気難しそうに見えてしまう。
ひらめき (2014.1.13 22:28)
「ひらめき」というと「1(始原・発生)」的なイメージが先行しがちだけど、併せて大切なのは「2(感受・認識)」的なイメージだと思う。
成功への道程 (2014.1.13 21:19)
卒業文集に書いた夢を叶えた例として本田圭佑(基本数7)、イチロー(同7)、石川遼(同1)の三名がネットで取り上げられていた。
中二病的表現 (2014.1.13 13:54)
Q:「占い」というものを中二病的に表現してください
大人という「線」 (2014.1.13 12:27)
今日は成人の日だけど、20歳→「2」という数が持つ「線」の意について大いに考えさせられる日ともなるね。
「2」から逃れる「7」 (2014.1.12 19:08)
感受性が強く怖がりな「2」の人がその恐怖から逃れるため、逆数「7」を駆使してその恐怖対象を疑い抜いたり批判したりするというのはあり得る話だなぁ。
服装の三様 (2014.1.12 17:35)
なんか成人式に参加する女性のすごい服装を見るにつけ、あぁこれは「3(自己愛・自分のカワイイを貫く)」的な服装なんだなって思った。
独白 (2014.1.12 15:53)
僕は昔からいろんなものに抗ってきたし逆らってきたなぁ。
数秘術という日常 (2014.1.12 15:43)
ちなみに僕は逆数秘術師などと名乗ってはいるけれど、数学は不得手だし、誕生日等の数字は覚えられないし(たぶん覚える気がない)、そもそも数字に「神秘」を感じてはいない。
○○ホイホイ (2014.1.11 19:32)
幸せツイートって「悪意ホイホイ」になりがちだから気をつけるか。
正と逆 (2014.1.10 13:34)
「正」が成り立つには「逆」が必須だし、逆もまた然り。
必要なスキル (2014.1.10 13:25)
Q:占い師に必要なスキルってなんですか?
見返り (2014.1.9 20:28)
見返りを求める心の根底にあるのは「世界は善であるべきだし、美しくあるべきなんだ!」という「6」的な秩序思想なのかもしれないね。
「網」を使おう (2014.1.9 13:47一部改変)
何かを引き寄せたいならば「釣竿」が必要だけど、確実につかみ取りたいならばすくい取る「網」があるといいね。
哲学と信仰 (2014.1.9 13:35)
疑い続け、考え続ける、内を見通す「7」という哲学。
諸法無我 (2014.1.8 17:52)
全ての存在には主体とも呼べる「我」が無い、ということを表す「諸法無我」という仏教の概念。
「苦」について (2014.1.8 16:57)
混沌(奇数)の中で秩序(偶数)を作り出そうとするのも「苦」だし、秩序の中において混沌であろうとするのもまた「苦」だ。
「9」の赦しの難しさ (2014.1.8 15:16)
僕は「赦す」という行為に「9」を当てがっているけれど、これってとても難しい行為だと思うよ。
母の三様 (2014.1.8 15:04)
産む母(3)、育てる母(6)、赦す母(9)というのが「母の三様」なのかもね。
良妻賢母 (2014.1.8 14:36)
「自らの本心をおくびにも出さず、常に子のため家のために頑張り尽くす」という従来型の「良妻賢母」のイメージ。
残りかすの価値は (2014.1.7 22:43)
オカルトなどに見られるような非科学的概念が「科学」という名の漉し器でどんどんと漉し取られていった結果、一体何が残っていくのかについてはとても興味がある。
占い師と公私 (2014.1.7 21:04)
決して本心や恥部を曝さずに公私を弁える「6」的な占い師もいれば、本心や恥部を存分に曝し公私を弁えない「3」的な占い師もいる。
忘気力と無気力 (2014.1.6 0:47)
「9」は「忘気力」であり、気力の出し方を一時的に忘れている状態。
幸不幸の真ん中 (2014.1.5 16:00)
「最良の幸福」を得ようとしても気が付いたら「最悪の不幸」を得てしまったりもするから、真ん中くらいの何かを求めていきたいなぁ。
相対性理論 (2014.1.5 11:42)
喜びも 悲しみさえも 相対的
90度変わる「線」 (2014.1.4 23:53)
人間関係が広がっていったり多くの頼みを引き受けたりなどの「2」的な状態が続けば続くほど、ふとした瞬間に逆数「7」的な閉じ籠り衝動や心の深部への落下を経験することがある。
おかゆ型とスルメ型 (2014.1.4 13:47)
占いにおけるメッセージにも色々あって、読む人が深く考えずともすんなり飲み込める「おかゆ型」と、飲み込むには読む人の思考(咀嚼)力が問われる「スルメ型」とに分けられると思う。
「3」の止揚と2014年 (2014.1.4 13:35)
2014年(7の年)のテーマは「検証」「深化」「孤立」「引きこもり」だけど、それらのきっかけとなる出来事として逆数2的な「二分化」「盲信」「断絶」「接続」などが目立つんだろうな。
それぞれの調和 (2014.1.4 0:52)
「3」の調和はカオス(混沌)の調和。面白いけれど落ち着かない。
国の未来 (2014.1.3 14:41)
伝統や高い技術に対しては「素晴らしい!」と褒めそやし、マーケティングの妙に対しては「あざといなぁ」と貶す人が多い国の未来はヤバいんだろうなぁ。
不如意を赦し、楽しむ (2014.1.3 13:04他)
多くの人々にとって幸せとは「如意であること」だし、不幸せとは「不如意であること」だと思う。
「不如意を赦し、不如意を楽しめる」ようになるために頑張るのは本末転倒なんだよね。
つい求める「ドラマ」 (2014.1.3 11:07)
他人の幸せそうな恋愛ツイートがどんぶらこと流れてきた時に、つい悲恋や喧嘩などの「ドラマ」を無意識的に求めてしまう人の性はいかんともし難いのではなかろうか。
初夢 (2014.1.3 11:02)
そういえば今年は初夢を見なかったなぁ。
「神話」の正体 (2014.1.3 10:46)
「神話」って喩えるとさ、理科や歴史のテストで分からない問題の解答欄を(その人なりに真剣にではあるけれど)とりあえず埋めなきゃ的な意識から生まれた産物なんじゃないかな。
泉谷しげる (2014.1.1 23:10)
泉谷しげる(基本数2)の隠れた「2」っぷりはもっと評価されて良いと思う。
「1」の不幸 (2014.1.1 14:54)
群れずに自らの意思を貫いて前進する「1」的な人の場合、後ろから無思考かつ無責任な集団が勝手について来たりする。
テキトー2014年占い (2014.1.1 12:10)
【基本数ごとのテキトー2014年占い】
新年無挨拶 (2014.1.1 8:55)
暦を使ってこじつけてお金を貰っている立場ですが、特に新年の挨拶とかはしませんので悪しからず。
初句 (2014.1.1 1:47他)
詣でても 詣でなくても 人無常
銭投げて 神を強請(ゆす)りし 初詣
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