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数秘術関連等ツイート(2013年12月分)

 

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紅白ゲマトリア合戦 (2013.12.31 23:31)

 

どっかの5人組が「Joy!!」を歌っているけど、このJoyをゲマトリアすると14→「5」となるね。

ただ楽しむというよりかはルールや平凡を逸脱してはっちゃけるみたいなイメージなどとこじつけてクローズ。

 

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紅白罵詈合戦 (2013.12.31 21:08)

 

紅白の綾瀬はるかが見せた涙と泣きながらの進行にイラっとした僕のソウルジェムは闇よりも真っ黒っす。

 

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信頼と検証 (2013.12.31 15:15)

 

何かしらの方法を試す際、全面的に信頼(2)するのか、はたまた徹底的に検証(7)するのかによって明確な違いが出てくるのかも。

ほんの少しのリターンでも拡大解釈で受け取る前者、そのリターンに合理性や妥当性を見出そうとする後者。

もちろん前者でケガをし、後者で助かることもある。

 

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ただただ、たたずむ (2013.12.31 14:58)

 

過去に立ち寄り過ぎず(7)、未来へ前のめりになり過ぎず(1)、ただただ今にたたずむ(4)。

 

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お願いはぼんやりと (2013.12.30 21:29他)

 

一億円ください!」と願うよりかは「一億円位の価値のあるものをください!」と願う方が神様的なやつも与えやすくなるんだろうな。

そしてそれは「
大切な人との繋がり」とか「くじけぬやる気」とか「平和な日常」などという形で与えられるんだろうな。

 

もし神様の立場で考えたとして「私は○○さんと付き合いたいです!」などとお願いされたとしよう。

でももう一人別の人が全く同じお願いをしたら神様テンパるよね。その○○さんは一人しかいないもんね。

だから「
私に相応しい人とのご縁をお願いします」ならば神様的に配送しやすいんだね。

 

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数えることの幸不幸 (2013.12.30 12:40)

 

」があるから数えるんじゃなくて、数えるからこそ「」が生まれる。

そして数えられるということは、それが「
分かれている」ということ。

たった一つしかなければ、そもそも数える必要がないからだ。

数えられる幸不幸。

 

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ホームレス考 (2013.12.30 0:31他)

 

みんなホームレスを救わねばならない弱者という視点だけで捉えようとするけれど、僕はむしろ「ホームレスでいられる権利」の確立を考慮したくなるなぁ。

これはまぁ現代的システムへの明らかな反逆なんだけど、皆が皆で生業に就き、家に住み、税を納めることへの疑問が湧いてもいいと思うんだ。

 

 

自力救済ばかりを叫ぶ混沌社会は残酷だけれど、衆生救済に躍起になる秩序社会もそれなりに窮屈だよなぁ。

混沌で苦しむ者には秩序の愛を施そう。
秩序で苦しむ者には混沌の自由を与えよう。

 

 

一般社会のスタートラインに立てない人を弱者とみなし救済していくことはもちろん必要だし大切なことだと思う。

でも難しいのは「立てない」のか「立たない」のかの見分けだね。

 

 

ホームレスの強制排除の話題が持ち上がっている。

ホームレスへの同情の声や国などのセーフティネット拡充を叫ぶ声も多い。

でもそんな時、天邪鬼な僕はこう考えるんだ。

ならばホームレスを一人でもいいから連れ帰り衣食住の面倒を見ればよいのに」と。

 

 

むしろ「自由にホームレス生活を送れる場所作り」を行政は行うべきだと思うなぁ。

無理矢理「
ホーム」に収容することだけが救済ではないだろうからね。

 

 

僕が一連のツイートで一番言いたかったのは「全てのホームレスは救うべき存在だ!」などというように十把一絡げで捉えるな、ということ。

施設に入れてもそこでの生活に慣れずに再びホームレスとなる人もいるし、リスクは承知の上で自由を謳歌する人もいる。

自己の生活水準を基準にしないこと

 

 

もちろん止むを得ずホームレスとなった人々に対しては行政も施設の提供など積極的に救いの手を差し伸べるべきだと思うよ。

 

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煩悩と「9」 (2013.12.30 0:16)

 

一説には煩悩の数とも言われる108の数字根は「9(1+0+8)」。

人は所詮煩悩からは逃れられないから、それをありのままに受け入れて悟りを見出そうとする「
煩悩即菩提」という考えがあるけれど、これって正に「9」的な考えだね。

そんな「
9」を思いながら除夜の鐘を聞くとしよう。

 

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無限バトル (2013.12.29 14:20)

 

話せばわかる」と「問答無用」の激しい無限バトル。

たぶん10回くらい生まれ変わってもこのバトルは続いているんだろうなぁ。

 

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「7」から生まれる「2」の闇 (2013.12.29 12:48他)

 

孤立という「7」的な絶望から逃れようとするあまり、過度に人や集団と繋がろうとしたり、過剰に観察・情報収集することで流れに取り残されまいと足掻いたりするなど逆数「2」的な行動が顕著となったりもする。

そんな「
2」もエスカレートすれば強大な「偶数性(秩序)暴力」へと変質する。

 

また、孤立への恐れ(7)が他者との融合的繋がり(逆数2)を病的に促進することがある。

そしてそこから生まれるのは思考停止的な所属だったり、差別的な区別だったりする。

いずれも「
2」が持つ闇の側面だ。

 

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赦す空っぽ・拒む空っぽ (2013.12.29 0:01)

 

赦す空っぽ」は「9」で「拒む空っぽ」は「0」って感じ。

空っぽになりたがる人ほど「
0」に向かっちゃう。

空っぽになることすらも放棄し、満ちるに任せることで生まれる空っぽ状態が「
9」なんだろうな。

ただ一心にご飯を美味しく食べる、という行為でも「
9」な空っぽは訪れるよ。

 

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2014年について (2013.12.28 10:09)

 

2014年は「7」の年であり、西暦の下一桁は「4」。

なんか「
名誉ある孤立」とか「引きこもり」とか「精神論を頑なに守る」などのイメージが湧いてくるね。

そんな「
7」の年に起こりそうなのは逆数「2」的な出来事であり、それは「宿敵との仲直り」とか「親友との離別」とかなんだろうな。

 

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引き寄せ・招き寄せ (2013.12.28 10:02)

 

引き寄せる」のもいいけれど「招き寄せる」のもいいかもね。

前者は「
8」で後者は「2」かな。

 

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「2」の恐れ (2013.12.28 8:48)

 

他者に委ねる・受け止めるなどの性質を持つ「2」の人はそれらの性質を自己の中で過剰に認識することで「一旦他者に委ねると主導権を取られっぱなしになるかもしれない」などという不要な恐れを抱き、反動的に補数「8(制御・支配)」や隣接数「1(衝動・自尊)」に向かうケースがあるね。

 

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続・靖国参拝 (2013.12.28 1:25)

 

今回の靖国参拝問題だけど、諸外国と自国民が皆ブーイングをするのならばまだいいのだけれど、諸外国はブーイングをし自国民はそのブーイングに猛反発という形が一番よろしくないと思うなぁ。

後者のような「
内外の激しい感情差」はトラブルの大いなる元凶だよ。

 

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判断基準 (2013.12.27 22:06)

 

6」的な判断基準は良い・悪いだけど、「3」的なそれは好き・嫌いなんだろうな。

 

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最終戦争論 (2013.12.27 22:03)

 

基本数9の石原莞爾の「最終戦争論」は面白いな。

大まかに書くと戦争自体が戦法や兵器等の発展に伴い進化することで、かえって絶対的な平和が訪れるという論。

肯ける点もあるしある意味で「
9」の人らしい考えだけど、人の持つ「1(衝動)」の暴走による人類全滅の危険性もはらんでいるね。

 

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生命保護 (2013.12.27 21:38)

 

とりあえず「生活保護」という名称を「生命保護」と改めるだけで皆の意識が少しは変わる気がするな。

 

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インスタントメッセージ (2013.12.27 21:33)

 

今の自分に本当に必要なメッセージは、たまたま立ち寄ったマックのプレートに書かれた電話番号の数字根(単数変換後の数)から得られるかもよ。

ちなみにこの番号からは「
3」が出てくるね。

書きたいことを書くし、今を最大限に楽しむよ。

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「安定」の違い (2013.12.27 20:40)

 

数秘術において「4」は安定の数だが、「3」も三脚等があり安定するのでは?との質問を受けたことがある。

この両者の安定の違いは「
永続性の有無」なのだろう。

建物や敷地の形、机や椅子の脚の数などに見られる「
4」と違い、「3」に見られる三脚等は一時の用を足すための使用が多いからだ。

 

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いつでも気を付けよう (2013.12.27 13:18)

 

自分自身「大規模地震や噴火災害に注意しましょう」などと書いてはいるけれどそんなのは気を付けようがないし、気を付けるのならば毎年毎月毎日気を付けようって話だよね。

 

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2013年の答え合わせ (2013.12.27 13:03)

 

ここで今年の初めにアートトラック雑誌「カミオン」に掲載された僕の2013年占いの答え合わせでもどうぞ。

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愛国心にご用心 (2013.12.27 0:06)

 

愛国心」ってすごく美酒なんだけど、飲み過ぎると悪酔いしてろくなことにならないから気をつけなきゃ。

 

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靖国参拝 (2013.12.26 13:40)

 

8の日である今日、安倍首相が靖国神社に参拝したとのこと。

現役首相の参拝は
88ヶ月振りなんだね。

いろんな意味で「
8(コントロール)」を考えさせられるなぁ。

 

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完全と不完全 (2013.12.26 13:33)

 

ちなみに僕の中ではなんとなくだけど、

 

6」=「完全という名の不完全」

9」=「不完全という名の完全」

 

というイメージがあるね。

 

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「完全」はどっち? (2013.12.26 13:29)

 

聖書的に見れば「6」は不完全な数(完全な数とされる「7」に一つ足りないから)だけど、数学的に見れば完全な数(完全数)なんだよね。

そんな「
完全」の意はどちらに与えてもいいと思うし、「6」的な完全・「7」的な完全という風に考察してみてもいいと思うな。

 

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一年の計 (2013.12.25 17:40)

 

「一年の計はいつでもオッケー」

 

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占い師・キュゥべえ (2013.12.25 17:27)

 

まどマギのキュゥべえみたいな占い師になりたいな。

「なぜこうなるって教えてくれなかったんですか!?」

聞かれなかったからさ

いいね。

 

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シームレス人生 (2013.12.25 16:59)

 

遺伝子操作や養殖技術の発達により年がら年中同じ動植物を手に入れることができたならば、もう一年などの枠に縛られることなくシームレスな人生を送ることができるのかもしれない。

学校でさえも学び終えたと思った者は自然に立ち去り、再び学びたくなったら訪れ得る、そんな場所になったらいいな。

 

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新年だらけ (2013.12.25 16:51)

 

冬至という新年が明け、クリスマスという新年も明けた。

後は普通の新年を迎え、旧暦の新年が明け、節分の新年や春分の新年を待つのみか。

新年だらけだな。

 

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数秘術バトル (2013.12.25 15:48)

 

真偽のほどは定かではないがユングは「4」を完全な数、一つ足りない「3」を不完全な数と捉えたため、三位一体を貴ぶキリスト教界からは激しく攻撃されたという。

ユングの「
数秘術」とキリスト教的「数秘術」とがガチンコでぶつかったというわけだ。

そしてその両者の真偽は問えない。

 

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象意を「削る」 (2013.12.25 15:12)

 

数秘術を学ぶ上で気を付けたいことは「象意を盛り過ぎない」こと。

数の象意にはある一定の統一見解も存在はするのだが、数学的・図形的・宗教的・神話的・歴史的等々の各種象意をてんこ盛りにすることで同じ数の中に
象意の矛盾が生じてしまう。

大切なのは象意をうまく「
削る」ことなんだ。

 

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「666」からハマる数秘術 (2013.12.25 13:07)

 

666」って1から36(6×6)の総和であり、それは則ち36(6×6)番目の三角数であるというワクテカ感から数秘術にハマり込んでいくのもありだよなぁ。

 

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寛容な時代 (2013.12.25 12:47)

 

「始祖はこう考えたに違いない!」
「きっと始祖はこれを伝えたかったんだ!」
「始祖の教えには矛盾がある!本当はこういうことなんだ!」

上のような考えは諸派乱立の原因になるけれど、諸派が誕生かつ存在できる「
寛容な時代」は大事にしていきたいね。

 

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来年の都知事選 (2013.12.25 11:56)

 

来年の都知事選は2月9日投開票と決まったそうだ。
ちなみにこの日は
9の日となる。

前回の都知事選は
6の日であり、象意通りにまるで仕立て上げられたかの如く猪瀬氏が当選した。

9の日の選挙はテーマが見えにくく、候補者も決め手に欠ける混戦となるかもね。

 

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正教会の「2」と「3」 (2013.12.25 10:36)

 

正教会の主教が用いる燭台ディキリ(蝋燭2本)とトリキリ(同3本)。

ディキリの「
2」はハリストス(キリスト)の神性と人性、トリキリの「3」は至聖三者(三位一体)を象っているそうだ。

足し合わせた「
5」にあれこれと象らせたくなるじゃないか。掛け合わせた「6」でもいいけどね。

 

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第九は「9」の日に (2013.12.24 20:30一部追記)

 

そういえば「第九」の季節だけど、初演は1824年5月7日であり9の日なんだね。

ちなみに365日を9×9分割すると最後の「
9-9」は12/27〜31となるから、この期間に「第九」が聴けるといいなぁ。

 

更に2013年12月27日は9の日となるから、この日に聴けば完璧だね。

 

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躁と鬱 (2013.12.24 13:39)

 

3」と「7」って「」と「」だね。

 

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クリスマスで見えるもの (2013.12.24 11:37)

 

いつからクリスマスは幸不幸が可視化されるイベントになったんだろうか。

幸も不幸もどことなく隠し切れなくなるのがなんとも。

 

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ゾロメスキー (2013.12.24 9:41)

 

普段は12時間表示の時計を用い「一日に二回の11:11」というゾロ目を堪能している人がPM10:00を過ぎてから急に24時間表示に変えて「あっ!22:22だぁ〜!またゾロ目〜!」などと喜ぶ現象に名前をつけてみよう。

 

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自由 (2013.12.23 19:55)

 

1」の自由は対義語である束縛を認識せず、無視をし続けることで生まれる自由。

5」の自由は対義語の束縛を十分に認識し、それに対する抵抗の産物としての自由。

9」の自由は自由と束縛の両様を認識し、かつ容認した上で生まれる鷹揚としての自由。

 

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破壊 (2013.12.23 19:22)

 

それぞれの破壊

1:ブスリと貫き通して破壊
2:繋ぎ止め振り回して破壊
3:ひん剥いて曝露して破壊
4:長期放置後腐らせて破壊
5:内側からぶち破って破壊
6:真っ平らに均して破壊
7:中身を掻き回して破壊
8:周りから圧し潰して破壊
9:どろどろに溶かして破壊
0:消去

 

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「4」の順応、「5」の順応 (2013.12.23 14:33)

 

4」は古きものへの順応であり、同時に新しきものへの抵抗だったりする。

5」は新しきものへの順応であり、同時に古きものへの抵抗だったりする。

 

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裏切りの是非 (2013.12.23 14:21他)

 

国内において利敵行為等の裏切りを行う人々のことを「第五列」と呼ぶ。

スペイン内線時における反政府側のラジオ放送が起源の言葉だが、数秘術的に正に「
5」の意に通じる表現だ。

但し「
5」に与える意は裏切りや反逆というよりかは、新しき環境や他者への順応という方がしっくりくると思う。

 

愛する国土国民を反抗や抵抗で敵から守ろうとするのも、最終的な破滅を避けるために利敵や通敵を行うことも、元は同根の感情なんだろうな。

 

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宗教論争 (2013.12.23 12:28)

 

人生最初の宗教論争って「サンタがいるかいないか」論争なんだろうな。

 

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そういえば冬至 (2013.12.22 23:40)

 

そういえば今日は冬至だったね。

現在では概ね
12月22日(21や23の場合もあり)のようだね。

単数変換すると「
7」となるこの日は象意の如くまるで井戸の底のような日だね。

でも後はどんどんと光が明るく強くなっていく。

明けない鬱は無い

 

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仮初めの「1」 (2013.12.21 14:30)

 

自尊心や自信(1)が欲しいために他者を支配しコントロール(8)しようとする人は少なくないんだろうな。

でもそんな強引な「
8」で獲た「1」は仮初めの「1」だから長続きもしないし自らに深く染み込むこともない。

健全な「
1」により健全な「8」が可能となるというわけだ。

 

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メビウスの帯 (2013.12.21 0:55)

 

全体で見ると裏表の区別がつけられない「メビウスの帯」だけど、一部分から見れば確実に裏表は存在する。

俯瞰でわからないことが凝視でわかることもあるし逆もまた然りなんだね。

 

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疑う理由・信じる理由 (2013.12.21 0:51)

 

疑う(7)のは信じたい(2)からであり、信じる(2)のは疑う(7)気持ちがあるからに他ならない。

たとえば我々はわざわざ空気の存在を疑ったり信じたりせずとも、その空気を吸って生きている。

それこそが言わば
9的な状態であり、疑う(7)と信じる(2)を超えるもの。

 

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「4」あって堪能できる「5」 (2013.12.20 15:14)

 

4の人の中には、逆数5的な破天荒さやイリーガルっぽい言動を見せる人もいる。

でもそんな
逆数5的なアクションを継続するためには、4的なホームや母港が必要だったりする。

そんなホームがあるからこそその存在に大いに甘え、
逆数5を存分にのびのびと堪能できたりするんだね。

 

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ぶっ放したい逆数 (2013.12.19 21:48)

 

逆数「5」全壊もとい全開の基本数「4」石橋貴明を見ていると、何か小さいことがどうでも良くなるし、自らの逆数「5」をぶっ放したくなるお年頃。

 

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行動の奥にある逆数 (2013.12.19 21:41)

 

男女の口論において相手を詰問するという行為。

数で捉えるならば「
7(疑う・検証)」なんだろうな。

そしてそんな「
7」をするのは相手を信じたいという逆数「2(信頼・受容)」的な気持ちの現れだね。

行動の奥にある逆数を見てみよう。

 

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闇の暴露 (2013.12.19 18:50)

 

基本数6猪瀬直樹氏が逆数3を大暴走させ洗いざらい様々な闇を暴露してくれることを期待したいなぁ。

 

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数秘術じゃない数秘術 (2013.12.18 22:35)

 

TLに「食べ物占い」なるものが流れてきた。

読んでみたらまんま
数秘術だった。

でも数秘術とは書かれていない。

数秘術の簡易なシステムだけが数秘術という名を付けられることも無く消費されていくんだなぁ。

なんか「
数秘術」の日本での立場が分かった気がする。

 

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象意の重なり (2013.12.18 17:51)

 

そうそう、明日のダイスメッセージで4の人は「後ろの人を意識して」だけど、これは明日(2013年12月19日)の数が「1」であり、そしてダイスの目も「1」となり重なったため、前進過ぎて人々を置いていかないように注意してねという意味を込めているよ。

数の重なりは象意の重なり

 

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テリトリー (2013.12.17 23:14)

 

4」が作りたがる手狭な「テリトリー」。

そんなテリトリーの中から自らは出ること無く逆に周りの人々をそのテリトリーに入れようとする。

井の中の蛙的ワールドで自己満足し、他者のお世辞的な賞賛の声もその狭い領域内で何重にも反響され自己愛を満たしていく。

そんな「
4」もいる。

 

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諸刃の剣 (2013.12.17 22:45)

 

18の人が持つ気力とか耐久力って実際のところ「諸刃の剣」だよなぁ。

頑張れる、耐えられるっていうのも考えものだったりするね。

 

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混沌と命、秩序と命 (2013.12.16 23:44)

 

奇数(混沌・動)から命を守り抜く偶数(秩序・静)もあるし、偶数(秩序・静)から命を解き放つ奇数(混沌・動)もある。

奇数に生きるも偶数に生きるもあなた次第。

 

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認められたい欲求 (2013.12.16 23:25)

 

人から認められたい欲求」を捨て去った自分を認めてもらいたい…そんな欲求すら捨て去った自分をもっと認めてもらいたい…という合わせ鏡の中の世界

 

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府中刑務所の5区 (2013.12.16 17:54)

 

テレビで府中刑務所(うちから自転車で5分)の特集をやっているけど、なんでも1〜5区まであるうちの5区に収容されている囚人がトラブルを多く起こしているらしい。

まぁそこは抵抗・自由の「
5」だしなぁ。なんてね。

 

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「効率」という思いやり (2013.12.16 16:19)

 

6」には同情・効率の意もあるが『そんなことやってはダメ!余計な苦労を背負いこむ必要は無いでしょ!』などの6的な叱り方は「人生効率良く生きた方が苦労が少なく済む」という思いやりであり、効率化のススメだったりする。

でも苦労の中にこそ本当に大切なものが隠れてたりもするから難しい。

 

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例外の数だけ納得あり (2013.12.16 11:24)

 

ヒトの数だけ例外が生まれ、例外の数だけ手法が生まれ、手法の数だけ解釈が生まれ、解釈の数だけ納得が生まれる。

占いのお話。

 

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アンニュイ数秘術 (2013.12.15 15:07)

 

ふと「アンニュイ数秘術」なる文句を思いついた。

誰を救うわけでもなく、気怠そうに斜めから世の中を俯瞰し、何に属するわけでもなくダラダラと数でこじつけ遊ぶ。

あぁ、今の僕だね。

僕の一生のテーマは「
いかに健全にアンニュイでいられるか」だな。

 

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血液型と逆数理論 (2013.12.15 0:18)

 

普段用いられているABO式血液型

赤血球の表面にA抗原があると
A型、B抗原があるとB型、AとB両方の抗原があるとAB型、両抗原が無いとO型だという。

順に
偶数奇数偶奇両有(9)偶奇無有(0)などと当てはめると何となくしっくり収まるようなそうでないような。

 

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つなげる「不吉」 (2013.12.14 18:41)

 

エジプトで百年ぶりに雪が降ったとのこと。

ネットでは「
不吉の前兆かも!」みたいな声もあるけれど、そもそも何で変わったことが起きるとすぐに「不吉」とつなげたがるんだろう。

吉兆かもしれないじゃんか。

ヒトの意識そのものが数多くの「
不吉」を生み出し、つなげているんだろうなぁ。

 

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壁にぶつかる「4」 (2013.12.14 16:43)

 

自らのテリトリーを確認すべく壁にゴツゴツとぶつかっていく「4」。

勢い余って壁をぶち破る「
(逆数5的な)4」。

ぶつかった痛みや経験を優しさをもって後進に伝える「
(補数6的な)4」。

ぶつかり疲れた挙句、享楽的刹那的に生きていく「
(隣接数3的な)4」。

4」もいろいろ。

 

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追うこと、追わないこと (2013.12.14 13:21)

 

夢を追う覚悟と勇気。

夢を追わない覚悟と勇気。

それぞれのしんどさがあるね。

 

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黒は本当に美しい (2013.12.14 13:12)

 

(差別的意図は皆無)さっきスーツを着た黒人男性に笑顔で会釈されたんだけど、すごく魅了されたなぁ。

肌の色とのコントラストでニコッと笑った歯の真っ白さが際立って実に清々しい美しさだった。

ブラック・イズ・ビューティフル」などというスローガンがあるけれど、本当に美しかったなぁ。

 

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偶数人 (2013.12.14 10:56)

 

偶数人(秩序人)」にも二種類いて、「自他構わず秩序を求める」タイプと「自らの秩序は愛でるけれど他者のそれには激しく抵抗」タイプがいるね。

そして後者は傍から見ると「
奇数人(混沌人)」にしか見えなかったりするんだ。

 

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「8」という怒り (2013.12.14 10:50)

 

さっき携帯電話で部下らしき人物に対して怒鳴っているヒトを見かけた。

この怒りは「
事態を思うようにコントロールできていないこと」から湧き上がったもの、つまり「8(コントロール)の怒り」って感じかな。

この「
8」を手放すことが「9(鷹揚)の赦し」へと繋がっていくんだね。

 

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強化 (2013.12.14 9:53)

 

ふと見たらデジタル時計の表示やナンバープレートがゾロ目ばかり!」という方の話を時々聞くけど、あれはゾロ目ではない数字の並びを見た事実を無意識の内に排除することで「ゾロ目を見た」という事実を強化してるだけだと思う。

ヒトは都合の良い情報ばかりを集めて「
強化」していく。

 

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6666 (2013.12.14 7:21)

 

昨日見かけた黒塗り高級車のナンバーが「6666」だったんだけど、この数すごいよなぁ。

なにせ単数変換しても
6(6×4→24→2+4→6)が導き出されるんだから。

正に「
ザ・6」って感じで美学の塊みたいだね。

 

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「16」 (2013.12.14 7:17)

 

16という数を4×4とか2×2×2×2で表すとものすごい偶数(秩序)臭(まぁ16も偶数だが)が漂うけど、単数変換して1+6=7としてしまえばあら不思議、奇数(混沌)臭が漂ってくるとかこないとか。

 

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駄目はダメじゃない (2013.12.13 20:40)

 

「打っても意味の無い場所」を指す囲碁用語が語源の「駄目」だけど、これって少なくても囲碁で勝負してるわけだから決して「ダメ」なわけじゃ無いと思うなぁ。

勝負しなければ「
駄目」すら打てないもんね。

 

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放生 (2013.12.13 19:20)

 

「自殺」なんて言葉は実にアレだから「放生(生を放棄する・生から放たれる)」でどうだろうか。

 

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掛け算なネガティブ (2013.12.13 18:00)

 

ポジティブな言葉の影響力は足し算だけど、ネガティブな言葉のそれは掛け算(ヘタすると累乗)だからホント嫌になっちゃうよねぇ。

 

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バランス反逆 (2013.12.13 16:59)

 

(思想が)左に傾く人がいれば右ストレートを打つし、右に傾く人がいれば左フックを浴びせるのが「5」のバランス反逆

 

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二つの「創造」 (2013.12.13 9:30)

 

数秘術では13も共に「創造」という象意を与え得るけれど、前者は受精、後者は出産、くらいの違いはあるね。

 

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逆数はいいやつ (2013.12.13 7:05)

 

逆数という「もう一人の自分」の存在に気づき、更にお話ができるといいね。

思ったよりもいいやつだよ、
逆数は。

 

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自己啓発本のまとめ (2013.12.12 20:26)

 

ありとあらゆる自己啓発本や成功本の内容を徹底的に集約し切ると「とにかく生きろ」の一語に収まるんじゃないかな。

 

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いつ死ぬタイマー (2013.12.10 15:25)

 

いつ死ぬか」が一目でわかるタイマーが欲しいとも思うけど、かと言って本当にそんなものが手に入ったら捨てたくなるんだろうな。

 

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「5」の持つ「4」 (2013.12.9 23:37一部改変)

 

自由過ぎる5の人ほど自らの持つ自由(破壊)精神の暴走を恐れるあまり、逆数4的に「頑固なマイルールで完全武装」状態となり、自らをがっちりガードすることがある。

 

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本来の「8」の組織考 (2013.12.9 23:26)

 

8の人などが組織をまとめて事業を行う際、逆数1的な思考に苛まれることがある。

それは「
最良を作り上げるためには、自らが最良であらねばならない」と思い込むということ。

そうではなく「
自らが出来ないこと」を素直に認め、他者に委ねることで全体としての最良を作り上げるのが本来の8

 

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受け手により変わるもの (2013.12.9 22:35)

 

指導という名のいじめ。
指摘という名のいじめ。
冗談という名のいじめ。
慈愛という名のいじめ。

受け手の強弱によって
いじめとなったりならなかったりするからなかなかに難しい。

 

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ミズクラゲ (2013.12.9 16:11)

 

「海で出会う群れは意外にアクティブ。ただ流されているわけではないのです。」というミズクラゲ。

補数の1が加わった9なんだな。

 

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戦争理由 (2013.12.9 13:29)

 

それぞれの戦争理由

1:自らの誇りのため
2:信じ愛するもののため
3:勢力圏拡大のため
4:自勢力防衛のため
5:侵略への抵抗のため
6:均質化世界実現のため
7:思想の自由を守るため
8:他国を支配するため
9:多様性を守るため
0:人類抹消のため

 

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優しさ (2013.12.9 11:37)

 

本当の意味での優しさはたぶん優しくない

 

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無成長の権利 (2013.12.9 0:36)

 

「マトリックスの中で生きる権利」
「ぬるま湯に入り続ける権利」
「RPGで初めの街から出ない権利」
「勉強を強制されない権利」
「成長しない権利」

これからはこんな権利も出てくるんだろうな。善し悪しは知らんけど。

 

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親の意見と… (2013.12.9 0:24)

 

親の意見と茄子の花は千に一つも仇(あだ)はない」ということわざがあるけれど、かと言ってそんな親の意見により子の考えが殺されたんではそれ自体がとなりそうだよ。

 

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幸せのつもり (2013.12.9 0:21)

 

幸せのつもり」で生きている人に『それはあなたの本当の幸せではないはずよ!』などとお節介することで、当人にとっての幸せが幸せと感じられなくなったら堪らないだろうな。

これこそ正に「
角を矯めて牛を殺す」だね。

 

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馴染んで、解き放つ (2013.12.9 0:18)

 

よりよく奇数(混沌)に生きるためには偶数(秩序)に馴染むことが必要だろうし、よりよく偶数に生きるためには奇数の開放が必要なんだろうな。

 

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まどマギの第10話 (2013.12.8 21:00)

 

録画したまどマギ第10話(再)を見終わった。

二度目の視聴だけど、この話が第「
10」話ってのがいいね。

1〜9の螺旋世界において10は
新たなる1(10→1+0→1)となる。

そう考えると本当の意味での第「
1」話なのかもね。

 

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あえて怒るということ (2013.12.8 12:09)

 

最近は怒りを感じたら下手に抑え込む(8)ことなく、あえて自尊を最優先し怒りをむき出し(1)にするようにしてる。

そうすることで無くなりかけている「
1」を思い出そうとしてる。

もちろん他の道(2の従順・9の赦し)を選べば平和なんだろうけど、今は「
1」を最優先する。

 

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効率性という「6」 (2013.12.7 18:44)

 

基本数6アラン・チューリング
イギリスの数学者、計算機科学者、暗号解読者であり、計算機科学及び人工知能の父と呼ばれている。

同氏がかのエニグマを解読するにあたり考慮したのが「
如何に可能性の低いものを効率的に排除するか」ということ。

この「
効率性」こそ正に「6」の象意。

 

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アクセルとブレーキ (2013.12.7 17:07)

 

喩えるなら奇数アクセル偶数ブレーキ

奇数が過剰な人ほど急停止で怪我をし、偶数が過剰な人ほど急発進で怪我をする。

偶奇両有(9)な人はアクセルもブレーキもバランスよく扱うが、時に両方とも力一杯踏みしめてしまい何も出来なくなる偶奇無有(0)的状態と化すこともある。

 

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数のイメージ簡略版 (2013.12.7 16:13)

 

それぞれの数のイメージ。

1:進む・貫く・求める
2:受ける・繋がる・従う
3:出す・表す・楽しむ
4:守る・固める・作る
5:変える・壊す・抗う
6:調える・教える・愛しむ
7:潜る・考える・隠す
8:抑える・操る・掴む
9:溶ける・混ざる・赦す

 

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中二病は奇数病 (2013.12.7 15:39)

 

中二病」ってとどのつまり「奇数病」だと思うな。

過度の
自尊心(1)、過度の自己愛(3)、過度の反抗心(5)、そして過度の妄想癖(7)

まぁ学校教育そのものが
偶数性(秩序)を強制するわけだから、その反対の奇数性(混沌)がむくむくと湧き上がるのも無理ないか。

 

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「8」の消費行動の正体 (2013.12.7 15:11)

 

8の人8的な人、そして8(如意欲の達成)が実現できない人は消費行動で自らを慰めたりする。

消費で物欲をとりあえず満たすことで、実現できない如意欲の代わりにする。

とはいえそれはあくまでも代替に過ぎず、根源の如意欲に気づいてそれを満たさない限り
消費ループに陥る危険性もある。

 

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上から目線、下から目線 (2013.12.6 23:52)

 

今回の特定秘密保護法問題だけど、必要派の「上から目線(法を運営する側の目線)」と不要派の「下から目線(法に縛られる側の目線)」は決して相容れないんだなということが再認識できた。

そしてそんな両者を気にも留めない「
真ん中な人々」が圧倒的に多いことも。

 

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「6」な法律 (2013.12.6 23:26)

 

ぎりぎり6の日に特定秘密保護法が成立かぁ。

6の年6の日に「6(取り繕い)」な感じの法律が出来ちゃった。

いや、「
6(臭いものには蓋)」な感じの法律か。

 

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偽装と隠蔽 (2013.12.6 23:10)

 

何でも美しく見せようとする「6」を「偽装」、何でも奥底に隠そうとする「7」を「隠蔽」とこじつけてみても面白いかもね。

 

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「6」重ねの優勝 (2013.12.6 20:41一部改変)

 

そういえば今日2013年12月6日は「6」の日だったね。

基本数6羽生結弦選手が6の日に、そして個人年数6最後の日に優勝なんてしたら、数秘術的に出来過ぎ感が漂うよなぁ。

あっ、そんなこと気にせず優勝しちゃってください。

 

※結果的に見事グランプリファイナル初優勝を果たしました

 

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死に様 (2013.12.6 18:31)

 

それぞれの死に様

1:未知との遭遇死
2:曽根崎心中死
3:冬山でTMRごっこ死
4:ゆで蛙の鈍感死
5:死なば諸共自爆テロ死
6:バラに埋れて窒息死
7:年中無休メメントモリ死
8:ダークネス企業で過労死
9:シックスセンス死

 

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マンデラ氏の逆数性エンジン (2013.12.6 12:23)

 

基本数8ネルソン・マンデラ氏が亡くなった。

南アフリカ共和国第8代大統領であり、同国の差別政策であるアパルトヘイト撤廃の立役者。

27年間にも渡る獄中生活を耐え忍ぶ精神力、そして反アパルトヘイト運動での果敢な行動力。

正に
8と1という逆数性エンジンによる偉業だ。合掌。

 

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泣く・笑う・怒る (2013.12.5 20:50)

 

えーんえーん!と泣くのが「3」。
しくしくと涙を流すのが「
6」。

あははは!と笑うのが「
3」。
ふふふっと笑うのが「
6」。

ふざけるな!と怒るのが「
3」。
顔に出さず心を沸騰させるのが「
6」。

もし逆な人がいたらそれは逆数が行動として表れているんでしょう、といういいわけ。

 

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「3」の発露 (2013.12.5 16:06)

 

数秘術的に「3」には楽しむという象意を持つけれど、それ以前に「内側から外側に出す」という象意を持つ。

それが生産や表現などの意味にも通じてくるのだが、これは則ち「
感情の発露」にもつながるため、大声で笑う・号泣する・激しく怒り罵るなども実は「3」の象意たり得るのだ。

 

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吾の心 (2013.12.5 13:05)

 

吾(われ)の心」と書いて「悟る」とはよくできてるなぁ。

内外の万象は全て自らの心次第だしその逆も然り、ということに気づくことが則ち「
悟る」ということなのかもね。

外側(環境)が作り出す内側(心)と、内側(心)が生み出す外側(環境)。

 

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混沌・秩序・それぞれ (2013.12.5 12:38)

 

偶数という秩序の束縛に苦しむ人は奇数という混沌の自由に憧れるだろうし、奇数という混沌の混乱に悩む人は偶数という秩序の安寧を欲する。

もちろん奇数の混沌と偶数の秩序を両方味わい楽しむ人もいるだろうし、逆にその両方から離れて無に帰することを望む人もいる。

人生それぞれ数それぞれ

 

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蟷螂の革命 (2013.12.4 18:56)

 

たとえ「蟷螂の斧」でも百万匹も集まればヒトの一人くらいは屠れるんじゃないだろうか。

それが
革命

 

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ぶっ倒れ願望 (2013.12.4 14:52)

 

倒れるまで必死に頑張って頑張って頑張り抜こうとする人って、ほのかに自らがぶっ倒れることを待ち望んでいたりするんじゃないかな。

ぶっ倒れれば全てから解放されるんだ!」みたいな感じ。

でもなかなかにぶっ倒れないから、更に頑張り続けちゃう。

病や死はおふとんじゃないっす。

 

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逆数性ショック (2013.12.4 11:59)

 

普段からありのまま(3)に生きている人のぶっちゃけトーク(3)は何の驚きも無いだろうけど、普段から慎重に空気を読みながら(6)生きている人のそれはハンパない衝撃を周囲に与えるんだろうな。

それが「
逆数性ショック」ってやつだね。

 

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「4」の前のめり (2013.12.4 11:35)

 

基本数4の安倍首相が秘密保護法の成立を急いでいるようだ。

首相はそういえば改憲についてもかなり
前のめりに進めようとしていたっけ。

4の人逆数5的な変化や改革を激しく求めることがあるけれど、そうなればなるほど持ち味の辛抱強さが薄れて拙速主義に陥るんだよなぁ。

 

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それぞれの「中心」 (2013.12.4 11:14)

 

存在そのものが既に万物の中心であるのが「1」。

様々に動きながら中心性を作り出すのが「
5」。

中心であり、また周辺でもあるのが「
9」。

 

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いつでも風は吹く (2013.12.4 2:35)

 

明日は明日の風が吹く。

今日は今日の風が吹いている。

昨日は昨日の風が吹いていた。

いつだって
なんとかなる

 

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過剰制御子育て (2013.12.2 20:47)

 

「こらっ!早く用意しなさい!時間に間に合わないでしょ!なんでいつもグズグズしてるの!ママの言うことを初めからちゃんと聞いていればこんなこと言われずに済んだのよ!ちゃんと言うこと聞いてよね!もう!」

子供を是が非でもコントロールしようとするのが
過剰に8的な子育てなのかもね。

 

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ストイックな鶴太郎 (2013.12.1 13:01)

 

テレビに片岡鶴太郎が出てる。

最近ヨガを始めたことや若い頃からの数々のストイックエピソードを披露していた。

基本数を調べてみたら案の定「
7」。

男性の「
7」は女性のそれよりも実にわかりやすいんだよね。

女性の場合は逆数の「
2」が前面に出やすいからなのかもしれない。

 

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無言デモ (2013.12.1 10:50一部改変)

 

何でデモってみんな大声でのシュプレヒコールばかりなんだろうと常々思っている。

以前も書いたけど「
無言デモ」をやってみようよ。

一言も発せずただ取り囲むだけ。
無言は割と饒舌だよ。

 

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本当にすごい「5」 (2013.12.1 0:02)

 

本当にすごい「5」の人ってきっと自らが立っている場ですら崩して壊し「アイ キャン フライ アウェーイ!!!」などと叫びながら飛び去っていくんだろうな。たぶん。

きっと大地や重力ですら「
足かせ」になっちゃうのかもね。

 

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