数秘術関連等ツイート(2013年12月分)
紅白ゲマトリア合戦 (2013.12.31 23:31)
どっかの5人組が「Joy!!」を歌っているけど、このJoyをゲマトリアすると14→「5」となるね。
紅白罵詈合戦 (2013.12.31 21:08)
紅白の綾瀬はるかが見せた涙と泣きながらの進行にイラっとした僕のソウルジェムは闇よりも真っ黒っす。
信頼と検証 (2013.12.31 15:15)
何かしらの方法を試す際、全面的に信頼(2)するのか、はたまた徹底的に検証(7)するのかによって明確な違いが出てくるのかも。
ただただ、たたずむ (2013.12.31 14:58)
過去に立ち寄り過ぎず(7)、未来へ前のめりになり過ぎず(1)、ただただ今にたたずむ(4)。
お願いはぼんやりと (2013.12.30 21:29他)
「一億円ください!」と願うよりかは「一億円位の価値のあるものをください!」と願う方が神様的なやつも与えやすくなるんだろうな。
もし神様の立場で考えたとして「私は○○さんと付き合いたいです!」などとお願いされたとしよう。
数えることの幸不幸 (2013.12.30 12:40)
「数」があるから数えるんじゃなくて、数えるからこそ「数」が生まれる。
ホームレス考 (2013.12.30 0:31他)
みんなホームレスを救わねばならない弱者という視点だけで捉えようとするけれど、僕はむしろ「ホームレスでいられる権利」の確立を考慮したくなるなぁ。
自力救済ばかりを叫ぶ混沌社会は残酷だけれど、衆生救済に躍起になる秩序社会もそれなりに窮屈だよなぁ。
一般社会のスタートラインに立てない人を弱者とみなし救済していくことはもちろん必要だし大切なことだと思う。
ホームレスの強制排除の話題が持ち上がっている。
むしろ「自由にホームレス生活を送れる場所作り」を行政は行うべきだと思うなぁ。
僕が一連のツイートで一番言いたかったのは「全てのホームレスは救うべき存在だ!」などというように十把一絡げで捉えるな、ということ。
もちろん止むを得ずホームレスとなった人々に対しては行政も施設の提供など積極的に救いの手を差し伸べるべきだと思うよ。
煩悩と「9」 (2013.12.30 0:16)
一説には煩悩の数とも言われる108の数字根は「9(1+0+8)」。
無限バトル (2013.12.29 14:20)
「話せばわかる」と「問答無用」の激しい無限バトル。
「7」から生まれる「2」の闇 (2013.12.29 12:48他)
孤立という「7」的な絶望から逃れようとするあまり、過度に人や集団と繋がろうとしたり、過剰に観察・情報収集することで流れに取り残されまいと足掻いたりするなど逆数「2」的な行動が顕著となったりもする。
また、孤立への恐れ(7)が他者との融合的繋がり(逆数2)を病的に促進することがある。
赦す空っぽ・拒む空っぽ (2013.12.29 0:01)
「赦す空っぽ」は「9」で「拒む空っぽ」は「0」って感じ。
2014年について (2013.12.28 10:09)
2014年は「7」の年であり、西暦の下一桁は「4」。
引き寄せ・招き寄せ (2013.12.28 10:02)
「引き寄せる」のもいいけれど「招き寄せる」のもいいかもね。
「2」の恐れ (2013.12.28 8:48)
他者に委ねる・受け止めるなどの性質を持つ「2」の人はそれらの性質を自己の中で過剰に認識することで「一旦他者に委ねると主導権を取られっぱなしになるかもしれない」などという不要な恐れを抱き、反動的に補数「8(制御・支配)」や隣接数「1(衝動・自尊)」に向かうケースがあるね。
続・靖国参拝 (2013.12.28 1:25)
今回の靖国参拝問題だけど、諸外国と自国民が皆ブーイングをするのならばまだいいのだけれど、諸外国はブーイングをし自国民はそのブーイングに猛反発という形が一番よろしくないと思うなぁ。
判断基準 (2013.12.27 22:06)
「6」的な判断基準は良い・悪いだけど、「3」的なそれは好き・嫌いなんだろうな。
最終戦争論 (2013.12.27 22:03)
基本数9の石原莞爾の「最終戦争論」は面白いな。
生命保護 (2013.12.27 21:38)
とりあえず「生活保護」という名称を「生命保護」と改めるだけで皆の意識が少しは変わる気がするな。
インスタントメッセージ (2013.12.27 21:33)
今の自分に本当に必要なメッセージは、たまたま立ち寄ったマックのプレートに書かれた電話番号の数字根(単数変換後の数)から得られるかもよ。
「安定」の違い (2013.12.27 20:40)
数秘術において「4」は安定の数だが、「3」も三脚等があり安定するのでは?との質問を受けたことがある。
いつでも気を付けよう (2013.12.27 13:18)
自分自身「大規模地震や噴火災害に注意しましょう」などと書いてはいるけれどそんなのは気を付けようがないし、気を付けるのならば毎年毎月毎日気を付けようって話だよね。
2013年の答え合わせ (2013.12.27 13:03)
ここで今年の初めにアートトラック雑誌「カミオン」に掲載された僕の2013年占いの答え合わせでもどうぞ。
愛国心にご用心 (2013.12.27 0:06)
「愛国心」ってすごく美酒なんだけど、飲み過ぎると悪酔いしてろくなことにならないから気をつけなきゃ。
靖国参拝 (2013.12.26 13:40)
8の日である今日、安倍首相が靖国神社に参拝したとのこと。
完全と不完全 (2013.12.26 13:33)
ちなみに僕の中ではなんとなくだけど、
「6」=「完全という名の不完全」 「9」=「不完全という名の完全」
というイメージがあるね。
「完全」はどっち? (2013.12.26 13:29)
聖書的に見れば「6」は不完全な数(完全な数とされる「7」に一つ足りないから)だけど、数学的に見れば完全な数(完全数)なんだよね。
一年の計 (2013.12.25 17:40)
「一年の計はいつでもオッケー」
占い師・キュゥべえ (2013.12.25 17:27)
まどマギのキュゥべえみたいな占い師になりたいな。
シームレス人生 (2013.12.25 16:59)
遺伝子操作や養殖技術の発達により年がら年中同じ動植物を手に入れることができたならば、もう一年などの枠に縛られることなくシームレスな人生を送ることができるのかもしれない。
新年だらけ (2013.12.25 16:51)
冬至という新年が明け、クリスマスという新年も明けた。
数秘術バトル (2013.12.25 15:48)
真偽のほどは定かではないがユングは「4」を完全な数、一つ足りない「3」を不完全な数と捉えたため、三位一体を貴ぶキリスト教界からは激しく攻撃されたという。
象意を「削る」 (2013.12.25 15:12)
数秘術を学ぶ上で気を付けたいことは「象意を盛り過ぎない」こと。
「666」からハマる数秘術 (2013.12.25 13:07)
「666」って1から36(6×6)の総和であり、それは則ち36(6×6)番目の三角数であるというワクテカ感から数秘術にハマり込んでいくのもありだよなぁ。
寛容な時代 (2013.12.25 12:47)
「始祖はこう考えたに違いない!」
来年の都知事選 (2013.12.25 11:56)
来年の都知事選は2月9日投開票と決まったそうだ。
正教会の「2」と「3」 (2013.12.25 10:36)
正教会の主教が用いる燭台ディキリ(蝋燭2本)とトリキリ(同3本)。
第九は「9」の日に (2013.12.24 20:30一部追記)
そういえば「第九」の季節だけど、初演は1824年5月7日であり9の日なんだね。
更に2013年12月27日は9の日となるから、この日に聴けば完璧だね。
躁と鬱 (2013.12.24 13:39)
「3」と「7」って「躁」と「鬱」だね。
クリスマスで見えるもの (2013.12.24 11:37)
いつからクリスマスは幸不幸が可視化されるイベントになったんだろうか。
ゾロメスキー (2013.12.24 9:41)
普段は12時間表示の時計を用い「一日に二回の11:11」というゾロ目を堪能している人がPM10:00を過ぎてから急に24時間表示に変えて「あっ!22:22だぁ〜!またゾロ目〜!」などと喜ぶ現象に名前をつけてみよう。
自由 (2013.12.23 19:55)
「1」の自由は対義語である束縛を認識せず、無視をし続けることで生まれる自由。
破壊 (2013.12.23 19:22)
それぞれの破壊
「4」の順応、「5」の順応 (2013.12.23 14:33)
「4」は古きものへの順応であり、同時に新しきものへの抵抗だったりする。
裏切りの是非 (2013.12.23 14:21他)
国内において利敵行為等の裏切りを行う人々のことを「第五列」と呼ぶ。
愛する国土国民を反抗や抵抗で敵から守ろうとするのも、最終的な破滅を避けるために利敵や通敵を行うことも、元は同根の感情なんだろうな。
宗教論争 (2013.12.23 12:28)
人生最初の宗教論争って「サンタがいるかいないか」論争なんだろうな。
そういえば冬至 (2013.12.22 23:40)
そういえば今日は冬至だったね。
仮初めの「1」 (2013.12.21 14:30)
自尊心や自信(1)が欲しいために他者を支配しコントロール(8)しようとする人は少なくないんだろうな。
メビウスの帯 (2013.12.21 0:55)
全体で見ると裏表の区別がつけられない「メビウスの帯」だけど、一部分から見れば確実に裏表は存在する。
疑う理由・信じる理由 (2013.12.21 0:51)
疑う(7)のは信じたい(2)からであり、信じる(2)のは疑う(7)気持ちがあるからに他ならない。
「4」あって堪能できる「5」 (2013.12.20 15:14)
4の人の中には、逆数5的な破天荒さやイリーガルっぽい言動を見せる人もいる。
ぶっ放したい逆数 (2013.12.19 21:48)
逆数「5」全壊もとい全開の基本数「4」石橋貴明を見ていると、何か小さいことがどうでも良くなるし、自らの逆数「5」をぶっ放したくなるお年頃。
行動の奥にある逆数 (2013.12.19 21:41)
男女の口論において相手を詰問するという行為。
闇の暴露 (2013.12.19 18:50)
基本数6の猪瀬直樹氏が逆数3を大暴走させ洗いざらい様々な闇を暴露してくれることを期待したいなぁ。
数秘術じゃない数秘術 (2013.12.18 22:35)
TLに「食べ物占い」なるものが流れてきた。
象意の重なり (2013.12.18 17:51)
そうそう、明日のダイスメッセージで4の人は「後ろの人を意識して」だけど、これは明日(2013年12月19日)の数が「1」であり、そしてダイスの目も「1」となり重なったため、前進過ぎて人々を置いていかないように注意してねという意味を込めているよ。
テリトリー (2013.12.17 23:14)
「4」が作りたがる手狭な「テリトリー」。
諸刃の剣 (2013.12.17 22:45)
1や8の人が持つ気力とか耐久力って実際のところ「諸刃の剣」だよなぁ。
混沌と命、秩序と命 (2013.12.16 23:44)
奇数(混沌・動)から命を守り抜く偶数(秩序・静)もあるし、偶数(秩序・静)から命を解き放つ奇数(混沌・動)もある。
認められたい欲求 (2013.12.16 23:25)
「人から認められたい欲求」を捨て去った自分を認めてもらいたい…そんな欲求すら捨て去った自分をもっと認めてもらいたい…という合わせ鏡の中の世界。
府中刑務所の5区 (2013.12.16 17:54)
テレビで府中刑務所(うちから自転車で5分)の特集をやっているけど、なんでも1〜5区まであるうちの5区に収容されている囚人がトラブルを多く起こしているらしい。
「効率」という思いやり (2013.12.16 16:19)
「6」には同情・効率の意もあるが『そんなことやってはダメ!余計な苦労を背負いこむ必要は無いでしょ!』などの6的な叱り方は「人生効率良く生きた方が苦労が少なく済む」という思いやりであり、効率化のススメだったりする。
例外の数だけ納得あり (2013.12.16 11:24)
ヒトの数だけ例外が生まれ、例外の数だけ手法が生まれ、手法の数だけ解釈が生まれ、解釈の数だけ納得が生まれる。
アンニュイ数秘術 (2013.12.15 15:07)
ふと「アンニュイ数秘術」なる文句を思いついた。
血液型と逆数理論 (2013.12.15 0:18)
普段用いられているABO式血液型。
つなげる「不吉」 (2013.12.14 18:41)
エジプトで百年ぶりに雪が降ったとのこと。
壁にぶつかる「4」 (2013.12.14 16:43)
自らのテリトリーを確認すべく壁にゴツゴツとぶつかっていく「4」。
追うこと、追わないこと (2013.12.14 13:21)
夢を追う覚悟と勇気。
黒は本当に美しい (2013.12.14 13:12)
(差別的意図は皆無)さっきスーツを着た黒人男性に笑顔で会釈されたんだけど、すごく魅了されたなぁ。
偶数人 (2013.12.14 10:56)
「偶数人(秩序人)」にも二種類いて、「自他構わず秩序を求める」タイプと「自らの秩序は愛でるけれど他者のそれには激しく抵抗」タイプがいるね。
「8」という怒り (2013.12.14 10:50)
さっき携帯電話で部下らしき人物に対して怒鳴っているヒトを見かけた。
強化 (2013.12.14 9:53)
「ふと見たらデジタル時計の表示やナンバープレートがゾロ目ばかり!」という方の話を時々聞くけど、あれはゾロ目ではない数字の並びを見た事実を無意識の内に排除することで「ゾロ目を見た」という事実を強化してるだけだと思う。
6666 (2013.12.14 7:21)
昨日見かけた黒塗り高級車のナンバーが「6666」だったんだけど、この数すごいよなぁ。
「16」 (2013.12.14 7:17)
16という数を4×4とか2×2×2×2で表すとものすごい偶数(秩序)臭(まぁ16も偶数だが)が漂うけど、単数変換して1+6=7としてしまえばあら不思議、奇数(混沌)臭が漂ってくるとかこないとか。
駄目はダメじゃない (2013.12.13 20:40)
「打っても意味の無い場所」を指す囲碁用語が語源の「駄目」だけど、これって少なくても囲碁で勝負してるわけだから決して「ダメ」なわけじゃ無いと思うなぁ。
放生 (2013.12.13 19:20)
「自殺」なんて言葉は実にアレだから「放生(生を放棄する・生から放たれる)」でどうだろうか。
掛け算なネガティブ (2013.12.13 18:00)
ポジティブな言葉の影響力は足し算だけど、ネガティブな言葉のそれは掛け算(ヘタすると累乗)だからホント嫌になっちゃうよねぇ。
バランス反逆 (2013.12.13 16:59)
(思想が)左に傾く人がいれば右ストレートを打つし、右に傾く人がいれば左フックを浴びせるのが「5」のバランス反逆。
二つの「創造」 (2013.12.13 9:30)
数秘術では1も3も共に「創造」という象意を与え得るけれど、前者は受精、後者は出産、くらいの違いはあるね。
逆数はいいやつ (2013.12.13 7:05)
逆数という「もう一人の自分」の存在に気づき、更にお話ができるといいね。
自己啓発本のまとめ (2013.12.12 20:26)
ありとあらゆる自己啓発本や成功本の内容を徹底的に集約し切ると「とにかく生きろ」の一語に収まるんじゃないかな。
いつ死ぬタイマー (2013.12.10 15:25)
「いつ死ぬか」が一目でわかるタイマーが欲しいとも思うけど、かと言って本当にそんなものが手に入ったら捨てたくなるんだろうな。
「5」の持つ「4」 (2013.12.9 23:37一部改変)
自由過ぎる5の人ほど自らの持つ自由(破壊)精神の暴走を恐れるあまり、逆数4的に「頑固なマイルールで完全武装」状態となり、自らをがっちりガードすることがある。
本来の「8」の組織考 (2013.12.9 23:26)
8の人などが組織をまとめて事業を行う際、逆数1的な思考に苛まれることがある。
受け手により変わるもの (2013.12.9 22:35)
指導という名のいじめ。
ミズクラゲ (2013.12.9 16:11)
「海で出会う群れは意外にアクティブ。ただ流されているわけではないのです。」というミズクラゲ。
戦争理由 (2013.12.9 13:29)
それぞれの戦争理由
優しさ (2013.12.9 11:37)
本当の意味での優しさはたぶん優しくない。
無成長の権利 (2013.12.9 0:36)
「マトリックスの中で生きる権利」
親の意見と… (2013.12.9 0:24)
「親の意見と茄子の花は千に一つも仇(あだ)はない」ということわざがあるけれど、かと言ってそんな親の意見により子の考えが殺されたんではそれ自体が仇となりそうだよ。
幸せのつもり (2013.12.9 0:21)
「幸せのつもり」で生きている人に『それはあなたの本当の幸せではないはずよ!』などとお節介することで、当人にとっての幸せが幸せと感じられなくなったら堪らないだろうな。
馴染んで、解き放つ (2013.12.9 0:18)
よりよく奇数(混沌)に生きるためには偶数(秩序)に馴染むことが必要だろうし、よりよく偶数に生きるためには奇数の開放が必要なんだろうな。
まどマギの第10話 (2013.12.8 21:00)
録画したまどマギ第10話(再)を見終わった。
あえて怒るということ (2013.12.8 12:09)
最近は怒りを感じたら下手に抑え込む(8)ことなく、あえて自尊を最優先し怒りをむき出し(1)にするようにしてる。
効率性という「6」 (2013.12.7 18:44)
基本数6のアラン・チューリング。
アクセルとブレーキ (2013.12.7 17:07)
喩えるなら奇数はアクセルで偶数はブレーキ。
数のイメージ簡略版 (2013.12.7 16:13)
それぞれの数のイメージ。
中二病は奇数病 (2013.12.7 15:39)
「中二病」ってとどのつまり「奇数病」だと思うな。
「8」の消費行動の正体 (2013.12.7 15:11)
8の人や8的な人、そして8(如意欲の達成)が実現できない人は消費行動で自らを慰めたりする。
上から目線、下から目線 (2013.12.6 23:52)
今回の特定秘密保護法問題だけど、必要派の「上から目線(法を運営する側の目線)」と不要派の「下から目線(法に縛られる側の目線)」は決して相容れないんだなということが再認識できた。
「6」な法律 (2013.12.6 23:26)
ぎりぎり6の日に特定秘密保護法が成立かぁ。
偽装と隠蔽 (2013.12.6 23:10)
何でも美しく見せようとする「6」を「偽装」、何でも奥底に隠そうとする「7」を「隠蔽」とこじつけてみても面白いかもね。
「6」重ねの優勝 (2013.12.6 20:41一部改変)
そういえば今日2013年12月6日は「6」の日だったね。
※結果的に見事グランプリファイナル初優勝を果たしました
死に様 (2013.12.6 18:31)
それぞれの死に様
マンデラ氏の逆数性エンジン (2013.12.6 12:23)
基本数8のネルソン・マンデラ氏が亡くなった。
泣く・笑う・怒る (2013.12.5 20:50)
えーんえーん!と泣くのが「3」。
「3」の発露 (2013.12.5 16:06)
数秘術的に「3」には楽しむという象意を持つけれど、それ以前に「内側から外側に出す」という象意を持つ。
吾の心 (2013.12.5 13:05)
「吾(われ)の心」と書いて「悟る」とはよくできてるなぁ。
混沌・秩序・それぞれ (2013.12.5 12:38)
偶数という秩序の束縛に苦しむ人は奇数という混沌の自由に憧れるだろうし、奇数という混沌の混乱に悩む人は偶数という秩序の安寧を欲する。
蟷螂の革命 (2013.12.4 18:56)
たとえ「蟷螂の斧」でも百万匹も集まればヒトの一人くらいは屠れるんじゃないだろうか。
ぶっ倒れ願望 (2013.12.4 14:52)
倒れるまで必死に頑張って頑張って頑張り抜こうとする人って、ほのかに自らがぶっ倒れることを待ち望んでいたりするんじゃないかな。
逆数性ショック (2013.12.4 11:59)
普段からありのまま(3)に生きている人のぶっちゃけトーク(3)は何の驚きも無いだろうけど、普段から慎重に空気を読みながら(6)生きている人のそれはハンパない衝撃を周囲に与えるんだろうな。
「4」の前のめり (2013.12.4 11:35)
基本数4の安倍首相が秘密保護法の成立を急いでいるようだ。
それぞれの「中心」 (2013.12.4 11:14)
存在そのものが既に万物の中心であるのが「1」。
いつでも風は吹く (2013.12.4 2:35)
明日は明日の風が吹く。
過剰制御子育て (2013.12.2 20:47)
「こらっ!早く用意しなさい!時間に間に合わないでしょ!なんでいつもグズグズしてるの!ママの言うことを初めからちゃんと聞いていればこんなこと言われずに済んだのよ!ちゃんと言うこと聞いてよね!もう!」
ストイックな鶴太郎 (2013.12.1 13:01)
テレビに片岡鶴太郎が出てる。
無言デモ (2013.12.1 10:50一部改変)
何でデモってみんな大声でのシュプレヒコールばかりなんだろうと常々思っている。
本当にすごい「5」 (2013.12.1 0:02)
本当にすごい「5」の人ってきっと自らが立っている場ですら崩して壊し「アイ キャン フライ アウェーイ!!!」などと叫びながら飛び去っていくんだろうな。たぶん。
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