数秘術関連等ツイート(2013年11月分)
運命 (2013.11.30 14:06)
「運命」とやらに従うも抗うもその人次第だし、そもそも「運命」の存在を信じるも信じないもその人次第だと思うな。
無くてもいい数秘術 (2013.11.30 12:54)
数秘術ってあると面白いけれど、無くても別に何の問題も無いのがいいね。
散歩 (2013.11.30 12:48)
ぶらぶらと散歩をする番組をやってるけど、ふと考えると散歩ができるってすごいことなんだよね。
名無し (2013.11.30 12:41)
ふと数秘術師としての名前(本名だけど)を本当の意味での「名無し」にしてしまい画数が「0」の場合について自己検証しようかななどと考えちゃった。
てんとう虫の出す液体 (2013.11.30 0:16)
部屋の中にてんとう虫が入り込んでおり、それを逃がそうと手に取ったら黄色い液体がにじみ出てきた。
「4」と組織 (2013.11.29 15:45他、一部改変)
自らの心地良い空間(割と狭い範囲)を維持しようとするのが「4」の象意なので大規模化(しかも急激な)は不得手かもしれないが、自らが把握出来るスピードと拡張具合で少しずつ膨らませていけば大丈夫。
組織化の是非は「必要性の強さと意義」にかかってくる。
もちろん個でやり続けるよりも手間が掛からず効率的に出来るのであれば「4」も率先して組織化を試みることだろうし、それほどのストレスなく出来るだろう。
全ては組織化が必要か否かに尽きるというわけだ。 これをただ自尊心を満たすためだけにやると思わぬ失敗をするかもしれない。
瞬発力 (2013.11.29 13:10)
大人になると変な惰性が身に付いちゃって「理想を貫く瞬発力」に乏しくなってくるなぁ。
本質に迫るダイス (2013.11.27 12:32他、一部改変)
端的な質問を繰り返して本質に迫るダイスのアレンジメントを今思い付いた。
あなたは今どうしたいですか?→「1(衝動を貫く)」
このアレンジメントには仮に「ハーミット」と名付けておくか。
外→内、内→外 (2013.11.27 10:27)
外側(環境)で起きた問題が内側(心)に波及して不安を招くこともあるし、内側の不安が外側の「見え方」に投影され新たな問題を招くこともあるね。
「9」と「0」 (2013.11.27 0:31)
自他の境界線が曖昧となり混ざり合っていくのが「9」で、自他そのものが消滅に向かっていくのが逆数の「0」。
抑圧とコントロールは違う (2013.11.26 21:58)
「8」のコントロールと抑圧は混同しない方がいいと思う。
「7」な法律 (2013.11.26 11:52)
特定秘密保護法が今日衆院通過か。
さてさて (2013.11.25 22:42)
ポップ(3)とアンダーグラウンド(7)の間を模索する日々。
ふなっしー (2013.11.25 21:41)
ふなっしーの誕生日は138年7月4日とのこと。
気持ちの干し方 (2013.11.25 10:31)
「3」は気持ちを天日干しし、「7」は気持ちを部屋干しするね。
お金を怖がる「8」 (2013.11.25 10:22)
「8」って意外にもお金や成功などを怖がるケースが存在するけれど、その根幹にあるのが「栄枯盛衰」という言葉だったりする。
ロープとナイフ (2013.11.24 23:54)
「2」はロープで「7」はナイフ。
不定形の「7」、定形の「8」 (2013.11.24 14:22)
「7」の感情は不定形のまま心の澱となり、「8」の感情は定形をなして心の檻となる。
前進の「1」、上昇の「1」 (2013.11.24 13:01)
「1」のベクトルは普段は前に前にひたすら進もうとするんだけど、前に全く進めなくなった場合は上へ上へと昇ろうとするんだよね。
「怒り」と数 (2013.11.24 12:24他、一部改変)
「1」は怒りのエネルギーを即座に動力へと変換させるが、動力を行使すべき目的があいまいだと自滅しやすくなるし割とすぐエンストする。
「2」は自他の怒りを一旦全て受け止めるものの、許容値を超えると突然シャッターを下ろし、信頼するラインにそのまま垂れ流し始めたりする。
「4」は怒りの記憶にラベルを貼ってそのままの形で保存するが、たまに気まぐれで見返してしまい突発的に独りよがりな怒りを表したりする。
「5」は怒りを即座に反発力や変革力に変えるものの、それらが通じぬ相手に遭遇すると破壊力に変わり、自他をボロボロになるまで攻撃したりする。
「6」は自他の怒りをあたかも何事もなかったかのように掃き清めるが、人間関係も含めた徹底的なスイープ自体が激しい怒りの表れだったりする。
「8」は怒りのエキスをグッと濃縮し小型化させるものの、それはいつ爆発するかわからない不発弾状態となり、しかもひょんな拍子に爆発させたりする。
「9」は怒りそのものが本当に怒りなのか、はたまた哀しみなのか、はたまた憐れみなのかが実にはっきりせず、それらを決めかねたままそこら辺に放置してしまう。
「嫌なものは嫌」の対処 (2013.11.24 11:21)
「3」が嫌なものは嫌だと表明することの大切さを教えてくれる数だとすれば、「1」は嫌なものは嫌という気持ちの存在をきちんと認めることの大切さを教えてくれる数かもね。
不易流行 (2013.11.24 1:55)
「不易流行」という言葉の中に見えてくる5の中の4、4の中の5。
美しい○○、美しくない○○ (2013.11.22 23:43)
「美しい○○を目指そう!」という言葉の陰では、美しくない○○が槍玉に上がったりもするから、美を目指すのもほどほどにしとくか。
わがまま (2013.11.22 16:50)
「わがまま」ってさ、自分の存在を大いに認め(1)、自分を真剣に愛し(3)、自分を本当に自由にし(5)、自分のことをとことん考えた(7)上でのものなんだろうなぁ。
人徳 (2013.11.22 13:01)
なんか人徳って「かまってもらえる力」な気がしてきた。
11月22日 (2013.11.22 10:09)
今日は11月22日。
ルールの「4」 (2013.11.21 22:52)
周りの人々やルールなどから外れないように縮こまる4の人もいれば、ぶれず動かず人に媚びもしない4の人もいる。
自他不二 (2013.11.21 21:02)
自己と他者の違いのない絶対的な平等。
うなぎと手 (2013.11.21 20:23一部改変)
Q:1と8の関係性をわかりやすく教えてください。
ポテンシャル (2013.11.21 17:42)
生徒のポテンシャルを高める先生もいれば、先生のポテンシャルを高める生徒もいるね。
布教活動 (2013.11.21 13:40)
「争いは全て差異から生じる。違いが無くなり皆が等しく一つの信仰を持てば争いは無くなるはず。」
家庭が違えば… (2013.11.21 11:06)
同じ4の人でも過保護や過干渉な家庭に育てば逆数5(反抗)や隣接数3(遊興)が反発的に出やすくなるだろうし、弟妹がいる家庭に育てば補数6(保護)が濃くなるんだろうね。
10面ダイスの逆数 (2013.11.20 17:54)
10面ダイスの数だけど、真裏(対蹠)の数が逆数の関係だということが今さっきわかった。 知らんかったなぁ。
人間関係という偶数 (2013.11.20 13:09)
人間関係という名の紐を結び(2)、それをコツコツと重ね合わせ(4)、きれいに調えながら(6)、最終的には巨大な網(8)に仕上げていく。
外の美、内の美 (2013.11.20 10:16)
コスモス(秩序)な美、表面的な様式美の「6」。
山で海を思う (2013.11.19 12:53)
山から下った養分が海を豊かにし、海から上った水分が山を豊かにする。
最短の「1」、回り道の「9」 (2013.11.19 9:21)
人生を数でこじつけるならば「1」は最短ルートでの走破であり「9」は回り道しまくりのぶらり旅。
高額対価の理由付け (2013.11.19 8:35)
「使命感」とやらを高額対価をもらう理由付けにされるよりかは「生活のために、己の欲望を満たすためにそれなりの対価をもらってます!文句あるか!」って開き直られる方がかえって気持ちいいな。
SNEP(孤立無業者) (2013.11.19 8:24)
「孤立無業者」と評されるSNEP(スネップ)。
高過ぎる他者評価 (2013.11.19 8:12)
「自己評価」が低過ぎる人っていると思うけど、それって「他者評価」が高過ぎるために起きる相対的な現象だったりもするね。
異常気象の平均値 (2013.11.19 7:55)
「異常に暑い!これは異常気象だ!」という年。
奉仕が安心につながる (2013.11.18 23:00)
人が過ごしやすい場所を作ってあげることは自らが過ごしやすい場所を作ることにつながっていくのか。
インビニ (2013.11.18 21:10)
コンビニエンスストアが客側の「コンビニエンス(都合良い・便利)」を追求すればするほど、そこで働く側の「インコンビニエンス(不都合・不便)」は増していくというわけか。
サトリ世代 (2013.11.18 19:57)
やれ最近の若者はサトリ世代だの諦観の塊だのという声を耳にする。
6だけど7の為末大 (2013.11.18 15:56)
為末大さん(基本数6)のツイートだけど、いつも7(洞察・哲学・内観)メガ盛りって感じなんだよね。
運命の正体 (2013.11.18 0:08)
Q:ズバリ「運命」とは何ですか? だから人によってその範囲は異なる。
奇数的な「叫び」 (2013.11.17 11:08)
1
「もっと威張らせろ!認めろ!前に進ませろ!自慢させろ!」
「わたし」と「あなた」 (2013.11.16 20:11)
奇数(1・3・5・7):「わたしはわたし」
沢尻エリカの9と1 (2013.11.15 20:24)
テレビに沢尻エリカ(基本数9)が出てる。
6的な笑い (2013.11.15 15:02)
その場の状況などを考えず、ただただ自分が楽しくて可笑しくて笑うのが3的な笑い。
勧善懲悪 (2013.11.15 13:06)
「勧善懲悪」なドラマを好きな人は多いけど、勧めるべき「善」や懲らしめるべき「悪」って中々に分け難かったりもするね。
答えが出ないという答え (2013.11.14 13:50)
占いでなんでもかんでも「答え」を出そうと躍起にならなくてもいいと思うな。
少数派だからさ (2013.11.14 13:23)
なんか「キラキラネーム」だからいじめられたり鬱病になったりする、みたいな記事を読んだ。
「7」の掘り下げ (2013.11.14 11:46)
「7」という「掘り下げ」は何か深遠なるものを見つけ出すことよりも、その「掘り下げる」という行為そのものを神聖視していたりもする。
影響を与えない自由 (2013.11.14 11:01他)
「人に影響を与えない」というのも一つの自由の形だと思うな。
「人に影響を与える」ことに喜びを感じる人は多いけど、それは相手をコントロール(8)しようとすることと同義なんだよね。
まどマギに見る「神のライン」 (2013.11.13 23:10)
魔法少女まどか☆マギカの劇場版。
貫き通して「逆」となる (2013.11.13 21:58)
1(迷わずひたすら前進)をとことん貫くと、気が付いたら8(自身を中心とした組織やシステム)に反転してたりする。
心の死体 (2013.11.12 22:29)
「心の死体」って本当に重いんだよね。
一概に言えない相性 (2013.11.12 20:14)
よく数字同士の相性について尋ねられることがあるんだけど、いつも「一概には言えない」とだけ答えてたりする。
金星の輝き (2013.11.12 17:36)
西の空に見える金星がやたらと明るいね。さすが宵の明星。
7の人の矜持や自己不信 (2013.11.11 13:54他、一部改変)
7の人や7的な傾向が強い人は、自らの悩みや苦しみを他人に伝えるのが苦手かつヘタだったりする。
もちろん「独力でこの悩みを解決してみせる!」という7の人も多いことだろう。
その場合根底に「他人は当てにならない」とか「この悩みや苦しみを他人が解放してくれるわけがない」などの"自己以外への不信感"が存在していたりもする。 そしてそんな自分をふと見つめ直すことで自己不信に向かっていくこともある。
1+1は1+1 (2013.11.11 13:17)
数学において「1+1」は「2」となるけれど、数秘術の場合は「1+1」が「1+1」のまま変わらないケースも存在する。
ミクロとマクロ (2013.11.11 13:10)
「ミクロ(1)」で気付くこともあれば、逆に気付けぬこともある。
コスモス (2013.11.11 0:36)
ギリシャ語のκ?σμοςを由来とするコスモス(cosmos)。
逆数システム (2013.11.11 0:20)
自らの奇数性(動性・混沌)と偶数性(静性・秩序)を止揚して、偶奇両有(動静合一・カオスモス)を目指す「逆数システム」。
コンフォートゾーン (2013.11.10 22:45他)
先程「コンフォートゾーン」なる言葉を知った。
そんな「コンフォートゾーン」を飛び出していってもいいし、ゾーンそのものを拡大してみてもいいし、ゾーンから一歩も出ずに一生を終えてもいいと思うよ。
4の人と貯金 (2013.11.10 22:15)
4の人はその象意の如くお金を貯め込むイメージがあるけど、実際には少し違うと思う。
関心と無関心 (2013.11.10 19:38)
「関心」が善で「無関心」が悪という風潮があるけれど、時にはそれが真逆となることもあるよ。
7の人が苦手とすること (2013.11.10 13:47他、一部改変)
7の人の「慮る」は長所でもあるし短所でもあるね。
そんな7の人からすれば補数3的な表現は軽佻浮薄に感じたりもするから抵抗も強い。 でも周りの人からすればそんな「3」に安心感を覚えるんだよね。
やっぱり時間をかけて関係を熟成させ「3」が自然に出せるのを待つより無いんだろうなぁ。
あと7の人は自身の理解力の高さを無意識のうちに相手にも求めてしまいがちだから説明を端折ったりするんだ。 「分かってくれているはず」は通用しないことを理解するのが大切。
対称性をプラスしよう (2013.11.10 13:38)
考えていること(7)をきちんと表現(3)して、自らの原動力(7+3→1)に変えよう。
「9」という理想と副作用 (2013.11.10 13:30)
自らの基本数と逆数の激しいシーソーゲームの結果、双方を足し合わせた「9」的状態(自然体・鷹揚・大らかさ)となるのが逆数理論における理想。
「2」から「8」へのシフト (2013.11.10 11:39)
コントロールされてきた側が後年コントロールする側に突如シフトする事例は多いのかもね。
問題が無い、という問題 (2013.11.9 13:28)
1の人とか1が目立つ人は補数の9を活かすことで自我や衝動を弱めてなぁなぁな感じで問題をやり過ごす場合がある。
1と8で遊ぶ (2013.11.9 13:19)
共に直観の数である1(衝動)と8(制御)を喩えるならば、1は真っ直ぐにしか進まない車のおもちゃであり、8はラジコンのコントローラー。
島倉千代子の愛のライン (2013.11.9 3:55)
島倉千代子さんが亡くなった。
混沌・秩序 (2013.11.9 0:12)
動く奇数は「混沌(カオス)」。
ムチャな「8」の運転 (2013.11.8 20:10)
8の苦しみ(全てをコントロールしようとする)って、たとえるならば自動車四台を一人で運転する位のムチャから生まれるものだったりするね。
「数」よりも「生」 (2013.11.7 23:36)
「数」よりもまず「生(せい)」だよね、ホント。反省反省。
「3」を発揮しないと… (2013.11.7 17:52)
子供の頃に自身の「3(表現力・創造性・ユーモア)」を発揮しにくい環境で育つと、逆数である「6(体面を気にする・過剰な責任感・相手の顔色ばかり伺う)」ばかりが育っていき、そしてそれは大人になってからも続いていくことがある。
「2」の二つの線 (2013.11.7 15:52)
信じるという「2」の横線(―)が逆数「7」の疑念によって、対象を遮る縦線( | )へと変わっていく。
ドゴンの神話 (2013.11.7 12:48)
たまたま見かけたドゴンの神話を調べてみた。
本当の平和 (2013.11.6 23:47)
地球上の生きとし生けるもの全てが痛みを感じることなく瞬時に消滅すれば誰も悲しむことなく本当の平和が訪れるだろうに。
7+3→1 (2013.11.6 20:24)
自分の考え(7)を人に話す(3)ことが行動(1)に結びつく。
鏡効果 (2013.11.6 15:51)
異なる基本数同士で話し合っていると、自身の言動が相手の数のイメージを無意識の内に帯びたり、その逆もあったりするね。
「8」のいろいろ (2013.11.6 11:24)
「8(コントロール)」にも色々ある。
面白くないドラマ (2013.11.6 11:05)
人間として完成されている人や聖人、更には善人ばかりが登場するドラマを観て面白いと思えるかい?
西洋と東洋 (2013.11.6 08:42)
「1(個)」から「9(全)」を見るのが西洋的価値観。
半泥子 (2013.11.5 21:19)
テレビにて陶芸家の川喜田半泥子(基本数5)が。
真ん丸な「9」の空間 (2013.11.5 9:34)
人は奇数的な運動や偶数的な静止を繰り返すことで、歪ながらも領域を確保していく。
過程の奇数、結果の偶数 (2013.11.4 22:58)
たとえ答えが見つからなくても答えを求めていく過程に意義を見出すのは奇数的な人。
二種類の「7の人」 (2013.11.4 22:54)
7の人って「7」の象意の如く問題を掘り下げていった結果正誤を判別できず、そのことをもって世界の曖昧さを受け入れる人と、反対に全てを正誤の二元論で片付け続ける逆数2的な思想にはまる人の二種類に分かれるかもね。
山本議員のお手紙問題 (2013.11.4 21:06)
お手紙問題で話題の山本太郎議員(基本数2)。
二つの「殺意」 (2013.11.4 19:32)
「殺してやる」という気持ちは自らが動き相手に直接とどめを刺すという奇数的なもの。
田中将大投手と補数8 (2013.11.4 19:18)
楽天の田中将大投手(基本数2)。
芝の色 (2013.11.4 14:28)
隣の家の芝はいつだって青いし、自宅の芝はいつだって茶色い。
フェードアウトな「9」 (2013.11.4 13:13)
数秘術において「9」は一桁最後の数だけあって「終わり」を意味する。
二つの「幸せ考」 (2013.11.3 21:39)
「私はこの苦しみすら乗り越えて本当の幸せを掴み取ってやる!負けてなるものか!」というのが8的幸せ考。
饒舌な7 (2013.11.3 21:07)
そういえば今日のお昼はFacebookのTLが三人の基本数7の投稿で埋め尽くされてた。
様々な「世界」 (2013.11.3 20:31)
様々な宗教や思想において様々な世界観が存在する。
みのもんたの3な会見 (2013.11.3 12:00)
なんかみのもんた(基本数3)って「3(言語表現)」を天職とし、「3(自己愛)」で多くを失った感があるなぁ。
4らしくない4の理由 (2013.11.3 11:43)
たとえば4の人の行動パターンとして4らしさが全く出てこないケースがある。
忖度不要 (2013.11.2 14:23)
匿名かつ顔も素性もわからない相手がどう感じ取るだろうか、などといちいち忖度していてはそれこそ何も主張できなくなるわな。
「こじつけ」の理由 (2013.11.2 10:08)
僕の数秘術に対する考え方は「こじつけ」の一語に集約されているよ。
どっちも「11」 (2013.11.1 23:41)
女々しい11は1+1=2の要素が多いのだとこじつけ、気が強い11はダブルの1の影響を受けているとこじつける。
「4」の恋愛の様々 (2013.11.1 17:54)
真面目に恋愛を考える象意通りの4の人もいるし、そうでない4の人もいるね。
いろんな「3」 (2013.11.1 11:50)
独り(7)を楽しむ(3)補数の対称性。
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