Home

ProfileInformationColumnNumerology

TarotWorksBooksBBS

OtherContactLinkReading

 

Column


 

数秘術関連等ツイート(2013年11月分)

 

2013年10月分へ

月別ツイート一覧に戻る

2013年12月分へ

 


 

運命 (2013.11.30 14:06)

 

運命」とやらに従うも抗うもその人次第だし、そもそも「運命」の存在を信じるも信じないもその人次第だと思うな。

まぁ僕はそれぞれ後者に立つ側だけどね。

 

上へ上へ戻る


 

無くてもいい数秘術 (2013.11.30 12:54)

 

数秘術ってあると面白いけれど、無くても別に何の問題も無いのがいいね。

数秘術が無くなって困るのは数秘術で食ってる人と、数秘術にすがっている人くらいじゃないかなぁ。

そんなことを考える僕がもし数秘術をポイ捨てしたとして、次にやりたい事が○○○○な事しかないので少し困っている。

 

上へ上へ戻る


 

散歩 (2013.11.30 12:48)

 

ぶらぶらと散歩をする番組をやってるけど、ふと考えると散歩ができるってすごいことなんだよね。

ある意味「
散歩できるかどうか」ということが平和のバロメーターなんじゃなかろうか。

 

上へ上へ戻る


 

名無し (2013.11.30 12:41)

 

ふと数秘術師としての名前(本名だけど)を本当の意味での「名無し」にしてしまい画数が「0」の場合について自己検証しようかななどと考えちゃった。

とはいえ「
名無し」にしても結局は周囲がそれぞれに勝手に名付けし、それらが収束して一つの新たな名が付くだけなんだろうな、とも考える。

 

上へ上へ戻る


 

てんとう虫の出す液体 (2013.11.30 0:16)

 

部屋の中にてんとう虫が入り込んでおり、それを逃がそうと手に取ったら黄色い液体がにじみ出てきた。

ググってみたら外敵から身を守るためのアルカロイドを含む液体らしく、苦そうな草の臭いを濃くしたような感じの独特の臭いだった。

助けようとしたけど外敵扱い。
まぁ人間界でも良くあるさ。

 

上へ上へ戻る


 

「4」と組織 (2013.11.29 15:45他、一部改変)

 

自らの心地良い空間(割と狭い範囲)を維持しようとするのが「4」の象意なので大規模化(しかも急激な)は不得手かもしれないが、自らが把握出来るスピードと拡張具合で少しずつ膨らませていけば大丈夫。

 

組織化の是非は「必要性の強さと意義」にかかってくる。

 

もちろん個でやり続けるよりも手間が掛からず効率的に出来るのであれば「4」も率先して組織化を試みることだろうし、それほどのストレスなく出来るだろう。

 

全ては組織化が必要か否かに尽きるというわけだ。

これをただ自尊心を満たすためだけにやると思わぬ失敗をするかもしれない。

 

上へ上へ戻る


 

瞬発力 (2013.11.29 13:10)

 

大人になると変な惰性が身に付いちゃって「理想を貫く瞬発力」に乏しくなってくるなぁ。

若い頃は動的な
奇数が湧き上がってきていたのに、年を取ると静的な偶数が心の波を穏やかにしてっちゃう。

まぁそれはそれでいいんだろうけどね。

 

上へ上へ戻る


 

本質に迫るダイス (2013.11.27 12:32他、一部改変)

 

端的な質問を繰り返して本質に迫るダイスのアレンジメントを今思い付いた。


例 )

あなたは今どうしたいですか?→「1(衝動を貫く)」
ではそれはどんな性質のものですか?→「
3(表現・エンジョイ)」
ではどんなことを表したり楽しみたいですか?→「
7(哲学的思想・深いもの)」

 

このアレンジメントには仮に「ハーミット」と名付けておくか。

 

上へ上へ戻る


 

外→内、内→外 (2013.11.27 10:27)

 

外側(環境)で起きた問題が内側(心)に波及して不安を招くこともあるし、内側の不安が外側の「見え方」に投影され新たな問題を招くこともあるね。

外側を解決するか、内側を解決するか。
ケースバイケースなんだろうな。

 

上へ上へ戻る


 

「9」と「0」 (2013.11.27 0:31)

 

自他の境界線が曖昧となり混ざり合っていくのが「9」で、自他そのものが消滅に向かっていくのが逆数の「0」。

自然や宇宙と一つになりたいのが「
9」で、自然や宇宙の消滅すら欲するのが「0」。

溶け合いたい」が「9」で、「消えてしまいたい」が「0」。

 

上へ上へ戻る


 

抑圧とコントロールは違う (2013.11.26 21:58)

 

8」のコントロール抑圧は混同しない方がいいと思う。

願望を実現するために自他をコントロールしようとしても、ついオーバーに考えてしまって結果的に自他を強く抑え込むことがあるんだ。

コントロールするためには力の入れ方だけではなく「
力の抜き方」も大切なんだ。

 

上へ上へ戻る


 

「7」な法律 (2013.11.26 11:52)

 

特定秘密保護法が今日衆院通過か。

今日(2013年11月26日)は
7の日だけど、この日の通過は皮肉だよなぁ。

表に出さず奥底に潜らせる」ってのが7の象意だもんなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

さてさて (2013.11.25 22:42)

 

ポップ(3)とアンダーグラウンド(7)の間を模索する日々。

簡単(
1)にし過ぎず、複雑(8)にし過ぎず。

さてさて。

 

上へ上へ戻る


 

ふなっしー (2013.11.25 21:41)

 

ふなっしーの誕生日は138年7月4日とのこと。

基本数は「
5」なのか。

まぁ確かに「
5」って感じの存在感だし、ひゃっはー的な動きだよね。

存在そのものが従来の「ゆるキャラ」という概念に対する反抗って感じだし。

 

上へ上へ戻る


 

気持ちの干し方 (2013.11.25 10:31)

 

3」は気持ちを天日干しし、「7」は気持ちを部屋干しするね。

前者はからっからに乾かせるけど、途中で雨が降ったら一気にずぶ濡れ。

後者は雨ざらしになる心配は無いけれど、なかなか乾かず生乾き臭がプンプン。

 

上へ上へ戻る


 

お金を怖がる「8」 (2013.11.25 10:22)

 

8」って意外にもお金や成功などを怖がるケースが存在するけれど、その根幹にあるのが「栄枯盛衰」という言葉だったりする。

則ち「
栄えれば必ず枯れる」「盛んになれば必ず衰える」みたいなバランス論を持つからこそ、大金を得たり大成功することを忌避したりするわけだ。

如意即不如意。

 

上へ上へ戻る


 

ロープとナイフ (2013.11.24 23:54)

 

2」はロープで「7」はナイフ。

2」でいろんなものを繋ぎとめ、「7」でスパッと切っていく。

でも「
2」が強いと肝心な時に離れられず、「7」が強いと勢い余って自らをスパッと切ってしまう。

ロープもナイフも使い方次第。

 

上へ上へ戻る


 

不定形の「7」、定形の「8」 (2013.11.24 14:22)

 

7」の感情は不定形のまま心の澱となり、「8」の感情は定形をなして心の檻となる。

 

上へ上へ戻る


 

前進の「1」、上昇の「1」 (2013.11.24 13:01)

 

1」のベクトルは普段は前に前にひたすら進もうとするんだけど、前に全く進めなくなった場合は上へ上へと昇ろうとするんだよね。

前者は権力など全く意に介さない「
1」だけど、後者は見事に権力志向な「1」となるんだ。

 

上へ上へ戻る


 

「怒り」と数 (2013.11.24 12:24他、一部改変)

 

1」は怒りのエネルギーを即座に動力へと変換させるが、動力を行使すべき目的があいまいだと自滅しやすくなるし割とすぐエンストする。

 

2」は自他の怒りを一旦全て受け止めるものの、許容値を超えると突然シャッターを下ろし、信頼するラインにそのまま垂れ流し始めたりする。

3」は怒りを感じたら条件反射的に吐き出すが、その吐き出したものを見て気分が悪くなったり、吐き出した自分に幻滅しどっと落ち込んだりもする。

 

4」は怒りの記憶にラベルを貼ってそのままの形で保存するが、たまに気まぐれで見返してしまい突発的に独りよがりな怒りを表したりする。

 

5」は怒りを即座に反発力や変革力に変えるものの、それらが通じぬ相手に遭遇すると破壊力に変わり、自他をボロボロになるまで攻撃したりする。

 

6」は自他の怒りをあたかも何事もなかったかのように掃き清めるが、人間関係も含めた徹底的なスイープ自体が激しい怒りの表れだったりする。

7」は怒りをグッと心にしまい込むものの不定形の感情のみがどんどんと濃くなっていき、その結果出来上がった猛毒により自家中毒を起こしたりする。

 

8」は怒りのエキスをグッと濃縮し小型化させるものの、それはいつ爆発するかわからない不発弾状態となり、しかもひょんな拍子に爆発させたりする。

 

9」は怒りそのものが本当に怒りなのか、はたまた哀しみなのか、はたまた憐れみなのかが実にはっきりせず、それらを決めかねたままそこら辺に放置してしまう。

 

上へ上へ戻る


 

「嫌なものは嫌」の対処 (2013.11.24 11:21)

 

3」が嫌なものは嫌だと表明することの大切さを教えてくれる数だとすれば、「1」は嫌なものは嫌という気持ちの存在をきちんと認めることの大切さを教えてくれる数かもね。

 

上へ上へ戻る


 

不易流行 (2013.11.24 1:55)

 

不易流行」という言葉の中に見えてくる5の中の44の中の5

 

上へ上へ戻る


 

美しい○○、美しくない○○ (2013.11.22 23:43)

 

美しい○○を目指そう!」という言葉の陰では、美しくない○○が槍玉に上がったりもするから、美を目指すのもほどほどにしとくか。

 

上へ上へ戻る


 

わがまま (2013.11.22 16:50)

 

わがまま」ってさ、自分の存在を大いに認め(1)、自分を真剣に愛し(3)、自分を本当に自由にし(5)、自分のことをとことん考えた(7)上でのものなんだろうなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

人徳 (2013.11.22 13:01)

 

なんか人徳って「かまってもらえる力」な気がしてきた。

 

上へ上へ戻る


 

11月22日 (2013.11.22 10:09)

 

今日は11月22日。

いい夫婦の日?

いやいや、
マスターナンバーの日です。

 

上へ上へ戻る


 

ルールの「4」 (2013.11.21 22:52)

 

周りの人々やルールなどから外れないように縮こまる4の人もいれば、ぶれず動かず人に媚びもしない4の人もいる。

両極端だけどどちらも「
4(ルールを守る)」なんだ。

外のルールを守るか、自らのルールを守るかの違い。

 

上へ上へ戻る


 

自他不二 (2013.11.21 21:02)

 

自己と他者の違いのない絶対的な平等。
自己と他者の境が無くなる状態。

これらを「
自他不二」というらしいが、これこそ「9」だね。

そしてこの「
9」的境地に入った後、改めて「1」という動力源を手に入れるか、はたまた「0」という無動無心状態となるか。

どちらも是、どちらも非

 

上へ上へ戻る


 

うなぎと手 (2013.11.21 20:23一部改変)

 

Q:1と8の関係性をわかりやすく教えてください。

A:
1うなぎ8はそれを捕まえる手であり、1という衝動は8という抑圧からにゅるにゅると逃げ出そうとする。

 

上へ上へ戻る


 

ポテンシャル (2013.11.21 17:42)

 

生徒のポテンシャルを高める先生もいれば、先生のポテンシャルを高める生徒もいるね。

 

上へ上へ戻る


 

布教活動 (2013.11.21 13:40)

 

「争いは全て差異から生じる。違いが無くなり皆が等しく一つの信仰を持てば争いは無くなるはず。」

などという考え方からすれば、宗教による
布教活動は妥当なんだろうね。

問題はそれぞれの宗教がそれぞれに布教活動するから、結局
バトルが勃発するという。

 

上へ上へ戻る


 

家庭が違えば… (2013.11.21 11:06)

 

同じ4の人でも過保護や過干渉な家庭に育てば逆数5(反抗)や隣接数3(遊興)が反発的に出やすくなるだろうし、弟妹がいる家庭に育てば補数6(保護)が濃くなるんだろうね。

 

上へ上へ戻る


 

10面ダイスの逆数 (2013.11.20 17:54)

 

10面ダイスの数だけど、真裏(対蹠)の数が逆数の関係だということが今さっきわかった。

知らんかったなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

人間関係という偶数 (2013.11.20 13:09)

 

人間関係という名の紐を結び(2)、それをコツコツと重ね合わせ(4)、きれいに調えながら(6)、最終的には巨大な網(8)に仕上げていく。

偶数のもたらす信頼と依存(
2)、安心と退屈(4)、保護と責任(6)、制御と抑圧(8)。

メリットとデメリットの両面をきちんと見よう。

 

上へ上へ戻る


 

外の美、内の美 (2013.11.20 10:16)

 

コスモス(秩序)な美、表面的な様式美の「6」。

カオス(混沌)な美、内面的な内容美の「
7」。

外も内もバランスが取れた美を目指そうか。

 

上へ上へ戻る


 

山で海を思う (2013.11.19 12:53)

 

山から下った養分が海を豊かにし、海から上った水分が山を豊かにする。

山に登ったら海を思い、海に潜ったら山を思う。

そんな人になりたいね。

 

上へ上へ戻る


 

最短の「1」、回り道の「9」 (2013.11.19 9:21)

 

人生を数でこじつけるならば「1」は最短ルートでの走破であり「9」は回り道しまくりのぶらり旅

1」な人生だからこそつかめるものもあるだろうし「9」な人生だからこそ得られるものもある。

1」な人生だからこそ壊れるものもあるだろうし「9」な人生だからこそ失うものもある。

 

上へ上へ戻る


 

高額対価の理由付け (2013.11.19 8:35)

 

使命感」とやらを高額対価をもらう理由付けにされるよりかは「生活のために、己の欲望を満たすためにそれなりの対価をもらってます!文句あるか!」って開き直られる方がかえって気持ちいいな。

 

上へ上へ戻る


 

SNEP(孤立無業者) (2013.11.19 8:24)

 

「孤立無業者」と評されるSNEP(スネップ)。

20〜59歳の未婚の無業者のうち、普段、ずっと一人でいるか、もしくは家族以外に接する相手がいない人たちのことを指すらしい。

SNEPをゲマトリアすると「
9」。
混沌の泥沼にはまり込んでしまい、そこから抜け出るのを諦めた感が漂う。

 

上へ上へ戻る


 

高過ぎる他者評価 (2013.11.19 8:12)

 

自己評価」が低過ぎる人っていると思うけど、それって「他者評価」が高過ぎるために起きる相対的な現象だったりもするね。

それをそのままガラリとひっくり返すのもマズいだろうけど「
みんな表は立派に見せていても裏は割とう◯こだったりする」という平均的事実がわかるだけで楽になるのかも。

 

上へ上へ戻る


 

異常気象の平均値 (2013.11.19 7:55)

 

異常に暑い!これは異常気象だ!」という年。

異常に寒い!これは異常気象だ!」という年。

平均値を取ってったら結局は平年の暑さ寒さと何も変わらなくなるね。

 

上へ上へ戻る


 

奉仕が安心につながる (2013.11.18 23:00)

 

人が過ごしやすい場所を作ってあげることは自らが過ごしやすい場所を作ることにつながっていくのか。

他者への「
6(奉仕)」が自己の「4(安心)」につながるという補数的な良い流れだね。

 

上へ上へ戻る


 

インビニ (2013.11.18 21:10)

 

コンビニエンスストアが客側の「コンビニエンス(都合良い・便利)」を追求すればするほど、そこで働く側の「インコンビニエンス(不都合・不便)」は増していくというわけか。

そろそろインコンビニエンスストア(略称
インビニ)でも作りましょう。

 

上へ上へ戻る


 

サトリ世代 (2013.11.18 19:57)

 

やれ最近の若者はサトリ世代だの諦観の塊だのという声を耳にする。

ここで問題となるのは「
早すぎる悟り」なんだと思う。

大した起伏を経験しないうちの悟りは平坦な場所でしか生きられないという絶望的な諦めを生み出す素地ともなるね。

山も登れず、谷からも這い上がれない若者の群れ。

 

上へ上へ戻る


 

6だけど7の為末大 (2013.11.18 15:56)

 

為末大さん(基本数6)のツイートだけど、いつも7(洞察・哲学・内観)メガ盛りって感じなんだよね。

6から隣接する7へのシフトとこじつけてもいいんだけど、もはやこの人基本数7でいいんじゃないすか?って思えてきたよ。

 

上へ上へ戻る


 

運命の正体 (2013.11.18 0:08)

 

Q:ズバリ「運命」とは何ですか?

A:その人自身が変えられない・抗えない・動かせないと思い込んでいる物事の総称。

だから人によってその範囲は異なる。

 

上へ上へ戻る


 

奇数的な「叫び」 (2013.11.17 11:08)

 

1 「もっと威張らせろ!認めろ!前に進ませろ!自慢させろ!」

3 「もっと遊ばせろ!言わせろ!描かせろ!歌わせろ!踊らせろ!」

5 「もっと自由にさせろ!壊させろ!変えさせろ!」

7 「もっと深めさせろ!極めさせろ!潜らせろ!批判させろ!」

自身の中にある
奇数的欲求を大切に。

 

上へ上へ戻る


 

「わたし」と「あなた」 (2013.11.16 20:11)

 

奇数(1・3・5・7):「わたしはわたし」

偶数(
2・4・6・8):「あなたとわたし」

偶奇数(
9):「わたしはわたし?あなたはわたし?わたしはあなた?」

偶奇無有(
0):「わたしはいない、あなたもいない」

 

上へ上へ戻る


 

沢尻エリカの9と1 (2013.11.15 20:24)

 

テレビに沢尻エリカ(基本数9)が出てる。

本人曰く「
他人にどう思われようと特にこだわらないし、自分が良ければいい」とのこと。

補数1の柱が目立つ9って感じ。
それもそれで
自然体だね。

 

上へ上へ戻る


 

6的な笑い (2013.11.15 15:02)

 

その場の状況などを考えず、ただただ自分が楽しくて可笑しくて笑うのが3的な笑い

その場の状況などを慎重に見極め、周囲を心配させまいと、更には鼓舞しようと、雰囲気を明るくしようとして笑うのが
6的な笑い

どうも
6的な笑いばかりする人が多いから、バランスよく腹からも笑おうね。

 

上へ上へ戻る


 

勧善懲悪 (2013.11.15 13:06)

 

勧善懲悪」なドラマを好きな人は多いけど、勧めるべき「」や懲らしめるべき「」って中々に分け難かったりもするね。

表面的な「
」の中に悪心が隠されていたり、憎々しい「」の中に善心が芽生えていたり。

裁く」って本当に難しいよなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

答えが出ないという答え (2013.11.14 13:50)

 

占いでなんでもかんでも「答え」を出そうと躍起にならなくてもいいと思うな。

答えが出ないことが「
答え」だったりもするからね。

 

上へ上へ戻る


 

少数派だからさ (2013.11.14 13:23)

 

なんか「キラキラネーム」だからいじめられたり鬱病になったりする、みたいな記事を読んだ。

でもその理由は「
少数派」だからであり、決して「キラキラネーム」のせいでは無いと思うけどなぁ。

もし「キラキラネーム」の子が
多数派となれば、いじめられるのは普通の名前の子になるだろうね。

 

上へ上へ戻る


 

「7」の掘り下げ (2013.11.14 11:46)

 

7」という「掘り下げ」は何か深遠なるものを見つけ出すことよりも、その「掘り下げる」という行為そのものを神聖視していたりもする。

そしてもし深遠なるものを見つけ出したとしてもそれを表に出す(
3)ことをせず、より真なるものを掘り求めることで自らの行為の神聖性を保とうとする。

 

上へ上へ戻る


 

影響を与えない自由 (2013.11.14 11:01他)

 

人に影響を与えない」というのも一つの自由の形だと思うな。

相手を自由にするのはもちろんのこと、自らも
「影響を与えた」ことへの自責を持たずに済む分やはり自由になるよね。

 

人に影響を与える」ことに喜びを感じる人は多いけど、それは相手をコントロール(8)しようとすることと同義なんだよね。

そしてそれはコントロールされる(
2)側があって初めて成立する喜び。

そんな双方からの解放を目指すのが、
2・5・8の「他のライン」の真ん中にある「5」なんだ。

 

上へ上へ戻る


 

まどマギに見る「神のライン」 (2013.11.13 23:10)

 

魔法少女まどか☆マギカの劇場版。

始まり(
1)の物語、永遠(9)の物語、そして叛逆(5)の物語。

この
1・5・9って便宜的に「神のライン」って呼んでるんだよね。

神の果たした
創生(1)永劫(9)、そしてそのループから飛び出そうとするヒトの業(5)

 

上へ上へ戻る


 

貫き通して「逆」となる (2013.11.13 21:58)

 

1(迷わずひたすら前進)をとことん貫くと、気が付いたら8(自身を中心とした組織やシステム)に反転してたりする。

8(自制や忍耐)をとことん貫くと、気が付いたら1(強固な独立心の獲得)に反転してたりする。

ある数を貫き通すことで、反転して逆数性を手に入れることもあるのだ。

 

上へ上へ戻る


 

心の死体 (2013.11.12 22:29)

 

心の死体」って本当に重いんだよね。

とはいえ捨てるわけにもいかないし、えっちらおっちら運んでいって
蘇生のチャンスを探すしかない。

自らの力で蘇生できることもあれば、理解者に蘇生してもらえることもある。

捨てなければチャンスはあるさ

 

上へ上へ戻る


 

一概に言えない相性 (2013.11.12 20:14)

 

よく数字同士の相性について尋ねられることがあるんだけど、いつも「一概には言えない」とだけ答えてたりする。

相手のチャームポイントが反転してウィークポイントとなることもあるからね。

好きになったきっかけが嫌いとなるきっかけになったりもするから、人生本当にわからないよ。

 

上へ上へ戻る


 

金星の輝き (2013.11.12 17:36)

 

西の空に見える金星がやたらと明るいね。さすが宵の明星。

なんでも地球から見て金星が太陽から最も離れたのが11/1(東方最大離角)であり、そのせいもあってより明るく輝いて見えるのだとか。

人でもとてつもない影響を与える人物から距離を置くことで輝きを増すこともあるよね。

 

上へ上へ戻る


 

7の人の矜持や自己不信 (2013.11.11 13:54他、一部改変)

 

7の人7的な傾向が強い人は、自らの悩みや苦しみを他人に伝えるのが苦手かつヘタだったりする。

もちろんそれは他人を慮った上での躊躇いだったり、心の恥部をさらけ出すことへの抵抗だったりもする。

しかし実際には「
私の悩みや苦しみが分かるわけないだろう!」という矜恃だったりもする。

 

もちろん「独力でこの悩みを解決してみせる!」という7の人も多いことだろう。

 

その場合根底に「他人は当てにならない」とか「この悩みや苦しみを他人が解放してくれるわけがない」などの"自己以外への不信感"が存在していたりもする。

そしてそんな自分をふと見つめ直すことで自己不信に向かっていくこともある。

 

上へ上へ戻る


 

1+1は1+1 (2013.11.11 13:17)

 

数学において「1+1」は「2」となるけれど、数秘術の場合は「1+1」が「1+1」のまま変わらないケースも存在する。

1」という自我が他者と合わさり交わることを拒絶するんだ。

それこそ正に「
1」が持つ自我の独立性の矜恃なのかもしれないね。

 

上へ上へ戻る


 

ミクロとマクロ (2013.11.11 13:10)

 

ミクロ(1)」で気付くこともあれば、逆に気付けぬこともある。

マクロ(8)」で気付くこともあれば、逆に気付けぬこともある。

どちらかに偏らず交互に動きながら見ていけば、「
ミクロとマクロは同じ(9)」ことに気付けるのかもしれない。

 

上へ上へ戻る


 

コスモス (2013.11.11 0:36)

 

ギリシャ語のκ?σμοςを由来とするコスモス(cosmos)。

本来は秩序・整列を意味する言葉であり、コスメティクス(化粧)も同じ語源という。

そんなコスモスに宇宙の意を与えた最初の哲学者は
ピュタゴラスだったとか。

数の秩序に美を感じ、それを則ち宇宙だとみなした
6的感覚

 

上へ上へ戻る


 

逆数システム (2013.11.11 0:20)

 

自らの奇数性(動性・混沌)と偶数性(静性・秩序)を止揚して、偶奇両有(動静合一・カオスモス)を目指す「逆数システム」。

 

上へ上へ戻る


 

コンフォートゾーン (2013.11.10 22:45他)

 

先程「コンフォートゾーン」なる言葉を知った。

人がそれぞれ持つ快適な領域を指す言葉であり、人は無意識の内に変化を恐れるため、そこから出るのを困難に感じるらしい。

数でたとえるなら「
4」であり、そこから出ようとするのは逆数の「5」、他人のゾーンを調整するのは補数の「6」かな。

 

そんな「コンフォートゾーン」を飛び出していってもいいし、ゾーンそのものを拡大してみてもいいし、ゾーンから一歩も出ずに一生を終えてもいいと思うよ。

幸せのカタチは人それぞれだからね。

 

上へ上へ戻る


 

4の人と貯金 (2013.11.10 22:15)

 

4の人はその象意の如くお金を貯め込むイメージがあるけど、実際には少し違うと思う。

4の人が強く求めるのは
安全とか安定であり、お金そのものというわけではない。

さほどお金が無くても何か他のもので安全安心を担保できるならば、大してお金に執着しなかったりするんだ。

 

上へ上へ戻る


 

関心と無関心 (2013.11.10 19:38)

 

関心」が善で「無関心」が悪という風潮があるけれど、時にはそれが真逆となることもあるよ。

他人に関心を持たなくなることで救われる人もいるし、関心を持たれなくなることで解き放たれる人もいるさ。

 

上へ上へ戻る


 

7の人が苦手とすること (2013.11.10 13:47他、一部改変)

 

7の人の「慮る」は長所でもあるし短所でもあるね。

 

そんな7の人からすれば補数3的な表現は軽佻浮薄に感じたりもするから抵抗も強い。

でも周りの人からすればそんな「3」に安心感を覚えるんだよね。

 

やっぱり時間をかけて関係を熟成させ「3」が自然に出せるのを待つより無いんだろうなぁ。

 

あと7の人は自身の理解力の高さを無意識のうちに相手にも求めてしまいがちだから説明を端折ったりするんだ。

分かってくれているはず」は通用しないことを理解するのが大切。

 

上へ上へ戻る


 

対称性をプラスしよう (2013.11.10 13:38)

 

考えていること(7)をきちんと表現(3)して、自らの原動力(7+3→1)に変えよう。

効率的な学習(
6)に更に遊び(3)を取り入れて、より自然な学び(6+3→9)を目指そう。

インプット(
2)だけではなくきちんとアウトプット(3)して、人生を変える力(2+3→5)にしよう。

 

上へ上へ戻る


 

「9」という理想と副作用 (2013.11.10 13:30)

 

自らの基本数と逆数の激しいシーソーゲームの結果、双方を足し合わせた「9」的状態(自然体・鷹揚・大らかさ)となるのが逆数理論における理想。

でもこの理想的な状態が、人生特にやりたいことが見当たらなくなるという
副作用を招くことも。

そんな時は
補数1(衝動・根源欲求)でケアしよう。

 

上へ上へ戻る


 

「2」から「8」へのシフト (2013.11.10 11:39)

 

コントロールされてきた側が後年コントロールする側に突如シフトする事例は多いのかもね。

我慢を重ねて他者の制御を受けてきた(
2)人が、時が経ってある程度の立場を得ると途端に他者を厳しく制御する(8)側に回る。

まるで人生のバランスを取り戻そうとするかのような
意趣返しだね。

 

上へ上へ戻る


 

問題が無い、という問題 (2013.11.9 13:28)

 

1の人とか1が目立つ人補数の9を活かすことで自我や衝動を弱めてなぁなぁな感じで問題をやり過ごす場合がある。

自身の
1が暴れて事態が悪化する訳でもなく8で抑え過ぎて苦しさが増す訳でもないので問題が問題にならない。

でもこれは「
問題が無いのでやる気が出ない」という悩みを生む。

 

上へ上へ戻る


 

1と8で遊ぶ (2013.11.9 13:19)

 

共に直観の数である1(衝動)8(制御)を喩えるならば、1は真っ直ぐにしか進まない車のおもちゃであり、8はラジコンのコントローラー。

1だけでも遊べるけど単調だし、8だけで遊んでも面白くもなんともない。

8によるコントロールで1が自在に動くようになると楽しく遊べるね。

 

上へ上へ戻る


 

島倉千代子の愛のライン (2013.11.9 3:55)

 

島倉千代子さんが亡くなった。

お人好し過ぎて波乱万丈な人生を送った旨の報道が目立つ。

基本数が
9で、日数・月数・年数が全て3、更に月日数が6
3・6・9の愛のライン

コロッケに「
観音様のような人」と評されるのも肯けるね。

正に清濁併せて一気に呑み干す「
」だね。

 

上へ上へ戻る


 

混沌・秩序 (2013.11.9 0:12)

 

動く奇数は「混沌(カオス)」。

止まる
偶数は「秩序(コスモス)」。

偶奇両有の
9は混沌と秩序の両有「カオスモス」。

偶奇の無い
0は「虚無(ナッシングネス)」。

 

上へ上へ戻る


 

ムチャな「8」の運転 (2013.11.8 20:10)

 

8の苦しみ(全てをコントロールしようとする)って、たとえるならば自動車四台を一人で運転する位のムチャから生まれるものだったりするね。

不要な三台をポイ捨てする勇気と決断、そして良い意味の「
諦め」で残りの一台に集中してみよう。

もちろん面倒臭くなったら全部
ポイ捨てでもいいよ。

 

上へ上へ戻る


 

「数」よりも「生」 (2013.11.7 23:36)

 

」よりもまず「生(せい)」だよね、ホント。反省反省。

 

上へ上へ戻る


 

「3」を発揮しないと… (2013.11.7 17:52)

 

子供の頃に自身の「3表現力・創造性・ユーモア)」を発揮しにくい環境で育つと、逆数である「6体面を気にする・過剰な責任感・相手の顔色ばかり伺う)」ばかりが育っていき、そしてそれは大人になってからも続いていくことがある。

そんな「
6」が満ちて苦しくなったら「3」を思い出そう。

 

上へ上へ戻る


 

「2」の二つの線 (2013.11.7 15:52)

 

信じるという「2」の横線(―)が逆数「7」の疑念によって、対象を遮る縦線( | )へと変わっていく。

それにより守られるものもあるけれど、同時に失うものもあるよね。

 

上へ上へ戻る


 

ドゴンの神話 (2013.11.7 12:48)

 

たまたま見かけたドゴンの神話を調べてみた。

なんでも「
4」が女性を意味する数、「3」が男性を意味する数、足し合わせた「7」が人間を象徴する数という。

偶数が女性、奇数が男性というのは数秘術とも共通する。

なお他にも「
22」が重要視されているのも現代数秘術と共通するね。

 

上へ上へ戻る


 

本当の平和 (2013.11.6 23:47)

 

地球上の生きとし生けるもの全てが痛みを感じることなく瞬時に消滅すれば誰も悲しむことなく本当の平和が訪れるだろうに。

なんか良い方法ないかなぁ。

 

上へ上へ戻る


 

7+3→1 (2013.11.6 20:24)

 

自分の考え(7)を人に話す(3)ことが行動(1)に結びつく。

正に
7+3=10→「1」だね。

 

上へ上へ戻る


 

鏡効果 (2013.11.6 15:51)

 

異なる基本数同士で話し合っていると、自身の言動が相手の数のイメージを無意識の内に帯びたり、その逆もあったりするね。

そういう「
鏡効果」は第三者視点から見るとよりはっきりと分かったりするよ。

それは無意識的に相手との
同化を図るものとも支配を図るものともどちらとも言えるね。

 

上へ上へ戻る


 

「8」のいろいろ (2013.11.6 11:24)

 

8(コントロール)」にも色々ある。

力尽くで強引に事態を制御する「
8」。
自らが我慢することで全体の制御を目指す「
8」。
周囲をなだめたりおだてたりすることで制御していく「
8」。
可能なものは次々と委任して全体を大まかに制御していく「
8」。

状況に応じた使い分けを。

 

上へ上へ戻る


 

面白くないドラマ (2013.11.6 11:05)

 

人間として完成されている人や聖人、更には善人ばかりが登場するドラマを観て面白いと思えるかい?

つまりはそういうこと。

 

上へ上へ戻る


 

西洋と東洋 (2013.11.6 08:42)

 

1(個)」から「9(全)」を見るのが西洋的価値観。

9(全)」から「1(個)」を見るのが東洋的価値観。

 

上へ上へ戻る


 

半泥子 (2013.11.5 21:19)

 

テレビにて陶芸家の川喜田半泥子基本数5)が。

半泥子という号は禅の導師から授けられたもの。「
半ば泥(なず)みて、半ば泥(なず)まず」…何にでも没頭し泥んこになりながらも冷静に己を見つめなさい、という教え。

正に
ダブルの7(没入と内観)の半泥子。それを自らの5が俯瞰する。

 

上へ上へ戻る


 

真ん丸な「9」の空間 (2013.11.5 9:34)

 

人は奇数的な運動や偶数的な静止を繰り返すことで、歪ながらも領域を確保していく。

そしてそれを更に弛まず繰り返すことで、
真ん丸な偶奇両有的(9)領域が出来上がる。

止まって安心、進んで快適。
そんな広くて真ん丸な領域、自らの存在がほんわかと許される空間を作っていきたいものだ。

 

上へ上へ戻る


 

過程の奇数、結果の偶数 (2013.11.4 22:58)

 

たとえ答えが見つからなくても答えを求めていく過程に意義を見出すのは奇数的な人。

過程云々よりも答えそのものを見つけ出すという結果に拘るのは
偶数的な人。

 

上へ上へ戻る


 

二種類の「7の人」 (2013.11.4 22:54)

 

7の人って「7」の象意の如く問題を掘り下げていった結果正誤を判別できず、そのことをもって世界の曖昧さを受け入れる人と、反対に全てを正誤の二元論で片付け続ける逆数2的な思想にはまる人の二種類に分かれるかもね。

 

上へ上へ戻る


 

山本議員のお手紙問題 (2013.11.4 21:06)

 

お手紙問題で話題の山本太郎議員(基本数2)。

彼自身のテーマを表す個人年数(2012.11.24〜2013.11.23)が
4(不動・伝統・遵守)というのが皮肉といえば皮肉だね。

そんな
4的存在を大いに痛感するためにも、逆数5的な破戒的行動が必要だったりするんだ。

 

上へ上へ戻る


 

二つの「殺意」 (2013.11.4 19:32)

 

殺してやる」という気持ちは自らが動き相手に直接とどめを刺すという奇数的なもの。

死ねばいいのに」という気持ちは自らは動かずに相手の消滅を望むという偶数的なもの。

あなたの
殺意はどっちかな?

 

上へ上へ戻る


 

田中将大投手と補数8 (2013.11.4 19:18)

 

楽天の田中将大投手(基本数2)。
正に
補数8(セルフコントロール・辛抱)の権化となった感がある。

今年の10月31日までは個人年数が
8であり彼の頑張りを大いにアシストしたが、11月1日以降は9となっている。

過剰な自己制御や忍耐をきちんと解除できるかが故障の有無を分けそうだ。

 

上へ上へ戻る


 

芝の色 (2013.11.4 14:28)

 

隣の家の芝はいつだって青いし、自宅の芝はいつだって茶色い

 

上へ上へ戻る


 

フェードアウトな「9」 (2013.11.4 13:13)

 

数秘術において「9」は一桁最後の数だけあって「終わり」を意味する。

でもこの「
終わり」は続いてきたものが突然終わりを迎える的なものではなく、ゆっくりとフェードアウトしていく感じ。

そして最後には始まる前と何ら変わらない姿となり、その後
フェードインにより「1」が始まっていく。

 

上へ上へ戻る


 

二つの「幸せ考」 (2013.11.3 21:39)

 

「私はこの苦しみすら乗り越えて本当の幸せを掴み取ってやる!負けてなるものか!」というのが8的幸せ考

「この苦しみは私に"本当の幸せとは何か"を教えてくれた。苦しみよありがとう!」というのが
9的幸せ考

 

上へ上へ戻る


 

饒舌な7 (2013.11.3 21:07)

 

そういえば今日のお昼はFacebookのTLが三人の基本数7の投稿で埋め尽くされてた。

僕が直接知っている基本数7の人は実にこう饒舌なんだよね。まぁネット上の話だけど。

思考・懊悩・洞察・深奥・孤高の
7だからこそ補数3の如く豊かに表現し、逆数2の如く他者と繋がりたいのかもね。

 

上へ上へ戻る


 

様々な「世界」 (2013.11.3 20:31)

 

様々な宗教や思想において様々な世界観が存在する。

それら各世界観はただ表す言葉が違うだけで全く同じものなのか、それとも全く異なる概念の主張なのか、はたまたそれぞれ別の「
世界」が同時に存在しているのか。

それぞれが「
ある」のだろうし、それぞれが「ない」のだろうね。

 

上へ上へ戻る


 

みのもんたの3な会見 (2013.11.3 12:00)

 

なんかみのもんた基本数3)って「3(言語表現)」を天職とし、「3(自己愛)」で多くを失った感があるなぁ。

本来ならば自らの過剰な
3に恥じ入り、逆数6的な「本音隠し」や「責任の自覚」を手に入れるもんだけど、彼の場合は自らの3を調えきれなかった感じだね。

3」な会見だったよ。

 

上へ上へ戻る


 

4らしくない4の理由 (2013.11.3 11:43)

 

たとえば4の人の行動パターンとして4らしさが全く出てこないケースがある。

逆数5的な反抗を示すこともあるし、補数6的な献身を見せることもあるし、隣接数3的な快活さを出すこともある。

そしてこれらの性質は自身の
4的な真面目さや堅苦しさへの否定から生まれ出るものだったりする。

 

上へ上へ戻る


 

忖度不要 (2013.11.2 14:23)

 

匿名かつ顔も素性もわからない相手がどう感じ取るだろうか、などといちいち忖度していてはそれこそ何も主張できなくなるわな。

 

上へ上へ戻る


 

「こじつけ」の理由 (2013.11.2 10:08)

 

僕の数秘術に対する考え方は「こじつけ」の一語に集約されているよ。

数と象意の関連付けに絶対的な根拠や証明が期待できない以上、他者から「そんなのはこじつけだよ」と言われたら反論なんてできないからね。

そんな時僕は「
あーそーだよ、こじつけだよ」と説明するんだ。

 

上へ上へ戻る


 

どっちも「11」 (2013.11.1 23:41)

 

女々しい11は1+1=2の要素が多いのだとこじつけ、気が強い11はダブルの1の影響を受けているとこじつける。

ものは言いよう
こじつけよう

 

上へ上へ戻る


 

「4」の恋愛の様々 (2013.11.1 17:54)

 

真面目に恋愛を考える象意通りの4の人もいるし、そうでない4の人もいるね。

真面目な恋愛が報われなかったり、親や友達の不遇な恋愛体験などに接し過ぎた4の人はかえって
逆数5的な綱渡り恋愛を楽しむこともある。

要は
環境次第で恋愛への価値観は大きく変わるということ。

 

上へ上へ戻る


 

いろんな「3」 (2013.11.1 11:50)

 

独り(7)を楽しむ(3)補数の対称性。

奉仕(
6)で喜びを感じる(3)逆数の対称性。

繋がる(
2)ことで笑い合う(3)隣接数の対称性。

平穏な住処(
4)の中で寛ぐ(3)隣接数の対称性。

様々にリンクする「
3」。

 

上へ上へ戻る


Home

Profile     Information     Column     Numerology

Tarot     Works     Books     BBS

Other     Contact     Link     Reading