数秘術関連等ツイート(2013年7月分)
統一された象意 (2013.7.31 15:16)
「古今東西を横断して存在する統一された数の象意」を探そうとすることの徒労感といったらもう。
時刻のメッセージ (2013.7.31 12:40)
日常生活において特定の時刻を強く意識することがあると思う。
おちゃめな7 (2013.7.30 21:47)
7が時折見せる茶目っ気は補数3の効率的な使用とも言えるだろうけど、実際は7が周囲から見て一番「茶目っ気」をイメージしにくく、そんな7がお茶目な言動をすることでそのギャップに驚き、結果として他の人よりもその「茶目っ気」振りが印象に残りやすくなる、というのはあるかもね。
偏るのも自然 (2013.7.30 14:01一部改変)
そういえばこの7月は世界各地で列車事故(カナダ・フランス・スペイン・スイス)やバス事故(イタリア)が相次いて発生している。
歴史という呪縛 (2013.7.30 13:52)
ヒトラーやナチスの名を出すと「ヒトラーやナチスを賛美するのか!?」などと槍玉に挙げられ、かといってそれらの名を出すのを憚ると「ヒトラーやナチスの罪を風化させる気か!?」などと捲し立てられる実に面倒臭い社会。
心の居場所と4 (2013.7.28 20:00)
4に必要なのは「心の居場所」だけだったりするから、別にホームレスであっても実は良かったりする。
補数ランデブー (2013.7.28 18:01)
3という創造行為が7という精神世界を心地よく刺激する。
先でも、後でも、今でも (2013.7.28 15:24)
ヒトでもなんでもそうだけど進化することが絶対的なベクトルというわけじゃないよね。
学ばぬという「学習」 (2013.7.28 12:57)
様々なものを学ぶことによってかえって混乱するケースを思うと、初めっから学ぶことを放棄することもある種の「学習」だとは思うんだよね。
不如意−如意=? (2013.7.28 10:47)
花火大会が豪雨のために中止となったというニュースを見るたび、自然の不如意(9)を痛感する。
それぞれの千羽鶴 (2013.7.27 13:54)
家族三人で千羽鶴を折ってるんだが、俺(基本数4)はドイツ人ばりに丁寧に折り上げ、妻(8)は「そんな調子じゃとても千羽折れないよ!」などと俺を叱咤しながら量産を重ね、そして義妹(3)はテキトーな感じでテキトーな出来の折り鶴を折ってる。
「孤」にうるおいを (2013.7.27 12:17)
基本数7の人(または7的な人)が「孤」を避けるために逆数2をまとう際、たった一人の存在との強固なつながりを求めるか、関わり合う全ての人と満遍なくつながりを作るかのどちらかに大きく偏ることがある。
0と1の理由 (2013.7.26 18:03)
山口県にて5人を殺害し放火した容疑で逮捕された保見容疑者。
山本太郎が目指すもの (2013.7.26 17:51)
ニュースで基本数2の山本太郎氏が取り上げられている。
スクエアのそれぞれ (2013.7.26 17:00)
別に基本数が4だからというわけではないけれど、スクエアなデザインって大好きなんだよね。
3の美か、6の美か (2013.7.26 15:19)
自身の表現を優先するアート(3)か。
それぞれのインプット (2013.7.26 11:53)
ちなみに2も7もインプットの意を与えることができるけど、2はそのままの形で飲み込むのに対し、7は自らの価値観で咀嚼しながら飲み込んでいく。
「恣意的」な数秘術 (2013.7.25 17:34)
森羅万象の中に数的な美を見出そうとするのが狭義の数秘術であり、そんな数的美を見出すために様々な計算操作を行っていく数秘術師も多い。
9の中にある0という隙間 (2013.7.25 16:29)
象意として満ち満ちている9だからこそ、0というほんのちょっとした隙間の重要性を理解できるのかもしれない。
新王子命名 (2013.7.25 9:52)
イギリスの新王子の名がGeorge Alexander Louisと決まったようだ。
7的な運転 (2013.7.23 14:25)
ネタかもしれないけど、海外にておじいさんが60年間無事故を表彰された際、その秘訣を「自分以外のドライバーは皆気が狂っていると思って運転する」と答えたそうな。
イギリスの新王子 (2013.7.23 9:31他)
イギリスのウィリアム王子とキャサリン妃との間に男の子が産まれた。
そんな基本数8の新王子の両親。
イギリス王室 (2013.7.22 23:38)
イギリス王室の基本数
無投票 (2013.7.22 23:09)
無投票という行為を「投票すべき政党が見当たらない!」という政界全体への怒りの声と見るべきだろうか。
6を使い過ぎる4に注意 (2013.7.22 23:03)
基本数4の人が補数である6を必要以上に行使し、愛国心とか「美しい○○を取り戻す」などという言葉を大上段に振りかざすと大抵ろくなことにならないと思うな。
読むも読まぬもオッケー (2013.7.22 19:38)
流れを読もうとするのか。
5でも4でもいいのさ (2013.7.22 14:09)
僕から見れば、現状を打破することで得られる5的なものと、現状を維持することで得られる4的なものは、全くもって等価値なもの。
今を活かす「懐古」 (2013.7.22 13:56)
「懐古」という想像行為。
大なるものと小なるもの (2013.7.22 13:20)
大なるものがその大なるが故にバラバラとなっていく姿を見続けていると、小なるものがその小なるが故に団結していく姿が実に頼もしく思えてくる。
占いの逃げ場所 (2013.7.22 12:01)
「占い」という文化。
名前 (2013.7.22 11:37)
「名は体を表す」という考え。
7祭りから2祭りへ (2013.7.22 10:33)
考えるだけ考え、悩むだけ悩むという「7祭り」を展開した後。
野党よ、逆数であれ (2013.7.21 23:39)
衆参のねじれが解消か。
池上無双 (2013.7.21 20:54)
今は川口にいてテレビは観られないけれど、TLに浮上してくる基本数5の池上彰氏の無差別攻撃を堪能している。
数秘術というこじつけの妙味 (2013.7.21 14:57)
生年月日を操作(単数変換)することでその人の性質を推し量る、というのはよくよく考えたらいろんな意味ですごいことだよなぁ。
2と8のメビウス (2013.7.18 23:51)
従属欲求(2)と支配欲求(8)という補数同士のメビウスリング。
考えることの強制 (2013.7.18 21:48)
政治のことを全くもって考えないのもなんだけど、かといって「政治についてしっかり考えなさい!」などと無理強いされるのもなんだかなぁ、という感じだね。
僕のアンニュイ打破法 (2013.7.18 21:40)
日々の生活を送る中で積もりに積もったアンニュイ(ある意味4的)を解消する唯一の方法が自転車でのツーリング。
聖人 (2013.7.17 13:15)
金持ちになったら金持ちを楽しみ、ホームレスになったらホームレスを楽しむ。
愛国心より愛人心 (2013.7.16 23:50)
「愛国心」というものをただ心の内に持つ分には一向に構わないんだけど、厄介なのはその発露。
逆数コンビ (2013.7.16 23:23)
とあるサッカー記事へのレスに「本田と香川は正反対の選手」とあった。
7は肩書きに弱いのか (2013.7.16 22:47他、一部改変)
「7の人は肩書きに弱い」という解説をよく見る。 また肩書きという評価システムにより思考過多を防ぐメリットもある。
「7」という精神世界や知性などいわゆる「形の無いもの」を表す数だからこそ、他人に教え諭すという「6」や、知性を形あるものに変質させる権威の「8」という両隣の隣接数に向かうのかもしれない。
2の霊的感受性 (2013.7.16 21:47)
これは全くもって主観であり統計的検証による結論でもなんでもないけれど、基本数2と7(逆数2)の人は霊的感受性が他の人よりも強い印象がある。
9から1への道 (2013.7.16 14:49)
9的な心境(何をしたいかよくわからない・どうでもいい)から1(衝動のベクトル)に向かう道は二つ。
吉事と凶事 (2013.7.16 13:27)
吉事をよく当てる占い師と凶事をよく当てる占い師がいたとしたら、僕は前者を信用するなぁ。
数秘術師の俳句 (2013.7.15 21:39他)
「1」という 杖を突き突き 前一歩
宇宙すら 紙面に納む 五七五
こじつけいろいろ (2013.7.15 14:29)
カバラのゲマトリア(文字の数値化)ではヘブライ語の「救世主」と「蛇」が同じ数となるからこの二つは同じだ、などというこじつけを行う。
いろいろ数秘術 (2013.7.15 12:41)
数学的数秘術
2と7というメビウスの輪 (2013.7.15 10:01一部改変)
7の「疑う」と2の「信じる」は正に表裏一体の数であり、何かを信じ抜こう(2)として絶望すれば自然と疑う姿勢(7)を身に付けるし、散々に疑い検証を重ねる(7)のも本当に信じられるものが欲しい(2)という願いが生み出すもの。
正にメビウスの輪。
2の両隣 (2013.7.14 13:24)
自己とは違う他者(神でも人でも)を信じ、その全てを受け入れる2的状態となった場合、その人の行き先は両隣の隣接数が指し示してくれる。
占い学習の闇 (2013.7.13 20:58)
占いを学ぶという行為。
飲み会離れ (2013.7.13 12:26)
若者の飲み会離れが進んでいるらしい。
3のスノーデン (2013.7.13 10:51)
アメリカの個人情報収集を世界に暴露したエドワード・ジョセフ・スノーデン(Edward Joseph Snowden)。
3を素直に出そう (2013.7.12 13:18)
テレビで「ひとりカラオケ」を取り上げている。
平和 (2013.7.12 13:07)
それぞれの平和
数と四大のこじつけ (2013.7.11 13:02他)
数と四大元素と四分類
メラメラと蠢く炎のような1と、火勢を弱めるために着ける向かい火の8。
延々と広がる精神世界に吹き荒ぶ嵐の如き7の風。
生の喜びを体現し飛び跳ねる稚魚の動きにつられてパシャパシャと跳ね動く3の水。
大地の持つ自由への希求を表すかのような巻き上がる砂塵やうねる土流の5の地。
四大元素の全てが渾然一体となっている正に大小の宇宙そのものである9。
洞察も観察もほどほどに (2013.7.11 11:53)
深層を洞察(7)し過ぎず、表層を観察(2)し過ぎず、遠目からぼやーっと眺める(9)位の方がより大意を掴めることって意外と多いんじゃないかな。
ノー天気 (2013.7.11 10:42)
「能天気(脳天気)」は「ノー天気」でもあるな。
美の対称性 (2013.7.11 10:27)
6(形式美)と7(内容美)の対称性。
自ら殻を破ろう (2013.7.10 21:33)
4の人(4的な人も)は自慢の殻の中で己を守ろうとするけれど、実は外の世界に対する強い憧れを持っていたりする。
補数1に救われる9 (2013.7.10 21:23)
9という混沌の海で溺れてしまう人にとって、補数の1は正に彷徨を止める錨にもなるし、進むべき未来を見据える望遠鏡にもなるし、懊悩の渦を断ち切る剣にもなるんだろうな。
6の年に目立つ3 (2013.7.10 8:25)
今年2013年は6の年。
離れる勇気 (2013.7.10 8:06)
「くっ付く勇気」は人を幸せに導くけど、「離れる勇気」はより一層人を幸せに導くかもね。
守破離 (2013.7.10 7:52)
「守破離」の数秘術的こじつけ。
痛い目 (2013.7.9 23:40)
小さな痛い目に遭うことで、より大きな痛い目に遭わずに済むことは多いかもね。
失せ物探し (2013.7.9 22:51)
Q:もし失せ物探しの占いを頼まれたらどうしますか?
生贄の死 (2013.7.9 18:16)
福島第一原発の元所長、基本数3の吉田昌郎氏が亡くなられた。
見ようとして見えなくなる (2013.7.9 14:20)
対象をきちんと観察する(2)ことはとても良いことなんだけど、その対象に近付き過ぎたり、観察・被観察のつながりが強過ぎたりするとその対象の「ほんとう」がかえって見えなくなることがある。
教えぬ愛 (2013.7.8 20:09)
教える小愛、教えぬ大愛。
22 (2013.7.8 19:15)
旧約聖書を記したヘブライ文字の数は22文字であり、ヒトの常染色体の数は22対であり、太陽磁場の活動周期は22年周期である…という諸々をもって「22」を神聖視してしまうのは、ある意味致し方無いことかもしれない。
9という満たされたモヤモヤ (2013.7.8 18:26)
一桁最後の数である9には「満ち足りる」という象意があるけれど、個人の心境に当てはめてみると良し悪しがあるね。
混沌とカオス (2013.7.8 0:29)
「混沌」は「渾沌」とも書き、元は古代中国神話に出てくる怪物。
変人凡人 (2013.7.7 14:28)
「私って変人!」と宣う人ほど実は凡人だったりするし、「私って凡人…」と呟く人ほど意外と変人だったりするね。
自我の三様 (2013.7.7 12:19)
1・4・7の「自」のラインで「自我」を捉えてみると、1は全体としての自我そのものであり、4は自我の入れ物、そして7はその入れ物に入る中身、という感じかな。
壁その2 (2013.7.7 11:52)
4が自己防衛のために造る「壁」。
壁その1 (2013.7.7 11:45)
身の回りのあらゆるものに対してやたらと抗う5的な人間は多い。
数の概念の広がり (2013.7.7 11:34)
古の人類には概ね「1・2・たくさん」という数の概念しか無かったという。
悪口カレー (2013.7.6 20:50)
悪口の無い世界で暮らすというのは、スパイスの入っていないカレーを食うようなもんだと思う。
時にはバッサリと (2013.7.6 16:30他、一部改変)
組織を制御統括(8)するにおいて、意見の汲み取りは大切なこと。
しかし意見の取捨選択にどうしても1(自我欲求)が介在するのは致し方の無いことかもしれない。またたとえ全体の利益を重視した制御(8)であっても、全ての望みを叶えることは至難の技であり、そこにもやはり取捨選択の要は発生する。 「バッサリ切る」のも良い制御だったりするのだ。
「みんなで勝手なことばかり言いやがって!好きにしやがれ!俺は好きに生きるぞ!」 …これが1的なバッサリって感じ。
カオスモス (2013.7.6 15:49)
そういえば最近「カオスモス」なる言葉の存在を知った。
七夕の3つの7 (2013.7.6 12:46)
明日は7月7日。七夕か。
万物に抗う5 (2013.7.5 16:18)
1〜9の真ん中にあり、どちらにも偏らず中心に居ながらも全体を俯瞰し、コントロールもしなければコントロールされもしないという意を持つのが5。
3+6=「9」のススメ (2013.7.5 16:02一部改変)
3(自分が楽しく生きる)と6(人への奉仕のために生きる)の双方をゆるーく叶える9(自らを苦しめずに楽しく生き、かつ人と喜びを分かち合う)な感じになるといいね。
無偏を貫く5 (2013.7.5 15:56)
数秘術だと「5」には「抗う」という意の他に「中心にいて事態全体を俯瞰する」という意もある。
ストイックの害 (2013.7.5 14:29)
「ストイック」ってさ、本来は一個人に帰するべきものだと思うんだ。
有名という罰 (2013.7.5 12:33)
Q:日本で有名になるってどういうことですか?
幸せアピール (2013.7.5 12:03)
これは別に基本数6の人だけの話じゃ無いと思うけど、自らの理想と現実との隔たりが顕著な人は(ある意味6的な苦しみ)、かえって「幸せアピール(逆数3)」を無理にしてしまう傾向が強いのかもしれないね。
ロビンソン・クルーソー (2013.7.4 23:59)
今日は地上波で映画「ロビンソン・クルーソー」を観た。
ブラックがいっぱい (2013.7.4 1:06)
ブラックなのは企業だけじゃなく、日本人や日本という国も実はブラックなのかもね。
欲望あれこれ (2013.7.3 11:08)
欲望のままに生きる(1)か、欲望を抑え込む(8)か、欲望にこだわらずふんわりと生きる(9)か、欲望の根源そのものを消滅(0→死)させるか。
内外 (2013.7.2 21:41)
神に内外の別無し。
たまたま十進法 (2013.7.2 19:47)
ヒトの両手の指の数が10本だから十進法。
バランスという本能 (2013.7.2 11:53)
「熱ければ冷やし、冷たければ熱する」
人の性格なんてそんなもの (2013.7.2 11:48)
逆数に補数、更には二つの隣接数…まぁそりゃこれだけの数を扱えば、人の性格なんぞどうとでもこじつけられるわな。
スマホと盲信 (2013.7.1 18:21)
スマートフォンを見ながら歩く人ってそれに没入(7)しているとも、「周囲の人はこんな自分を避けて歩くに違いない」みたいなことを無闇に信じている(2)とも言えるかも。
悲劇性自己愛 (2013.7.1 13:35)
悲劇のヒロイン(ヒーロー)願望を持つ人は、とどのつまりは自己愛思考の強い人ってことなのかな。
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