数秘術関連等ツイート(2013年6月分)
奇数の「抗う」 (2013.6.30 10:31他)
1(8と共に直観の数)の「抗う」は、他者の考えそのものを意に介さず自説という真実をただ貫くこと。
5(4と共に感覚の数)の「抗う」は、他者の考えを感覚的に捉えて脊髄反射的に抵抗すること。
無党派層 (2013.6.29 9:21)
「無党派層」という人々がいるけど、大きく二つに分かれるんじゃないかな。
4→5か、4→3か (2013.6.29 8:56)
人間社会という一種の「牢獄」に閉じ込められたことによる閉塞感(4)。
9と0の「捨てる」 (2013.6.28 22:31)
9の「捨てる」は意識からその対象を捨て去ることであり、わかりやすく表すならば「そこにあるけど、全く気にならない」という状態。
6月病 (2013.6.28 14:17)
最近の社会人は一種の適応障害である「6月病」に罹ることがあるとか。
2と7のシーソーゲーム (2013.6.28 12:57他)
せっかく動き出した思考をあえて止めてしまうのが2。
2の人、または2的な人における思考の揺れ動きは、2(思考の安定化)と逆数7(思考の活発化)とのシーソーゲームとして表してしまっても良いのかもしれない。
読書考 (2013.6.28 12:15他)
何かわからないことがあった時に、書物や人から学ぶことで疑問を解消しそれ以降の思考を停止するのか、はたまた書物や人に頼ろうとせずに自らの思考を極限まで突き詰めることで自分なりの解を導き出そうとするのか。
読書という行為は己が精神を耕すための労働に過ぎず、読書したからといって精神の実りが保証されるわけではない。
自己啓発本 (2013.6.27 15:47)
自己啓発本ってその内容とかはどうでもよくて、個人の成功論が書店にずらーっと並んでいるという事実そのものが「自己啓発」なんだよ、ってこと。
取捨選択の匙加減 (2013.6.27 15:32)
数秘術でも何でもそうなんだけど、経験則を理論体系に昇華させたりパターン毎に分類していく際、それらに合致するものばかりを取り上げてしまい、少数の例外をバッサリと切ってしまいやすいという問題点がある。
数と神 (2013.6.27 12:03)
それぞれの数と神。
6と4のシーソーゲーム (2013.6.26 20:45)
6と4の補数関係。
「愛」はまず自分に注ごう (2013.6.26 17:52)
「愛」という液体はまず自分というコップに注いじゃおう。
4という自己保全を考える (2013.6.26 17:43他、一部改変)
基本数4の人は自分のことしか考えられなかったり、自らを守ろうとすることに必死となり過ぎて周りを見る余裕が無くなってしまうケースが意外と多い。
4の人は自分自身の中にある隙間が嫌で仕方なく、とにかくその隙間を何かで埋めようとしがちだが、それが他者への奉仕や責任遂行(補数6)に走り過ぎると途端に自己犠牲的に見えてしまうこともある。
4の自己保全の旅の道中には付き物だし、根がど真面目なので選択ミスを致命的なロスと感じて苦しみがち。
偶数牢屋 (2013.6.26 16:26他、一部改変)
観察され繋がれて(2)、ルールや枠に閉じ込められ(4)、自らを律し体面を調えることを求められ(6)、そしてそれら様々なものに雁字搦めに縛られると共に自制を強いられる(8)。
そしてこの偶数牢屋からの奇数的脱獄をやんわりと果たしたいものだし、または9的境地に立って牢屋を牢屋と思わず、とでもなれれば良いのかもしれない。
偶数のそれぞれ (2013.6.26 15:51)
得てして2は恐れ過ぎであり、4は面倒臭がりであり、6は悲観的であり、そして8はブレーキ掛け過ぎである。
躁と鬱と数 (2013.6.26 14:53他)
数秘術的に「躁」は奇数的(動的)で「鬱」は偶数的(静的)と捉えることができるけど、更に細分化できそうだ。
または「鬱」を偶数、「躁」を奇数で固定するのであれば、以下のこじつけも可能。
4の人と「枠」の存在 (2013.6.26 14:07)
何かの「枠」に囚われるのを逆数5的にとことん嫌い抵抗する割には、自ら強く「枠」の存在を意識してしまうのが基本数4の人。
とある「言葉」の絶対性 (2013.6.26 10:52)
ある一つの「言葉」をアカデミックかつ単一的に用いるのか、それともアーティスティックかつカオス的に用いるのか。
事実と真実 (2013.6.26 9:51他、一部改変)
僕はいつもこう思う。
なお、事実も真実も辞書的な意味としてはどちらも「本当のこと」だが、僕は事実に「主観を介さない多面性を持ったありのまま」という意を、そして真実には「主観を通して自己の中に作り上げた強烈な一面性しか持たないありのままの鏡像」という意を持たせている。
只管打坐 (2013.6.26 9:02)
禅の「只管打坐(ただひたすらに座る)」は1的な苦しみ(自我や欲求、探求による苦しみ)を解き放ち、補数9的な境地(手放す・捨て去る・枠がぼやけて消える・こだわらなくなる)に至る道。
信じるという思考 (2013.6.26 8:15)
僕は2と7を共に思考の数と捉えている。
9と1の間 (2013.6.25 22:31)
カバラの「生命の樹」にはダート(ダアト)と呼ばれる隠されたセフィラが存在するけれど、1〜9の逆数秘術においても9と1の間に見えない「0」を意識し、「9(カオス)と0(無)」そして「0(無)と1(単)」という対称性に思いを馳せてみてもいいと思う。
友愛思想の弊害 (2013.6.25 22:21)
基本数7の鳩山元首相による尖閣問題への発言が物議を醸しているようだ。
沈黙と雄弁 (2013.6.25 17:59)
「沈黙は金、雄弁は銀」という言葉がそろそろ「沈黙は生、雄弁は死」になるんだろか。
お利口さん (2013.6.25 16:15)
初産平均年齢が初めて30歳を超えたとの報道で「内閣府は『経済的な理由から結婚や出産に踏み切れない人が増えているのではないか』と分析」とあった。
どちらの美を望む? (2013.6.25 16:00一部改変)
とある道をきれいに整備するために、伐採される木々たち。
排除することで作る美(6)ではなく、存在を許してあげるカオスな美(9)を目指していきたいね。
我々人類は自然を「借りて」いるだけなのだから。
二つの均質化 (2013.6.25 13:36他、一部改変)
社会における「ホモジナイズ(均質化)」志向にも二つあり、弱者をきちんと拾い上げて均質化を維持するものと、弱者や異質なものを排除して均質化を維持するものとがあるね。
一方4は「平均化」とたとえられる。 しかし平均化は質の違いは問わず、ただ規則正しく並んでさえいれば良かったりもするので、6と4共にそれぞれ別なドライの一面が垣間見える。
241番 (2013.6.25 11:29他)
受診した病院を刑務所呼ばわりして批判が集中した岩手県県議・小泉光男氏(基本数2)が自殺との報道。
ちなみに県議の呼ばれた番号241は素数。 1と自分自身の数以外では割り切れない孤独な数。
7をきちんと形にしよう (2013.6.25 1:06)
精神世界を懸命に耕し育てたその智慧の結晶(7)。
カチンコチンな偶数心 (2013.6.24 22:29)
乗換案内サイトでルートや時間を調べたにも関わらず、予期せぬ遅延が生じてしまいイラっとしてしまうケース。
8の日のスーパームーン (2013.6.23 17:29)
今日2013年6月23日は8の日。
サイクルナンバー (2013.6.23 16:42)
数秘術におけるチャートリーディングでは「サイクルナンバー」「ピナクルナンバー」「チャレンジナンバー」という年齢帯ごとの鑑定法があるけれど、シンプルかつ大雑把であるが故にどうとでもこじつけられる利点があるね。
薄らぐ神秘性 (2013.6.23 11:01)
古代の月、中世の月、近世の月、近代の月、月面着陸後の月、そして月面居住後の月。
5という抵抗者 (2013.6.22 21:51)
時代を先取りし過ぎるくらいにブッ飛び、世間と戦う5がいる。
人生の偏り (2013.6.22 15:26)
幸運とは都合の良い「人生の偏り」であり、不運とは都合の悪い「人生の偏り」である。
1には9を、9には1を (2013.6.22 11:13)
1(こだわる)で苦しむ人には9(こだわらない)でなだめ、9(カオス)で悩む人には1(ベクトル)で励ます。
ミクロではなくマクロで (2013.6.22 10:06)
世界をミクロに見る(1)と努力が報われないことなど山ほどあるけど、マクロに見てみる(9)と本人が望んだものとは違った形で努力が報われたりもする。
自己責任論 (2013.6.21 23:45)
最近はやたらと「自己責任論」が跋扈しているみたいだけど、その論はきちんと自らにも適用させるのかどうかが気になるなぁ。
5の生き様 (2013.6.20 18:18)
周りの人に生きることを強制されればむしろ死を望むだろうし、死ぬことを強制されれば相手を殺してでも生き延びようとする。
長生きの是非 (2013.6.20 18:15)
古代、長生きすることが稀だった頃は長寿が正に字の如くおめでたいものだったとは思うけど、長生きすることが物珍しくなくなった現代においては本当におめでたいものなのかどうか一考の価値はあると思うな。
生きるも意志、死ぬも意志 (2013.6.20 17:33)
生まれてこの方、親の言うこと、先生の言うこと、恋人の言うこと、上司の言うこと、友人の言うこと、子供の言うこと…などなど他者の言うことを散々聞いて従ってきた人は、死ぬときくらい自身の意志を貫かせてあげたいなぁ、とも思うんだ。
不如意を楽しもう (2013.6.20 17:06)
人も物質も時間も空間も、その全てを繋ぎとめようとする8(2×2×2)はその「如意欲」のために多大なる苦しみを背負う。
9の皇帝 (2013.6.20 1:01)
メキシコ皇帝の座に祭り上げられた挙句、共和派との戦いに敗れ処刑された基本数9のマクシミリアン1世。
ムッソリーニのせめぎ合い (2013.6.18 22:48)
基本数2のベニート・ムッソリーニは「他人を信じることは良いことだが、信じないのはもっと良いことである」などと発言したとされているが、これはもう先天の2(信じる)と後天の逆数7(疑う)との激しいせめぎ合いの末の言葉だったのかな、という気がしなくもない。
個人年数からの解放 (2013.6.18 21:39)
最近の逆数秘術講座ではその年のテーマなどを表し得る「個人年数」を教えるけれど、教えた刹那に「個人年数」という概念に縛られないためにも不使用を勧めたりする。
重なる2、重なる7 (2013.6.18 19:40)
「信じる(2)」を重ねることで、人は不動の心と安定を獲得する(2+2=4)。
ベートーヴェンの交響曲 (2013.6.18 14:13一部改変)
3の英雄は「暗い時代から解き放たれることへの楽観的期待」 5の運命は「自身に訪れた残酷な変化(失聴)」 6の田園は「人と自然が織りなす美の癒し」 9の歓喜(第4楽章の「歓喜の歌」より)は「神と神の創りしもの全てに包まれ融ける幸福感」
…などと喩えてみた。
黄金比 (2013.6.18 11:30)
古代より美しさを形作るものとして受け継がれている「黄金比(近似値は1:1.618、約5:8)」。
雨乞い (2013.6.17 18:44)
雨乞いの儀式をしたら本当に雨が降ってきた、という記事を見かけたが、こんなことが起こりうるからこそ雨乞いという儀式が連綿と受け継がれてきたってことだよね。
三人称 (2013.6.17 16:49他)
一人称の1と二人称の2で構成される「あまりにも深刻な関係性」と比較すると、三人称の3が如何に「ゆるくて気楽な関係性」であるかということが良くわかるね。
そんな3の気楽さが気楽じゃなくなるのは、その関係性が三すくみの状態になる時。
調整弁としての理論 (2013.6.17 16:31)
僕が特定の数についてつぶやいた際、「そうそう!正にその通り!」と快哉する人もいれば、「うーん…私はその数だけどピンとこないなぁ…」と疑義を感じる人もいる。
牡羊と1、魚と9 (2013.6.17 15:11)
占星術の各星座と数秘術の各数字とを照応させる際、牡羊座と1、そして魚座と9は一番照応させるのに迷わない組み合わせではなかろうか。
1の恐れ (2013.6.17 14:15一部改変)
「後ろ」というものに対する何とも言い難い恐れがあったりするのが1の人。
また、「後ろ」には恐ろしい「無」が広がっているとも思いがちだったりもする。
だからこそ「前進しなきゃ!」という強迫観念に支配されてしまうのかもしれない。
アクセルのみの1 (2013.6.17 13:28)
1の人は喩えるならアクセルしかない車。
絵筆 (2013.6.16 12:18)
僕が逆数秘術講座で教えているのは逆数秘術という「絵筆」の存在とその使い方だけ。
7の空回り (2013.6.16 12:03)
自らの行為について後悔やら猛省し始めると、途端にピタリと動かなくなってしまうという状態。
3を助長するツイッター (2013.6.16 11:26)
ツイッターほどヒトの持つ「3的な欲(吐き出したい・開け広げたい)」を助長するツールは無いのかもしれないね。
無為でもいいんだよ (2013.6.16 10:49)
「人を助ける」という行為はとても美しいものだと思うけど、だからと言って「人を助けない」ことを醜いものであるなどと捉えることには抵抗感を覚えるな。
自らの拠り所 (2013.6.16 10:10)
自らの直感に頼る1。
ジョブズから学べること (2013.6.15 21:49)
東京MXにて「ディスカバリーチャンネル・ベスト」をやってる。
「ある」ものは「ある」 (2013.6.15 20:46)
霊体験やクンダリニー症候群についての話を聴いていて思ったのは、全体共有はできなくても事実当人には確かに「ある」ということだね。
「常識」の正体 (2013.6.15 20:38)
全ての凸凹を否定し平に均そうとする「平準化」。
象意の変遷 (2013.6.15 14:20)
僕は9を偶奇両有の数として扱っているけれど(この考えの数秘術師は他にもいる)、古代のピュタゴラス教団では5を偶奇両有の数としていた。
割り切れる数、並んだ数 (2013.6.15 14:12)
数秘術師の中には「割り切れる数」や「きちんと並んだ数」などに対する一種の信奉を持つ者もいるけれど、それって整数のみを尊んだピュタゴラス教団とある意味大差無いのかもね。
上手こそ… (2013.6.15 14:05)
「好きこそ物の上手なれ」という言葉があるけれど、逆の「上手こそ物の好きなれ」が成り立つとは限らないよなぁ。
成功と失敗のギャップ (2013.6.14 14:18)
自らは成功と感じていても、他人からは失敗と思われてしまう…というギャップ。
4のスタンダード (2013.6.14 14:11)
一旦何かを気に入るとそればかり使いたがる…このような自分なりのスタンダードに固執するのが4の人。 ただこれは単に冒険した結果後悔するのが嫌なだけだったりする保守的な思考の現れ。
真理と尊卑 (2013.6.13 18:02)
「宇宙の真理」をつかんだ人と、近付いた人と、遥かに遠い人と、無関心な人との間に本来「尊卑」は存在しないと思うけどなぁ。
1の能動を大切に (2013.6.13 14:00)
「私に良いチャンスが来ないかしら」などと思う人は多いだろう。
ディスる時はハッキリと (2013.6.12 23:41)
ツイッターでもSNSでも、誰かをディスる時にはその対象をハッキリと書き表すことで、きっと数多くの人が「7の罠(自意識過剰なエンドレス疑念)」に陥らずに済むかもね。
抜毛症 (2013.6.12 21:28)
テレビで「抜毛症」に苦しむ女性の話をしている。
1と0と9の色 (2013.6.12 21:08)
僕の数と色のイメージ。
黒蜥蜴 (2013.6.12 18:27)
美輪明宏のライフワークとも言える舞台「黒蜥蜴」。
俯瞰せよ (2013.6.12 14:33一部改変)
運命や事象を読み取ろうとせず俯瞰に徹することで、ヒトは本当の意味で「自由(5)」になれる。
未来 (2013.6.12 11:47)
「未来」を占う、ということは、「未来」に縛られる、ということ。
数秘術を捨て去る (2013.6.12 11:39)
僕が数秘術を研究するにおいて初めは複雑化の方向に向かっていった。 当初制作したソフトが46種類の数を用いていたのがその証。
自分次第 (2013.6.12 11:03)
解く(1・5)のも、縛る(8・4)のも、自分次第。
1の山本寛斎 (2013.6.11 20:52)
基本数1の山本寛斎が出ている番組を観ているが、1と逆数8をこれでもかという位にフル発揮しているね。こりゃすごいや。
無いものねだり (2013.6.10 17:09一部改変)
ある無いに拘らず「欲しい!」と思うのは8な気がする。
そして自ら獲得しようとせず、ただ受け身で欲してばかりということならば2ではないかと思う。
9と0の「どーでもいいさ」 (2013.6.10 13:23)
9の「どーでもいいさ」。
6のビッグダディ (2013.6.10 13:06)
ビッグダディって基本数6の人だったんだね。
親戚付き合い (2013.6.9 22:01)
「親戚付き合い」という偶数性の極致。
AKB総選挙その2 (2013.6.9 13:29)
今度はAKB総選挙の1〜10位の基本数&姓名数。
ワンドの7 (2013.6.9 10:41)
ライダーウェイト版タロットの「ワンド(棒)の7」って高台に立つ男がワンドを1本掲げ、下から突いてくる6本の棒を振り払おうとしている感じの絵。
AKB総選挙その1 (2013.6.9 6:38)
AKB総選挙の1〜10位の基本数&日数。
6の不器用さ (2013.6.8 23:15一部改変)
全てをうまいこと調えようとしてしまう6の人はその6振りが強くなってしまい、かえって回りくどく不器用に感じてしまうことはあるかもしれない。
3の如く開き直った方が案外うまくいくこともある。
1と8の苦渋 (2013.6.8 13:44)
誇りを守り進んで死ぬか(1)、家を守るために耐え忍ぶか(8)。
7と3 (2013.6.8 11:02)
7から3を見ると「お気楽で深みに欠ける」と感じ、3から7を見ると「全てにおいて深刻過ぎる」と感じる…こんなことがあるかもしれない。
学習という螺旋 (2013.6.7 22:27)
僕の考える理想の「学習」とか「熟練」とか「進化」って、1から始まったものが9を過ぎてまた元の1になる感じかな。
素通り (2013.6.7 10:07)
僕の逆数秘術講座ではその年やその月のテーマを導き出す個人年数&月数を一応教えるけれど、それの使用については「使っても使わなくてもどっちでもいいよ」と教えている。
何もない666 (2013.6.6 16:39)
そういえば今日は6の年(2013年)、6の月、6の日なんだね。
小数と概数 (2013.6.6 16:08)
小さな整数(1桁や2桁)はそれ自身余りにも数が小さいため、往々にして人々を惑わせる偶然の一致が発生する「小数の法則」。
数秘術のスタイル (2013.6.6 12:56)
数秘術にも色々なスタイルがある。
ブラック消費者 (2013.6.5 9:21一部改変)
ブラック企業が生まれる背景には「ブラック消費者」の存在が大きいんじゃないかなぁ。
正社員信奉 (2013.6.5 9:12)
「正社員信奉」が早く薄まるといいね。
挨拶 (2013.6.5 0:27)
「挨拶」という慣習がやたらと賛美される環境だと、「挨拶ができない人」は実に肩身の狭い思いをしちゃうね。
持ってる本田 (2013.6.4 21:29)
2013年6月4日(→7の日)に基本数7の本田のPKで2014年(→7)ワールドカップ出場決定!
逆数8のしっぺ返し (2013.6.4 16:59)
何かの目標に向かって最速かつ最短距離で進む1的な人にとって、それを阻害する全ての存在や状況を憎みかつそれらをコントロールしようとする逆数8的な行動はごく自然なことかもしれない。
不発弾 (2013.6.4 16:22)
不発弾処理による電車運休に怒るサラリーマンは自らの人生における不発振りを嘆いた方がいいと思う。
トルコのデモ (2013.6.4 15:48)
イスラム国家の中で世俗主義を取り入れているトルコで大規模デモ発生中とのこと。
やりたいこと、やりたくないこと (2013.6.4 15:34)
あれほどまでやりたかったことであっても、途中で嫌になることはいくらでもある。
1でも9でも (2013.6.4 14:18)
「ヒトは常に進歩し成長すべきなんだ!」などという1的な思想。
3に懲りて6と化す (2013.6.4 13:57)
子供時代に自らの過剰な3(楽観・遊楽・開放的)を親などに叱られた場合、大人になってから周囲が3的であることにムカついて過剰な6的指導(潔癖・責任・倫理)を自らがつい行ってしまうケースがあるね。
2が訴えた7の大切さ (2013.6.3 20:36)
テレビにて基本数2の桑田真澄が語っていたのは「考えること(7)」の大切さだった。
愚痴のススメ (2013.6.3 19:27)
TPOを弁えた愚痴や相手を選んで言う愚痴は別に悪いことでもなんでもないよ。
かわいそう状態の維持 (2013.6.3 16:25)
人を過度に憐れむ(6)と、それを心地よく感じた相手側がその快楽性(逆数3)を強く求めるあまり、人に憐れまれる「かわいそう状態」を維持することがあるね。
数唱強迫 (2013.6.3 16:16)
強迫性障害の中には「数唱強迫」というものがあり、不吉な数を避けたり、こだわりのある数に執着したりするという。
合わせ技 (2013.6.3 13:30)
数の象意(イメージ)は当然ながら合わせ技も可能であり、たとえば「4的な5」とか「5的な4」のように合わせられる。
無頓着のススメ (2013.6.3 10:35)
財を支配しコントロール(8)するつもりが、かえって財に支配されコントロールされてしまう(2)ことってあるよなぁ。
負け組 (2013.6.3 10:07)
「負」という漢字は「人」と「貝」で成り立っており、金銭や財力(貝)を背負った人がその重さに耐えかねて押し潰される様を表しているという。
2の正しさと危うさ (2013.6.2 22:06)
空港に着いてから人の流れに乗って無事に出口に到着した。
褒めるのも難しい (2013.6.1 23:23)
人に褒められた際、「俺ってすごいのかも!」などと調子付く人もいれば、「それって本当にほめてるのかな…むしろ貶してるんじゃないのかな…」などと素直に受け取らず真逆に捉えてしまう人もいる。
放っておいてもいいんだよ (2013.6.1 21:31)
「悩み」って別に全てを解決しなければいけないというわけじゃ無いと思うよ。
進むことは捨てること (2013.6.1 12:36)
1の如く一歩前進するということは、9の如くその場に佇んでいた自分を捨てるということ。
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