数秘術関連等ツイート(2013年5月分)
千分の一 (2013.5.31 14:07)
もし僕が普段使う十面体ダイス(0〜9)3つを使って「自らが乗る飛行機が墜ちるか否か」を占った結果、3つとも0(千分の一の確率)が出たとしたら、僕はこの飛行機に乗っていたのだろうか。
その9はたまたまさ (2013.5.31 13:07一部改変)
不倫報道から9日経って離婚したカップルもいれば、交際9年にしてゴールインを迎える俳優もいる。
ニヒル (2013.5.30 20:38)
「ニヒル(虚無)」という言葉が一番しっくりと来るのは、逆数0をまとってしまった9の人かもしれないね。
繋ぐか、分けるか (2013.5.30 19:06)
2の人がその象意の如く自と他を繋ぐ線を引くのか、はたまた自と他を分ける線を引くのかは、自身の逆数7(洞察・考察・疑念)の働きの多少によって変わる気がするな。
穏便に解放しよう (2013.5.30 18:54)
もうなんか基本数6の人が一番気を付けるべきなのは、如何に穏便に逆数3を解放できるか、ってことなのかもね。たぶん。
3が減り、増える6 (2013.5.30 17:21)
これからどんどんと表現の自由(3)が少なくなり、キレイゴト(6)ばかりの社会になっていくのかなぁ。
7の二律背反 (2013.5.30 11:16一部改変)
自らの内側に閉じこもり、あえて孤となる割には自らを本当の意味で理解してくれる「真の友」の存在を心から待ち侘びる、逆数2的な二律背反を抱えている。
それが7。
7の孤 (2013.5.30 11:01)
自由律俳句で知られる基本数7の種田山頭火。
2を被った8 (2013.5.29 17:04)
その女性が本当に従順で大人しい(2)のか、それとも2の皮を被った獲得欲支配欲の権化(8)なのか…それが分かるのはしばらく交流してからかもね。
「ひとり」 (2013.5.29 14:27)
「ひとり」である(1)ことと、「ひとり」でいる(4)ことと、「ひとり」になる(7)こと。
教育というバトル (2013.5.29 11:24)
親の偶数的抑圧的教育に対して、奇数的反抗的態度をとる子供の存在。
基本数8同士の関係性 (2013.5.29 9:16一部改変)
8同士の関係性は以下の3つに分類できる。
・共に自制や我慢を重ね本音トークができない(8・8)
子供の「3」の大切さ (2013.5.29 9:03他)
数秘術で「子供らしい開けっぴろげな言動」を表すのは3だけど、両親の仲が悪いなど家庭環境に問題がある場合は子供が両親の仲を取り持とうとして逆数6の「調整力」がフルに発揮されることが多い。
理想の家族になって欲しい、親から良く思われたい、褒められたい…本来3的であるはずの子供がこのように逆数6を発揮してしまう場合、なるべく早い段階で抑え込んだ3をきちんと解放してあげることが必要となる。
1から9、そしてまた1 (2013.5.28 17:14)
時々なんだけど、ふと自分の中の1(衝動)がすっからかんになる時があるんだよね。
9の宥和政策 (2013.5.28 15:24)
第二次世界大戦開戦時の英首相チェンバレン(基本数9)。
守る約束 (2013.5.28 12:05)
4の人がより強く守ろうとするのは自分との約束。
「母性」の罪 (2013.5.28 10:56)
「母性」を尊び、神聖視することで苦しむのはむしろ母親の側かもね。
マニュアル人間の答え (2013.5.28 9:44)
よく思考停止している受動的な人間を「マニュアル人間」とか「ロボット人間」などと喩えるけれど、実際は散々思考した(7)挙句、能動的よりも受動的(2)な方が自己保全に繋がるという解を導き出した結果だと思うなぁ。
9という界面活性剤 (2013.5.28 1:30)
普段は混じり合うことのない水と油をいとも容易く混じり合わせてしまうのが台所洗剤などの界面活性剤。
SNSに追われるということ (2013.5.28 0:35)
最初は能動的(1)かつ内面表現(3)のために始めたSNSが、コメントへの返信に追われるあまり受動的(2)かつ無難な対応(4)に終始するようになる現実。
縛るSNS (2013.5.27 16:36)
なんかFacebookの「知り合いかも?」みたいな箇所にずらーっと出てくる人々の顔アイコンを見ていると、かえってその人たちと繋がるのが嫌になってくるんだよなぁ。
時には非論理 (2013.5.27 16:11)
非論理は時として論理よりもはるかに迅速かつ簡潔に適した答えを導き出すねぇ。
それぞれが着る「服」 (2013.5.26 18:16)
奇数(1・3・5・7)の人は社会に適応するために逆数(偶数)という「フォーマルスーツ」を着る。
「無為自然」の両面 (2013.5.26 14:15)
「わざとらしいことをせず、自然にゆったりと生きていこう」というような9的な生き方。
ゲーム (2013.5.26 0:24)
ゲームで遊ぶという行為は本来自らがゲーム内キャラクター等の概念をコントロール(8)することで楽しむものだけど、気が付いたら主客転倒してしまい自らがゲームという存在にコントロールされてしまう(2)ケースが多いよね。
それぞれの「繋がる」 (2013.5.25 23:06)
2の「繋がる」は自らの外側にある存在(他者)との繋がりであり、他者を受け止める。
確かめよう (2013.5.25 22:59)
情報過多なこの時代、どうしても2(情報を受け取る)が自然と働きやすくなるけれど、こんなご時世だからこそ7(情報の真偽を確かめる)が必要なんだろうね。
単数変換 (2013.5.24 23:58)
たとえそれがどんな桁数の数であっても、マスターナンバーのようなゾロ目の数であっても、「単数変換」することで1〜9に還元できる。
至上にあらず (2013.5.24 22:54)
「愛は至上にあらず」という言葉はもしかしたら多くの人を救うかもしれないね。
2×4 (2013.5.24 19:55)
2(繋がる)×4(囲む)=8(縛る)
旅行という確認行為 (2013.5.23 19:56)
普段は「あ〜あ、トリップしてぇなぁ!」などと言っているが、いざ旅行に行って帰ってくるなり「やっぱ我が家が一番だな!」などと言う人はたぶん4の人。
いろんな生死 (2013.5.23 15:13)
生死の4パターン。
子供と幸不幸 (2013.5.23 0:48)
子供がいる幸せ、いない不幸せ。
そりゃたまたまさ (2013.5.22 23:53)
世界初の動力飛行機による飛行を実現したとされるライト兄弟。
タロットの隠者と愚者 (2013.5.22 12:19一部改変)
9の隠者とて実は変装した愚者(0)かもしれないね。
禅 (2013.5.22 11:11)
禅とは「精神を一つの対象に集中し、その真の姿を知ろうとすること」だそうだ。
利他と利己を分けよう (2013.5.22 10:57)
「家族のために頑張る!」という利他的(6)な行為に見え隠れする利己心(3)。
利己でもなく、利他でもなく (2013.5.22 10:33他、一部改変)
そろそろ「利己的」と「利他的」という二元論で考えることをやめて、己も他も利さない生き方が許されるといいなぁ。 そしてそれは9≒0の「穏やかな虚無」的生き方でもある。
数秘術は自由だ (2013.5.22 0:24)
13を不吉な数として扱ってもよいし、カルマナンバーとして扱ってもよいし、ただの整数として扱ってもよいし、6番目の素数として扱ってもよいし、単数変換して4として扱ってもよいし、1と3をバラして扱ってもよい。
問題を無問題に (2013.5.21 10:25)
あなたが抱えるその「問題」が起きたのは、星のせいでも数のせいでも時のせいでも、ましてや他人のせいでもなく、その「問題」を「問題」であると認識してしまうあなた自身のせいかもね。
「今日の数」はやりません (2013.5.21 8:37)
そういえばヒトから「その日の数を出して『今日の数』みたいに毎日メッセージを送ったりはしないんですか?」などと聞かれるけど、めんどくさいからやらないことにしている。
矜持の罪 (2013.5.20 23:06)
「矜恃」ってカッコ良さげに聞こえるけれど、一人の人間の「矜恃」に巻き込まれて死んでいく側としてはたまったもんじゃないだろうな。
数は言葉 (2013.5.20 22:44)
象徴(シンボル)の豊かさは象意(イメージ)の数の多さとイコールになるんじゃないかな、などと思う。
4のグールド (2013.5.20 22:03他、一部改変)
カナダのピアニスト、グレン・グールド(1932〜1982、基本数4)の存在を初めて知った。
でもこの基本数4のグールドが目指したことは補数6の「完璧なまでの均質美」志向とも言えるかもね。
水清ければ… (2013.5.20 15:15)
ハニカム構造に代表される最も丈夫にかつ最も効率的に空間領域を分割できる六角形。
6も3もバランスよく (2013.5.20 12:24)
体面を調える(6)ことと、ありのままの本心を表す(3)こと。
2の不足が招く2 (2013.5.19 20:50一部改変)
2(触れ合い)の不足が、過剰な2(やたら繋がろうとする)や防御的な2(自他の完全な線引き)を招くことは大いにあるかもね。
三島由紀夫という5 (2013.5.19 20:42)
「日本には妙な悪習慣がある。『何を青二才が』という青年蔑視と、もう一つは『若さが最高無上の価値だ』というそのアンチテーゼ(反対命題)とである。私はそのどちらにも与しない。小澤征爾は何も若いから偉いのではなく、いい音楽家だから偉いのである。」と書いた三島由紀夫は確かに5の人だね。
優柔不断 (2013.5.19 18:33)
ものを選ぶ際になかなか決められない人が自身を優柔不断だと感じるケースは多いと思う。
高低 (2013.5.19 11:55)
二点間に引かれる「線」である2は、その線引きという行為によって自他を分けて「区別」をするが、分けられた自他に本来「高低」は存在しない。
数ミクロン (2013.5.19 11:46)
「区別」と「差別」の差ってたぶん数ミクロンなんだろうな。
乙武氏の入店拒否問題 (2013.5.19 9:44)
今回の車椅子入店拒否問題はその根底に日本人が無意識的に持っている「見えない全体主義」が働いているような気がしてならない。
どっちで叱られる? (2013.5.18 13:42)
やらないで叱られるよりもやって叱られる方を選ぶのが奇数人。
マジカルナンバー (2013.5.18 0:47)
人間が短期的に記憶できる限界とされる数を「マジカルナンバー」といい、7±2であるという。
7の洞察の罠 (2013.5.17 23:08)
7の洞察も過ぎれば目の前の現実をひたすら疑い、脳内で無駄に事実を改変し、そしてその結果導き出された答えに変な自信を持ってしまい、かえって真実から遠ざかることもある。
それぞれの「抗い」 (2013.5.17 14:38)
1と5と9の「抗い」。
タロットと素数 (2013.5.16 20:24)
今気付いたんだけどタロットの大アルカナ(0〜21)の内、素数を足していくと答えは77になるんだね。
いろんな「正しさ」 (2013.5.16 12:15)
成果という「正しさ」。
オーバーな逆数3 (2013.5.16 9:08)
基本数6の人って「どうすれば相手は喜んでくれるかな?」などということを考えるあまり、逆数3を駆使してオーバーアクションや過剰な表現やユーモアに傾倒することがあるんだよね。
橋下氏への苦言 (2013.5.16 8:50他)
とりあえず基本数6の橋下氏に言いたいことは逆数3的にストレートに本音を振りかざすのではなく、補数4を活かして表現を慎み、自身の感情を発露させないよう心掛けるべきってことかな。
基本数6がきちんと機能していれば、きちんと人の話に耳を傾けるけど、今回の橋下氏の場合は逆数3でポロッと出した本音が制御不能となりあたふたしている印象があるね。
過剰なリップサービス癖が抜けていないんじゃないかな。
「1つ」を求める罪 (2013.5.15 13:20)
「1である」(唯一絶対であること・最初であること・先頭であること・最多最大であること等)に固執することは文明文化の多大なる発展に繋がったけれど、同時に多大なる争いにも繋がっているね。
実験台 (2013.5.14 23:54)
占い師とは自他の人生を実験台とするマッドサイエンティストもどき。
ガガと母親 (2013.5.14 20:33)
レディー・ガガ(基本数1)が母親から受けた教育法についてテレビで取り上げている。 もちろん向かい風も吹き荒れたけど、それでも二人で闘い続けた。
信号無視 (2013.5.13 11:04)
人生の流れの良し悪しって、よく信号(タイミング良く青が続くか、タイミング悪く赤が続くか)に喩えられるけど、本当に良い流れを掴むためにはあえて「信号を無視する」という視点変換が必要な時もあるかもね。
絶対数感 (2013.5.13 0:43)
あらゆる音が音階となって聞こえてしまう能力が「絶対音感」ならば、森羅万象あらゆるものをつい数にこじつけてしまう能力はさしずめ「絶対数感」かな。
セキセイインコ (2013.5.12 20:00)
セキセイインコは群れと動きを合わせる(コピーする・2)ことで強固な集団性(8)を保ち、外敵から身を守るという。
意外なゲマトリア (2013.5.12 10:50)
右手を斜め上に挙げるナチス式敬礼だけど、隠語で「88」とも呼ばれているとのこと。
2であることの是非 (2013.5.12 0:37)
ナチスドイツにてユダヤ人の強制収容所移送において指導的役割を担った基本数2のアドルフ・アイヒマン。
5の自由、9の自由 (2013.5.11 11:09)
5の「自由」は不自由な環境からの脱出に焦点が絞られており、いわば「自由の希求」や「自由の獲得」という意味合い。
いろんな経済 (2013.5.11 11:04)
経済活動を徹底制御しようとした計画経済(8)は旧ソ連で代表されるように破綻し、経済活動を不必要に制御せず自由競争を促してきた自由経済(9)も様々な問題を抱える中、国家が成長の方向性を指し示す目安経済(1)という手法もあるよと「西部邁ゼミナール」にて。
問題は「多いこと」 (2013.5.10 13:38)
巷では「少子化問題」が危機感を持って大きく取り上げられているけれど、それよりももっと問題なのは「多老化問題」だと思うんだけどな。
平均寿命 (2013.5.10 13:23)
なんか「平均寿命」という指標って一種の罠のように思えてきた。
9の空と、0の無 (2013.5.10 11:54)
9の「空(くう)」に何を掛けても単数変換すれば元の9(空)となるが、0(無)を掛けると9(空)とはならず0(無)となる。
ツイッターという自由 (2013.5.9 23:10)
140(→5)字という4的な枠の中にこそ存在できる無限の5的自由。
5よガンバレ! (2013.5.9 18:09)
後藤真希(基本数1)の弟、後藤祐樹(同5)が書いた身上本がニュースになってたね。
3と4の閉じ込め (2013.5.8 9:33)
ユークリッド幾何学上(通常の平面)にて最小の多角形である三角形(3)と最小の立体である三角錐(四面体・4)。
意外に軽い扉 (2013.5.7 22:55)
閉塞的な環境から抜け出す際、目の前にある扉はまるで大銀行の金庫扉並みの重厚さでそびえ立つように見える。
6と9の人助け (2013.5.7 22:46)
6の「人助け」は助ける自分と助けられる他者という絶対的な境界が存在し、「他者を助けている自分を喜ぶ自分」を強く意識する。
4からの解放 (2013.5.7 21:40)
「同じことの繰り返しだな…」「この閉塞感を何とかしたいな…」などの4的な悩みからの解放法。
五月病 (2013.5.6 23:07)
新入生や新入社員が三月の内に3の如く希望を楽観的に膨らませ、四月に新環境へ飛び込むも、4だけに自らの希望願望を遮る「壁」や「囲い」の存在を痛感し、五月に入ってからそんな4的なものからの逃避(5)を図る「五月病」に罹るのではないかとこじつけてみた。
守る4と育む6 (2013.5.6 22:47)
互いに補数の関係である4の「守る」と6の「育む」。
防げる誤解 (2013.5.6 21:54)
「あの人のために何かをしてあげたい」などと思う6的な奉仕行動。
6で矯正した3 (2013.5.6 18:04)
今回国民栄誉賞を受賞した基本数3の松井秀喜氏。
1と5の冒険心 (2013.5.6 16:06)
1の冒険心を満たすのは、その対象にたどり着けること。
こどもの日 (2013.5.5 9:52)
今日5月5日はこどもの日か。
パーソナリティ障害 (2013.5.4 23:17)
パーソナリティ障害をなんとなく数でこじつけてみた。
美味けりゃオッケー (2013.5.4 16:12)
「ケミカルでもナチュラルでも、美味けりゃオッケー!」
4の強迫観念 (2013.5.4 13:52)
僕には昔からの癖でエクセルやワードなどのファイルを保存する際、なぜか保存のボタンを二回押してしまう。
障害はどっち? (2013.5.4 12:31)
「パーソナリティ障害」という概念があるけれど、むしろ本当に障害を負っているのはそんな個性の差異すらも柔軟に受け入れられなくなってしまった複雑化かつ硬直化した社会そのものだと思うなぁ。
挫折考 (2013.5.4 12:14)
「挫折」という心理を数で考察してみると、自らの衝動や強い意志(1)で実行したことが、対象となる人や物や環境を随意にコントロールできる(8)と強く期待すればするほど、それが果たせなかった際の「挫折」はより大きくなっていくのではなかろうか。
対称性だらけ (2013.5.4 9:23)
先日作った「隣接数」だが、実は元の基本数とはそれぞれに対称性が成り立つ。
9条と「4」 (2013.5.3 11:08)
正にその数の象意の如く玉虫色の解釈及び運営をされてきた日本国憲法第9条。
衝動処理の3パターン (2013.5.3 10:45)
衝動(1)をただその場で抑え込む(8)だけなのか、衝動を抑え込みかつ自身の内奥にしまい込む(8→7)のか、はたまた抑え込んだ衝動が知らぬ間に雲散霧消(8→9)していくのか。
全てを通過しよう (2013.5.3 10:17)
自らがやりたいことをやりたいようにやる1の荒削りな衝動は2〜9という人生のフィルターを何層も通過することでまろやかな衝動に変容する。
政治のいろいろ (2013.5.2 23:57)
秩序無秩序が入り混じったカオスな人民達(9)に対する政治のあり方。
観察と洞察 (2013.5.2 16:00)
徹底した観察(2)は半端な洞察(7)に優り、徹底した洞察(7)は半端な観察(2)に優る。
哲学もいろいろ (2013.5.2 14:44)
「自我」有りきで全てを推し量り、「自我」の自由を尊重する1的西洋哲学。
嫉妬 (2013.5.2 14:15)
それぞれの嫉妬(逆数も可)
ニューエイジ運動 (2013.5.1 14:59)
物質的思考(8)への反抗として生まれたニューエイジ運動だけど、大きく二つに分けられるかも。
本当の自然体 (2013.5.1 13:41)
「自然体(ありのまま)でいよう」などという教えが横行しているが、肝心なのは自然体やありのままになろうとして自らをコントロール(8)したり、逆に自らの衝動を暴走(1)させたりすることでは無いということ。
トランス状態 (2013.5.1 13:09)
トランス状態にも二つあり、自身から何かが抜けて空っぽ(0)になるものと、その逆に自身が何かで満たされる(9)ものとがあるんだね。
続・シャーマン考 (2013.5.1 13:03)
ここ最近シャーマンの業とは則ち2と7の合わせ技であり、結果的に9的状態へと移行することだと思うようになった。
「不思議」の不思議 (2013.5.1 12:34)
本当の意味で「不思議」なのは、「不思議なこと」そのものではなく、その「不思議なこと」を「不思議」と思えることそのものだと思う。
奇数(偶数)で悩んだら (2013.5.1 11:01)
奇数で悩んだら真逆の偶数(逆数)を取り入れたり他の奇数(補数)を活かしてみよう。
|