
数秘術関連等ツイート(2012年4月分)
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悲観の6
(2012.4.30 23:48)
数秘術において楽観を表す3と対を成す悲観の6。
なぜ美や完璧主義を表す6が悲観なのか。それは強い美意識や完璧主義思考を持つが故に、ほんの少しでも欠けたり汚れたり失われたりすることに耐えられないから。
高邁な美学や理想主義は人を容易に悲観させる。リアルという混沌に生きる不幸。
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磁石と鉄釘
(2012.4.30 23:30)
的確に南北を指し示す「磁石」。
でもその「磁石」で「鉄釘」をこすると、今度はその「鉄釘」が磁力を帯びて的確に南北を指し示すことができるようになり、元の「磁石」は不要となる。
「磁石」を占い師、「鉄釘」を相談者と例えれば、理想の関係性が見えてくるのでは無かろうか。
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怒りの入力と出力
(2012.4.30 14:02)
1つの「怒る」という感情行為は、インプットとアウトプットの2つに分かれる。
「怒り」の感情を内に溜め込むインプットの8と、「怒り」の感情を外に表現するアウトプットの1。
8が過ぎれば怒りで満たされた心に澱ができ、1が過ぎれば中身に乏しい空虚な怒りばかりが空回りする。
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事象発生の偏り
(2012.4.30 9:55)
自動車事故も飛行機事故も今回のように立て続けに発生するケースがある。
そこに何らかの理由はあるかもしれないが、最大の要因は「事象発生の偏り」だろう。
発生頻度の濃淡は常に存在し、その濃い部分のみ注視している結果である。
人は「立て続けに発生していない」ことを注視はしない。
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新型うつは逆数化
(2012.4.29 21:48)
NHKスペシャル「職場を襲う新型うつ」なう。
親や社会が用意する様々な枠という名の偶数概念。
そしてそれを破壊しようとする個人の奇数化。
2(受容)は7(批判)に、4(堅実)は5(奔放)に、6(責任)は3(享楽)に、8(抑制)は1(衝動)に変化する。新型うつは逆数化である。
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中野剛志氏
(2012.4.29 20:56)
何かと話題の中野剛志氏を数秘術こじつけしようと思ったけど、1971年生まれとあるだけで誕生日がわからんかった。ちなみにゲマトリアすると、姓名数3・母音数5・子音数7。
全てが奇数か。実に素直に動き、素直に表現しそうな数だな。
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塩谷瞬
(2012.4.29 18:00)
最近、塩谷瞬(1982年6月7日生)の三股だか五股報道が目に付く。
彼の基本数は6。逆数3(享楽)の暴走、そして5(自己中心・放蕩)への堕落とでもこじつけておくか。
そうそう、もうすぐ個人年数9に入るね。果たして何が終わるんだろか。
補数の4を手に入れ、7に昇れるといいね。
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6と9の自己犠牲と愛情
(2012.4.28 22:19)
6も9も自己犠牲や愛情を表すが、6は見返りを期待する犠牲や愛であり、9は見返りを期待しない犠牲や愛であると言える。
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弱い死
(2012.4.28 0:23)
そう言えばさっき「GANTZ」観た。不可逆性故の死の美しさについて考えちゃった。
たとえフィクションでも安易に生き返えらせちゃダメなんだよ。美しく無いんだよ。
「死」が弱くなると「生」も弱くなるんだよ。
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内外の是非
(2012.4.28 0:14)
死にゆく場所の死にゆく様をその場所から遠く離れて生きながら外から観察するか、死にゆく場所に留まりつつ自らも死にゆきながら内から見続けていくか。どちらも是非つけ難し。
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適者・運者生存からの脱却
(2012.4.26 15:21)
「適者生存(環境に適した個体が生き残る)」、または「運者生存(運の良い個体が生き残る)」という自然界の法則性からの解放を目指すことが、人類が万物の霊長たり得る条件なのでは無かろうか。しかしながら、未だにこれらの法則性を是と捉えるヒトの多いこと多いこと。
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どちらでも満足
(2012.4.25 22:37)
占い研究のために有名人を鑑定した際、イメージ通りの結果が出ればもちろん満足し、そうでなくても「この有名人はこのような傾向を心の内に隠し持っている」と勝手に判断して満足してしまうというオチ。
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原発停止
(2012.4.25 19:47一部改変)
泊3号機が5月5日の深夜に停止するという。
2012年(→5)5月5日に国内全ての原発が停止か。
この日は5+5+5=15→「6」の日。変化・革新(5)のトリオが奏でる美しき(6)日本。
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4と5の常識非常識
(2012.4.25 17:42)
基本数4は非常識な常識人。
基本数5は常識的な非常識人。
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真似
(2012.4.25 13:22)
人の真似をして生きていく。
人に真似されて生きていく。
三文字違いだが、その人生は雲泥の差。
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奇数偶数の対称性
(2012.4.25 12:51)
数秘術における奇数偶数の対称性。
1(男性性・発信)⇔2(女性性・受信)
3(活動・表現)⇔4(停止・沈黙)
5(自由・破壊)⇔6(規範・調整)
7(精神性・孤独)⇔8(物質性・集合)
9(多様性・混沌・自然)⇔9
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6の均質化の悲劇
(2012.4.25 9:20一部改変)
アメリカで発生した白人自警団員による黒人少年射殺。
差別無き混交、心地良きカオスである「9」にはまだ程遠い。
ヒトは安全を「6」の均質化で達成しようとする悲劇。
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今度はあなたが罪人かもよ
(2012.4.24 10:52)
祇園や亀岡市のような事故が起きる度に、厳罰化を唱える人々が湧いて出てくる。
もちろん、厳罰に処すことを否定はしないけど、もっと大切なのは同様の事故を防ぐための工夫。
このあたりを履き違えた感情論のみが飛び交う時代の何と原始的なことよ。
人はいつでも罪人になり得るのに。
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結婚という不要なシステム
(2012.4.24 10:43)
結婚と離婚が人生の大イベントでは無く、ごくありふれた出来事のようにフラットに感じられる時代になるといいね。
つーか、結婚というシステムが無くなれば、離婚も無くなるんじゃないの。
紙切れ一枚で保証されたかのように勘違いする関係性の危うさと言ったらもう。
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どれも同じ悟り
(2012.4.24 10:20)
動くことで得られる悟りと、坐していることで得られる悟りに多分違いは無い。
ひたすら考えることで得られる悟りと、無心の境地で得られる悟りにもまた、多分違いは無い。
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不自然な自然
(2012.4.23 14:27)
自然界でのトキのひな誕生。36年振りとか。
個体数が多くなれば駆除し、少なくなれば過剰に保護するヒトの滑稽さ。
生物多様性の存続をヒトが担うという大いなる矛盾。
ヒトが手を加えた自然は狭義においてもはや自然では無い。
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性善説
(2012.4.23 14:22)
人間の良識に頼る安全対策ほど、危なっかしいものは無いな。
「性善説」は万能では無い。
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相関性というこじつけ
(2012.4.23 13:20)
4月12日の祇園での事故に続き、今度は同じ京都府の亀山市で児童らの列に車が突っ込む事故か。
きっと多くの占い研究家は、祇園と今回の事故との相関性を調べることだろう。
それが占いという「こじつけアート」。
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1という人
(2012.4.22 11:37他)
各種数秘術本にて基本数1の人はリーダー気質と書かれがちだか、厳密には異なる。
1の人は己の衝動に従い、欲するままに生きようとするその姿がリーダーっぽく勘違いされやすいだけ。1の人はただ自分に正直に生きようとしているだけに過ぎない。
また、1っぽくない基本数1の人もいるが、これは1のままでいることへの恐怖や恥ずかしさから逆数8を身に纏い、過剰な自己抑制をしているため。1を自ら殺しているようなもの。
但し、見事に2への上昇を果たした1は、堅さが無くなり実に柔らかい存在へと変貌する。
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面倒臭い正義
(2012.4.22 11:24)
多分、世の中の「正義」の中で一番恐ろしいものは、「効率化された正義」だと思う。
「正義」の面倒臭さを大切にしよう。
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5で満たされた人生
(2012.4.21 0:07)
TLに甘粕事件で殺害された大杉栄(1885年1月17日生〜1923年9月16日没)の名が出てた。
アナキストである彼の基本数は4。彼の人生はある意味、逆数であり上昇の法則にも合致する5で満たされていたと言っても過言では無い。そんな彼だが、4の日に殺されたという皮肉。
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神認定
(2012.4.19 20:34)
もし占い師に使用占術を尋ねて「私はコールドリーディングとショットガンニングを使います」って言ってくれたら、俺はその占い師を神認定するだろうな。
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占いに騙されないように!
(2012.4.19 18:24)
「スケットダンス」にて占い師と対決。バーナム効果やコールドリーディングの話が出てきた。
占いのイカサマを暴く話。なんて気持ちが良いストーリー。
てなわけでみんな、占いに騙されないように!
劇中の名言。「俺が占い師を信じないのは外れた責任を取らないからだ」
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自殺者に優しい国
(2012.4.19 0:39)
自殺者が減らない日本。いっそのこと「自殺者に優しい国」でも目指したらいかが。
自殺希望者には安楽死(単独or集団)を提供。生前にドナー登録をさせ、死後速やかに臓器提供。死にたい人と生きたい人の思惑が見事にマッチング。世界中から自殺志願者が観光に訪れるかもね。暴論上等。
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とても良い店
(2012.4.18 15:20)
普通の店は物を売るだけ。
良い店は物の使い方まで丁寧にフォローしてくれる。
更に良い店はその物が本当にその人にとって必要なのかどうかを考え、場合によっては違う品やお店を紹介したり、あえて売らないこともある。占い師にも同じ事が言えると思う。
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寄り道の大切さ
(2012.4.17 23:07)
その人が抱える問題に対する答えは自身の基本数が全て教えてくれる。
但し、その答えをきちんと受け取るには、自身の逆数について考えたり、補数を意識したり、上昇や下降の法則を経験したりする必要がある。
それだけの寄り道をして初めて自分自身が既に答えであることを知ることが出来る。
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4に堕ちる独裁者たち
(2012.4.17 22:49一部追記)
ヒトラー、毛沢東、金日成、李承晩、ポルポト、アサド、ロベスピエール。
いわゆる独裁者と呼ばれるお歴々。彼らは全て基本数5。
彼らの政治は、逆数であり下降の法則にも当てはまる4(頑迷・独自ルールの強要・原理主義・政策の硬直化)への猛進であったと言えるのかもしれない。
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残酷な言葉
(2012.4.17 15:17)
弱っている相手に対して本当に残酷な言葉は、「死ね」よりも寧ろ「生きろ」だと思う。
生は一生、死は一瞬。
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「人の役に立たない」自由
(2012.4.17 11:16)
「人の役に立つ(6)」ということはとても素晴らしいことだが、「人の役に立たない(3)」自由というものもあって良いと思う。それが本当の多様性(9)。
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7には3を与えましょう
(2012.4.17 0:42他、一部改変)
基本数7の人の逆数2が顕著になるとオブラートに包み込み過ぎて相手に真意が全く伝わらないことがある。
そんな時こそ「10の法則(補数)」。7の補数である3を有効活用するとよい。
分かりやすくたとえ話にしてみるとか、遊び心ある表現を取り入れてみるとか、いっそのこといの一番に結論をパパッと伝えるとか。
オブラートよりも分かりやすさが肝心かもしれない。
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動く奇数と動かぬ偶数
(2012.4.16 9:54)
数秘術における奇数と偶数。
奇数個の玉を刃物で均等に二分割しようとすると、割れない玉が左右どちらかに動いてしまう。
一方、偶数個の玉の場合はきれいに均等な二分割が出来、その時玉はほとんど動かない。
よって、奇数は動性・硬性・男性性であり、偶数は静性・軟性・女性性となる。
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進化とは?
(2012.4.16 0:06)
Q:人類の進化とは何ですか?
A:運命と呼ばれる概念の影響を限りなくゼロに近付ける努力の総称。
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進化よりも手っ取り早い変化
(2012.4.15 23:16)
人類が惑星運行自体に影響を及ぼし得る程の進化を遂げた時、占星術の概念は果たしてどうなっていくのだろうか。
まぁそれよりも、グレゴリオ暦以上に精巧な暦が採用されたり、10進法では無い新たなものが採用された世界における数秘術の変化を待つ方が手っ取り早いか。
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歪んだ理想 (2012.4.15 22:33)
ETV特集なう。
三菱重工爆破事件を起こした死刑囚の大道寺将司(1948年6月5日生)を取り上げている。
彼の基本数は6。自らの理想を歪に研ぎ澄ませていった結果の爆破テロ。
彼の理想(6)は逆数3の過剰な表現となって現れ、そして5(破壊)に堕ちていった。
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哀しき研磨
(2012.4.15 20:55一部追記)
刃物はたとえ使わなくても鈍(なまくら)にならないように適宜研いだり、いつでも使えるよう新しいものに買い替える必要がある。そしてそれは軍隊も同じ。
無事な時こそ有事に備える哀しき研磨。
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アルゼンチンタンゴ
(2012.4.15 17:27)
アルゼンチンタンゴのダンスを視聴なう。
3の情熱美と6の様式美の見事な融合。そして合わさった9の自然な美しさ。
良いものを見た。
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本当の成功者
(2012.4.15 16:29)
「失敗の無い人生を歩みたい」という希望が既に大失敗。
「不幸の無い人生を歩みたい」という願望が既に大不幸。
「もうこれ以上傷付きたく無い」という熱望が既に致命傷。
向こう傷を恐れず、人生の責任を自らきちんと背負い込める者が多分本当の成功者。
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8の権力と1の権利
(2012.4.15 1:26)
統治者の権力(8)と被治者の権利(1)とは、正に逆数の表裏。
片方が欠ければ、もう片方は成り立たない。
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政治と数
(2012.4.15 1:13)
「政治とは、広い意味において人々が生活する上で従うルール、支配、統治を創造し、維持し、修正し、また破壊することを通じて行われる活動である。」Wikipedia参照。
政治は正に8(支配・統治)であり、しかもその中に創造(3)・維持(4)・修正(6)・破壊(5)が内包されている。
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数は言葉
(2012.4.15 0:41)
数は言葉。
26文字の組合せで言い表していくラテンアルファベットに代わり、象意を纏った1〜9、そして0の計10個の数の組合せによって森羅万象を言い表していく。
数秘術によって言語はより効率化していけるのかも知れない。
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中くらいの6
(2012.4.14 21:55)
思慮の乏しい美意識(6)はただ対象を破壊(5)するだけとなり、逆に高邁な美意識は無駄に神聖化(7)へと進んでいく。中くらいの美意識(6)を保つことの難しさよ。
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日々の5の大切さ
(2012.4.14 10:24)
今日は2012年4月14日。2012→5、14→5、そして社会日数も5。
変化や革新、そして破壊も重なれば結局は元に戻る。
5の変化を感じ取るという事はとどのつまり逆数4(古きもの)への強烈な意識の賜物。
変化を感じない変化が自然な変化。日々の5の大切さ。
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美しい13日の金曜日
(2012.4.13 8:53一部改変)
今日は13日の金曜日か。13は6番目の素数。
そして金曜日は金星→美→6。日曜日から数えると6番目の曜日である金曜日。
実はとても美しいんだね。13日の金曜日。
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13の美しさ
(2012.4.12 16:40一部改変)
13は6番目の素数だけあって美しいのかも知れない。
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にわか数秘術師
(2012.4.11 18:06)
インドネシアでM8.7の大地震。今日は4月11日。
またこれで「11」という数を大地震に繋げて考える「にわか数秘術師」が増えるんだろな。
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金正恩
(2012.4.11 17:09)
基本数3と思われる金正恩(1983年1月8日生?)。
現在の個人年数は5。大いに動きそうだ。
そして、逆数6からくる自身の強烈な美意識による粛清の嵐が吹き荒れるんだろか。
基本数3をそのまま出してもらって、是非ともオープンになって欲しいものだ。
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8と1の社会
(2012.4.11 9:58)
数秘術が教える社会。
8(自己抑制・抑圧・集団の為の努力)に満ちた社会では、1(自己衝動・独歩・自らの為の努力)的な存在がさぞかし奇異に映る事だろう。逆もまた然り。
しかし、8に満ちた社会だからこそ1が存在し、1に満ちた社会だからこそ8が存在するのだ。
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有難い地球 (2012.4.10
21:31)
「開運!なんでも鑑定団」なう。
宇宙から飛来した隕石や隕鉄などを有難がる人が多いようだ。
でもさ、地球自身もその宇宙の真っ只中にあるんだよね。
地球という存在も実に有難いものだ。
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サードマン
(2012.4.10 13:34)
遭難時などの極限状態の際に現れる「サードマン」。
脳内に訪れる彼の存在が遭難者を励まし、生へと帰させるという。
不可思議な3なる人は遭難者に3という楽観と希望、そして「生」を与えてくれるのかも知れない。
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7と8
(2012.4.10 10:23)
数秘術における対称性に7(精神性)と8(物質性)がある。
時代の中で7が深遠なる思考に働き、8が万象の効率的制御に働いてくれればそれに越したことは無い。
しかし、7が狭量な現実逃避につながり、8が窮屈な物質至上主義につながることの多い現代社会。実に疲れる。
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補数(10)の法則
(2012.4.9 10:07)
1(自我・意識)⇔9(忘我・無意識)
2(被支配欲・順応)⇔8(支配欲・干渉)
3(外向的運動・表現)⇔7(内向的運動・思考)
4(自己保全)⇔6(他者保全)
5(中心)⇔5
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逆数(9)の法則
(2012.4.9 9:58一部改変)
1(牽引力・行動力・衝動)⇔8(推進力・抑止力・制御)
2(受容・観察・信頼)⇔7(拒絶・内観・疑念)
3(楽観・生産・自己愛)⇔6(悲観・調整・責任)
4(旧守・建設・束縛)⇔5(改革・破壊・自由)
9(自然・鷹揚・混沌)⇔9(0:虚無)
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闘い詰めの人生
(2012.4.9 9:40一部改変)
安岡力也さんが亡くなった。最後にポツリ「俺負けたな…」と呟いたという。
基本数&日数1・月日数8の彼にとって人生はでっかいリングだったのかも知れない。
人生此闘。
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5で割り切れない5人組
(2012.4.8 23:37)
「情熱大陸」観了。プリンセス・プリンセス特集だった。
6の岸谷、6の中山、2の渡辺、2の富田、7の今野。全員合わせて23→5。
全員掛け合わせると1008。この1008は1〜9の内、5だけ割り切れない。
5であって5で割り切れない5人組。
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9から1への変貌
(2012.4.8 12:57一部改変)
キリストも釈迦も本人達は9的な活動をしていったのが、後世の信仰者達が1に捉え直してしまったのかな、という気がする。
9的な価値観はある意味わかりにくいから、わかりやすい1に縋っていったのかもしれない。
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名付け親は妻
(2012.4.6 14:05)
逆数の法則(9の法則)では、対になる数のことを「逆数」と呼んでいるけど、10の法則では対になる数に名を付けていなかった。
そもそも10の法則では、対になる数同士が互いに補い合う関係だから「補数」とでも名付けようか。まぁ妻の助言なんだけどね。
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失礼
(2012.4.6 10:23)
Q:あなたは占いを「こじつけのアート」と捉えているようですが、それでは占いを真剣に研鑽している人に失礼では?
A:既に占いそのものが科学者に対し失礼だろ。
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エスカレートする正義
(2012.4.6 10:08)
わかりやすい「正義」を皆が望むあまり、その正義を達成するための方法が少しずつエスカレートしていく恐怖。そしてそのエスカレート振りに多くの人が気付かないという更なる恐怖。
多分この恐怖はそう遠い未来の話では無いのかもしれない。
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よく動く7と3
(2012.4.6 9:55一部改変)
基本数7・年数&姓名数3の鳩山由紀夫氏がイラン訪問をするらしく、政府が中止要請をしたという。
史上最強の元大統領と呼ばれたジミー・カーターの真似でもしたくなったのかな。
7も3も動的数字だから、中々止められんだろな。
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放射線は9
(2012.4.6 9:50)
Q:放射線を数で表すと何になりますか?
A:姿は見えず感じることも出来ないけれど、常にそこにある放射線は例えるなら9だろうな。
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俯瞰のススメ (2012.4.6
9:44)
人の人生も世界の歴史も、細部を見過ぎるとろくなことが無い。
全容を俯瞰していくことで、人も世界ももう少し大らかになれるんじゃ無かろうか。
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5の藤谷美和子
(2012.4.6 9:18一部改変)
元祖プッツン女優・藤谷美和子(1963年3月10日生)が徘徊生活をしているとのゴシップ。
基本数5・日数&年数1・姓名数9。
芸能界でも日常でも地上には降りたく無いらしい。あらゆる軛から逃れんとする悲しき性か。
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ホントに弁護士か
(2012.4.5 22:02一部改変)
勤務中に喫煙した駅職員の処遇について、激怒の橋下市長が異例の厳罰を指示したという。
この処罰の法的な問題性を承知しているにもかかわらず厳罰に処すと言う。
あんたホントに弁護士か。
基本数6の過剰な美意識や道徳観と逆数3の青臭い感情論の本領発揮かも。
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小さなクーデター
(2012.4.5 21:31一部改変)
国民新党の亀井静香代表(1936年11月1日生、基本数4)が党代表を解任されたという。
4そのものの頑固さと逆数5の反骨精神の双方を持ち合わしていそうな同代表を辞めさせるには、この位しないとダメなんだろな。
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SNSのストレス
(2012.4.5 21:21一部改変)
違うキャラやリア充を演じるなどで、Facebookユーザーの7割がストレスと感じているという。
実社会もSNSもストレスの溜まりやすい「ソーシャル」であることに違いは無いな。
逆数化に疲れる衆生乙。
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137
(2012.4.5 1:40一部抜粋し改変)
33番目の素数であり、宇宙の年齢(137億年)でもある137。
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イチロー夫人
(2012.4.4 22:42)
「イチローの妻である弓子夫人が100億円操るスゴ腕実業家になっていた」という女性自身の記事。
同じ基本数7同士の夫婦。
共に「上昇の法則」通り、「8」に上がってるんだろか。
逆数2の持つ恐怖心や不安心が「8」に駆り立てているのかもね。
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4と5なダイソー
(2012.4.4 21:34)
大創産業(ダイソー)創業者である矢野博丈氏(1943年4月19日生)のネガティブ語録が面白い。基本数4の矢野氏。率直&実直過ぎる言動は4がそのまま、そして過去の自己破産や9度の転職等の波乱万丈な人生は逆数の5が出ているかのようだ。
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不運の謀将
(2012.4.4 17:54一部改変)
今日の読売朝刊に戦国時代の謀将、松永弾正久秀が取り上げられていた。
ゲマトリアすると「7」。物事の先は見通せても「先の先」までは読めなかった不運の謀将。
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色の法則、数の法則
(2012.4.4 10:47一部補足)
色相環において正反対の位置関係にある色を「補色」と呼ぶ。
赤⇔緑、黄⇔紫などが挙げられる。
補色調和と呼ばれる相乗効果を生むが、純色同士だとハレーションを起こして目がチカチカするという。
数秘術の法則性に例えるなら、前者は「補数(10)の法則」で、後者は「逆数の法則」かも知れない。
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堅苦しい日
(2012.4.4 10:23)
今日2012年4月4日の社会日数は「4」。
そして「4」月「4」日だから、計3つの「4」があるのか。
実に堅苦しく、平穏で、雁字搦めで、保守的で、意固地な一日。
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7のローラ
(2012.4.2 23:54)
先日徹子とバトったローラ(1990年3月30日生)の基本数が7であることを知り、彼女の「ウフフ☆オッケー!」などに代表される語群が皆あざとく感じられるようになった大嵐の前日。
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命を救う3
(2012.4.2 22:22)
「6」の表す責任感は実に美しい。
しかし、その美しさを褒め称えられるほど、心は逃げ場を無くし追い詰められていく。
そんな風に追い詰められる前に、逆数の「3」を駆使して脱兎の如く逃げ出してしまおう。
「3」の無責任や自己愛はいざという時に自らの命を救ってくれる。
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イスラムとユダヤ
(2012.4.2 15:55)
イスラム世界の象徴である三日月の「3」と、ユダヤ世界の象徴であるダビデの星の「6」。
逆数同士の緊張感が続いている。
合わさって「9(混交)」となる日は果たして訪れるのだろうか。
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入社式と6
(2012.4.2 12:53)
今日はニュースを見ても、入社式報道が目立つ。4月2日→4+2=「6」の日。
理想に溢れる社会人としての始まりか、それとも責任というものを痛感する社会人としての始まりか。行き過ぎた「6」の責任感や高過ぎる理想は自他を滅ぼすから気を付けようね。
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スーチー氏当選
(2012.4.1 22:45一部改変)
基本数8のアウン=サン=スーチー氏(1945年6月19日生)がミャンマー国会の補欠選挙にて当選したという。現在の個人年数は2。個人経過月数も2。
軍事政権による軟禁から、新憲法及び国民の民主的僕とその身を化す氏に幸あれ。
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てんでんこ
(2012.4.1 15:12)
岩手県の三陸海岸地方に伝わる「てんでんこ」という言葉。
「各々が自身で判断し行動する」という意味があり、津波時の避難法として受け継がれてきたという。
てんでばらばらに考えるも、津波から逃げるという方向性の纏まりを持つ「てんでんこ」。
正に数秘術における「9」そのものだ。
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