数秘術関連等ツイート(2012年1月分)
せめて3らしく (2012.1.31 22:13)
大阪国際女子マラソンで9位に終わった福士加代子(1982年3月25日生、基本数3)。 畑違いのマラソンへの拘りは逆数6(理想の無理追い)の呪縛に映る。 「10の法則」の如く基本数3には7(専門分野)が武器として相応しい。 元来のトラック競技の方が3らしく走れるのかもね。
重依存 (2012.1.31 10:53)
占い師と同居中であるオセロの中島知子(1971年8月26日生、基本数7)が家賃滞納で訴えられるらしい。 ちなみに彼女が激太りし始めたのが38歳(2009年)頃であり、その頃の個人年数は9。 9→1の象意の嵐を潜って、現在の個人年数は2(7の逆数)。正に重依存なのだろうか。
自由と孤独の間 (2012.1.30 21:22一部改変)
自由(5) と孤独(7)の間の愛(6)。
7の人への提言 (2012.1.29 22:27一部改変)
過剰なオブラート(2)で言葉の真意を朧げにせず、ユーモア(3)を武器にして、自らの中できちんと考えを体系化(8)していければ、自身の7が光り輝くことだろう。
2つの勉強法 (2012.1.27 14:52)
Q:占いの勉強法にはどのようなものがあるのですか?
A:大きく分けて二つある。人のこじつけをパクるか、自分で無理矢理こじつけるかだ。
一刀両断 (2012.1.26 0:04)
もし数秘術ブームが起きてある程度定着したら、この俺が統計・論理・反スピリチュアリズムなどを駆使して数秘術を一刀両断してみるか。創造の楽しみと破壊の楽しみは表裏一体だ。
目指せ奇数化社会 (2012.1.25 12:47)
以前も日本の「偶数化社会」ぶりを書いたけど、早いとこ「奇数化社会」への変貌を遂げて欲しい。
1:周囲に流されず自ら動け 3:ユーモアを忘れず素直に表現せよ 5:変化を恐れず破壊を躊躇うな 7:鵜呑みにせずきちんと洞察せよ 9:多様性を尊び大らかに愛せよ
中川翔子は6?33? (2012.1.19 17:48)
中川翔子(1985年5月5日生、基本数6)は33だからあんなんなんだ、という呟きを見た。 でも「6」の強い責任感と美意識が、皆の期待する逆数の「3」のキャラクターをより輝かせているとも言えるし、日数・年数・月数が全て「5」である。 マスターナンバー無しでも説明は可能だ。
本当の開運 (2012.1.19 17:21一部抜粋)
運という概念に囚われず意識を開放することが本当の「開運」。
ヘタリア船長 (2012.1.19 12:44)
別の意味で一躍人気者のリアルヘタリアことスケッティーノ船長(Francesco Schettino)。 生年月日不明の為、ゲマトリアしてみたら、姓名数8・母音5・子音3だった。 「8」的な職責であったのに、一番肝心なところで「3」やら「5」の悪い部分が露呈したんだね。
ダルビッシュ、メジャーへ (2012.1.19 12:29)
ダルビッシュ有(1986年8月16日生、基本数3)がメジャーへ行く。 現在の個人年数は1。 個人年数が9になった半年後から1に変わって半年経つまでの一年間は「象意の嵐」に見舞われるが、メジャー行き決定は嵐を脱する一ヶ月前。 離婚も正式に果たしたし、晴々と渡米出来そうだ。
5の田中慎弥氏 (2012.1.18 11:31)
芥川賞を受賞した田中慎弥氏(1972年11月29日生)の発言が話題となっているようだ。 天邪鬼な基本数5の氏らしい発言。 でも5って1〜9のちょうど中間にある数なだけに、一番物事を俯瞰出来ていたりする。 ただ表現と人間性が捻くれているだけ。
両方成り立つよね (2012.1.17 15:08)
「考えるんじゃない!感じるんだ!」と「感じるんじゃない!考えるんだ!」はそれぞれ成り立つから困っちゃう。
君が代起立強制への危惧 (2012.1.17 14:02他)
そもそも真の教育とは、自ら考える能力を得る為に必要な知識を提供することであって、断じて一方的な主義思想の押し付けであってはならない。
「国家」はただの大なる人間集団であることを表す一概念に過ぎず、相対的なただの幻である。 これを絶対的なものとして主義化することの何と愚かなことよ。 ただの歌やただの旗にどれほどの価値があるのだ。人間の持つ「自由性」を尊ぶべきだろ。
堅物な3? (2012.1.17 12:43)
テレビで岡田克也副総理(1953年7月14日生、基本数3)の堅物ぶりを取り上げていた。 「3」で堅物?と思いがちだが、自らの「3(楽観・率直)」を良く理解している人ほど、ボロを出すまいとして逆数の「6(倫理・調整)」を過剰に働かせたりするものだ。
ユーロ脱退 (2012.1.17 11:52)
ギリシャのデフォルト&ユーロ脱退の可能性がまた出て来たようだ。 ちなみにユーロを採用しているのは計23ヶ国。内EU加盟国は17ヶ国。 もしギリシャがユーロ脱退すれば、ユーロ採用国は22、内EUは16となる。 マスターナンバーであり愚者ともなり得る22と塔の16。
「運」を良くするべからず (2012.1.16 17:41)
今日たまたまオカンと「運」について話をしていて、「個人の成功の鍵を握っているのは『運』だが、『運』そのものを良くしようとする行動は間違っている」という見解の一致に達した。 良く判っているじゃ無いか、オカン。
整えられたカオス (2012.1.16 13:54一部改変)
ハイゼンベルクの不確定性原理を破ったという小澤の不等式。 測定や観察の際の災いとなる不確定性のノイズをクリア出来るのは凄いな。 まるでカオスの「9」が「8」に整えられたかのようだ。
6よりも楽な5 (2012.1.15 14:56)
完全に組み上がり身動きの取れなくなったもの(4・8)は、部分部分を変えながら調整(6)していくよりも、いっそ完全に破壊し尽くした(5)方が再構成がラクかも知れない。 …そんな組織って身近にあるわな。東電とかこの国とか。もう壊しちゃえ。
台湾総統選挙 (2012.1.14 20:19)
台湾総統選挙にて総統の座を争う馬英九氏(1950年7月13日生、基本数8)と蔡英文氏(1956年8月31日生、基本数6)。 中国との関係を重視し経済連携の強化を目論む基本数8の馬氏と、台湾の独立性を強く訴える基本数6の蔡氏。 実にわかりやすい選挙だ。
悪魔のカード (2012.1.13 0:40)
Q:こんなに当たるタロットはきっと悪魔のカードでは?
A:まぁ、悪魔はタロットを持っているからね。「Astaroth has tarot」ってね。
イランに注目 (2012.1.12 22:24)
1979年4月1日にイラン・イスラム革命によって成立した現在のイラン。 今年で革命から33年。そして個人年数は9→1の真っ只中。 マスターナンバーと象意の嵐。イラン情勢に注目したい。
マッド・ヌメロロジスト (2012.1.12 20:35)
池上彰の番組にて、イスラエル兵1人とパレスチナ囚人1027人の捕虜交換について取り上げていた。 その人数比率への驚きの声があったけど、どちらの人数も単数変換すれば「1」じゃんとか思った俺はマッドヌメロロジスト。
5の開放的ムスリム (2012.1.12 19:22)
ムスリムでありながら、開放的な格好で競技したと母国にて非難を浴びたアルジェリアの金メダリスト、ハシバ・ブールメルカ選手が池上彰の番組で紹介されてた。 彼女は「時代によって宗教も変わるべきだ」と言ったという。 紹介時の写真にて付けていたゼッケンは「5」。彼女の基本数も「5」。
三丁目のアピール (2012.1.12 14:54)
「三丁目の夕日」の新作宣伝で、東京の空に「333」の雲が出来たとな。 正に過剰なアピール(3)。
数秘術への愛 (2012.1.12 3:24一部抜粋)
私の持つ数秘術に対する愛や情熱は、神や美しいものを愛でるそれではない。 悪魔や死体を冷徹に観察するそれである。
なぜ当たる? (2012.1.11 12:16)
Q:数秘術って何でこんなに当たるのですか? 「9」の年に本当に大切なものの終わりを迎えました!
A:当たっているんじゃ無くて、都合良く「当てはめている」だけ。 そもそも「9」の年以外でも色々と終焉しているはず。 「終焉」というキーワードに意識の焦点を絞っているだけ。
アートだよ (2012.1.10 18:28)
Q:数秘術って何ですか?
A:アートだよ。アート。
戸塚ヨットスクール (2012.1.9 14:42)
戸塚ヨットスクールで生徒が飛び降り自殺か。 校長の戸塚宏(1940年9月6日生、基本数2)が前回逮捕されたのは個人年数9に入る少し前。懲役6年の実刑が確定したのは個人年数9→1の端境期。 そして今回は個人年数1となって4ヶ月後。ヨットには9→1の嵐は良くないようで。
数秘術って? (2012.1.9 14:28)
Q:そもそも数秘術とは何ですか?
A:象意を纏わせた数を用いて、森羅万象を考察する術のこと。 占いなんぞはあくまでも副産物に過ぎない。
数のパワー (2012.1.9 14:22)
Q:数にパワーはありますか?
A:ありません。数とは概念であり、概念にパワーは存在しません。 でも、数秘術信者がパワーを生み出す為の依り代位にはなるかもしれません。
白河法皇 (2012.1.8 21:41)
大河ドラマ「平清盛」にて素晴らしいヒールとして大活躍した白河法皇。 1053年7月7日(天喜元年6月19日)生まれ、1129年7月24日(大治4年7月7日)に77歳で没。第72代天皇。 西暦だと基本数5、和暦だと8。あと、様々なところで7が目立つ。イメージは各自でどうぞ。
3の独り相撲 (2012.1.8 18:28)
「3」の人が持ちがちな相手への過剰な期待と勝手な落胆。 これは逆数「6」の持つ理想主義や美意識を他者へ無理に投影した結果かも知れない。 言わば押し付け理想の独り相撲。 自己の「3」を強く認識している人ほどその傾向は強く現れそうだ。
5の現実逃避 (2012.1.8 18:20)
「5」の人についての原稿を書いていて思ったのだが、「5」の人に現実逃避癖があるケースが多いのは、別段無責任という訳では無いと思う。 それは逆数「4」からくる過剰な防衛反応なのでは無いだろうか。 「4」の防衛反応と「5」の運動性とが結びついた結果が現実逃避なだけかも知れない。
8と力 (2012.1.8 1:05)
「大金を持っている貧乏人のように生きたい」
かのパブロ・ピカソ(基本数8)の言葉との事。
豪奢と清貧の両極端な思想シーソーゲームを演じる「8」らしい言葉だ。 お金は「力」そのもの。「力」を信奉することも忌避することも、共に「力」への強い意識に他ならない。
アミノ酸 (2012.1.7 23:09)
タンパク質を構成するアミノ酸は通常22種類。 内、真核生物では21種類存在。 内、20種類が暗号化。 ヒトは内11種類をアミノ酸他から合成可能。
数秘術における「22」と「11」の根拠強化にでもお使い下さい。
22文字 (2012.1.7 20:50)
約100年前から始まった現代数秘術においてマスターナンバーの根拠となっているのが、ヘブライ文字の数である「22」。 しかし、ヘブライ文字やラテン文字の親体系であるフェニキア文字、そしてそのフェニキア文字の親体系である原カナン文字も文字数は「22」。古くて新しい「22」。
7尽くしのタロット (2012.1.7 18:12)
タロットについて。 もし「0」の愚者をノーカウントとしたら…
大アルカナ:21枚(7×3) 小アルカナ:56枚(7×8) 合計:77枚(7×11)
正に「7」尽くしとなるんだがなぁ。
五節句 (2012.1.7 17:58)
今日は五節句の一つ「人日(じんじつ)」。 1月7日(人日)→55日(閏年は56日)→3月3日(上巳)→63日→5月5日(端午)→63日→7月7日(七夕)→64日→ 9月9日(重陽)→120日→1月7日
次の節句までの日数は年を跨ぐ重陽→人日以外は、数字根が1か9になるのか。
ミヤネヤ (2012.1.6 17:12)
宮根誠司(1963年4月27日生、基本数5)の隠し子騒動。 今年の誕生日からは個人年数9。そして現在の個人月数も9。 2011年12月27日〜2012年1月26日の個人経過月数は7。 基本数5(特に男性)の自由奔放な遊戯恋愛に終止符を打って猛省するには良い時期かも知れん。
象意の乱れ (2012.1.6 13:54)
僕のこの1月の個人月数は「4」。 そして2011年12月16日〜2012年1月15日の個人経過月数は「5」。 象意が真逆である9と1の交わりが「象意の嵐」だとすれば、同じように象意が互いに大きく異なる4と5の交わりは「象意の乱れ」と言えるのかも。という位、現在は不調です。
どっちも石 (2012.1.5 18:57)
Q:パワーストーンって何ですか? A:石。
Q:ルーンストーンって何ですか? A:字の書かれた石。
タロットカード (2012.1.5 18:54他)
Q:タロットカードって何ですか? A:印刷物。
Q:タロットカードがただの印刷物って、えらく失礼では無いですか?! A:タロットの絵柄やその存在そのものを神聖視するのは占者の自由だけど、それは結局占者のイメージを絵の描かれたただの印刷物に投影し膨らませているに過ぎない。 そこに「絶対」は無い。
神 (2012.1.5 16:29)
Q:神はいますか?
A:あります。けどいません。要は概念、またはシステムとしての「神」ならば存在を認めますが、人格神としての「神」はその存在を認めないということです。
逆数の建築家 (2012.1.5 16:21)
建築家の菊竹清訓(きくたけ きよのり、1928年4月1日生)が没したという。 基本数7・日数1・年数2・月数4・月日数5・姓名数7・母音数3・子音数4・基本+姓名5。 黒川紀章(基本数2)と共に、都市と建築の新陳代謝(メタボリズム)を提唱した同氏。 逆数の相互補完創造。
十干十二支 (2012.1.3 23:24)
十干に数を割り振ると、甲=1…癸=10となり、十二支だと子=1…亥=12となる。 今年は壬辰だから9-5。 さて、どうなることやら。
どっちも厄介 (2012.1.2 0:54)
「頭でっかち」な人も「心でっかち」な人も、人としての厄介っぷりは変わらない。 ダイエットせーよ。
さらば均質化症候群 (2012.1.2 0:41)
Eテレにて「ニッポンのジレンマ」なう。 本当の意味でジレンマを取り除くならば、「均一性・均質性信仰」から解放されないといけないんだろうな。それは偶数化社会からの脱却であり、「6」の罠からの脱出でもある。 「ホモジナイズド シンドローム(均質化症候群)」よ、さらば!
イノベーション (2012.1.2 0:25)
「おみくじ」とか「占い」などという文化が滅びないと人類の真のイノベーションは果たせないんだろうな。
風狂の禅師 (2012.1.1 11:26他)
「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」かの一休禅師が遺した歌。 正月早々、髑髏をつけた杖を持ちながら「ご用心ご用心」と叫んでいた一休禅師らしい歌だ。 こんな風狂の精神を俺も持ち続けていきたい。「風狂の数秘術師」悪くないね。
一休禅師は1394年2月1日(明徳5年1月1日)生。 西暦では基本数2、和暦では同7。2と7は逆数の組合せであり、共に「思考」を司る数。 7-2=5、7×2=14→5ともなる事から「5」と密接な関係がある。 めでたきにめでたく無しを思う一休禅師らしい数字だろう。
止まる時間 (2012.1.1 0:16)
今日2012年1月1日は人によっては2011年3月307日かも知れない。 そんな311から296日目の今日。
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