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数秘術関連等ツイート(2024年12月分)

 

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一生ものの気づき (2024.12.30 22:13)

 

5(冒険・変革)」と「4(安全・継続)」のように真逆の性質だと、互いの「コントラスト(対比)」によってその違いがより一層際立つけれど、逆に言えばお互いの価値を分かり合えた際には「とてつもなく衝撃的な《一生ものの気づき》」が得られたりもするんだよね。

 

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リラックス後のリセット (2024.12.30 19:43)

 

たとえ何かを思い立ったとしても、まったりとした「9(リラックス)」を通過した途端に「0(リセット)」で消えてしまうのが僕の日常。

 

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リハビリ進捗 (2024.12.30 14:14)

 

ヌメロダイスのリハビリはいい感じに進んでおり、デメリットの「0(虚無)」の時期も抜けそうではあるね。

1(衝動)」がダブルで出ていることもあって、やはり来年早々には「1(シンプル・シングル)」的に鑑定活動を再開しそうだ。

会場を借りての講座開講などは、まだ検討するかな。

 

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「今日の僕」はどっち? (2024.12.30 13:29)

 

ただこれ、大きく未来(右)へと傾いた(今日のことを占っているので、つまり夜間)アドバイスの「4(馴染みの場所)」とメリットの「1(衝動的な行動)」が近くにあるから、ワンチャン「いつもの温泉へ突然行く」可能性があるんだよなぁ。

偶数過多&ダブルの「4」が勝つか、右端の「1」が勝つか…

 

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「今日の僕」の高速おさらい (2024.12.30 12:00)

 

「いつもの数秘ツイートの転載作業ならば「4(ルーティン)」なのに、なぜ「8」というハードな作業になるのかな?」と思ってたら、大昔に更新をやめたブックレビュー群の表示が一部おかしくなっていたから、頑張って直したところ。

一番下(潜在)にある「8」だから、日の目を見ることのない作業。

 

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「受け継がせる」という美 (2024.12.30 10:56)

 

「私はこのまま独りで《神》を問いただしていくことだろう…でもせめて、そんな無謀な《人》がいたことを遺していきたいものだな…」

7(孤高)」な人が抱く、淡い「2(継承)」への望み。

これは奇数(チカラ)偶数(カタチ)へと転じることで未来に繋げていく「存在としての美」かもしれない。

 

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今日の僕 (2024.12.30 10:27)

 

何となくヌメロダイスモードになってきたから「今日の僕」について占ってみた。

4(不動)」がダブルで出ていることも含めて、偶数(静的・秩序)過多だから外出はしなさそう。

ほぼ現在の位置にある黒(デメリット)の「8(忍耐)」は、今からやろうとしている数秘ツイートのサイト転載作業かな。

 

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「復縁」を占う (2024.12.30 9:20)

 

復縁」の可能性の高さを偶数(静的・秩序・カタチ)の多さで読むのは、それを「関係という《秩序》の回復」と捉えているからだね。

自分のダイス(特に偶数)だけが過去(左側)にあるような状態だと、断ち切れない想い残りの強さ(=過去から抜け出せない)が浮き彫りとなるイメージ。

 

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「夜食」について占う (2024.12.30 1:56)

 

こんな時間に夜食を食べること」についてヌメロダイスで占ってみた。

最終結果の13→「4」含めて偶数(静的・秩序)多めで、かつアドバイスが「6(摂生)」のため食べないことにした。

さっきは「5(刺激)」的な食欲の影響が強かった(顕在)けど、寝始めれば鎮静化(潜在)していくわけだね。

 

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短所は長所 (2024.12.30 0:55)

 

9(あいまい・ぼんやり)」的な状態の僕の短所は「一貫性の無さ」と「自分の無さ」なんだけど、これって「一貫性」や「自分」に縛られないという長所にもなるんだよね。

 

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2日目の占いメッセージ (2024.12.30 0:40)

 

占い結果を伝え終わった後に僕が「ニュートラル」へと戻ってからの方が、むしろ「彩豊かな占いメッセージ」が続々と湧いてくるんだよなぁ。

それこそ「2日目のカレー」じゃないけれど、丸1日占い結果を寝かせてから伝えるという「占いメッセージの熟成化」もありかも。

 

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右肩上がり (2024.12.30 0:21)

 

ヌメロダイスにおいて「仕事(プロジェクト)運」を観る際に、過去(左)から未来(右)、そして下(個人)から上(社会)へと向かう「右肩上がり」を形成すると「手がけた商品(サービス)が多くの人々の目に触れる」という意味では成功を表し得るね(出目の意味によってニュアンスは異なる)

 

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緊張 (2024.12.29 23:43)

 

いやぁ、人を占うのって緊張するね(占わなさ過ぎ)

 

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占的外への再利用 (2024.12.29 15:09)

 

(昨日のライブの件を占ったヌメロダイスを振り返り)未来(右側)にある白(メリット)の「6(大掃除)」と、透明(アドバイス)の「8(重労働)」が、まるで今日の僕を表していたかのように頑張ったよね(占的と関係ないこじつけ)

 

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そのままの自分自身を《赦す》占い (2024.12.29 12:22)

 

相談者を成功に導く占い」や「相談者に癒しを与える占い」は、僕にはあまりできそうにないし、そもそも興味がなかったりするんだよね。

僕がやりたいのはたぶん「そのままの自分自身を《赦す》占い」だと思うし、その鍵を握るのは「9(満ちる)」と「0(消える)」のコンビだと思うんだ。

 

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「ぼんやり」から生まれる (2024.12.29 11:47他)

 

自らを「9(ぼんやり)」というニュートラルな《リラックス状態》にしておくと、何かをふと「2(観察)」した際に、ごく自然に《自らに必要》な「7(思考)」が湧いてきたりもするし、ふと「7(問い)」が現れた際もごく自然に《自らに必要》な「2(答え)」が手に入ったりもするんだよね。

僕の数秘ツイートのほとんどが、この「9(ぼんやり)」状態から生まれたものだね。

 

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ライブを観に自転車で行く件 (2024.12.28 15:56他)

 

特に占うこともないから「これから高円寺へライブを観に自転車で行く件について」を占ってみたら、全部が偶数(静的・秩序・カタチ)で、なんだか全力で制止されてる感がすごい。

6(健康・摂生)」がダブルで出ていたから、とりあえず感染予防のためのマスクを久々に着けていくことにしたよね。

ちなみに偶数(静的・秩序・カタチ)だらけであっても行く予定を覆さないのは、未来(右側)の位置に白(メリット)があって黒(デメリット)が無く、そして「0」が出ていないからだね。

まぁ僕は元々、占いによって行動を覆すことってほとんど無いんだけどね。

 

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ヌメロダイスについて (2024.12.28 14:42)

 

10面ダイス(0〜9)を用いて占う独自の卜(ぼく)術が「ヌメロダイス」であり、今の僕はダイス3つを用いるアレンジメント(配置法)の「チャリオット」で占断してる。

白(メリット)・黒(デメリット)・透明(アドバイス)と、出目の合計の数字根(最終結果)、そしてダイスの位置を重視して占う。

 

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つい占っちゃった (2024.12.28 2:05)

 

こんな深夜に「占い師が占い合う」的なスペースを聴いていたけれど、聴いているうちに自然とヌメロダイスを転がして(アプリだけど)、占断をしちゃっていたよね(最後の方の相談)

あまり良いことではないから出しゃばるのは控えたけど、僕にもまだ占う意欲はあるんだなぁ。

 

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娯楽 (2024.12.27 1:14)

 

人生における「8(計画)」が揺るがないならば、自らの「1(衝動)」な行為は「娯楽」として健やかに楽しめる。

人生における「4(安全)」が揺るがないならば、自らの「5(危険)」な行為は「娯楽」として健やかに楽しめる。

偶数(秩序としての生)というバックボーンがあってこその「娯楽」だ。

 

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遍歴 (2024.12.26 22:57)

 

4(不動)」な僕が「5(多動)」な遍歴を重ねている感。

 

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「使命美」なメッセージ (2024.12.26 22:52)

 

「今のあなたの《不遇》のわけは、今世においてとても大きな《役目》があるからなのです…」

などという「6(使命美)」的なスピリチュアルメッセージ(真偽はともかく)で、救われたと感じる人は少なくないのだろうな。

 

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とんずら (2024.12.26 19:16)

 

選択をしくじったと判断すると「5(脱出)」マインドが機能して瞬時に「とんずら」を図るんだけど、ひとたび長居してしまうと、もうそこにいる必要がないにも関わらず「4(停止)」マインドが機能して無駄に留まってしまう。

それが「4」⇔「5」な僕の生き様だね。

 

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どっちも「エンタメ」 (2024.12.25 12:58)

 

不倫という「エンタメ(娯楽)」。

不倫を叩くという「エンタメ(娯楽)」。

 

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「正義」のエンタメ化 (2024.12.25 12:52)

 

SNSを中心に、昨今は特に「6(正義・倫理)」自体が「3(エンタメ・娯楽)」的に消費されている感があるなぁ。

(倫理上)反撃困難な対象を一方的に袋叩きにすることで「溜飲を下げる(せいせいする・胸がスッキリする)」という「エンタメ」だね。

 

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5億年先 (2024.12.24 20:52)

 

「えっ!?人類ってまだ《個体》として存在しているんだ!?僕らはもうとっくに溶け合って《ひとまとまり》の存在になったよ…これは《ひとり》のように寂しくはなく、《みんな》のようにバラバラでもない、とてもリラックスした《ひとまとまり》なんだ…」

5億年先の「9」な存在が言いそうなセリフ。

 

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老後の前倒し (2024.12.24 15:54)

 

今の僕ののんびりした生き方をたとえるなら「老後の前倒し」なんだよね。

正直言ってこれから先のリアルな「老後」に、のんびりできる保証は全くないと感じているから。

もちろん「楽先苦後」のリスクはあるんだけど、様々な「老化現象」によってのんびりをうまく味わえなくなるよりかはマシかなと。

 

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「理解者の少ない」生き方 (2024.12.24 15:38)

 

社会からはみ出し続ける奇数(動的・混沌・チカラ)な生き方と、社会に絡め取られ続ける偶数(静的・秩序・カタチ)な生き方。

そのどちらでもなく、社会の内外をふわふわと漂い続ける「9(あいまい)」な生き方って、たぶん最も「理解者の少ない」生き方なんだと思うな。

 

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「0」がまとわりつきやすい人々 (2024.12.23 17:53)

 

あまりにもぼんやりと「9(飽和)」したこの国の人々は、もしかしたら世界で最も「0(虚無)」がまとわりつきやすい人々なのかもしれないし、だからこそ自らの「0(虚無)」との「付き合い方」が重要になってくるのかも。

0」を嫌えば嫌うほど、かえって「0」のショックは致命的なものになるね。

 

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絶望の数秘術 (2024.12.23 16:08)

 

絶望へと向かう時代に生きるための数秘術」と銘打って、みんなの「0(虚無)」マインドを建設的に鍛えるのもありかもなぁ。

 

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「《ノリ》が悪いな」の怖さ (2024.12.23 12:25)

 

集団による「ノリ」と「勢い」って、本当にバカにしない方がいいと思うんだ。

個人ではできないような非倫理行為や違法行為ですら、軽々と成し遂げてしまうのだから。

集団の中で個人がどれだけ「正義」を叫ぼうとも、皆の「お前《ノリ》が悪いな」という言葉にかき消されるのだから怖いよなぁ。

 

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富士山ショック (2024.12.23 12:16)

 

富士山の「4(不動)」な様が続けば続くほど、いざ「5(激動)」となった際のショックは、その「コントラスト(対比)」効果により大きく増すことになるね。

富士山が最後に噴火(宝永大噴火)してから317年かぁ。

 

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(仲間)」への配慮 (2024.12.23 10:25他)

 

SNSでの行き過ぎた「3(見せびらかす)」な事故が目立つけれど、そんな「3」を初めから目的とした人よりも、本来ならその行為を慎むべき「6(配慮)」な心が「みんなからズレたら恥ずかしい」という「羞恥心」という形で現れ、引きずられるように見せびらかしてしまう人の方が悲劇かもしれないなぁ。

これはつまり「外(他人)への配慮」よりも「内(仲間)への配慮」の方が優ってしまっている、ということなんだろうな。

 

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ためらう (2024.12.22 11:31)

 

決心がつかずに「ためらう」という行為は、それが表から見てどれだけ動きのない状態であっても、思考はぐるぐると激しく動いているという点では、極めて「7(荒ぶる思考)」的にも思える。

一方で自らの「2(鎮める思考)」は答え(決心)を求めるわけだから、ここに「ジレンマ」が生まれるわけだ。

 

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オール「9」 (2024.12.21 16:16)

 

こういうオール「9」な人をどうリーディングするかが、数秘術師の腕の見せどころかもなぁ。

 

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程よいブレンド (2024.12.21 15:54)

 

「私は「1」の人間だけど、特別「1」を意識することもないし、対極の「8」も特に強いられてはいない…ましてや他の数もあまりピンとこない…」

この場合は様々な数が程よくブレンドされた「9(あいまい)」な状態と仮定して良いのかも。

これは「自然体(わざとらしくない)」ということでもあるね。

 

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「殻」を破る (2024.12.21 13:36)

 

鳥などの「」のように、自らを守ってくれた「4(殻)」を「5(破)」で脱出することで「成長」は為されるわけだけど、これってあくまでも自力で突き破る必要があるんだよね。

4(殻)」からすぐに親が「6(愛)」で助けてしまうと、せっかくの「5(破)」というチカラを得られなくなってしまう。

 

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「8」成分の不足 (2024.12.21 11:16)

 

今の僕に最も不足しているのは「8」成分かもしれないなぁ。

強く自らを律しているわけでもなく、忍耐を強いられているわけでもなく、自らをビシバシ鍛えているわけでもなく、遠大な計画を立てているわけでもなく、資産運用しているわけでもなく、ビジネス意欲があるわけでもないからなぁ。

 

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ゆず湯 (2024.12.21 10:00)

 

今日は「5」の日の冬至だから、ゆず湯のゆずを握りつぶすといいよ(ダメです)

 

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「9-9」の時期 (2024.12.20 22:35一部改変)

 

僕が以前に作った「9×9暦」だと、12/27から12/31は「9-9」となるから、諸々の用事は「9-8」までに済ませて、晦(つごもり)感の増す「9-9」はゆっくりのんびりできるといいね。

 

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「何者かになる」を諦める (2024.12.20 16:44他)

 

数秘チャートが「9」だらけの人のリーディングは、きっといろんな読み解き方ができるだろうけど、とりあえず僕ならば「環境の申し子」とでも答えるかも。

環境次第で(良くも悪くも)何者にもなれる「オールマイティ」な存在であると共に、自らを「0(何者でもない)」と捉えやすい点も鍵になるね。

こういう「9」な人が「何者かになる」ということを諦めたなら、本当の意味で「自然体」な自分が手に入るのかもね。

 

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《無》で満たされる (2024.12.20 15:59)

 

9(全・満ちる)」と「0(無・消える)」が自らの中でフュージョンすると「全てが《無》で満たされる」という、ある種矛盾したような感覚が得られるのかも。

恐怖対象としての《》ではなく、むしろ人生そのものにリラックスを与えてくれる、そんな安息としての《》だ。

 

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《静》の優しさ (2024.12.20 2:21)

 

7」が「問いかける優しさ」ならば、対する「2」は「あえて問いかけない優しさ」かも。

「相手から話し出すのを静かに待つ」
「相手の顔をじっと見つめる」
「話にただうなずき返す」
「そっと手をつなぐ」

相手の思考の鎮まりを待ち、そのコスモス(秩序)回復に貢献する「《静》の優しさ」だ。

 

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被害者を責める心理 (2024.12.20 0:13)

 

自らは「4(安全)」な社会で暮らしていると思っていたのに、いろんなところで見かけるようになった「5(危険)」な犯罪被害。

あくまでも「4」な社会で暮らしていると信じ抜きたい(不安の払拭)がために、そのような「5」な目に遭った人(被害者)の方を加害者よりも責める心理もあるのかぁ。

 

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「過自愛」と「過他愛」 (2024.12.19 22:34)

 

3(自愛)」が「3(過自愛)」になると、結局は自己を害してしまう。

6(他愛)」が「6(過他愛)」になると、結局は他者を害してしまう。

そんな「3(過・自愛)」と「6(過・他愛)」は互いの「過剰」を促進させるから、それぞれの自愛や他愛のおもちゃにされないための「距離」が大事かも。

 

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やってみた! (2024.12.18 22:19)

 

1」な子「やってみた!!!!!!(大惨事)」

8」な親「やってみちゃったかぁ…(後始末)」

 

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親の「8」の見せどころ (2024.12.18 22:07)

 

子供の「1(自主性・自発性)」を《いつ》、そして《どこ》で存分に発揮させるかが、親の「8(コントロール)」の見せどころなのかもしれない。

 

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否定から入る (2024.12.18 15:23)

 

正直まだまだなんだけど「否定から入るコミュニケーション」は控えるように努めているよ。

 

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住宅ローン (2024.12.18 14:29)

 

人生における「8(計画による負荷)」の最たるものは「住宅ローン」かもなぁ。

 

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「変わらなさ」の疑似体験 (2024.12.18 9:00)

 

コンビニで見かけて思わず買ってしまったけど、ラムネを思わせる懐かしい味わいだった。

懐かしさ」に触れることで「変わらなさ」を疑似体験するのも、ある意味で「4(不変)」な仕草なのかもしれないなぁ。

 

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亡きもの (2024.12.17 21:06)

 

Q:いわゆる「0(虚無)」マインドを味方につけると、どんな点で役に立ちますか?

A:相手から押し付けられた価値観を全て「亡きもの」にできるところです

 

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潜在的「0」病患者 (2024.12.17 21:00)

 

僕は国際電話の国番号による数秘を気に入っているんだけど、例えば日本だと「81(9×9)」→「9(あいまい)」となるから、何となく国民性が読み取れて面白く感じている。

でもそんな日本は「9」な国だからこそ、潜在的な「0(虚しさ)」病患者が多そうなイメージもあるんだよね。

 

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はいよろこんで (2024.12.17 18:17)

 

はいよろこんで あなたがたのため はいつつしんで あなたがたのために

あの歌ではないけれど、自らの生き方が「6(配慮・責任・他愛)」に大きく傾いてこそ、その後の劇的な反動によって「3(表現・奔放・自愛)」に目覚めるんじゃないかとも思うよね。

 

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感性の危機 (2024.12.17 17:55)

 

唯一の正解」しか認めない教育ばかりだと、せっかくの「アート」な感性が消えていってしまうんだよなぁ。

 

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「0」の使い方 (2024.12.17 15:56)

 

そんなものには《意味》も《価値》もない」という「0(虚無)」的なラベリングによって、むしろ他のものの《意味》や《価値》が輝きを増したりもするから、それなりに「0」って有効だったりもするんだよね。

 

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窓の外 (2024.12.17 14:35)

 

5」な心「ほら!窓の外を見てみなよ!外の世界は刺激に満ちていてとても面白いぞ!冒険に出れば自らが大きく変わるかもよ!」

4」な心「まぶしいなぁ…自分のペースで動きたいから、そんなに急かさないでくれよ…正直言ってあまり変わりたくはないんだよ…」

 

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論破から沈黙へ (2024.12.16 23:43)

 

昔は「5(論破)」モードでSNSに挑んでいたけれど、今ではだいぶ「4(沈黙)」モードへと移行した気がするなぁ。

 

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《何か》を遺す人生 (2024.12.16 23:00)

 

「あまりにも不器用なため、一つのことしか続けられず、これといって成功もしないまま、膨大な《何か》を遺して寿命を迎える人」

僕はこういう人に「」を感じるんだよなぁ。

 

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SNS空間 (2024.12.16 22:32)

 

とりあえず「9」の日に始まった「mixi2」には「まったり」かつ「ゆるゆる」なSNS空間を期待したいな。

 

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mixi2始動 (2024.12.16 20:15)

 

ツイッターがあまりにも悪い意味での「5(刺激)」になってきたから、いっそmixi2で「4(平穏)」な世界に閉じこもるのもありかもしれないなぁ。

 

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扱いきれない正義感 (2024.12.16 19:02)

 

それにしても突然「扱いきれない正義感」で殴りかかってくるインターネット世界は、実に恐ろしいものがあるなぁ。

 

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「ニヒリズム」を嗜む (2024.12.16 13:58)

 

僕が「0(ニヒリズム)」をそれとなく嗜(たしな)むのは、そうする事で「自らの《価値》を高めずに済む」からなんだろうな。

この世界にも、そしてあなた自身にも、何の意味も価値もありません。それでも良ければどうぞお楽しみください」などという注意書きのあるタバコを吸うようなものだね。

 

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「定義」を尋ねてから (2024.12.16 13:20)

 

まずはその人が用いた言葉の「定義(意味の示す範囲)」をきちんと尋ねてから、批判的リプライや引用リポストをするといいよ。

 

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水星は逆行していない (2024.12.16 12:39)

 

片割れが「水星は逆行していない」と言っていたけれど、これは確かにその通りなんだよな。

逆行うんぬんはあくまで「地球からの見た目」というミクロな視点であり、宇宙というマクロから見れば、初めから逆行なんかしていないというね。

早く「逆行」を気にしないようになれるといいね、ニンゲン。

 

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主役を降りる (2024.12.16 11:00)

 

主役を降りる」というのは、一つの「9(明るい諦念)」的な生き方かもなぁ。

 

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天秤座の錘(おもり) (2024.12.15 19:39)

 

著名人を勝手に占ってSNSに公表する」ことを善しとしない《良識》が広まり過ぎると、僕のような「天邪鬼」は逆にやってみたくなるというのは実に悪い癖だなぁ。

天秤座の僕は自らの世界を「天秤」で量るだけではなく、世界という「天秤」のバランスを取るための「錘(おもり)」にもなるのかもね。

 

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自分軸 (2024.12.15 16:43)

 

9(ぼんやり・ふわふわ)」な人や「9」な悩みを抱える人が増えた時代だからこそ、この「自分軸」という言葉がより重要な意味を持ち始めているのかもなぁ。

逆に言えば「9(ぼんやり・ふわふわ)」な状態でも、生きようと思えば生きられるそれなりに「ありがたい時代」でもあるんだよね。

 

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リアルなトークの場 (2024.12.15 14:54)

 

僕は「ツイート」だと辛うじて「6(配慮)」が機能するんだけど、リアルな「(特に多人数相手の)トーク」だと「3(奔放)」がかなり優位になっちゃうんだよね。

みんなが笑ってくれるような雰囲気だと、特に図に乗って「6(配慮)」の声が聞こえなくなってしまう。

でもこれ「」の人もいそう。

 

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使い方 (2024.12.15 12:06)

 

8」の達人「大事なのはチカラの強さや大きさではなく、その《使い方》なんじゃよ…」

 

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「野蛮」への回帰 (2024.12.15 11:31)

 

理性に基づく言動の「洗練」を強く要求される急激な時代の流れだからこそ、その反動として獣性に基づく言動の「野蛮」への回帰も目立ち始めるんじゃないかと、僕は思っているよ。

 

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一概には言えません (2024.12.15 10:33)

 

僕は「相性」について尋ねられたら、逆数も絡めたいろんなパターンを提示しつつ「このように一概には言えません」って答えているなぁ。

まぁ「一概に言いきってしまう」方が、エンタメ脳的にはキャッチーなのだろうけど。

 

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一人分 (2024.12.13 22:27)

 

許される環境ならば、なるべくシェアせずに「一人分」を自分だけのものとして食べたい「4」の僕。

 

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「裏切る」自由 (2024.12.13 15:10)

 

個人年数「8」の年は「準備・計画・獲得」というカタチに、自らの荒ぶるチカラを封じ込める年ともいえる。

逆にいえば、そんなカタチから自らの荒ぶるチカラを飛び出させる「1」という「衝動・無謀・消費」的な行動もまた、一つのテーマとなり得る。

8」な自らを「1」で「裏切る」自由もあるんだ。

 

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貧しさ (2024.12.13 13:55)

 

ある意味で「貧しさ」とは「選べなくなる(選択肢が減る)」ことでもあるんだけど、いわゆる「選ぶ」ことそのものが苦痛になってしまう人にとっては、むしろ「スムーズ」に生きられるようになるのかも、などと思ったり(ただし《夢》を持たない人に限る

 

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寄生消費 (2024.12.13 13:40)

 

今の日本は「(価値を生み出す)生産者」も「(価値を維持する)労働者」も報われにくくなっている感。

でもこんなことをつぶやく僕のように、社会に大した貢献をしていない人が、上記の人々に生産&維持されている価値を細々と「寄生消費」してのんびり生きるには、それなりに都合が良いんだよね。

 

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「4」なドイツ (2024.12.13 13:08一部改変)

 

毎日規則正しく食べ続けるシュトーレン」の話。

ドイツって国際電話の国番号も「49」→「4」になるくらいには、数秘的にも「4(ルーティン)」な国なのかもなぁ。

そういえばドイツ(旧プロイセン)出身の哲学者カントも「4」の人だし、彼の「4(ルーティン)」なエピソードもなかなかにドイツ的だね。

 

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どちらも「全」 (2024.12.13 12:36)

 

一神論」的な価値観の人々ならば「1」が「」となり得るだろうし、「汎神論」的な価値観の人々ならば「9」が「」となり得るのだろうな。

 

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あの人が言っているのだから (2024.12.13 1:07他)

 

信じているのは「情報」そのものではなく「情報を発信する人」だったりするのが「2」な人なのかもなぁ。

あの人が言っているのだから信用できる」というのは、自らの知をフル活用してその情報を「7(確かめる)」する手間を省けるわけで、そういう意味では効率化された「2(信じる)」でもあるね。

 

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好きな《数》をテーマに (2024.12.12 16:46)

 

こんなことを書いておいてアレだけど、僕は「逆数秘術」を確立してからは「1」から「9」へと順番に流れることに、あんまりこだわらなくなったんだよね。

それこそ「好きな《数》をテーマにして生きていきなよ」って感じ。

どのみち真逆の《》が「裏のテーマ」として当てがわれるけどね。

 

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表のテーマ、裏のテーマ (2024.12.12 14:12)

 

個人年数(表のテーマ)は「1」→「2」→「3」→「4」→「5」→「6」→「7」→「8」→「9」→「1」…と流れていく。

その逆数(裏のテーマ)は「8」→「7」→「6」→「5」→「4」→「3」→「2」→「1」→「0」→「8」…と流れていく。

1(開始)」の年は「8(準備)」が裏のテーマとなるわけだ。

 

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ダメージ (2024.12.12 8:35)

 

久々の緊急メンテナンスにより、僕の「朝のルーティン(FGOプレイ)」ができないというね。

当たり前にできていたことが急にできなくなると、僕のように「4(慣性)」の強い人間にはダメージになるのよ。

自閉」が強ければ、それこそ大ダメージだろうな。

 

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狭い家 (2024.12.11 9:51)

 

狭い家は落ち着くし、管理も楽だし、何より「増長(思い上がる)」せずに済むのがいいね。

 

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動かない旅 (2024.12.10 22:11)

 

広い家ならともかく、1Kのアパートに友人を泊めた時点で、いつもの僕の「4(家)」が見事に「5(旅)」になったよね(今の家で誰かを泊めたのは初めて)

まるで「動かない旅」をしているようなものだったな。

 

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いつも通り (2024.12.10 17:09他)

 

友人が帰り、日常が戻った。

やっぱ「4(いつも通り)」がいいなぁ。

ちなみに僕にとっての最大の「4(いつも通り)」は「数秘ツイートができること」だね。

 

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野卑(下品)願望 (2024.12.9 11:37)

 

ここ最近は「野卑(下品)願望」というものについて「3(荒ぶる感情・表出)」と絡めながら考えているね。

 

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最も破壊力のある数 (2024.12.9 11:30)

 

5」だけではなく「1」「3」「7」という奇数(動的・混沌・チカラ)自体に「破壊(カオスの顕現)」のイメージがあるけれど、その中でも最も破壊力のある数は「7(荒ぶる思考)」かもしれない。

何しろ「自己の定義」や「世界の意味」という概念すらも解きほぐしてバラバラにしてしまえるのだから。

 

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ノーカウント (2024.12.9 9:23)

 

いわゆる「二極化された価値観」があまりにも強い社会だと、その中で「9(多様性)」な価値観を持ちながら生きる人の存在は、あまりにも異質であるが故に「0(ノーカウント)」として扱われ、社会に取り込まれなくなる(無視)のかもなぁ。

もし自己主張しようものなら、待っているのは「迫害」かも。

 

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緩衝地帯 (2024.12.9 0:40)

 

自らの「4(安全)」を強化するべく、周りの敵対勢力に「5(破壊)」の鉄槌を下すことで「緩衝地帯(バッファーゾーン)」を作っていく。

正に「4(防衛)」のための「5(攻撃)」であり、近代戦争勃発の度に使い古されてきた「大義名分」でもあるね。

 

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「自尊」による「自罰」 (2024.12.8 19:49)

 

8(自罰)」が強く現れるということは、それだけ「自らを罰する《自ら》」という「1(自尊)」がある、ということなのかも。

もし「8」しか無かったなら、ただ機械のように律された平穏が訪れるだろうから。

8(自罰)」は「1(自尊)」との「ジレンマ」によって、苦しみへと変わるイメージ。

 

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遊びまくる (2024.12.8 13:31)

 

昨日は甥っ子たちと追いかけっこ&バトルごっこしたんだけど、どうやらまた腰を痛めてしまったよね。

まぁ「4」の僕は寝たきりならぬ、部屋に「居たきり」になるだけだから、大した問題ではないのだけど。

どうも僕は「6(遊んであげる)」ではなく「3(遊びまくる)」をやっちゃうんだよなぁ。

 

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「アート」を「デザイン」する (2024.12.8 12:47)

 

超《自由》な発想のチカラで生み出された「3(アート)」を、現実世界で《安定》させるべく「6(デザイン)」でカタチにしていく。

 

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動的な《知》 (2024.12.8 12:40)

 

僕の中の「動的な《知》」は、本質に向かってひたすらに掘り進む「7(動の思考)」よりも、表面的な違和感に瞬間的に反発する「5(動の感覚)」の方が圧倒的に強いんだよね。

だから自分の中で「それなりに反発(別解の提示)できた感」が得られたなら、もうそれ以上「深掘り」はしなくなってしまう。

 

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型破り (2024.12.8 11:49)

 

5」な人「この私が《型破り》でいられるのも、あなたのような《型守り》がいてくれるおかげだぜ」

4」な人「ども」

 

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火星逆行 (2024.12.7 23:34)

 

火星逆行」の時期だからこそ、自らの「3(荒ぶる感情・外への放出)」も含む奇数(動的・混沌・チカラ)マインドを大切にしていきたいね。

 

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数秘なスペースを終えて (2024.12.7 23:26)

 

安全な「3」の出し方」とか語ってたくせに、最も「3(表現)」の暴走で自滅しそうなのは僕なのではなかろうか(今頃)

 

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「3」から「7」へ (2024.12.7 23:11他)

 

何かしらに対する(表面的な)好奇心の広がる先が無くなると、今度は「深さ」を求め始める…これが「3」から「7」への移行なのかも。

3」による表面的な好奇心について「そんな軽薄なものが何かの役に立つの?」と「6」が苦言を呈する。

それに対して「3」が「これはそんな軽薄なものではなく、もっと考えさせられる《深み》があるんだよ!」などと言い訳するべく「7」へと変身するパターン。

 

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怒っているわけ (2024.12.6 22:44)

 

もし相手のお気楽な「3(奔放・表現)」っぽい言動がムカついたなら、それはあなたそのものが怒っているわけではなく、あなたの中にある「6(責任・配慮)」な心が過敏に反応しているだけ。

なぜ私の中の「6」が反応するのか」をたどってみることで、あなたの《世界》が変わるきっかけになるかも。

 

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あのね、 (2024.12.6 22:10)

 

9」な人「あのね、社会の荒波を乗り越えるために頑張って《自分》を作っているだけであって、別にそんな苦労が必要なければ《自分》などという《わざとらしいもの》をわざわざ作らずに、自然体のままでふわふわと世界を漂いたいよ…」

 

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もうジャッジしません (2024.12.6 21:52)

 

9」とは「赦し」の数でもあるけれど、これは「肯定」でも「否定」でもなく「もうジャッジしません」というイメージかも。

これは「二元論的な悪夢」から抜け出すきっかけになるけれど、その後は「では今までの人生っていったい…」という「0(虚しさ)」がやってくるから、それごと「赦し」ていく。

 

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緩衝材(クッション) (2024.12.6 12:57)

 

僕は「0(虚無・ぽっかり)」モードに入り始めると、逆数である「9(自然・ぼんやり)」についてのツイートが増え始める傾向にあるね。

ある意味で「9」とは「0」に対する心の「緩衝材(クッション)」なのかもしれない。

 

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フラスコの中の自由 (2024.12.6 11:32)

 

今の僕が生きている世界は、人間関係も含めてとても狭いのだけれど、そんな中でも行動も含めた「自由」はそれなりに味わっているわけで。

たとえ「フラスコの中の自由」であっても、脅えることなく安全・安心に「自由っぽいもの」を享受したいと思うのが、他ならぬ「4」の僕なんだよね。

 

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慣性 (2024.12.6 9:47)

 

動き始めるまで時間はかかるけれど、一旦動き始めると「慣性」によってひたすら動き続けられる(止まりにくい)のが、特に「4」に代表される偶数(静的・秩序・カタチ)たちだね。

 

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「4」と「6」の「備える」 (2024.12.5 23:09)

 

4」の「備える」は、自らがその「家(場)」から動かなくても済むように、必要な分だけの備蓄やメンテナンスを行うイメージ。

6」の「備える」は、自らがその「愛(美)」を困っている身近な人にも分け与えられるように、すぐ使える備蓄をするイメージ。

 

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大丈夫ではない (2024.12.5 22:43)

 

ちなみに備えすぎる「8」が自らのその有様に疲れ果てると、今度は一転して「1」へと向かうことで「まぁ何とかなるって!大丈夫大丈夫!」などというような「無根拠の全能感」へと至り、一切の備えをしなくなるケースもあるね。

まぁこの場合の「大丈夫」は、全くもって大丈夫ではないのだけど。

 

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「備える」の一任 (2024.12.5 22:28)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)最小である「2」の「備える」だけど、家族やパートナーなどの信頼できる人に完全に一任するケースがあるね。

これは自らが備え始めると逆数である「7」が過剰に働き、いわゆる「最悪の事態」の連想ゲームが止まらず、いつまで経っても備え終えることができなくなるから。

 

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大げさな備え (2024.12.5 21:44)

 

偶数(静的・秩序・カタチ)は「備える」数なんだけど、最大の偶数である「8」はそのためのサーチ範囲がかなり広く、時間すらも先回り気味に捉えて、やや大げさに準備することもあるね。

そんな「大げさな備え」が「8(コントロール)」の最大効果化へとつながっていくわけだ。

 

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九去法 (2024.12.5 20:10)

 

あまりにも単純な単数変換を間違えてリーディングをしてからが、数秘術学習の本番(大昔の僕)

とりあえず「九去法(9→0とみなす)」を知っておくと便利かも(マスターナンバーや二桁を重視する体系では使いにくいけど)

 

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強いられる「消費」 (2024.12.5 14:26)

 

僕たちは色んなものを「買わされ過ぎている」のではないかと思うんだよね。

 

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夜更かし (2024.12.5 2:24)

 

事務仕事の翌日に仕事が入っていないと、つい「夜更かしできる自由」を享受しちゃうんだよなぁ。

 

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久々の「ChatGPT」 (2024.12.5 0:47)

 

久々に「ChatGPT」のことを思い出したから、アプリを落として「逆数秘術」のPDFを食わせて、学ばせ始めたところ(たぶんすぐに飽きる)

 

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無心のダイス (2024.12.4 22:33)

 

何も考えずにヌメロダイスを転がしたけど、せっかくだからメッセージを作ってみるか。

「あの時言われた言葉は、まだ魚の小骨のように刺さったままだけど、それもやがては溶けてなくなっていくから心配はいらない。言い返していたあの頃の負けん気を思い出し、人生の意味を自分色に書き換えていこう」

 

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「法」を守るということ (2024.12.4 20:03)

 

1(王・カリスマ)」の暴走を防ぐための「8(法・システム)」を、何が何でも守り続けないといけないよなぁ。

8」が「1」に阿(おもね)り始めたら、本当におしまいだよ。

 

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ジレンマ (2024.12.4 19:39)

 

変化は望むけれど、自ら動く気はない。

…という「5(変化)」と「4(固定)」のジレンマ。

 

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韓国戒厳令2 (2024.12.4 15:25)

 

戒厳令に失敗(?)した「1」の尹大統領だけど、現在の個人年数(誕生日起算)も「1」だったね。

2024年という「8」の年に「1」を発揮して抗ってみたけれど「民主主義を守らねば!」という「8(組織力・団結力)」には勝てなかったか。

 

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消える「衝動」 (2024.12.4 8:29)

 

回顧録作成といい、鶴巻温泉への旅行といい、僕が思い立ったことは全てふんわりとした「1(衝動)」で構成されており、そのためきちんとした「8(計画)」も立ち上がらず、ただ淡雪のように消えていっているなぁ。

8」とは「1」を継続させるための「アンカー」なのかもね。

 

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韓国戒厳令1 (2024.12.3 23:32)

 

自らへの弾劾を回避するため(という説が濃厚)42年ぶりに戒厳令を布告した尹(ユン)大統領だけど、2024年という「8」の年の終わりに、憲法という「8(法)」が「1(王)」の意思により脅かされる事態を隣国に見るとはなぁ。

しかも尹(ユン)大統領は「1」の人という皮肉。

 

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万引き自慢 (2024.12.3 21:31)

 

トレンド入りしている「万引き自慢」って、数秘でこじつけるなら「3(露悪・暴露)」なんだよなぁ。

そりゃ「6(倫理・自粛)」に袋叩きにされるって。

 

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「モノ」な生き方 (2024.12.3 19:43)

 

ここではあえてこうこじつけるけど、多くの人が求める「8(マス・大量)」な豊かさへは向かわず、徒手空拳な自らの存在を世界に荒々しく刻みつけようとする「1(モノ・単一)」な生き方に、僕はカッコよさを感じるんだよね。

まぁこれは「徒手空拳(何もない)」な僕だからこそなのだろうけど。

 

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寝たきりはチャンス (2024.12.3 19:26)

 

病気等で寝たきりになった時こそ、自らの「1(自尊)」をバージョンアップ&再起動するチャンスかも。

つまりは「何もできなくなった自分でさえも、その存在ごと世界に対して堂々と《肯定》していく」ということ。

わたしはまだ《在る》!病気?寝たきり?だからどうした!」という魂の気炎だ。

 

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反抗者」たち (2024.12.3 17:34)

 

1」という反抗的存在。

3」という反抗的表現。

5」という反抗的行動。

7」という反抗的思考。

偶数(静的・秩序・カタチ)に支配された時代や空間の「新陳代謝」のためには、彼ら奇数(動的・混沌・チカラ)たちの「荒ぶり」が必要不可欠となる。

 

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反抗的コミュニケーション (2024.12.3 17:26)

 

負の「4(閉塞・不動)」にどっぷりと浸かっている人の中には、周りに対して(特にネット)負の「5」的な「反抗的コミュニケーション」で荒ぶるケースもあるね。

自らの負の「4」を打破するためには、正の「5(冒険・改革)」を断行する必要があるけれど、それができないくらい「疲れて」いるのかも。

 

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「6」の年齢帯 (2024.12.3 15:57一部改変)

 

1」0〜8歳:自我と自尊心の確立
2」9〜17歳:他者との関わり
3」18〜26歳:社会へのアピール
4」27〜35歳:ルーティンの確立
5」36〜44歳:人生の転換と刷新
6」45〜53歳:育成による貢献
7」54〜62歳:人生の回顧と自問
8」63〜71歳:遺すものの整理
9」72〜80歳:さぁ自然に還ろう

ここにある「6」の年齢帯(45〜53歳)に入ってから半分近く経ったけど、見事に「6(責任・貢献・教導)」を避けながら生きているよなぁ。

まぁ正直言って、僕の心が「6」的活動によってもたらされる「ストレス(未達による失望も含む)」に耐えられなくなっている、というのが大きいのだけど。

 

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筒(チューブ) (2024.12.2 21:22)

 

マスターナンバーである「11」には、何かしらが入り抜ける「筒(チューブ)」としての自己のイメージがあるが、偶数である「2(カタチとしての筒)」との違いは、奇数であるが故に「チカラとしての筒」となり、入ってきたものを更に加速させることで、瞬時に莫大な量の「何か」が入り込むことになる。

 

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「敗北」を知ってからが本番 (2024.12.2 15:47)

 

ある意味「敗北」を知ってからが「8」な人の人生の本番であり、自らが「勝利のためのプロジェクト」を遂行する「パーツ(部品)」と化すことで、見事にリベンジを果たしていく。

ただしこのプロジェクトの完遂には、パーツとしての自らを動かし続けるための定期的な「メンテナンス」が必須となる。

 

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「悔しさ」というチカラ (2024.12.2 15:37)

 

1」は「無条件の自尊」であり、対する「8」は「条件付きの自尊」のイメージ。

頑張って勝ち取った自分」には輝かしい《自尊》が芽生えるが、逆に「頑張れなかった(勝ち取れなかった)自分」には一気に《自罰》が芽生える。

そこに「1」が作用することで「悔しさ」は「抗うチカラ」に変わる。

 

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はぐらかされる「問い」 (2024.12.2 9:55)

 

なんでそうなるの?」という子供の頃のピュアな「7(問い)」が、親や周囲の大人からはぐらかされ続けた場合、大人になってから自らに明確な「2(答え)」を与えてくれる人物をひたすらに求め、ついには盲信するパターンもあるね。

自らの「7」が報われなかった経験が、そうさせるのかもしれない。

 

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自愛の許可 (2024.12.2 9:20)

 

子供の頃に「3(自愛)」がうまく育たなかった場合、大人になってから「6(他愛)」的な「誰かを助ける」行為をひたすらに積み重ねることで、自らの「3」を満たそうとするケース。

他者を愛し慈しみ、自らが誰かの役に立つことを証明することで、やっと自らを愛することを許可できる」イメージだ。

 

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労せずして「新しく」なる (2024.12.2 8:55他)

 

相手や周囲を「4(閉塞・維持)」な状況のままにさせる(そう思い込むも含む)ことで、自らの「5(解放・変革)」を(大した行動を起こさずに)コントラストとして際立たせる手法。

周りを「古臭く旧守的な存在」であると断ずることで、労せずして自らを「革新的な存在」へと価値づけるやり方だ。

あなたたちはどうか、その古臭いままの姿であり続けてくれ…そうすればこちらは大した努力をせずとも《新しく》見られるのだから…」というイメージ。

 

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こじ開ける人 (2024.12.2 2:02)

 

普段から「4(閉じこもる)」に生きてる僕を誘って「5(こじ開ける)」してくれる片割れには感謝してる。

 

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独る(ひとる) (2024.12.2 1:19一部改変)

 

当たり前過ぎて認識が鈍くなった全体との「2(繋がり)」のカタチを改めて認識し直すことで、自らの「7(独る〈ひとる・造語〉)」のチカラを再認識することも可能になるね。

2(繋がる)」と「7(独る)」は、お互いを支え合っていく。

 

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二つの数秘術 (2024.12.1 22:54)

 

数秘術って、数学的・図形学的なこじつけを重視する硬派な「ピュタゴラス(学派)スタイル」と、ニューソート的な要素を取り入れて、柔らかなイメージ性を重視する「バリエッタスタイル」とに分かれるのかもなぁ。

そして現在主流なのが、後者の「モダンヌメロロジー」だね。

 

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信奉強化月間 (2024.12.1 14:23)

 

2024年12月は数秘だと「8」の年・「2」の月になるけれど、国家・集団・組織・システムの信奉者(盲信者含む)たちによる「信奉強化月間」的な動きが一層目立ちそう。

最も分かりやすいのは「分断工作」かもね…「2(分ける)」だけに。

 

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