数秘術関連等ツイート(2021年4月分)
おもちゃ箱 (2021.4.27 16:24)
そういえばいつも間にかclubhouseにも飽きてたな。
「3」の年 (2021.4.25 19:51)
てなわけで「3」の年だけあって、ここ最近はダイスで馬券を買ったり、懲りたはずのFXを再開したりと、ろくなことをしていないよね。
胡散臭いCM (2021.4.14 20:39)
「逆数秘術を体験したヒトの幸福感向上が報告されています!!!」
枷(かせ) (2021.4.9 22:16)
自らの占いの証明として「幸せでいなければならない」という枷(かせ)に囚われているのが占い師なんだろうな。
安心感 (2021.4.9 13:30)
同じ店で同じ味の同じ物を食べることの「安心感」は「4」的といえば「4」的ではある。
陰謀論なカード (2021.4.8 22:49)
ソード(風・思考)とカオスな「7(疑念・検証)」が組み合わさった「ソード7」。
構築期 (2021.4.8 18:29)
「5(反抗期)」は自分の城の「4(構築期)」。
反抗期 (2021.4.8 18:02)
「反抗期」を「5(反抗)」のシーズンと言い換えてみると、自らの「4(安定)」を再構築するために必要なものとして見えてくるかもね。
能力 (2021.4.8 17:22)
「自分の占いを当たったことにする能力」が高い占い師の爪の垢でも煎じて飲むとするか。
いつものこと (2021.4.8 12:43)
そういえば戯れに「今後の活動方針」を占ってみたら「もっとバリバリと宣伝し、新しいことにも大胆にチャレンジしなさい!」などと言われてしまった。
講座前のダイス (2021.4.7 21:40)
明日のマンツーマン講座は、受講者さんの「質問」が出来の鍵を握りそうだなぁ。
深夜の冒険 (2021.4.5 22:47)
僕の中の「5(冒険)」が爆発寸前なので、今日の深夜に自転車で箱根へ向かい、朝風呂を堪能することにしたよね。
マスターナンバーではないから (2021.4.5 14:17)
僕が「マスターナンバー」を用いないのは、どう計算しても僕自身が「マスターナンバー」にならないから、というのも理由の一つなのかもしれない。
特別扱い (2021.4.4 21:41)
マスターナンバーの人たちが数秘術に興味を持ち始めるのは、当然といえば当然。
配慮の強迫 (2021.4.4 13:10)
オカンが老人ホームに入ったことで、僕の中の「6(配慮)」マインドが変質した気がする。
別人 (2021.4.4 12:29)
「昨日の自分」と「今日の自分」は明らかに別人であるにもかかわらず、周りのヒトは「同一人物」だとみなしてくるから、いろいろと面倒くさいことになるね。
ニュアンス (2021.4.3 15:21)
ヒトはその言葉を「意味」通りではなく、微妙な「ニュアンス」で用いていたりするからなぁ。
「10」のカードたち (2021.4.2 15:43)
「数で読み解く小アルカナ(数札)講座」のテキストで、一番好きなのはこの箇所かも。
露出狂 (2021.4.2 15:16一部追記)
露出狂のニュースを見たけれど、露出狂を数でたとえるなら「3(開陳)」のイメージ。
両袒(りょうたん) (2021.4.2 13:36)
昨日のタロット講座にて「6 恋人たち」の解説の際、故事成語の「両袒(りょうたん)」の話をした。
厳しい一言 (2021.4.1 20:18)
どんなささやかなアドバイスであっても、それらが全て厳しめの「6(教導・矯正・是正)」に聞こえてしまう「3」マインド。
犠牲という美 (2021.4.1 18:57)
「死刑囚」や「刑死者」の名も持つ「12 吊るされた男」を、12→「3」の逆数である「6(美)」で読み解いていく。
好きなカードたち (2021.4.1 18:16)
自らの犠牲によって世界を美しくする「12→3」の逆数「6」。
ホーム (2021.4.1 11:41)
当人が「自分の居場所」として思うだけではなく、当人が「その場所に受け入れられている」と感じることが、つまりは「4(ホーム)」マインドを満たすということか。
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