数秘術関連等ツイート(2019年12月分)
空隙 (2019.12.31 12:32)
「4」は「4」以外の全てで構成されるし、天秤座は天秤座以外の全てで構成される。
「赤ではないもの」全て (2019.12.31 12:22)
「赤」を赤くしてくれるのは「赤」自身ではなく、周りにある「赤ではないもの」全て。
ダブルデッキ (2019.12.29 10:37)
シャワーを浴びてたら、ふとヌメロダイスの《ダブルデッキ》を思い付いた。
気にしない (2019.12.25 11:03)
たぶんこの《愚者》は天気も運気も気にしていないんじゃないかな。
バラバラ (2019.12.15 12:20)
「得意なこと」と「やりたいこと」と「評価されること」がバラバラだと、そりゃ人生しんどくもなるよね。
別居 (2019.12.12 23:05)
てなわけで来月から「別居」することになったよね(でも移転先は共に同じアパートという)。
「開運」の難易度 (2019.12.7 10:14)
自らを取り巻くあらゆることが「コントローラブル(制御可能な)」になっていくことを《開運》と称するならば、コントロールを欲する対象が増えれば増えるほど《開運》の難易度は上がるわけだ。
法廷劇 (2019.12.6 8:54)
占星弁護士「火星が織り成す複数のハードアスペクトを考慮すると、被告人が犯意を鎮めきれなかったのは無理のないことだったのでは」
インパクト (2019.12.6 8:24)
従来の数秘術本では、いわゆる「6」の年が「日本における大震災(大地震)への注意年」として扱われていたこともあった(阪神淡路大震災・関東大震災・新潟県中越地震・明治三陸地震等)。
弁護 (2019.12.5 18:02他)
Q:麻薬所持の疑いで逮捕された沢尻エリカを「逆数秘術」で弁護してみてください
2020年 (2019.12.5 10:56)
例えば来年2020年は「4(安定)」の年だが、これは来年が「4」で満たされるとも読めるし、もし「4」が大きなテーマとなるならば、逆に世間では「5(変化)」的な出来事が増えるとも読める。
「見る」側の環境 (2019.12.5 10:50)
いわゆる「不倫」という「3」的な行為を「秩序の異常逸脱」と見るか「自由恋愛の一形態」と見るかは、その見るヒトの世界における「6(秩序美)」要素の濃さで変わってくる。
「魂(こん)」と「魄(はく)」2 (2019.12.3 12:49)
奇数(動的・混沌・チカラ)を「魂(こん・精神を支える気)」、偶数(静的・秩序・カタチ)を「魄(はく・肉体を支える気)」と仮定する。
「魂(こん)」と「魄(はく)」1 (2019.12.3 12:26)
奇数(動的・混沌・チカラ)を「魂(こん・精神を支える気)」、偶数(静的・秩序・カタチ)を「魄(はく・肉体を支える気)」に喩えたなら、偶奇両有たる「9」は魂魄が混じり合った状態か。
どちらも「石」 (2019.12.2 17:26)
光を多く反射しても、ほとんど反射しなくても、同じ《石》には違いない。
「老い」から「自ず」へ (2019.12.2 17:04)
人生さまざまなことを経験した結果としての「9(老い)」に達し、見えない「0(空しさ)」を通過して、遂には初めの「1(自ず)」へと振り切れていく人生。
自己忘却 (2019.12.2 16:15)
「2(自己分析)」や「7(自己省察)」に疲れきった先には「9(自己忘却)」というリラックスが待っているよ。
掴みどころのない概念 (2019.12.2 16:02)
「他人になるべく迷惑をかけることなく、自らに都合の良い現実を手に入れられること」をざっくりとした《開運》の定義にするならば、やはり僕にはあまり関心が湧かないかも。
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