数秘術関連等ツイート(2013年9月分)
痛い目に遭おう (2013.9.30 23:19)
まぁ僕ならば相談者に対してあえて「痛い目に遭わせる」ようなアドバイスをする占い師を信じるなぁ。
1と9と0 (2013.9.29 23:49)
「1(単)」と「9(全)」。
宿命論で8から9へ (2013.9.29 22:34)
ある種の極端なまでの「宿命論(人間の自由意思を一切認めない)」は8→9へのシフトを容易にするね。
9で割った余り (2013.9.29 22:02)
Q:数秘術において割とどうでもいい知識を教えてください。
性善説と性悪説 (2013.9.29 13:21)
「性善説」で救われる人がいれば、「性悪説」で救われる人もいるね。
6の愛vs7の愛 (2013.9.29 12:36)
愛を表に出す「6」と、愛を内側にしまい込む「7」。
「殺したい」を許そう (2013.9.29 10:43)
もし誰かを殺したいと思ったなら、その気持ちを無理に殺す必要は無いと思うよ。
ビデオ人生論 (2013.9.29 10:33)
人生の巻戻し願望、早送り願望、一時停止願望、そして停止願望。
愛するから殺す、ということ (2013.9.28 14:45)
「愛するからこそ殺したい」という感情って「8」的な気がする。
個人年数と逆数 (2013.9.28 13:24)
個人年数が4の年ならば4(不動)の流れとなり、5の年ならば5(激動)の流れとなるのが一般的な数秘術の解釈。
コントロールとは? (2013.9.27 15:15)
コントロール(8)とは自我や衝動(逆数1)を無理矢理抑え込むことでもないし、唯々諾々と他人の言いなり(補数2)になることでもない。
まずは逆数を (2013.9.27 11:06他)
基本数または姓名数4の人の中には、自らの逆数5(破壊衝動・刷新衝動)を否定し閉じ込めるケースも多い。
つまり、基本数と逆数のバランスを取る前に、補数を補うのは注意を要するということ。
「8」の監督達 (2013.9.26 22:20)
楽天の歴代監督の基本数
心の安定=不動、じゃない (2013.9.26 21:05)
精神的な安定はただ落ち着いていて動きがない状態ではなく、安定と不安定の適度なバランス状態のことだと思うな。
美しくする、ということ (2013.9.26 17:31)
究極的には「美化」と「鏖(みなごろし)」は同じものだと思うよ。
考えやすい数秘術 (2013.9.26 15:04)
僕が目指しているのは「わかりやすい数秘術」ではなく「考えやすい数秘術」の構築。
本音と建前について (2013.9.26 13:39他)
なんか官僚が「復興不要」みたいなことをブログに書いてたのが問題になっているみたいだね。
「復興不要」ブログで話題の某官僚の氏名がわかったからゲマトリアしてみたら姓名数が6だった。
いずれにせよ、全力で (2013.9.26 13:12)
何か嫌なことがあったとして、そこから逃げるのか、あえて向かっていくのか。
嫉妬 (2013.9.26 12:34他)
「嫉妬」は理想の実現のためにはとても大切な力だったりするね。
でも他者がいるからこそ嫉妬をするわけだから、そう考えると「2」にも喩えられるかも。
考える数秘術 (2013.9.26 12:26)
「思い込ませる数秘術」でなく、「考える数秘術」をこれからも作り上げていきたいなぁ。
理不尽 (2013.9.26 12:17)
「理不尽」を正す力が別の「理不尽」を生み出すというのはよくある話だと思う。
人を殺す「存在意義」 (2013.9.25 23:17)
自らの存在意義のために激務をこなす人の内の何人かが、その存在意義に殺されるんだろうなぁ。
「5」のシーソーゲーム (2013.9.25 18:00)
「5」が多数意見に対して抵抗するのは、自らが持つバランサーとしての無意識的な感覚なのかもね。
現実と象徴 (2013.9.25 13:21)
現実を象徴に合わせる人。
有るけど無い (2013.9.25 12:14)
有るけど無いのが「9」で、無いけど有るのが「0」。
苦しみバンザイ (2013.9.24 20:48)
「1」の苦しみから逃れようとして「9」へ進んだとしても、「9」には「9」の苦しみがある。もちろん他の数にも。
釈迦と2・8 (2013.9.24 20:15)
釈迦の出家は29歳(→2)、正覚は35歳(→8)の時とされているけれど、この単数変換した2と8は共に「他」のラインの数であり、そして補数の関係でもある。
「進撃の巨人」から学ぶ (2013.9.24 18:47)
てなわけで「進撃の巨人」を全巻ゲット。
究極のバランサー (2013.9.24 13:49)
破壊や変化を表す「5」は保守や継続を表す「4」とは逆数の関係性にあるため、ひどく偏った存在に思えるかもしれない。
あなたを蝕む「0」 (2013.9.24 13:37)
1〜8を満遍なく経験した上で到達する9の境地では、逆数0に侵されることなく緩やかな平穏が約束されることだろう。
「進撃」やら「半沢」やら (2013.9.24 11:15他)
「進撃の巨人」も「半沢直樹」も、みんな「1(自尊・自存・衝動)」を出したくて仕方ないんだ。
「駆逐してやる!」も「倍返しだ!」も人としての「1(尊厳)」を取り戻すための偶数社会への宣戦布告。
「2」という橋 (2013.9.24 1:43)
此方から彼方へ橋を架けるのが「2」のイメージ。
軽い土星 (2013.9.23 10:50)
西洋占星術では試練や制限などの象意を持つ「土星」。
タロットの「力」と「正義」 (2013.9.23 1:27)
ウェイト版と古典タロットにおける「力」と「正義」、「8」と「11(→2)」の逆転性。
物理→心理→? (2013.9.23 0:11)
1900年代(→1)は逆数8的な「物理」の時代であり、2000年代(→2)は逆数7的な「心理」の時代となりつつある。
1・4・7のやじろべえ (2013.9.23 0:06一部改変)
外に進む「1」のベクトルと内に向かう「7」のベクトルとが均衡を保つことで、「4」という建設的な停滞時間が訪れるのかもしれない。
5というプロテスタント (2013.9.22 14:05)
「1」の革新は大多数による圧迫(逆数8)を打ち破り、前人未到の業績をあげるイメージ。 フロンティア。 プロテスタント。
アンチテーゼ (2013.9.22 13:51)
「アンチテーゼ」に含まれている反駁対象への愛憎感情。
仕事・遊び・家事 (2013.9.22 12:03)
仕事は「6」、遊びは逆数の「3」、そして家事は補数の「4」かな。
刃向かうか、阿るか (2013.9.22 10:35)
悪口を言ったりdisったりするのにも二種類ある。
環境と自由意思 (2013.9.22 9:28)
環境の影響って「絶大」だけど「絶対」ではないと思う。
コウモリ数秘術者 (2013.9.21 12:41)
数秘術者の定義の一例としては「数には一種のパワーやエネルギーが存在することを信じる人」とか「数と人の間には絶大な相関関係があると考える人」などが挙げられると思う。
「歴史」の使い方 (2013.9.21 12:24)
「歴史」は大切であり考慮すべきものでもあるが、かといってそれにこだわり過ぎれば「歴史」という螺旋から抜け出ることはできなくなる。
経験値不足 (2013.9.21 12:14)
いろんな数秘術本を読んで感じるのは自らの「逆数秘術」体系の完成度だな。
見てからか、考えてからか (2013.9.21 11:57)
「2」は見てから考え、「7」は考えてから見る。
不完全という完成 (2013.9.21 11:50)
ピュタゴラス学派は完全な数である「10」の一つ前の「9」を不完全な数と捉えていたが、現代数秘術においては一桁最後の数である「9」を完成の数と捉えている。
運命という複合体 (2013.9.21 11:31)
「変えられるもの」と「変えられぬもの」の複合体が運命と呼ばれるもの。
いろんな「捨てる」 (2013.9.20 16:46)
3・6・9、それぞれの「捨てる」。
不吉の「9」、吉の「9」 (2013.9.20 11:03)
ピュタゴラス学派は「9」を不吉な数と捉えていた。
「2」あってこその「1」 (2013.9.20 10:45)
第一のものである「1」には神や男が、第二のものである「2」には悪魔や女が古よりこじつけられてきた。
偶数の芸能人 (2013.9.20 10:17他)
NHKの番組に能年玲奈(基本数6)が出てた。
そういえば今朝の番組に出てた基本数6の能年玲奈曰く「一人でいるときにもうダラーッとしていて、生ゴミみたいです。誰にも見せられない」とのことだったね。
暴れ馬の1、騎手の8 (2013.9.20 1:07)
自分自身の中にいる1という衝動の暴れ馬と、それを乗りこなそうとする8の騎手。
不動の8を動かす1 (2013.9.19 20:55)
8は偶数であり静的な数なので、逆数1的な強い衝動等のきっかけが無ければいつまでも不動でいたりする。
1な買い物、8な買い物 (2013.9.19 18:17)
どこかへ買い物に出掛けた際、お目当てのお店に直行してお目当ての物だけ買うのが1的なお買い物。
「5」の急降下 (2013.9.19 17:25)
「5」は1〜9の真ん中にあって全体を俯瞰する、という象意がある。
どんどん選ぼう (2013.9.17 18:49)
その時は間違っていると思っても、時が経つことで実は正解だったと感じることはあるよなぁ。
決意 (2013.9.16 23:40)
「決意」という言葉はとても便利だ。
平等な「アカンベ」 (2013.9.16 11:25)
僕は宗教そのものに「アカンベ」するし、特定の宗教を盲信する人にも「アカンベ」するし、更には「アカンベ」する自分自身にも「アカンベ」する。
平和への近道は? (2013.9.16 11:21)
宗教でもなんでもそうだけど、人々が持つ様々なものの存在を認めて持つことそのものをも柔らかく許していく(9)のか、はたまた自分のものも含めて全てを捨て去ってしまう(0)のか。
友愛数 (2013.9.16 10:11一部改変)
数学用語で「友愛数」というものがある。その数自身を除いた約数の和が対になる別の数と同じになる組合せを指す。
数の捉え方 (2013.9.16 9:48)
数秘術における数の捉え方は概ね3つ。
台風接近中 (2013.9.16 8:54)
家に閉じこもって嵐から身を守ろうとする「4」な気持ちと、外に出て嵐を体験してみたいと思う「5」な気持ちとが混じり合って、「9」な無心放心状態になってら。
コントロール下にあるもの (2013.9.15 23:50)
安倍首相が「コントロール下にある」と述べたのは原発でも汚染水でもなく我々日本人のことだったのではなかろうか。
スポンジ (2013.9.15 23:36)
僕の「逆数秘術」は数秘術から宗教や神秘主義や歴史背景などを取り除いた言わば「スッカスカのスポンジ」。
結婚の数 (2013.9.15 23:08)
ピュタゴラス学派では5を結婚の数として捉えていた。 最初の奇数3(1は数としてカウントせず)の男と最初の偶数2の女の和だからだ。
温故知新的な何か (2013.9.15 22:35)
「古きをパクり、新しきを嘯(うそぶ)く」
数に聖凡なし (2013.9.15 22:17)
いくら世界中に1なるもの(唯一神)や2なるもの(男女・夫婦・兄弟・親子)、更には3なるもの(父母子)で構成された神話や伝説が多いからといって、1・2・3という数を神聖視するのは「えーっ!?」って感じだよなぁ。
ぼやけた宇宙 (2013.9.15 14:48)
ジョン・キングの「数秘術」を読み返しているけれど、不確定性原理の項目にてとある言葉がいいなと思った。
例外 (2013.9.15 14:35)
「自然界はフィボナッチ数で成り立っているんだ!」という説を熱く語る人は同時に数多くの「例外」をこしらえていくことになる。
フィボナッチ数と他者 (2013.9.15 14:13)
自然界にも多く現れる(とされている)フィボナッチ数。
現実放置 (2013.9.15 12:25)
現実がボロボロにならない程度の現実逃避は精神衛生上とても良いことだと思うよ。
3→4→5 (2013.9.14 22:52)
創造→維持→破壊の流れかぁ。
人の不幸 (2013.9.14 12:47)
「人の不幸は蜜の味」というけれど、この相対的なバーチャルハッピーによって救われる人も多いんだろうな。
期待 (2013.9.14 10:00)
「期待」という名のコントロールは実にしんどい。
13×6 (2013.9.13 20:25)
そういえば今日は13日の金曜日か。
腹黒さと利己と「3」 (2013.9.12 15:16)
3の自己愛や子供っぽさを見せないように逆数6の大人らしさやTPOを弁えた言動に終始するケースがあり、それが腹黒そうに見えることもある。
親日のお返し (2013.9.12 8:14)
「さすがトルコは親日国だ!」などと言われるけれど、日本人の方はトルコのことをそこまで親しく感じているのだろうか。
9という手放し (2013.9.11 13:14)
みのもんた(基本数3)は8/22から個人年数が9に突入してるんだね。
推敲と7 (2013.9.10 23:03一部改変)
推敲の末に全消ししちゃうのは7的である。 基本数7の人に多い傾向だったりもする。
オリンピックで強まる「6」 (2013.9.10 19:10)
2013年(→6の年)に繰り広げた「お・も・て・な・し(6)」アピールで東京オリンピックをつかんだ日本。
6の鎧 (2013.9.10 18:51)
基本数2の上原浩治選手が同3の松井秀喜氏と最近会食し「現役時代にあった責任感みたいなオーラが無かったような気がする」との印象を持ったという。
行動と動機 (2013.9.10 18:43)
世間や諸事に抗い続ける(5)ことで、自らが心地よく過ごせる居場所(4)を得る人がいる。
9には1を、1には9を (2013.9.10 13:06)
「9」の苦(茫然自失)から逃れるには補数の「1」(強靭な意志)が欠かせない。
GODと神 (2013.9.10 0:25)
「GOD」をゲマトリアすると17→「8」。
「8」の雲泥 (2013.9.10 0:16)
オリンピック招致のプレゼンテーションにて使われた「コントロール」という語。
7から8へのマイナス移行 (2013.9.9 20:45)
基本数7の森口博子がテレビに出てる。
まやかし (2013.9.9 13:43)
占いとは「有益となり得るまやかし」。
6の美、7の美 (2013.9.9 13:37)
独りよがりな「7」の美。
表現 (2013.9.9 10:52)
奇数は「表現」の原動力。
重陽 (2013.9.9 10:22)
今日9月9日は「重陽」か。
「1」の半沢直樹 (2013.9.8 23:29)
最近話題の半沢直樹の生年月日は1970年12月8日とのこと(劇中の履歴書より)。
同調 (2013.9.8 21:36)
つくづく思うのだけど「同調の強制」って嫌だねぇ。
What→Why→Think (2013.9.7 17:24)
占いでは「What」よりも「Why」を伝えたいし、更に「Think」させたいね。
没年月日 (2013.9.6 22:56)
数秘術では人の性質を誕生日から導き出すけど、その人の生きてきた意味は没年月日で導き出せるかもしれないね。
時環 (2013.9.6 22:48)
「時間」は「時環」。
土俵の選択 (2013.9.6 18:27)
「なんとしてもこの土俵で戦うんだ!」という一念も力となるけれど、「自分が勝てる土俵」を見つけてそこで勝負するということも大いなる力となるよね。
「時」のライン (2013.9.6 13:50)
未来という想像上の道をひたすら進む「1」。
現在 (2013.9.6 13:42)
つまり現在とは「最新の過去」であり「最古の未来」というわけだな。
福島オリンピック (2013.9.5 9:41)
東京じゃなくて福島オリンピックを開いて廃炉やら除染やら汚染水対策やらを各国で競わせた方がよほど日本のためになるだろうなぁ。
「8」のロープで縛るもの (2013.9.4 23:50)
自我のまんま、衝動のまんま生きてきた「1」的な人は、ある日突然そんな自らが恥ずかしくなって、逆数「8」というロープで自らをきつく縛ることがある。
「約束」ロープ (2013.9.4 21:16)
約束という名のロープ。
9と0の「空っぽ」 (2013.9.4 21:02)
「9」の空っぽは他のものを受け入れられるスペース。 正に「空っぽ」で満ちている感じ。 入った先から無へと帰する。
「3」を磨く両隣の数 (2013.9.4 19:28)
「3(表現)」を鍛えるためには両隣の数を取り入れるのが近道かもね。
孤高 (2013.9.4 18:57)
「1」の孤高は外の世界への孤独な冒険。
3と6とで真のアートを (2013.9.4 17:52)
「3」の如くただ闇雲に発表し続けるだけでも上達しないし、かといって「6」の如くひたすらに調整を続けていくだけでも同じ。
譲ってから出す「2」 (2013.9.4 15:48)
狭い道で路線バスが対向してくるバスを待ち、それが通り過ぎてから再び動き出した。
「偶然」を防ぐ (2013.9.4 14:52)
ヒトの進化の歴史はすなわち「偶然による厄災」を如何に被らないようにするかという工夫の歴史そのものだと思う。
「1」というベクトル (2013.9.4 12:08)
「1」は正にベクトルそのものを表すが、何もそれは「進む」ばかりではない。
2と7の幸不幸 (2013.9.3 20:57)
目の前の「幸福」をそのまま信じて受け入れる「2」的行動により幸せとなる人もいれば、逆に不幸のどん底へと落ちる人もいる。
それぞれの「生」 (2013.9.3 12:44)
自主を貫き自由を享受することで「生」を感じられる奇数的な人。
どっちが「問題」? (2013.9.3 12:20)
「問題」を見せようとしない人。
内なる目標 (2013.9.3 11:38)
「1」は唯一無二の目標に向かってひた走るイメージがあるけれど、その目標像はあくまでも自身の内側に存在しているんだよね。
「1」の盲従の謎 (2013.9.2 21:04)
自らの「1(自我・自尊心)」が強い人ほど、自らをはるかに凌駕する人物と出会うと途端に隣の「2」の如く盲信・盲従したりする。
3だらけの引退 (2013.9.1 20:59)
宮崎駿(基本数3)が引退かぁ。
大災害による変貌 (2013.9.1 20:19)
最近は関東大震災を取り上げる番組を多くやっているけれど、震災後に「朝鮮人が井戸に毒を投げた!」というデマに踊らされた日本人自警団が朝鮮人を殺傷したことについては触れているのかなぁ。
8と9の「結果」 (2013.9.1 1:18)
自制や我慢を繰り返し、計画という名で他者や時間・空間をもコントロールすることで目指すのが8的な「結果」。
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