数秘術関連等ツイート(2010年8月分)
ザッケローニ監督 (2010.8.31 23:10)
アルベルト・ザッケローニ氏の基本数は「5」(1953.4.1)。氏の今年の数字は「8」(2010+4+1)。組織指導者にとっては相応しい年だけど、「5」の逆数「4」の悪影響を考慮すると、かなり独創的かつ独裁的(全体主義的)な指導を行うかも。日数も「1」だしね。
数秘術とゼロ (2010.8.31 18:42)
「0(ゼロ)」についてのつぶやきがあったので私も… 数秘術における単数変換作業の際、「0」という概念は完全に無視できる。これは「9」でも同じ(5+9=14→1+4=5)。よって「0」≒「9」と捉える事も可能。その為私は「9」に「虚無、虚無感、空白」という意味も与えている。
1(モナド)について (2010.8.31 9:26)
ピタゴラス乃至ピタゴラス教団は「1(モナド)」に「神」の意を与えていたという。神は唯一、神は絶対、か。 友だちいねーのかな?ずっとひとりぼっちなんかな?なんか神ってかわいそうだな(>_<)
足してみよー (2010.8.31 8:58,9:03)
同じ数字同士足してみよー
「1(個人)」+「1」=「2(交流)」 「2」+「2」=「4(団体)」 「3(表現)」+「3」=「6(美)」 「4」+「4」=「8(組織)」 「5(自由)」+「5」=10→「1」 「6」+「6」=12→「3」 「7(深化)」+「7」=14→「5(自由)」 「8(組織→力)」+「8」=16→「7」 「9(自然)」+「9」=18→「9」
自然は自然のまんまだね(´Д`)
満員電車の効能 (2010.8.31 8:39)
満員電車という空間(4または8)は、思考深化(7)にはもってこいの場所だね。 様々なストレスが脳に程よい刺激を与えてくれるよ。
10進法と16進法 (2010.8.31 8:28)
もし人間の手の指の本数が10本ではなく16本だったら、当然今の10進法の位置に16進法が置かれるわけで。そうなったら数秘術はどう変わっていたのだろうか。象意が細分化されるだけか。
私の採用数字 (2010.8.31 8:24)
現代数秘術は1〜9、11、22を用いている。11・22はバリエット女史の根拠に乏しい主観に基づいている為、私は割り引いて1〜9だけを採用している。10進法(人間の指の数が基準)的にはその方が自然であると思う。
数字の持つエネルギー? (2010.8.31 8:13)
数秘術師の中には「数字はエネルギーを持っている」と主張する人がいる。でもさ、科学的方法で検出出来るものでもないし、ましてや「数字」は人間の産み出した「概念」だからなぁ。「概念」にエネルギーは存在できねーだろ。数字が人に与える影響については否定しないけどね。
非運命論者のススメ (2010.8.31 6:44)
「運命」とは即ち「全てがはじめから決まっている」って事と定義すると、人間の自由意思ですらもはじめから決定づけられているという事か。
だったら俺は「非運命論者」のままでいいや。
運命 (2010.8.30 21:40)
「運命」って言葉、とっても便利だね。慰めにも、諦めにも、謙遜にも、何でも使えるね。 もしこの世界が「非運命論者」で満たされたら、一体どうなるんだろ?
村上隆とベルサイユ宮 (2010.8.30 11:14)
「5(斬新、革命)」に対する「4(旧守、伝統)」の抵抗か?それとも「9(混濁、混沌)」に対する「8(様式美、豪華)」の恐怖か?
村上隆氏の作品展に反対運動=ベルサイユ宮での開催に―仏(時事通信)
中庸について (2010.8.30 7:35)
中庸にも二種類あるのかな?
周りが−20だったとしても、自身は±0をキープする(静的中庸) 周りが−20だったら、自身が+20のアクションを起こす事で全体としての中庸を目指す(動的中庸)
まぁ静的中庸が本来の中庸に近いんだろうけどね。
数秘術的行動考察 (2010.8.30 6:53)
数秘術的行動考察?動機の発生(1)→不安と躊躇(2)→動機や計画の発表(3)→失敗、否定、壁(4)→廃案、見直し(5)→再構築、調整(6)→熟慮、考察(7)→完成したプランに基づく行動(8)→収穫、評価(9)
数字と家族 (2010.8.29 12:07,12:14)
「1」(男)+「2」(女)=「3」(子供) 「1」+「2」+「3」=「6」(家庭、家族) 「1」+「2」+「3」+「4」(住居)=「10」(究極の完全)
「1(男)」+「4(家)」=「5(自己中心、浮気)」 「2(女)」+「4(家)」=「6(家庭、責任、母性)」 「3(子供)」+「4(家)」=「7(孤独、疑念)」
子供一人で家に居るのは可愛そうですね。
自己啓発本やノウハウ本 (2010.8.28 14:26)
近年、自己啓発本や成功本・ノウハウ本が出回ってるけど、これらは「8」(パワー、ビジネス、組織)って感じ。何か疲れるねぇ。人間もっと「9」(自然、ボーダーレス、渾然一体)になろうよ。そしてまた「1」(始原、単純、シンプル)に戻ろうぜ。
数秘術日記のススメ (2010.8.28 12:51)
数秘術の各数字の象意を把握している人が、今日の一日を数字に例えて記録し、それを一年間つづけた場合どんな統計が取れるんだろか。ちなみに僕は根気が無いのでやりません。
基本数「9」の首相 (2010.8.27 22:52)
小沢一郎と同じ基本数「9」の首相は…斎藤実・若槻禮次郎・細川護熙→斎藤はリベラル軍人。 若槻は穏健外交主義。 細川は陶芸殿様。→3人に共通するのはリベラル色が強いってことかな。 小沢もリベラル色が強いし、もし首相就任したら某半島国や某大陸国ととってもとっても仲良くなるのかねぇ。
小沢一郎 (2010.8.26 18:28)
小沢一郎(1942.5.24)は基本数「9(自然体、博愛、混沌)」。そして今年(誕生日から一年間)は彼にとって「5(自由、革新、破壊)」の年。彼が壊すのは政界か?単一民族国家の伝統か?それとも…
隠遁生活の終焉 (2010.8.25 13:10)
数秘術で見ると、今月は僕にとって「1」の月(元旦基準)であり、また「9」の月(誕生日基準)でもある。即ち「始まり」と「終わり」が交わる月間。隠遁生活が終わり、露出狂生活が始まる。ツイッターもその一環。
思考のベクトル (2010.8.24 11:13)
ステレオタイプな分類はあまり好きでは無いけど、あなたの基本数は何番ですと伝える事で相談者の意識や認識を固着させ、思考のベクトルを整えれば自然と大半の悩みは解消されるから不思議( ´▽`)
数秘術研究のきっかけ (2010.8.23 16:16)
僕の数秘術研究のきっかけはアドルフ=ヒトラー(享年56)。Adolf-Hitlerを数値化すると56。偶然って実に面白い。
歴代の基本数「4」首相 (2010.8.23 12:45,12:47)
現首相の菅直人は基本数「4」。 歴代の基本数「4」首相は、伊藤博文・山縣有朋・濱口雄幸・広田弘毅・米内光政・東條英機・幣原喜重郎・鳩山一郎・宇野宗佑・村山富市・安倍晋三、そして菅氏の計12名。
基本数「4」の首相には、伊藤や山縣、東條のような長期政権もあれば、米内、幣原、宇野、安倍のような短期政権もあり。果たして菅氏はどちらになるのかねぇ。
日本の歴代首相と「7」 (2010.8.23 8:14)
日本の歴代首相の中で基本数「7」が一番少なかった(2000年以前は2人)けど、近年は小泉・麻生・鳩山と「7」の首相が増えた。どれも良くない意味でも悪い意味でも個性的。
織田裕二の結婚 (2011.8.23 7:50)
織田裕二は基本数「3」で、「9」の年(誕生日基準)に結婚かぁ。気ままに生きてきたけれど覚悟を決めてゴールインした、って感じ。数字だけの印象だけどね。
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